4192 M-スパイダープラス 2021-08-12 15:00:00
2021年12月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結) [pdf]
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年8月12日
上 場 会 社 名 スパイダープラス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4192 URL http://spiderplus.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 伊藤 謙自
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部本部長兼IR室室長 (氏名) 大村 幸寛 (TEL) 03-6709-2834
四半期報告書提出予定日 2021年8月12日 配当支払開始予定日 ー
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (動画配信)
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第2四半期の業績(2021年1月1日~2021年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第2四半期 1,089 - △211 - △263 - △266 -
2020年12月期第2四半期 - - - - - - - -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第2四半期 △8.66 -
2020年12月期第2四半期 - -
(注)2021年12月期第1四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しているため、2021年12月期第2四半期の対前年同
四半期増減率については記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第2四半期 5,274 4,819 91.4
2020年12月期 905 408 45.1
(参考) 自己資本 2021年12月期第2四半期 4,819百万円 2020年12月期 408百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年12月期 - 0.00
2021年12月期(予想) - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年12月期の業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,216 12.3 △540 - △590 - △593 - △19.11
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期2Q 33,081,300株 2020年12月期 28,808,100株
② 期末自己株式数 2021年12月期2Q 48株 2020年12月期 220,000株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期2Q 30,706,939株 2020年12月期2Q -株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
スパイダープラス株式会社(4192) 2021年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)キャッシュ・フローに関する説明 …………………………………………………………………3
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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スパイダープラス株式会社(4192) 2021年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間
との比較分析は行っておりません。
当社の事業が関連する建設業界においては、都市部を中心とした大型の再開発案件等の進捗に対し、労働需要が
引き続きひっ迫しており、建設業界各社が生産性向上を求められております。その中で「働き方改革を推進するた
めの関係法律の整備に関する法律」が2019年4月に施行され、働き方改革への関心が更に集まり、それに対応する
サービスへの需要が継続しております。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により一部の都道府県で緊
急事態宣言が発令されるなど、景気の減速懸念が生じております。その一方で、当社が関連する建設業界におきま
しては、上述の課題を解決するためのIT投資への意欲は旺盛に推移しております。
当社主力サービスである「SPIDERPLUS」は、建設業をDX(デジタルトランスフォーメーション)することによって
生産性向上に貢献するSaaS(注)であり、建設業界のIT化を推し進めることで、上記建設業界の課題解決に対し貢献
ができるサービスです。当第2四半期累計期間において、当社は、建設業界のIT投資需要を取り込んだ結果、主力
サービスである「SPIDERPLUS」のID数及び契約社数が順調に増加しました。なお、新型コロナウイルス感染症の影
響によるリード及びアポイント獲得遅れや顧客企業内での検討の長期化といった影響が生じているものの、WEB広告
を中心としたオンラインマーケティングの拡充や、営業体制の更なる強化に注力し、上記影響を最小限にとどめる
とともに、新規顧客獲得の一層の拡大と認知向上を狙ったテレビコマーシャル等のマーケティング活動を実施して
おります。また、熱絶縁工事施工を提供するエンジニアリング事業においても建設需要が引き続き高い水準で推移
しております。
なお、「SPIDERPLUS」は、サブスクリプションモデルであり、また顧客のサービス導入後から数年かけて顧客内
の導入ID数増加を推進するビジネスモデルでもあります。これらの特長を踏まえると、新規顧客の獲得に加え、既
存顧客からの追加ID獲得が重要であり、また、顧客ニーズに即した魅力的なプロダクトを提供し続ける必要がある
と考えております。そのために、先行的に顧客ニーズに即したプロダクトを提供するためのシステム開発人員及び
