4222 児玉化 2019-08-09 15:00:00
2020年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月9日
上 場 会 社 名 児玉化学工業株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 URL http://kodama-chemical.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)斎木 均
問合せ先責任者 (役職名)経理財務部長 (氏名)大洞 豪将 (TEL)03(3279)4900
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 4,415 △3.1 △34 ― △74 ― △137 ―
2019年3月期第1四半期 4,558 △0.8 △69 ― △107 ― △134 ―
(注) 包括利益 2020年3月期第1四半期 △94 百万円 ( ―%) 2019年3月期第1四半期 △187 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 △35.69 ―
2019年3月期第1四半期 △36.83 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 14,224 977 1.5
2019年3月期 14,643 1,074 2.3
(参考) 自己資本 2020年3月期第1四半期 208 百万円 2019年3月期 334 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 ― ― ― 0 0
2020年3月期 ―
2020年3月期(予想) ― ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 8,700 △3.3 10 ― △70 ― △130 ― △33.67
通期 17,700 △5.8 300 ― 170 ― 50 ― 12.96
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 社 (社名) 、除外 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 3,952,941株 2019年3月期 3,952,941株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 88,151株 2019年3月期 92,491株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 3,861,527株 2019年3月期1Q 3,639,353株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
児玉化学工業株式会社(4222) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………P.2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………P.2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………P.2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………P.2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………P.3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………P.3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………P.5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………P.7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………P.7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………P.7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………P.7
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………P.7
(会計上の見積りの変更) ……………………………………………………………………………P.7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………P.8
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児玉化学工業株式会社(4222) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産の弱さが続いているものの、政府の経済政策や金
融政策により、雇用情勢が改善し、景気は緩やかな回復基調が継続しております。一方、通商問題の動向が世界経
済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響など、先行きは不透明な状況にあります。
当社グループにおきましては、国内の自動車部品事業では、中東向け乗用車及びトラックが堅調であり、三次元
加飾工法による乗用車部品も依然堅調に推移し、また、新たに策定した再建中期計画の事業構造改革による成果が
見え始めたことにより損失が減少いたしました。住宅設備・冷機部品事業では、新規住宅着工並びにリフォーム需
要とも低調に推移し、売上高の減少により収益が悪化しました。海外に於いては、ASEAN地域において一部で景気
の回復基調が見え始め、業績が回復しつつあり、特にタイの経済が堅調に推移いたしましたが、経済が減速してい
る中国での事業は引き続き販売が低迷しました。このような状況の中、当社は、2019年度を初年度とする3カ年の
再建中期計画を策定し、事業構造改革を推進しており、当第1四半期においては、概ね当初計画通り推移しており
ます。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は4,415百万円(前年同四半期比3.1%減)と減収となり、営
業損失は34百万円(前年同四半期は営業損失69百万円)、経常損失は74百万円(前年同四半期は経常損失107百万円)、
また、事業構造改革費用46百万円計上したため、税金等調整前四半期純損失は121百万円(前年同四半期は税金等調
整前四半期純損失107百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は137百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属
する四半期純損失134百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 自動車部品事業
当事業の国内自動車部門におきましては、中東向け乗用車及びトラックが堅調であり、三次元加飾工法によ
る 乗 用 車 部 品 も 依 然 堅 調 に 推 移 い た し ま し た 。 ま た、 海 外 自 動 車 部 門 に お き ま し て は、 タ イ の ECHO
AUTOPARTS(THAILAND) CO.,LTD.では自動車生産が順調に推移し、売上高は増加しました。
この結果、売上高は2,820百万円(前年同四半期比0.8%増)、セグメント利益は95百万円(前年同四半期比
148.5%増)となりました。
② 住宅設備・冷機部品事業
当事業の国内住宅設備部門におきましては、新規着工戸数及び住宅リフォーム需要とも低調に推移し、売上
高は減少いたしました。また、海外冷機部品部門におきましては、タイのTHAI KODAMA CO.,LTD及びベトナムの
THAI KODAMA (VIETNAM)CO.,LTD.では概ね順調に推移しいたしましたが、中国の無錫普拉那塑膠有限公司では、
現地の景気の下降による現地国内向け部材が減少し、売上高は減少いたしました。
この結果、売上高は1,467百万円(前年同四半期比9.9%減)、セグメント損失は11百万円(前年同四半期はセ
グメント利益15百万円)となりました。
③ エンターテイメント事業
当事業におきましては、ゲームソフトパッケージの需要は増加しましたが、映像用ソフトパッケージの需要
が減少したことにより、売上高は減少しました。
この結果、売上高は127百万円(前年同四半期比2.5%減)、セグメント利益は4百万円(前年同四半期はセグメ
ント損失3百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は14,224百万円となり、前連結会計年度末に比べ419百万円の減少となり
ました。
資産では、流動資産が現金及び預金の減少等により431百万円減少し、固定資産が有形固定資産の機械装置及び
運搬具の増加等により12百万円増加しました。
負債では、流動負債が支払手形及び買掛金の減少等により360百万円減少し、固定負債が退職給付に係る負債の
増加等により37百万円増加しました。
純資産では、利益剰余金の減少等により96百万円減少しました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
現時点において、2019年5月15日公表の第2四半期連結累計期間および通期の業績予想に変更はありません。
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児玉化学工業株式会社(4222) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,739,050 1,275,509
