4193 J-ファブリカ 2021-04-07 08:00:00
東京証券取引所JASDAQ及び名古屋証券取引所市場第二部への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ [pdf]
2021年4月7日
各 位
会 社 名 株式会社ファブリカコミュニケーションズ
代 表 者 名 代表取締役社長 谷 口 政 人
(コード番号:4193 東証JASDAQ・名証市場第二部)
問 合 せ 先 取締役管理本部長 渡 邊 暁
(TEL 052-959-3460)
東京証券取引所JASDAQ及び名古屋証券取引所市場第二部への
上場に伴う当社決算情報等のお知らせ
当社は、本日、2021年4月7日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)及び名古屋証券取引所市
場第二部に上場いたしました。今後とも、なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上
げます。
なお、2021年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)における当社グループの連結業績予想は、次の
とおりであり、また、最近の決算情報等につきましては別添のとおりであります。
【連結】 (単位:百万円、%)
2021年3月期
2021年3月期 2020年3月期
決算期 第3四半期累計期間
(予想) (実績)
(実績)
項 目 対売上 対前期 対売上 対売上
高比率 増減率 高比率 高比率
売 上 高 4,670 100.0 19.7 3,488 100.0 3,903 100.0
営 業 利 益 578 12.4 66.6 450 12.9 346 8.9
経 常 利 益 553 11.9 62.4 452 13.0 340 8.7
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る
345 7.4 205.3 293 8.4 113 2.9
当期(四半期)純利益
1 株 当 た り
166円37銭 141円41銭 56円84銭
当期(四半期)純利益
1株当たり配当金 0円00銭 ― 0円00銭
(注)1. 2020年3月期(実績)及び2021年3月期第3四半期累計期間(実績)の1株当たり当期(四半
期)純利益は、期中平均発行済株式数により算出しております。2021年3月期(予想)の1株当
たり当期純利益は、予定期中平均発行済株式数により算出しております。
2. 2020年12月7日付で普通株式1株につき200株の株式分割を行っておりますが、上記では2020年3
月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり当期(四半期)純利益を算出しており
ます。
【2021年3月期業績予想の前提条件】
1. 当社グループ全体の見通し
当社グループは、当社及び株式会社メディア4uの2社で構成されております。
当社グループは「テクノロジーで社会の課題を解決する」というミッションのもと、当社が独自開発した
中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony(シンフォニー)」と、子会社である株式会社メディア4
uが運営するSMS配信プラットフォーム「メディアSMS」を主軸にインターネットサービス事業を展開してお
ります。また、設立当初からの事業であるリアル領域の自動車整備及び自動車販売、またレンタカー事業や
鈑金塗装事業も運営展開しており、市場規模19兆3,553億円(株式会社矢野経済研究所「令和2年7月3日
プレスリリースNo.2457」より)という巨大な自動車アフターマーケットが抱える様々な課題を、当社グル
ープがもつIT技術によって解決する(=事業やサービスを創造する)ためのパイロットショップとしての役
割も果たしております。
我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然厳しい状況ではありますが、各種政策等の
効果もあり持ち直しの動きも見られつつありました。しかし、感染者が再び増加傾向にあるなど、先行きは
不透明な状態が続いております。
このような状況の中で、当社グループは徹底した衛生管理・時差出勤・在宅勤務等を実施し、新型コロナ
ウイルスの感染対策を図りつつ事業活動を継続してまいりました。その結果、2021年3月期第3四半期まで
における当社グループの業績への影響は軽微に止めることができました。
営業活動では、新規顧客へのアプローチを強化し、着実に顧客基盤を積み上げております。また、新卒採
用及び中途採用による積極的な人材登用、広告宣伝活動等、中長期的な企業価値の向上に資する投資も進め
ております。
以上の結果、 2021年3月期の連結業績は、売上高4,670百万円(前期比19.7%増) 営業利益578百万円
、 (前
期比66.6%増)、経常利益553百万円(前期比62.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益345百万円(前
期比205.3%増)を見込んでおります。
なお、当期の通期業績見通しにつきましては、2020年4月から10月までの実績値に11月以降の予測値を加
算して12月に策定しております。
2. 業績予想の前提条件
(1)売上高
① U-CARソリューショングループ
U-CARソリューショングループでは、自社開発した中古車販売管理システムと広告出稿プラットフォー
ムを融合した中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony」を全国の自動車販売店に提供すること
で、定期的に利用料を得ております。
U-CARソリューショングループの売上高は、前月末の会員数に新規会員獲得数と解約数を加味した各月
の会員数に契約単価を乗じ、追加オプション料を加えて算出しております。
新規会員獲得数は、過年度実績や地域ごとのマーケットの状況を踏まえて、支店ごとに計画値を算定し
ております。 2021年3月期末時点の会員数は、東北支店の新規開設による新規会員獲得数の増加等により、
2,795社(前期比17.0%増)となる計画であります。解約数は過去実績に基づいて算出した解約率を、契
約更新月の会員数に乗じて算出しております。契約単価においては、サービスプランごとの料金と過年度