営業人員にかかる人件費、並びに新規商談数獲得や認知度向上のためのマーケティング活動費用として広告宣伝費
を投下し、前事業年度第4四半期以降、継続的に先行投資を実施しており、今後一定期間については、黒字化より
も売上高成長率を重視していく方針であります。
このような状況のもとで、当第2四半期累計期間の当社の売上高は1,089,578千円、営業損失は211,482千円、経
常損失は263,657千円、四半期純損失は266,022千円となりました。
(注) SaaS:Software as a Serviceの略称。IDを発行されたユーザー側のコンピュータにソフトウエアをインストー
ルするのではなく、ネットワーク経由でソフトウエアを閲覧する形態のサービス。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① ICT事業
「SPIDERPLUS」を提供するICT事業においては、前事業年度に引き続き、上述のオンラインマーケティングの拡
充 や テ レ ビ コ マ ー シ ャ ル 等 に よ る マ ー ケ テ ィ ン グ 活 動 の 実 施 と 営 業 体 制 の 強 化 を 推 進 し た こ と に よ り、
「SPIDERPLUS」のID数及び契約社数は堅調に推移しました。その結果、2021年6月末における「SPIDERPLUS」の
ID数は42,638(2020年12月末は38,560)、契約社数は996社(2020年12月末は793社)となり、ICT事業の売上高は
899,996千円、セグメント利益(営業利益)は71,817千円となりました。
② エンジニアリング事業
熱絶縁工事施工を提供するエンジニアリング事業においては、積極的な営業は行わない方針ですが、既存顧客
からの「アーマフレックス」等を活用した保温・断熱工事を安定的に受注できた結果、エンジニアリング事業の
売上高は189,582千円、セグメント利益(営業利益)は31,114千円となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べ4,241,297千円増加し、5,061,981千円とな
りました。これは主に当社株式の東京証券取引所マザーズ上場に伴う新株式の発行や自己株式の処分、及びオー
バーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資などにより、現金及び預金が4,209,038千円増加した
ことによるものであります。
また、固定資産は、前事業年度末に比べ127,759千円増加し、212,422千円となりました。これは主にシステム
リニューアルの進行に伴いソフトウエア仮勘定が118,162千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末比で4,369,057千円増加し、5,274,404千円となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べ8,703千円減少し、387,912千円となりまし
た。これは主に未払金が41,323千円増加した一方、未払消費税等の減少51,310千円と、1年内返済予定の長期借
入金が5,491千円減少したことによるものであります。
また、固定負債は、前事業年度末に比べ32,946千円減少し、66,788千円となりました。これは主に長期借入金
が33,976千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、前事業年度末比で41,650千円減少し、454,700千円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ4,410,707千円増加し、4,819,703千円となり
ました。これは四半期純損失の計上により利益剰余金が266,022千円減少した一方、上述記載の新規株式発行や自
己株式処分、及び第三者割当増資などにより、資本金が2,221,018千円、資本剰余金が2,415,102千円増加し、自
己株式が40,609千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローに関する説明
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ4,208,438
千円増加し、4,673,414千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は269,742千円となりました。これは主に、ICT事業において先行投資を実施した
ことによる税引前四半期純損失263,657千円の計上によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は108,942千円となりました。これは主に、人員数増加に伴う社員用のPCやオフィ
ス備品の購入に伴う有形固定資産の取得による支出19,078千円の他、ICT事業における「SPIDERPLUS」の技術負債
を解消すべく実施しているリニューアル投資による支出86,411千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は4,587,123千円となりました。これは主に、株式の発行による収入4,442,036千
円及び自己株式の処分による収入234,784千円が発生したことによるものであり、これらは主に当社株式の東京証
券取引所マザーズ上場によるものです。
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当期の予想につきましては、前回発表の通期業績予想に変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 469,276 4,678,314
受取手形 11,700 28,855
売掛金 276,298 281,915
仕掛品 1,376 2,148
未成工事支出金 37,719 5,842
原材料及び貯蔵品 1,594 987
未収消費税等 ― 18,007
その他 22,717 45,909
流動資産合計 820,683 5,061,981
固定資産
有形固定資産
建物 43,095 47,644
車両運搬具 21,061 21,061
工具、器具及び備品 48,157 60,910
減価償却累計額 △44,114 △54,464
有形固定資産合計 68,200 75,151
無形固定資産
