4202 ダイセル 2020-02-05 13:00:00
2020年3月期 第3四半期決算説明資料 [pdf]
2020年3月期 第3四半期
決算説明資料
2020年2月5日
目次
1. 2020年3月期 第3四半期決算 P. 3
2. 次の成長に向けて P. 6
3. トピックス P. 10
4. 参考資料 P. 12
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
2
1. 2020年3月期 第3四半期決算
2020年3月期 第3四半期業績(累計) (単位:億円)
19/3 3Q 20/3 3Q 前年同期比 通期予想 進捗率 (前年同期比)
第3四半期累計期間の業績は、
実績 実績 増減 % (※) %
中国の景気減速の影響、インフ
売 上 高 3,569 3,128 △ 441 △12.4% 4,310 72.6% レータの販売数量減少や販売品
種構成の変化、酢酸セルロース
営業利益 448 226 △ 222 △49.5% 360 62.9%
の販売数量減少、為替影響、な
経常利益 479 243 △ 237 △49.4% 380 63.9% どにより、減収、営業利益は減
益となりました。
親会社株主に帰属する
331 46 △ 284 △86.0% 215 21.6% また、第3四半期会計期間におい
四半期純利益
て、火工品事業で特別損失(減
為替レート USD/JPY 111 109 107 損損失)を計上したことにより、
親会社株主に帰属する四半期純
売上高 645 562 △ 83 △12.9% 770 72.9% 利益は大幅な減益となりました。
セルロース
営業利益 129 83 △ 46 △35.7% 112 74.3% (予想比)
売上高 684 607 △ 77 △11.3% 850 71.4% 第3四半期会計期間において、中
有機合成 国の景気減速の影響などで、有
営業利益 115 75 △ 39 △34.4% 125 60.1% 機合成事業、合成樹脂事業の需
売上高 1,353 1,266 △ 86 △6.4% 1,710 74.1% 要が想定より低調に推移したこ
合成樹脂 となどにより、売上高、営業利
営業利益 170 155 △ 15 △8.7% 224 69.1% 益は想定を下回る結果となりま
売上高 832 619 △ 212 △25.5% 875 70.8% した。
火工品 また、火工品事業での特別損失
営業利益 147 29 △ 118 △80.1% 53 55.3% (減損損失)計上により、親会
売上高 56 74 +17 +30.7% 105 70.2% 社株主に帰属する四半期純利益
その他 は想定を大きく下回る結果とな
営業利益 4 3 △1 △20.9% 6 48.5% りました。
全 社 営業利益 △ 116 △ 119 △3 △2.3% △ 160 74.3%
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
※ 2019年11月1日に発表した数値 3
1. 2020年3月期 第3四半期決算
セグメント別 売上高・営業利益(前年同期比)
(単位:億円)
売上高 分析
2019/3 2020/3 増減 増減率
3Q累計 3Q累計 数量差 単価差
単価差の内
為替影響
セルロース 645 562 △ 83 △12.9% △ 64 △ 19 △9
有機合成 684 607 △ 77 △11.3% △ 38 △ 39 △4
合成樹脂 1,353 1,266 △ 86 △6.4% △ 43 △ 43 △ 15
火工品 832 619 △ 212 △25.5% △ 174 △ 38 △9
その他 56 74 +17 +30.7% +17 ‐ ‐
合 計 3,569 3,128 △ 441 △12.4% △ 305 △ 136 △ 38
営業利益 分析
2019/3 2020/3 増減 増減率
3Q累計 3Q累計 数量影響 価格影響
価格影響の内
その他
為替影響
セルロース 129 83 △ 46 △35.7% △ 46 △ 15 △6 +15
有機合成 115 75 △ 39 △34.4% △ 22 △5 △1 △ 13
合成樹脂 170 155 △ 15 △8.7% △4 △4 △6 △7
火工品 147 29 △ 118 △80.1% △ 127 △ 22 △0 +31
その他 4 3 △1 △20.9% △1 ‐ ‐ ‐
全 社 △ 116 △ 119 △3 △2.3% ‐ ‐ ‐ △3
合 計 448 226 △ 222 △49.5% △ 202 △ 44 △ 14 +25
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
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1. 2020年3月期 第3四半期決算
2020年3月期 通期業績予想 (単位:億円)
20/3 (前年度比)
19/3 20/3 前年度比 前回予想比
前回予想 中国の景気減速の影響、
実績 今回予想 インフレータの販売数量減少や
(※) 増減 % 増減 %
販売品種構成の変化、酢酸セル
売 上 高 4,649 4,310 4,200 △ 449 △9.7% △ 110 △2.6% ロースの販売数量減少、為替影
営業利益 512 360 310 △ 202 △39.4% △ 50 △13.9% 響、などにより、減収、営業利
益は減益となる見通しです。
経常利益 534 380 325 △ 209 △39.2% △ 55 △14.5%