実績から算出しております。追加オプション料については、会員数に過去の実績等を考慮したオプション
サービスの目標付帯率を乗じて算出しております。
これにより、U-CARソリューショングループは売上高971百万円(前期比13.5%増)を計画しております。
② SMSソリューショングループ
SMS ソリューショングループは子会社である株式会社メディア4u で展開しており、 法人向けの SMS
(シ
ョートメッセージサービス、電話番号宛てにテキストメッセージが送れる連絡手段)送信サービスをメイ
ン事業としております。
SMS ソリューショングループの売上高は、SMS 送信1通につき課金する月額利用料が主であり、「配信
数」×「配信単価」で算出しております。「配信数」は、「請求社数(当月において当該サービス利用実
績に応じた対価の支払いを請求した会社数)」×「請求社1社当たり配信数」で構成され、さらに「請求
社数」は「契約社数」×「当月稼働率(契約社数のうち当月に SMS 配信を行った社数の割合)」で算出し
ております。各要素の数値の策定方法は以下のとおりであります。
・契約社数:
2021 年3月期4月~10 月においては問合せ数が一定水準で安定しているため、月次の新規契約獲得
数は直近の水準程度の増加が続くものと想定し、その積み上げで契約社数を算出しております。2021
年3月期末時点の契約社数は、2,642 社(前期比 29.2%増)となる計画であります。
・当月稼働率:
2021 年3月期4月~10 月の実績がほぼ一定水準であるため、以降の月次予算も同等の水準で算出し
ております。
・請求社 1 社当たり配信数:
2020 年3月期における過年度実績をもとに四半期ごとの伸長率を算出し、四半期ごとの請求社 1 社
当たり配信数を見込んでおります。
・配信単価:
直近の実績を踏まえて算出しております。
これにより、SMS ソリューショングループは売上高 2,388 百万円(前期比 43.2%増)を計画しておりま
す。
③ インターネットサービスグループ
インターネットサービスグループは、 先の U-CAR ソリューショングループ及び SMS ソリューショングル
ープへの集客支援を担うと同時に、グループ独自で車買取事業者への一括査定サービスの提供、自動車
WEB マガジン「CarMe」の運営、スマートフォンアプリケーション「Carpon」の運営、動画コンテンツの制
作並びに YouTube チャンネル「CARPRIME」の運営等、様々な自社メディアやサービスを展開しており、各
メディアで集客した利用者を、提携する外部事業者へ送客することで手数料を得ております。また、自社
メディアでの広告運用によって広告出稿事業者から広告収入を得る他、 外部事業者との連携に必要なシス
テム開発や個別の受託開発案件によってシステム受託開発収入を得ております。
インターネットサービスグループの売上高は、提供事業者への送客数に手数料を乗じ、広告収入とシス
テム受託開発収入等を加えて算出しております。
外部事業者への送客数、広告収入及びシステム受託開発収入等は、過去の実績にそれぞれの各種事業施
策をもとにした成長率を乗じて算出しております。成長率につきましては、新型コロナウイルスの影響を
考慮しつつ、集客増加施策等の期待効果を加味して策定しております。また、送客数に乗じる手数料は、
予め外部事業者と締結した手数料を基準に算出しております。
これにより、インターネットサービスグループは売上高 252 百万円(前期比 0.8%増)を計画しておりま
す。
④ オートサービスグループ
オートサービスグループは、BP・レンタカー事業とメンテナンス事業で構成されております。
BP・レンタカー事業では、損害保険会社や保険代理店からの依頼を受けて、事故で損害を受けた自動車
の修理(BP:Body repair and Paint)、修理期間中の代車となるレンタカーの貸出及び事故車両を引き
上げるレッカーサービス等をワンストップで提供することで対価を得ております。
BP・レンタカー事業の売上高は、過年度実績をもとにした修理件数と単価を乗じて算出した自動車修理
売上及び、過年度実績をもとにしたレンタカーの貸出件数と単価を乗じて算出したレンタカー売上に、
2021 年3月期より開始したレッカーサービスにより見込まれる売上を加えて算出しております。新型コ
ロナウイルスの影響による外出機会の減少に伴い、2021 年3月期の自動車修理件数は 1,878 件(前期比
14.7%減)を見込んでおります。 一方、 保険会社によるや自動車保険のレンタカー特約自動付帯化の推進
等により、2021 年3月期のレンタカー貸出件数は 2,639 件(前期比 20.0%増)を見込んでおります。
メンテナンス事業では、愛知県春日井市の国土交通省中部運輸局の指定工場(中指第 6020 号)で、車
検整備や新車・中古車の販売サービス等を提供することで対価を得ております。
メンテナンス事業の売上高は、車検による売上及び車両販売による売上により算出しております。車検
による売上につきましては、車検周期が2年であることから、 過去4年分の実績をもとに新規顧客による
ものと既存顧客の車検更新によるものに分けて車検台数を予測し、取引先の種類別の標準単価を乗じて
算出しております。車両販売による売上につきましては、 自動車業界の市場動向を考慮して計画した新車 ・
中古車の販売台数に標準単価を乗じて算出しております。各売上の標準単価は 2020 年3月期の売上を基
準に、市場の物価変動を加味して策定しております。 2021 年3月期の車検件数は、紹介キャンペーン等の
施策による新規顧客獲得により、1,810 台(前期比 3.6%増)を見込んでおります。一方、2021 年3月期
の車両販売台数は、新型コロナウイルスによる市場活動の低下により、170 台(前期比 17.1%減)を見込
んでおります。
これにより、オートサービスグループは売上高 1,058 百万円(前期比 6.2%減)を計画しております。
以上のことから、売上高は4,670百万円(前期比19.7%増)を見込んでおります。
(2)売上原価、売上総利益
① U-CARソリューショングループ
U-CARソリューショングループの売上原価は、オプションサービスである他社メディアへの掲載や保証
サービスの売上に伴う利用料を計上しており、 各オプションサービスの売上高に対して概ね一定の原価率
を乗じて算出しております。