ソフトウエア 3,888 3,073
ソフトウエア仮勘定 ― 118,162
無形固定資産合計 3,888 121,235
投資その他の資産
差入保証金 11,705 14,463
その他 869 1,571
投資その他の資産合計 12,574 16,035
固定資産合計 84,663 212,422
資産合計 905,347 5,274,404
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
短期借入金 100,000 100,000
1年内返済予定の長期借入金 75,983 70,492
未払金 112,138 153,461
未払費用 33,499 22,770
未払法人税等 1,240 16,660
未払消費税等 51,310 ―
賞与引当金 2,336 649
その他 20,108 23,877
流動負債合計 396,615 387,912
固定負債
長期借入金 90,229 56,253
繰延税金負債 1,422 1,422
資産除去債務 8,083 9,112
固定負債合計 99,735 66,788
負債合計 496,351 454,700
純資産の部
株主資本
資本金 100,000 2,321,018
資本剰余金 183,474 2,598,576
利益剰余金 165,622 △100,400
自己株式 △40,700 △90
株主資本合計 408,396 4,819,103
新株予約権 600 600
純資産合計 408,996 4,819,703
負債純資産合計 905,347 5,274,404
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年6月30日)
売上高 899,996
完成工事高 189,582
売上高合計 1,089,578
売上原価 295,041
完成工事原価 156,899
売上原価合計 451,941
売上総利益 637,637
販売費及び一般管理費 849,120
営業損失(△) △211,482
営業外収益
受取利息 2
受取配当金 3
その他 39
営業外収益合計 45
営業外費用
支払利息 2,027
上場関連費用 50,139
その他 53
営業外費用合計 52,220
経常損失(△) △263,657
税引前四半期純損失(△) △263,657
法人税、住民税及び事業税 2,365
法人税等合計 2,365
四半期純損失(△) △266,022
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純損失(△) △263,657
減価償却費 11,180
賞与引当金の増減額(△は減少) △1,686
受取利息及び受取配当金 △5
支払利息 2,027
上場関連費用 50,139
売上債権の増減額(△は増加) △22,771
たな卸資産の増減額(△は増加) 31,711
仕入債務の増減額(△は減少) 5,175
未払又は未収消費税等の増減額 △69,317
その他 △9,339
小計 △266,545
利息及び配当金の受取額 5
利息の支払額 △1,963
法人税等の支払額 △1,240
営業活動によるキャッシュ・フロー △269,742
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △600
有形固定資産の取得による支出 △19,078
無形固定資産の取得による支出 △86,411
その他 △2,852
投資活動によるキャッシュ・フロー △108,942
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △39,467
株式の発行による収入 4,442,036
自己株式の取得による支出 △90
自己株式の処分による収入 234,784
上場関連費用の支出 △50,139
財務活動によるキャッシュ・フロー 4,587,123
現金及び現金同等物に係る換算差額 ―
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 4,208,438
現金及び現金同等物の期首残高 464,976
現金及び現金同等物の四半期末残高 4,673,414
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
株主資本の著しい変動
当社は、2021年3月30日に東京証券取引所マザーズに上場いたしました。上場にあたり、2021年3月29日を払
込期日とする公募(ブックビルディング方式による募集)による新株式の発行3,000,000株及び自己株式の処分
220,000株により、資本金が1,600,800千円、資本剰余金が1,794,884千円増加し、自己株式が40,700千円減少して
おります。
また、2021年4月27日を払込期日とするオーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資によ
る新株式発行1,146,700株により、資本金及び資本準備金がそれぞれ611,879千円増加しております。
この結果、当第2四半期累計期間における新株予約権の行使による新株式の発行を含めて、当第2四半期会計
期間末において、資本金が2,321,018千円、資本剰余金が2,598,576千円となっております。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見
積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第2四半期累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
エンジニアリン
ICT事業 計
グ事業
売上高
外部顧客への売上高 899,996 189,582 1,089,578 1,089,578
セグメント間の内部売上高
- - - -
又は振替高
計 899,996 189,582 1,089,578 1,089,578
セグメント利益 71,817 31,114 102,932 102,932
2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 102,932
全社費用(注) △314,414
四半期損益計算書の営業損失 △211,482
(注) 全社費用は、報告セグメントに帰属しない販管費であります。
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