4216 旭有機材 2020-10-30 16:00:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕 (連結)
2020年10月30日
上場会社名 旭有機材株式会社 上場取引所 東
コード番号 4216 URL https://www.asahi-yukizai.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中野 賀津也
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部総務部長 (氏名) 亀井 学 TEL 03-5826-8820
四半期報告書提出予定日 2020年11月12日 配当支払開始予定日 2020年12月7日
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績 (累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 23,870 △9.8 812 △53.3 798 △53.1 616 △52.4
2020年3月期第2四半期 26,449 △3.4 1,737 2.6 1,703 △10.3 1,294 △40.5
(注) 包括利益 2021年3月期第2四半期 771百万円 (△21.8%) 2020年3月期第2四半期 986百万円 (△40.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 32.21 -
2020年3月期第2四半期 67.62 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第2四半期 63,685 44,568 69.4 2,306.39
2020年3月期 65,779 44,241 66.7 2,292.23
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 44,173百万円 2020年3月期 43,856百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 25.00 - 25.00 50.00
2021年3月期 - 25.00
2021年3月期 (予想) - 25.00 50.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 54,000 △4.6 2,900 △33.6 3,000 △31.7 2,250 △28.3 117.58
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 有
(注)詳細は、添付資料P.7「(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有
の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 19,800,400株 2020年3月期 19,800,400株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 647,970株 2020年3月期 668,009株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 19,135,198株 2020年3月期2Q 19,132,910株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用
に当たっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予
想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算説明会内容の入手方法について)
当社は、2020年11月25日(水)に機関投資家及びアナリスト向け説明会を開催する予定です。
その模様及び説明内容(音声)については、当日使用する四半期決算説明資料とともに、開催後速やかに当社
ウェブサイトに掲載する予定です。
旭有機材㈱ (4216) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………9
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………9
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旭有機材㈱ (4216) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における当社グループにおける経営環境は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に
向けた人の移動を含む活動自粛が解除され、経済活動が通常に戻る途上にありました。自動車の生産調整は復調の
兆しが出てきましたが、例年並みに戻るまでには至りませんでした。また、設備投資は、すでに着手している案件
は予定通り進んだものの、今後行う定期修繕等については、延期や規模の見直しにより需要に陰りが出始めまし
た。一方で、半導体分野においては引き続き5Gやデータセンター等での半導体需要が堅調に推移するとともに、半
導体製造設備への投資も新型コロナウイルス感染症の影響を受けずに推移しました。
当社グループの事業活動においては、営業は主に電話、メール、及びWEBで行いましたが、対面での営業も徐々に
取り入れ、お客様とのコミュニケーション不足を補いました。また、本社や営業所においては、在宅勤務を推奨し、
工場や倉庫においては、部外者の立ち入りを原則禁止するとともにマスク着用、手洗いうがいの励行をはじめとし
て感染者を出さない予防策を講じて事業運営を行いました。
この様な事業環境のもと、鋭意営業活動を推進しましたが、需要の減退をカバーするには至らず、売上は前年度
に比べて減収となりました。また営業利益については、売上の減少による利益の減少と株価低迷による年金資産減
少の影響を受け労務費が増加したこともあり、減益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は23,870百万円(前年同期比△9.8%)となり、営業利益は812百万
円(前年同期比△53.3%)、経常利益は798百万円(前年同期比△53.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益は、616
百万円(前年同期比△52.4%)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 管材システム事業
管材システム事業は、主力製品である樹脂バルブを武器に、耐食問題の解決と樹脂管材の機能性を追求した製
