4187 大有機化 2020-01-09 15:10:00
大阪事業所 新研究棟建設着工のお知らせ [pdf]
2020 年1月9日
各 位
会 社 名 大阪有機化学工業株式会社
代表者名 代表取締役社長 上林 泰二
(コード番号 4187 東証第一部)
問合せ先 取締役執行役員管理本部長
本田 宗一
(TEL.06-6264-5071)
大阪事業所 新研究棟建設着工のお知らせ
当社は、このたび当社大阪事業所内に於きまして、2020 年 11 月の開所を目指し、新たに研究棟の建設に
着工しましたので、お知らせいたします。
新研究棟は、当社の中核をなす研究施設として 既存事業の研究開発に留まらず、新規事業の創出拠点とし
ての機能も兼ね備えた最新鋭の研究施設といたします。
記
1.背景・狙い
当社では、大阪研究所(大阪府柏原市)と金沢研究所(石川県白山市)の両拠点にて、長年培った特殊ア
クリル酸エステルの合成・応用技術を基軸として、多様化する社会ニーズと高度化するお客様のニーズに応
え続けるため高品位で高機能な材料開発を行ってまいりました。
しかし、近年さらに急速に変化する外部環境の中、高品位で高機能な製品を提供し続けるためには、さら
なる挑戦的・独創的な研究開発に取り組んでいく体制が必要となっております。
そこで、これらのニーズに対応するため、現在大阪事業所にある大阪研究棟を刷新することにいたしまし
た。この新研究棟では、さまざまな要望に柔軟に対応できる施設にすることはもちろんのこと、環境との共
存も意識した「光と緑と創造と」をコンセプトに掲げ、環境に配慮した設計となっております。また、当社
に在籍する研究者だけでなく、当社と関連する研究者がシームレスに連携し、安全かつ効率的に研究開発に
従事できる環境を整えた研究施設になることを想定しております。
具体的には、近隣の環境と調和を図ったデザインとし、自然採光の利用や、西日の制御による空調負荷の
低減などの省エネルギー対策を施しており、排出 CO2 の削減など、環境に配慮したグリーンサスティナブル
な施設になっております。また、内部は各階を大きな吹き抜けで結び、研究者が執務する居室をワンフロア
とすることで、研究者の連携を強固にしております。従業員が健康的に働けるよう食堂・休憩室等の入った
新厚生棟も併せて建設することで、福利厚生の充実も図られております。さらに周辺には四季を感じながら
散策できる外構整備も行い、研究者が緑を通じて創造を育むレイアウトとなっております。このたび新設す
る研究棟においては、我々が磨き上げた強みを結集し、当社コア技術の強化に加えて近い将来、社会に役立
つ次世代材料の開発にも力を注ぎ、自然と社会の調和に配慮した価値ある材料を市場にいち早く提供するこ
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とに尽力してまいります
2.概要
所在地:大阪府柏原市(大阪有機化学工業 大阪事業所内)
新研究棟 延べ面積:約 3,300 ㎡(2 階建て)
新厚生棟延べ面積:約 500 ㎡(平屋建て)
開所時期:2020 年 11 月
3.完成予想図
新研究棟外観 厚生棟(併設)外観
以 上
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