受取手形及び売掛金 3,102,562 3,126,997
商品及び製品 454,312 477,860
仕掛品 277,755 268,372
原材料及び貯蔵品 848,340 815,134
その他 129,339 155,773
貸倒引当金 △10,342 △10,584
流動資産合計 6,541,018 6,109,063
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 5,967,484 6,015,664
減価償却累計額及び減損損失累計額 △3,558,873 △3,631,263
建物及び構築物(純額) 2,408,611 2,384,401
機械装置及び運搬具 7,831,538 7,982,008
減価償却累計額及び減損損失累計額 △6,564,987 △6,685,246
機械装置及び運搬具(純額) 1,266,550 1,296,761
土地 2,944,278 2,959,562
リース資産 858,717 876,543
減価償却累計額 △388,172 △419,047
リース資産(純額) 470,544 457,496
建設仮勘定 193,209 247,865
その他 2,937,001 2,997,955
減価償却累計額及び減損損失累計額 △2,496,160 △2,625,984
その他(純額) 440,841 371,970
有形固定資産合計 7,724,036 7,718,056
無形固定資産
その他 70,158 67,151
無形固定資産合計 70,158 67,151
投資その他の資産
投資有価証券 238,634 222,283
長期貸付金 113,650 113,650
固定化営業債権 18,990 18,990
繰延税金資産 23,159 51,249
その他 106,941 116,539
貸倒引当金 △193,139 △192,791
投資その他の資産合計 308,236 329,921
固定資産合計 8,102,430 8,115,129
資産合計 14,643,449 14,224,192
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児玉化学工業株式会社(4222) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,395,914 3,151,462
短期借入金 5,896,463 5,715,468
リース債務 109,574 100,906
未払法人税等 33,947 23,241
賞与引当金 37,422 107,839
その他 787,540 801,881
流動負債合計 10,260,862 9,900,800
固定負債
長期借入金 2,547,782 2,542,024
リース債務 197,150 219,277
繰延税金負債 52,128 56,445
株式給付引当金 16,052 16,052
退職給付に係る負債 482,072 498,957
その他 12,700 12,700
固定負債合計 3,307,885 3,345,457
負債合計 13,568,748 13,246,258
純資産の部
株主資本
資本金 3,343,856 3,343,856
資本剰余金 285,167 285,167
利益剰余金 △3,262,907 △3,400,727
自己株式 △79,245 △75,545
株主資本合計 286,871 152,751
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 3,551 △11,233
繰延ヘッジ損益 △0 △7
為替換算調整勘定 12,156 39,713
退職給付に係る調整累計額 31,734 27,215
その他の包括利益累計額合計 47,442 55,687
新株予約権 5,666 ―
非支配株主持分 734,720 769,494
純資産合計 1,074,700 977,934
負債純資産合計 14,643,449 14,224,192
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児玉化学工業株式会社(4222) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 4,558,243 4,415,310
売上原価 4,092,459 3,942,511
売上総利益 465,784 472,799
販売費及び一般管理費 535,305 507,229
営業損失(△) △69,521 △34,429
営業外収益
受取利息 2,266 7,339
受取配当金 3,824 4,233
助成金収入 9,349 ―
固定資産売却益 16,715 10,115
その他 8,040 6,708
営業外収益合計 40,196 28,397
営業外費用
支払利息 50,975 46,057
支払手数料 5,416 5,127
為替差損 12,425 7,894
その他 9,569 9,800
営業外費用合計 78,386 68,881
経常損失(△) △107,711 △74,913
特別損失
事業構造改善費用 ― 46,486
特別損失合計 ― 46,486
税金等調整前四半期純損失(△) △107,711 △121,400
法人税、住民税及び事業税 7,884 18,148
過年度法人税等 12,631 ―
法人税等調整額 1,553 △25,237
法人税等合計 22,068 △7,088
四半期純損失(△) △129,779 △114,311
非支配株主に帰属する四半期純利益 4,251 23,508
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △134,031 △137,820
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児玉化学工業株式会社(4222) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純損失(△) △129,779 △114,311
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △17,831 △14,784
繰延ヘッジ損益 0 △7
為替換算調整勘定 △45,343 39,008
退職給付に係る調整額 5,832 △4,375
その他の包括利益合計 △57,341 19,840
四半期包括利益 △187,121 △94,470
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △173,712 △129,574
非支配株主に係る四半期包括利益 △13,408 35,103
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当第1四半期連結会計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末
日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末
日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
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児玉化学工業株式会社(4222) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
自動車部品 住宅設備・冷機部品 エンターテイメント
事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 2,798,679 1,629,197 130,366 4,558,243
セグメント間の内部
32,132 88,023 ― 120,155
売上高又は振替高
計 2,830,811 1,717,220 130,366 4,678,399
セグメント利益または損失(△) 38,330 15,344 △3,775 49,899
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 49,899
全社費用(注) △161,241
未実現損益調整額 346
その他の調整額 3,283
四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純損失
△107,711
(△)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
自動車部品 住宅設備・冷機部品 エンターテイメント
事業 事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 2,820,423 1,467,775 127,111 4,415,310
セグメント間の内部
30,013 78,565 ― 108,579
売上高又は振替高
計 2,850,437 1,546,341 127,111 4,523,889
セグメント利益または損失(△) 95,250 △11,957 4,663 87,956
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 87,956
全社費用(注) △209,045
未実現損益調整額 346
その他の調整額 △658
四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純損失
△121,400
(△)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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