品開発により、樹脂管材市場を拡大することを基本戦略として、国内外での使用領域の拡大とお客様のお役立ち
に注力した営業活動を推進しています。
国内向けの樹脂バルブ等の基幹製品は、第1四半期に続き、すでに着手しているプラント工事等の大型案件は
継続して取り込みはできているものの、期中に予定されていた修繕等の工事については延期や規模の見直し等が
あり、売上は前年度を下回りました。
半導体製造装置向けのダイマトリックス製品は、米中貿易摩擦の影響が顕在化しつつあり、今後の設備投資継
続が不安視されているものの、当四半期においては引き続き安定した受注が出来ました。
海外では、米国において、インフラ整備等の受注が堅調に推移しており、また、半導体関連需要が少しずつ増
加しているものの、鉱山等の資源向け需要の減少をカバーできず、売上は前年度を下回りました。一方、中国で
は、徐々に経済活動の制限が解除されたものの、米中貿易摩擦による投資の抑制などの影響を受け、本格的な需
要復調には至らず、売上は前年度を下回りました。
利益面においては、売上の減少に加え、労務費の増加もあり、前年度を下回りました。
この結果、当セグメントの売上高は14,647百万円(前年同期比△8.1%)、営業利益は846百万円(前年同期比△
33.3%)となりました。
② 樹脂事業
主力の素形材用途向けの製品は、国内においてお客様の製造品質の改善につながる提案や新規の取引先様への
営業活動を、海外においては今後拡大する需要に合わせた設備投資を行うなどの施策を進めてまいりましたが、
新型コロナウイルス感染症による自動車生産の落ち込みが回復せず、売上は前年度を下回りました。
発泡材料製品のうち、ノンフロンシステムを用いた現場発泡断熱材製品は、施工のしやすさと施工品質を高め
た原液システムと吹付施工機械を活用した営業に注力した結果、新規の取引先様も増え、売上を伸ばしました。
トンネル掘削時に用いる地盤や地山の固結材製品においても、引き続き高い固結強度や止水性が求められる高付
加価値製品の需要が増え、売上は堅調に推移しました。また、 断熱材の吹付施工を請け負う(株)ランドウィック
においても、工事受注が堅調に推移しました。
電子材料用途を主力製品とする高機能樹脂は、半導体の微細化に対応している国内の大手レジストメーカー向
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け低メタル製品が好調で、売上を伸ばしました。海外では中国や台湾での中小型液晶パネル向けの製品需要が堅
調に推移しました。
利益面においては、素形材用途の売上減少の影響で前年を下回りましたが、黒字を確保しました。
この結果、当セグメントの売上高は6,856百万円(前年同期比△14.6%)、営業利益は173百万円(前年同期比△
58.3%)となりました。
③ 水処理・資源開発事業
水処理・資源開発事業の水処理事業においては、民間の産業廃水処理施設の案件や上下水道施設の官庁入札案
件の受注を確保することができましたが、新型コロナウイルス感染症により工事着工の延期や工事進捗の遅延が
生じ、売上は前年度を下回りました。
資源開発事業は、温泉設備工事や地熱井掘削工事において受注を確保できたことから、売上は前年度を上回り
ました。
環境薬剤事業は、新型コロナウイルス感染症により活動は制限されたものの、前年度並みの売上になりまし
た。メンテナンス事業は、オフィス・観光施設の廃水設備稼働の低下や工事案件の見送りにより、売上は前年度
を下回りました。
利益面では、請負工事の一部で進捗遅れが出たことに加え、固定費の増加もあり、前年に比べて赤字が増加し
ました。
この結果、当セグメントの売上高は2,367百万円(前年同期比△4.4%)、営業損失は280百万円(前年同期の営業
損失は65百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の資産は63,685百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,094百万円減少しました。
これは主に現金及び預金や受取手形及び売掛金などの流動資産が減少したことによるものです。負債は19,117百万
円となり、前連結会計年度末に比べ2,421百万円減少しました。これは主に支払手形及び買掛金や電子記録債務が減
少したことによるものです。純資産は44,568百万円となり、前連結会計年度末に比べ327百万円増加しました。これ
は配当金の支払いはありましたが、それを上回る親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことによるもので
す。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、最近の業績動向を踏まえ、2020年7月31日に公表しました通期業績予想を修正い
たしました。
なお、当該予想に関する詳細につきましては、本日公表の「2021年3月期第2四半期累計期間連結業績予想値と
実績値との差異および業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 10,232 9,463
受取手形及び売掛金 13,997 11,725
電子記録債権 3,196 2,513
たな卸資産 12,099 12,779
その他 620 806
貸倒引当金 △59 △60
流動資産合計 40,084 37,226
固定資産
有形固定資産
土地 6,471 6,464
その他(純額) 11,823 12,185
有形固定資産合計 18,293 18,649
無形固定資産
のれん 1,193 1,134
その他 995 1,060
無形固定資産合計 2,189 2,194
投資その他の資産
投資有価証券 2,389 2,827
退職給付に係る資産 2,040 2,033
その他 804 778
貸倒引当金 △20 △21
投資その他の資産合計 5,213 5,616
固定資産合計 25,695 26,459
資産合計 65,779 63,685
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 5,877 4,762
電子記録債務 3,251 2,424
短期借入金 3,654 3,110
未払法人税等 614 303
その他 3,852 4,288
流動負債合計 17,248 14,886
固定負債
長期借入金 315 268
退職給付に係る負債 1,728 1,755
株式給付引当金 30 35
役員株式給付引当金 78 53
長期前受金 753 719
その他 1,385 1,402
固定負債合計 4,290 4,231
負債合計 21,538 19,117
純資産の部
株主資本
資本金 5,000 5,000
資本剰余金 8,496 8,496
利益剰余金 31,100 31,236
自己株式 △1,136 △1,099
株主資本合計 43,460 43,633
