4198 J-テンダ 2021-10-25 15:30:00
2022年5月期第1四半期決算質疑応答集 [pdf]

                                                                      2021年10月25日
                                                                       株式会社テンダ


               2022年5月期        第1四半期決算 質疑応答集


 この質疑応答集は2021年7月15日に発表した2021年5月期通期決算発表以降のアナリ
スト・機関投資家の方々との1on1ミーティング、また2021年10月15日に発表した2022
年5月期第1四半期決算発表に関して株主・投資家の皆さまからいただいたお問い合わせ
やご質問をまとめたものです。ご理解いただきやすいよう、一部表現の変更や加筆・修正
を行っております。


Q1:第1四半期の進捗率について、どう評価されていますか。
A1:以下記載の要因により第2四半期以降にずれ込んでおりますが、通期見通しには影
     響ありません。
      2021年7月に緊急事態宣言再発令の影響を受け、ビジネスプロダクト事業の主力
     製品の販売が見通しより低迷、またゲームコンテンツ事業においては2021年5月期
     にリリースしたタイトルが想定を下回るユーザー数推移が続き、当第1四半期の経
     営成績に影響を及ぼしました。
      ただし、当社主力事業であるITソリューション事業については企業のDX推進を目
     的とした投資活性化の事業環境もあり、当第1四半期は見通しを上回る経営成績を
     達成し、第2四半期以降も好調に推移するものと考えております。
      また、ビジネスプロダクト事業においては2021年11月に新しい製品リリースを予
     定しており、その拡販プロモーション、及び大規模展示会出展を控えており、第2
     四半期以降の製品販売回復トレンドに向けた施策を実施。ゲームコンテンツ事業に
     おいては、運営費、及び人員リソースの適切なコントロールにより既存タイトルの
     安定的な売上確保に繋げていきます。


             2021年5月期     2022年5月期                         2022年5月期
 単位:百万円                                対売上高       前期比                  対売上高     進捗率
                実績           予想                             第1Q実績
 売   上   高        2,985        3,431          -   114.9%         727        -   21.2%
 営業利益              342          320        9.3%    93.6%          47     6.4%   14.7%
 経常利益              336          310        9.0%    92.3%          40     5.5%   12.9%
 当期純利益             223          228        6.6%   101.9%          21     2.8%    9.2%




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Q2:今後の業績見通し、また通期予想達成の見通しについて教えてください。今見えて
   いるダウンサイドの要因はありますか。
A2:通期業績達成の見通しに変更はありません。引き続き企業のDX推進は加速する環
   境であると見込んでおり、受託開発案件、及びテンダラボ (注)は多くの引き合いを
   いただいております。また、2021年11月にリリース予定の新製品の新規受注獲得、
   及び既存製品の受注獲得に向けたプロモーション施策を実施し、今期の収益の上積
   みを見込んでおります。
   ダウンサイド要因としては、新型コロナウイルス感染症の影響により開発案件の
  ストップや、納期、検収時期がずれる可能性が考えられますが、顧客要望などを事
  前に把握するなどし、成果物提供に影響を与えないように対応しております。
  また、展示会などリアルイベントでの集客から、オンラインイベント、WEBマーケ
  ティング・プロモーションの新しい施策による集客などの切り替えにより対応して
  おります
  (注)テンダラボは、状況に応じて必要な人材を必要な期間だけ契約するラボ型開発サービスを称しています。
     人員のみを押さえ月額費用を定額化できることから「ITプロのサブスクリプション」とも言い換えられる
     サービスです



Q3:2021年7月の期末決算説明会の際、「今後3年程度の成⻑率について、売上⾼で
   は15〜23%、経常利益で10%〜15%程度を目指す」とお話されていましたが、そ
   の中⻑期見通しについては変わりないと考えてよろしいでしょうか?
A3:中⻑期の見通しについては変わりありません。


Q4:「ITプロのサブスクリプションモデル」と銘を打つ「テンダラボ」の売上ウエイト
   は第1四半期ではどのくらいでしょううか?
A4:8月時点で約19%です。一般的な一括請負と違い、まだ要件が固まっていない柔ら
  かい段階のニーズにおいても、即効性・柔軟性のあるコンサルティングを提供して
  おり、企業のDX推進ニーズによりマッチした特徴的なサービスとして引き続き注
  力してまいります。


Q5: Dojoナビの足元の受注状況はいかがでしょうか。
A5:9月時点でライセンス導入数の進捗率は約30%です。インターネットブラウザにプ
  ラグインするだけの⾼いインターフェイスを実現し、大型商談の引き合いは旺盛で
  す。SaaSベースのサブスクリプション課金型の収益モデルを構築してまいります。




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Q6:先日発表された博報堂プロダクツなどとのSI開発専門組織の設立について、狙いと
  業績への影響について教えてください。
A6:狙いは国家戦略特区として指定されている「仙台特区(仙台市を中心とした)」を中
  心に、主に「社会起業」「女性活躍」「近未来技術実証」「医療」「公共空間利活
  用」等社会課題の解決に向けて、「博報堂プロダクツ」「テンダ」の連携をベース
  に10数社の企業連合で取り組んで参ります。
   現状、及び今後の見通しは、Post/Withコロナへの取組み強化に向けて、AI・
  クラウド等を駆使した新たな「社会インフラ事業」の立上げなど順調な滑り出しに
  より、初年度売上目標1億円の達成を見込んでおります。
                                                                      以     上




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