② SMSソリューショングループ
SMSソリューショングループの売上原価は、SMS配信の売上高に対して一定の原価率を乗じて算出してお
ります。一定の原価率は、各通信キャリアへの配信利用料、システム開発の業務委託及び保守等のコスト
を、個別の契約に基づいて算出しております。
③ インターネットサービスグループ
インターネットサービスグループの売上原価は、外部事業者への送客に伴い提携している集客サポート
企業へ支払う手数料及び集客数を増加させるための広告出稿費が主となります。提携する集客サポート企
業への手数料は、個別の契約に基づいて算出しております。広告の出稿計画は、過去の実績と案件ごとの
収益計画等を加味して策定しております。
④ オートサービスグループ
オートサービスグループの売上原価は、自動車修理に係る部品仕入、鈑金工場へ支払う工賃、レンタカ
ーのリース料、代理店手数料、車検に係る部品仕入及び販売車両の仕入が主であり、各件数又は台数に標
準原価を乗じて算出しております。標準原価は2020年3月期の実績を基準に、市場の物価変動を加味して
策定しております。
以上のことから、売上原価は2,100百万円(前期比17.7%増) 売上総利益は2,569百万円(前期比21.3%
、
増)を見込んでおります。
(3)販売費及び一般管理費、営業利益
販売費及び一般管理費のうち、人件費につきましては、業務拡張と新規出店を見込んだ人員計画に基づ
き算出しております。 ・新卒 中途採用を含めた2021年3月期の連結従業員数は153人と、14人(前期比10.1%
増)の増員を計画しており、人件費は985百万円(前期比18.8%増)を見込んでおります。人員配置として
は、U-CARソリューショングループ及びインターネットサービスグループに重点的に割り当てる計画とし
ております。 その他の経費(広告宣伝費、減価償却費、 地代家賃、代理店手数料等) につきましては、 2020
年3月期の実績をもとに、各費用別又は相手先別に算出しております。
以上のことから、販売費及び一般管理費は1,991百万円(前期比12.4%増)、営業利益は578百万円(前
期比66.6%増)を見込んでおります。
(4)営業外損益、経常利益
営業外損益につきましては、営業外費用として上場関連費用26百万円を見込んでおります。また、為
替差損益が発生する可能性がありますが、予測が困難であること並びに業績への影響は軽微であると見
込んでいることから計上しておりません。
以上のことから、経常利益は553百万円(前期比62.4%増)を見込んでおります。
(5)特別損益、親会社株主に帰属する当期純利益
2021年3月期において特別損益は見込んでいないことから、 税引前当期純利益は経常利益と変わらず553
百万円となる見込みであります。法人税等につきましては、208百万円(前期比56.0%増)を見込んでおり
ます。
以上のことから、 親会社株主に帰属する当期純利益は345百万円(前期比205.3%増)を見込んでおります。
【業績予想に関するご留意事項】
本資料に記載されている当社グループの業績見通しについては、本資料の作成時点において入手可能な情
報による判断及び仮定を前提にしており、実際の業績は様々な要因によって異なる場合があります。
以 上
令和3年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和3年4月7日
上場会社名 株式会社ファブリカコミュニケーションズ 上場取引所 東 名
コード番号 4193 URL https://www.fabrica-com.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)谷口 政人
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名)渡邊 暁 TEL 052-959-3460
四半期報告書提出予定日 - 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.令和3年3月期第3四半期の連結業績(令和2年4月1日~令和2年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年3月期第3四半期 3,488 - 450 - 452 - 293 -
2年3月期第3四半期 - - - - - - - -
(注)包括利益 3年3月期第3四半期 293百万円 (-%) 2年3月期第3四半期 -百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
3年3月期第3四半期 141.41 -
2年3月期第3四半期 - -
(注)1.当社は、令和2年3月期については、四半期連結財務諸表を作成していないため、令和2年3月期第3四半期
の数値及び令和3年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません。
2.当社は、令和2年12月7日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っており、当連結会計年度の
期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるた
め、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
3年3月期第3四半期 2,042 645 31.6
2年3月期 1,737 351 20.3
(参考)自己資本 3年3月期第3四半期 645百万円 2年3月期 351百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2年3月期 - - - 0.00 0.00
3年3月期 - - -
3年3月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.令和3年3月期の連結業績予想(令和2年4月1日~令和3年3月31日)
(%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 4,670 19.7 578 66.6 553 62.4 345 205.3 166.37
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.当社は、令和2年12月7日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っており、当連結会計年度の