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 191 507
為替換算調整勘定 527 316
退職給付に係る調整累計額 △323 △283
その他の包括利益累計額合計 396 540
非支配株主持分 385 395
純資産合計 44,241 44,568
負債純資産合計 65,779 63,685
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 26,449 23,870
売上原価 17,489 16,018
売上総利益 8,960 7,851
販売費及び一般管理費 7,222 7,039
営業利益 1,737 812
営業外収益
受取利息 6 6
受取配当金 43 44
不動産賃貸料 45 38
その他 23 23
営業外収益合計 118 110
営業外費用
支払利息 10 13
不動産賃貸費用 11 11
為替差損 96 68
出資金評価損 3 12
その他 31 20
営業外費用合計 153 124
経常利益 1,703 798
特別利益
固定資産売却益 13 5
特別利益合計 13 5
特別損失
固定資産除却損 8 15
固定資産売却損 - 2
和解金 41 -
損害補償損失 - 12
特別損失合計 48 29
税金等調整前四半期純利益 1,667 774
法人税等 358 146
四半期純利益 1,309 628
非支配株主に帰属する四半期純利益 15 12
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,294 616
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 1,309 628
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △14 319
為替換算調整勘定 △209 △216
退職給付に係る調整額 △101 40
その他の包括利益合計 △323 143
四半期包括利益 986 771
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 982 761
非支配株主に係る四半期包括利益 4 10
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
主として当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前
四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
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(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ.前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
財務諸表
管材システム 水処理・資源 (注)1
樹脂事業 計 計上額
事業 開発事業
売上高
外部顧客への売上高 15,943 8,031 2,475 26,449 - 26,449
セグメント間の内部売上高
91 0 - 91 △91 -
又は振替高(注)2
計 16,034 8,031 2,475 26,540 △91 26,449
セグメント利益又は損失(△)
1,267 415 △65 1,618 120 1,737
(営業利益又は損失(△))
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分されない全社費用(主に報告セグメントが負
担する一般管理費の配賦差額)であります。
2.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.「企業結合等関係」の「比較情報における取得原価の当社配分額の重要な見直し」に記載の取得原価の当初
配分額の重要な見直しに伴い、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、当該見直し反映後
のものを記載しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
前第2四半期連結累計期間において、株式取得に伴い、株式会社ランドウィックを連結の範囲に含めておりま
す。当該事象によるのれんの増加額は、樹脂事業で561万円であります。
Ⅱ.当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
財務諸表
管材システム 水処理・資源 (注)1
樹脂事業 計 計上額
事業 開発事業
売上高
外部顧客への売上高 14,647 6,856 2,367 23,870 - 23,870
セグメント間の内部売上高
88 0 1 89 △89 -
又は振替高(注)2
計 14,735 6,856 2,368 23,959 △89 23,870
セグメント利益又は損失(△)
846 173 △280 738 74 812
(営業利益又は損失(△))
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分されない全社費用(主に報告セグメントが負
担する一般管理費の配賦差額)であります。
2.セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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(企業結合等関係)
(比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し)
2019年7月1日付での株式会社ランドウィックとの企業結合について、前第2四半期連結会計期間において暫定
的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報にお
いて取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。当該見直しにより、主に無形固定資産である顧
客関連資産に631百万円配分された結果、暫定的に算定されたのれんの金額は980百万円から419百万円減少し、561
百万円となりました。また、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書の販売費および一般管理費が5百万
円増加した結果、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ5百万円減少し、親会社株主に帰属
する四半期純利益が1百万円減少しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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