加えて、火工品事業での特別損
親会社株主に帰属する 失(減損損失)計上により、親
353 215 70 △ 283 △80.2% △ 145 △67.4% 会社株主に帰属する当期純利益
当期純利益
は大幅に減益となる見通しです。
為替レート USD/JPY 111 107 108
(前回予想比)
売上高 832 770 755 △ 77 △9.3% △ 15 △1.9% 中国の景気減速の影響などによ
セルロース
営業利益 160 112 110 △ 50 △31.3% △2 △1.8% り、有機合成事業、合成樹脂事
業の需要が想定より低調に推移
売上高 895 850 810 △ 85 △9.5% △ 40 △4.7% しており、第4四半期以降も同様
有機合成
営業利益 144 125 105 △ 39 △27.0% △ 20 △16.0% の状況が続く見通しであること
から、減収、営業利益は減益と
売上高 1,759 1,710 1,685 △ 74 △4.2% △ 25 △1.5% なる見通しです。
合成樹脂
営業利益 206 224 211 +5 +2.3% △ 13 △5.8% 加えて、火工品事業での特別損
失(減損損失)計上により、
売上高 1,079 875 850 △ 229 △21.2% △ 25 △2.9% 親会社株主に帰属する当期純利
火工品
営業利益 156 53 43 △ 113 △72.4% △ 10 △18.9% 益は大幅に減益となる見通しで
す。
売上高 84 105 100 +16 +19.6% △5 △4.8%
その他
なお、新型コロナウイルスによ
営業利益 6 6 4 △2 △32.1% △2 △33.3%
る影響は織り込んでいません。
全 社 営業利益 △ 160 △ 160 △ 163 △3 △1.7% △3 △1.9%
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
※ 2019年11月1日に発表した数値 5
2. 次の成長に向けて
新体制での基本方針
当社は2019年11月1日に、2020年3月期 第2四半期決算説明資料において以下の「収益
回復と次の成長に向けた基本的考え方」を掲げました。
1. 既存の組織を抜本的に見直します。
2. 今できるコストダウンを徹底するとともに、基盤強化の取り組みを加速し、来年度
以降の収益回復に全力を挙げます。
3. 新事業創出、M&Aを加速、強化します。
これらの考え方に基づき、必要な施策を迅速に推進し「スピード&シンプルな改革」
に取り組んでいます。それらの取り組みの進捗についてご報告します。
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
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2. 次の成長に向けて
1. 既存組織の抜本的な見直し
当社は、2019年10月に実施した、全社横断的な戦略推進の加速を目的としたコーポ
レート組織改革に続き、2020年4月1日付でビジネスユニット(BU)による組織改革を行
います。現在のカンパニー制組織から以下の「戦略ビジネスユニット(SBU)」を中心と
する組織に移行します。
この組織改革は、当社の体質をより「マーケットイン型」に転換し、当社がこれまで
以上に社会的ニーズに対応する「価値」を提供していくための第一歩です。
(1)価値提供型SBU ~より市場に密着した体制に~
「ヘルスケア」「セイフティ」「スマート」を、社会の激しい変化の中でも求め続け
られる普遍的価値と定め、「価値提供型SBU」として組織化します。
従来のプロダクトアウト型の事業体制から、マーケットイン型の体制に変えることで、
潜在的な社会ニーズを掘り起こして解決する「課題発掘企業」を目指します。
各SBUの下に、関連する市場に向けた製品群によるBUを設置します。
(2)素材提供型SBU ~長年の技術と製品を活かした事業活動を実施~
従来のプロダクトアウト型の体制で成長させる事業を「素材提供型SBU」として「マテ
リアルSBU」を組織し、その中に「アセチルBU」と「ケミカルBU」を設置します。
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
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2. 次の成長に向けて
1. 既存組織の抜本的な見直し
価値提供型SBU:組織図と主な製品群
SBU BU 主な製品
コスメ 化粧品原料
ヘルスケア
健康食品 エクオール、セラミド
ディスプレイ 液晶保護フィルム用酢酸セルロース、機能フィルム
スマート IC/半導体 半導体レジスト、電子材料向け溶剤
センシング 光学デバイス、有機半導体デバイス
モビリティ 自動車エアバッグ用インフレータ
セイフティ
インダストリー 民生用火工品(電流遮断装置など)
素材提供型SBU:組織図と主な製品群
SBU BU 主な製品
酢酸、酢酸セルロース、酢酸誘導体
アセチル
たばこフィルター用アセテート・トウ
マテリアル
有機合成品
ケミカル
(エポキシ化合物、カプロラクトン誘導体など)
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
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2. 次の成長に向けて
2. コストダウンの徹底と基盤強化の加速
(1)コストダウン