期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり当期純利益を算定しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 - 社 (社名) - 、除外 - 社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.7「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年3月期3Q 2,075,800株 2年3月期 2,075,800株
② 期末自己株式数 3年3月期3Q -株 2年3月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3年3月期3Q 2,075,800株 2年3月期3Q -株
(注)1.当社は令和2年12月7日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。そのため、前連
結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、期末発行済株式数及び期中平均株式数を算定してお
ります。
2.令和2年3月期第3四半期においては、四半期連結財務諸表を作成していないため、令和2年3月期第3四半
期の期中平均株式数(四半期累計)については記載しておりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
- 1-
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
①当第3四半期連結累計期間の経営成績
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然厳しい状況で
はありますが、各種政策等の効果もあり持ち直しの動きも見られつつありました。しかし、感染者が再び増加傾向
にあるなど、先行きは不透明な状態が続いております。このような状況の中で、当社グループの売上高は
3,488,960千円、営業利益は450,334千円、経常利益は452,893千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は293,538
千円となりました。なお、セグメント別の経営成績につきましては次のとおりであります。
②セグメント別の状況
(U-CARソリューショングループ)
中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony」を提供し、自動車アフターサービスに関連する事業者のビ
ジネスを支援しております。当第3四半期連結累計期間のU-CARソリューショングループの売上高は728,900千円
となり、セグメント利益は203,661千円となりました。
(SMSソリューショングループ)
国内の携帯電話事業者全キャリアと直接接続の契約を行い、法人向けにSMS(ショートメッセージ)送信サー
ビスの提供を行なっております。当第3四半期連結累計期間のSMSソリューショングループの売上高は1,785,116
千円となり、セグメント利益は494,762千円となりました。
(インターネットサービスグループ)
他セグメントへのWEB集客支援を担っているほか、独自でも自動車WEBマガジンの運営や、中古車一括査定サー
ビスの提供を行っております。当第3四半期連結累計期間のインターネットサービスグループの売上高は
170,766千円となり、セグメント損失は32,252千円となりました。
(オートサービスグループ)
事故で損害を受けた自動車の修理、代車貸出、レッカーのワンストップサービスの提供と、指定工場(中指第
6020号)にて自動車整備事業を行っております。当第3四半期連結累計期間のオートサービスグループの売上高
は804,177千円となり、セグメント利益は41,103千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、2,042,551千円となり、前連結会計年度末に比べ305,509千円増
加いたしました。
これは主に、現金及び預金245,838千円、受取手形及び売掛金59,049千円がそれぞれ増加したことによるものであ
ります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、1,397,048千円となり、前連結会計年度末に比べ11,986千円増
加いたしました。
これは主に、支払手形及び買掛金32,831千円、短期借入金50,000千円、その他流動負債40,178千円がそれぞれ増加
した一方、社債45,000千円、長期借入金58,207千円がそれぞれ減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、645,503千円となり、前連結会計年度末に比べ293,523千円増
加いたしました。
これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益293,538千円による利益剰余金の増加であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
令和3年3月期の業績予想につきましては、本日公表いたしました「東京証券取引所JASDAQ及び名古屋証券
取引所市場第二部への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」を御参照下さい。
なお、当該業績予想につきましては、本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に
基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により異なる可能性があります。
- 2-
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(令和2年3月31日) (令和2年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 690,907 936,746
受取手形及び売掛金 345,656 404,705