全社を挙げてコストダウンに取り組んでおり、第2四半期決算発表資料でお示しした
109億円のコストダウン達成については、ほぼ計画通りに進捗しています。
(2)生産体制再編・不採算事業の整理
自動車安全部品事業のグローバルの生産体制再編の一環として、一部の生産について、
日本、米国から、より競争力の高いタイ、中国への移管を進めています。
これにより、固定費削減、生産性向上による同事業の収益回復を見込んでいます。
この移管に伴う日本、米国の生産縮小により投資額の回収が困難となるため、減損損
失を計上しています。また、防衛関連事業においても、収益性の低下により投資額の
回収が困難なことから減損損失を計上しています。当社が第3四半期決算で計上してい
る減損損失額は全体で137億円です。
なお、防衛関連事業については、事業の撤退を前提に関係各所と協議を続けています。
3. M&Aの加速、強化
2020年1月に、有機半導体単結晶成膜の最先端技術を有するベンチャー企業パイクリス
タル株式会社を子会社化しました。詳細はトピックスをご覧ください。
その他のM&A案件についても積極的に取り組んでいます。
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3. トピックス
酢酸セルロースの生分解性を向上 アセチル
当社は、環境にやさしい天然由来のプラスチック「酢酸
セルロース」の海洋での生分解性を従来の2倍に向上さ
せた新製品を開発しました。
一般的なプラスチックは分解に数十年から数百年を要す
るとされます。その代替として数か月から数年で分解さ
れる酢酸セルロースの使用を提案することで、海洋プラ
スチックごみ問題の解決に貢献していきます。今後、新
製品の用途開拓を進めます。
パイクリスタル株式会社を子会社化 センシング
パイクリスタル社は、高性能な有機半導体単結晶の成膜
技術を独自開発し、フィルム状のフレキシブルかつ薄型
の有機半導体デバイスを開発・製造・販売しています。
当社は、印刷技術を用いて電子回路やデバイスを形成す
るプリンテッド・エレクトロニクス(PE)を注力分野の一つ
と定め、PEに特化した溶剤やPE材料を製造しています。
今後のAI/IoTの急速な成長に対応すべく、当社が持つPEの
材料開発力・生産技術と、パイクリスタル社の最先端技
術を融合し、有機半導体デバイス(集積回路、センサー)の
量産体制を速やかに整え、事業化を加速させます。
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
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3. トピックス
ウェルエイジング・ブランド「WELLMETHOD®」を立ち上げ 健康食品
当社は、大人の女性のためのウェルエイジング・ブランド「WELLMETHOD®」を立ち上げ、
ブランドサイトを開設しました。
40代からの女性に特化した総合ヘルスケアブランドとして、商品やメソッドをお届けしま
す。
こんにゃくセラミドがアルツハイマー病の発症予防に効果 健康食品
当社は、北海道大学との共同研究において、当社の機能性食品素材である植物性(こん
にゃく由来)のセラミドが、アルツハイマー病の発症を予防する効果を持つことを発見し
ました。
今回の知見を新たな機能性食品や新薬開発に繋げていくとともに、植物性セラミドの認知
機能改善効果のさらなる検証に取り組みます。
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
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参考資料
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
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4. 参考資料
売上高・営業利益の推移と予想 (単位:億円)
メタノールアジアスポット価格(USD / ton) 439
375 372 382
345 338
303 277
253 267 264
為替レート(USD / JPY)
120
110 109 111 111 108
100
93 87
79 82
4,499 4,630 4,649
■売上高 /営業利益 4,438 4,401
4,138 4,200
3,537 3,585 643 643
3,419
3,202 589
513 512
379
327 310
262
209 204
'10/3 '11/3 '12/3 '13/3 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3
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予想
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4. 参考資料
連結貸借対照表 (単位:億円)
2019年 2019年
増減 備考
3月末 12月末
流動資産 3,540 3,082 △ 458
現預金及び有価証券 1,203 827 △ 376
受取手形及び売掛金 902 852 △ 50
棚卸資産 1,262 1,179 △ 82
その他 174 224 +50
固定資産 3,008 3,079 +71
有形固定資産 1,974 2,078 +103 新規取得+392, 償却△204, 減損△131, 他+46
無形固定資産 127 115 △ 12
投資その他資産 907 886 △ 20
資産合計 6,548 6,161 △ 387
負債 2,315 2,112 △ 203
有利子負債 1,043 936 △ 107 社債△100
その他 1,272 1,176 △ 96
純資産 4,232 4,049 △ 183 自己株式△113, 自己資本比率 61.0%
負債純資産 合計 6,548 6,161 △ 387
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
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4. 参考資料
連結損益計算書 (単位:億円)
2019/3 2020/3 増減 増減率 備考
3Q累計 3Q累計
売 上 高 3,569 3,128 △ 441 △12.4%
売上総利益 1,054 837 △ 218 △20.6%
販売費及び一般管理費 606 610 +4 +0.7%
営業利益 448 226 △ 222 △49.5%
営業外損益 31 16 △ 15 △47.9% 為替差損益△11
経常利益 479 243 △ 237 △49.4%
特別損益 25 △ 121 △ 146 - 減損損失△137, 受取保険金△10
税金等調整前
四半期純利益 505 122 △ 383 △75.9%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
331 46 △ 284 △86.0%
営業利益率 12.5% 7.2% △5.3%
2020年3月期 第3四半期決算説明資料
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4. 参考資料
セグメント別 売上高・営業利益(四半期推移) (単位:億円)
2019/3 2020/3
売上高
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
セルロース 199 221 224 188 182 197 183
有機合成 227 224 232 211 207 204 196
合成樹脂 441 454 457 406 414 431 421
火工品 273 282 277 247 214 209 197
その他 14 15 27 27 23 28 24
合 計 1,155 1,197 1,217 1,079 1,039 1,068 1,021
2019/3 2020/3
営業利益
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
セルロース 39 47 44 31 33 30 20
有機合成 38 33 44 29 33 21 21
合成樹脂 59 60 51 37 53 64 38
火工品 50 48 49 9 13 10 6
その他 1 1 1 2 0 2 0
全 社 △ 40 △ 41 △ 35 △ 44 △ 41 △ 41 △ 37
合 計 147 148 153 64 92 87 48
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4. 参考資料
通期業績予想(2020年3月期) (単位:億円)
前回発表予想(19/11/1) 今回発表予想
差異
上期実績 下期予想 年間予想 上期実績 下期予想 年間予想
セルロース 378 392 770 378 377 755 △ 15
有機合成 411 439 850 411 399 810 △ 40
合成樹脂 845 865 1,710 845 840 1,685 △ 25
火工品 423 452 875 423 427 850 △ 25
その他 50 55 105 50 50 100 △5
売 上 高 2,107 2,203 4,310 2,107 2,093 4,200 △ 110
セルロース 63 49 112 63 47 110 △2
有機合成 54 71 125 54 51 105 △ 20
合成樹脂 117 107 224 117 94 211 △ 13
火工品 23 30 53 23 20 43 △ 10
その他 3 3 6 3 1 4 △2
全 社 △ 81 △ 79 △ 160 △ 81 △ 82 △ 163 △3
営業利益 179 181 360 179 131 310 △ 50
経常利益 187 193 380 187 138 325 △ 55
親会社株主に帰属する当期純利益 117 98 215 117 △ 47 70 △ 145
(参考)為替レート USD/JPY 109 105 107 109 105 108
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4. 参考資料
前提条件
2020/3
2020/3
2019/3 前回見直計画
今回見直計画
(2019/11/1)
下期 下期
上期実績 下期実績 上期実績 上期実績
見直計画 見直計画
為替レート
110 112 109 105 109 107
(USD/JPY)
メタノール
アジアスポット価格 403 360 277 300 277 250
(USD/ton)
原油
原料 ドバイ 73 65 64 60 64 61
(USD/bbl)
国産ナフサ
50,850 47,600 42,800 40,000 42,800 41,500
(円/kl)
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