商品及び製品 49,421 19,785
仕掛品 4,072 4,572
原材料及び貯蔵品 2,906 1,677
その他 45,238 64,802
貸倒引当金 △3,695 △5,214
流動資産合計 1,134,508 1,427,075
固定資産
有形固定資産
土地 158,429 158,429
その他(純額) 132,882 145,474
有形固定資産合計 291,311 303,903
無形固定資産
ソフトウエア 122,988 120,077
その他 27,123 29,249
無形固定資産合計 150,112 149,327
投資その他の資産
投資その他の資産 158,453 160,414
貸倒引当金 △1,333 △1,333
投資その他の資産合計 157,119 159,080
固定資産合計 598,543 612,311
繰延資産 3,990 3,165
資産合計 1,737,042 2,042,551
- 3-
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(令和2年3月31日) (令和2年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 165,282 198,113
短期借入金 - 50,000
1年内償還予定の社債 70,000 70,000
1年内返済予定の長期借入金 163,428 133,097
未払法人税等 94,231 106,728
ポイント引当金 42,531 51,402
賞与引当金 5,056 10,378
その他 247,554 287,732
流動負債合計 788,083 907,452
固定負債
社債 215,000 170,000
長期借入金 331,557 273,350
資産除去債務 24,404 25,144
その他 26,015 21,101
固定負債合計 596,977 489,595
負債合計 1,385,061 1,397,048
純資産の部
株主資本
資本金 100,000 100,000
資本剰余金 343,537 39,020
利益剰余金 △91,511 506,544
株主資本合計 352,026 645,564
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △45 △60
その他の包括利益累計額合計 △45 △60
純資産合計 351,980 645,503
負債純資産合計 1,737,042 2,042,551
- 4-
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間
(自 令和2年4月1日
至 令和2年12月31日)
売上高 3,488,960
売上原価 1,589,417
売上総利益 1,899,542
販売費及び一般管理費 1,449,208
営業利益 450,334
営業外収益
受取利息 12
受取配当金 5
受取家賃 5,410
固定資産売却益 1,493
その他 3,624
営業外収益合計 10,546
営業外費用
支払利息 3,659
賃貸収入原価 1,688
その他 2,639
営業外費用合計 7,987
経常利益 452,893
税金等調整前四半期純利益 452,893
法人税等 159,355
四半期純利益 293,538
親会社株主に帰属する四半期純利益 293,538
- 5-
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間
(自 令和2年4月1日
至 令和2年12月31日)
四半期純利益 293,538
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △15
その他の包括利益合計 △15
四半期包括利益 293,523
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 293,523
- 6-
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、令和2年6月29日開催の株主総会決議に基づき、同日付で剰余金の処分を実施しました。その結果、当第
3四半期連結累計期間において、資本剰余金が304,517千円減少し、利益剰余金が304,517千円増加しており、当第3
四半期連結会計期末において、資本剰余金が39,020千円、利益剰余金が506,544千円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当社の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果
会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。な
お、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。
(セグメント情報)
当第3四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
U-CAR SMS インター 調整額 損益計算書
オート
ソリュー ソリュー ネット (注)1 計上額
サービス 計
ション ション サービス (注)2
グループ
グループ グループ グループ
売上高
外部顧客への売上高 728,900 1,785,116 170,766 804,177 3,488,960 - 3,488,960
セグメント間の内部売上高
- 10,294 31,651 - 41,945 △41,945 -
又は振替高
計 728,900 1,795,410 202,417 804,177 3,530,905 △41,945 3,488,960
セグメント利益又は損失(△) 203,661 494,762 △32,252 41,103 707,274 △256,940 450,334
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△256,940千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及
びセグメント間取引消去となります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
- 7-