2021年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年10月27日
上場会社名 JSR株式会社 上場取引所 東
コード番号 4185 URL https://www.jsr.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役CEO (氏名)エリック ジョンソン
問合せ先責任者 (役職名) 広報部長 (氏名)武田 佳子 TEL 03-6218-3517
四半期報告書提出予定日 2020年11月6日 配当支払開始予定日 2020年11月27日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 コア営業利益 営業利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 194,047 △19.1 3,762 △81.2 1,064 △94.6 △784 - △676 - △1,959 -
2020年3月期第2四半期 239,859 - 19,988 - 19,753 - 15,061 △12.8 13,472 △19.4 11,042 △36.4
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 △3.15 △3.15
2020年3月期第2四半期 61.77 61.65
(参考)税引前四半期利益 2021年3月第2四半期 △162百万円 (-) 2020年3月期第2四半期 19,648百万円 (-)
(注)コア営業利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(非経常項目)を除いて算出しております。
(注)前第4四半期連結会計期間より、リチウムイオンキャパシタ事業を非継続事業に分類し、非継続事業からの損益は
要約四半期連結財務諸表上、継続事業と区分して、売上収益、コア営業利益、営業利益、税引前四半期利益は継続
事業の金額を表示しております。当社は2020年4月1日にJMエナジー株式会社に対する支配を喪失し、第1四半期
連結会計期間よりJMエナジー株式会社は当社の持分法適用関連会社となりました。当第2四半期連結累計期間にお
いて、JMエナジー株式会社より発生した持分法による損益は継続事業に含めております。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者 1株当たり親会社
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率 所有者帰属持分
百万円 百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第2四半期 698,491 428,276 388,025 55.6 1,805.61
2020年3月期 677,713 437,412 396,793 58.5 1,848.01
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 30.00 - 30.00 60.00
2021年3月期 - 30.00
2021年3月期(予想) - 30.00 60.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 コア営業利益 営業利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 420,000 △11.0 19,500 △41.3 16,500 △49.8 11,000 △57.7 9,500 △58.0 44.21
(参考)税引前当期利益 通期 14,500百万円 (△55.6%)
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 226,126,145株 2020年3月期 226,126,145株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 11,226,700株 2020年3月期 11,412,308株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 214,779,526株 2020年3月期2Q 218,114,505株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(決算補足説明資料の入手方法)
2020年10月27日(火)に、決算説明資料を当社ウェブサイトに掲載いたします。
JSR株式会社(4185) 2021年3月期 第2四半期 決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 7
(4)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
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JSR株式会社(4185) 2021年3月期 第2四半期 決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から同年9月30日)の概況
当社グループの主要な需要業界の動向といたしましては、新型コロナウィルス感染拡大による経
済活動の停滞に関わらず、半導体市場は、社会に必要不可欠な基盤として、デジタル化の進展によ
るインフラやデバイス需要の拡大により堅調に推移しました。フラットパネルディスプレイ市場
は、中国市場を中心に当第2四半期に向け回復しましたが、当第2四半期累計期間ではパネル生産
が減少しました。
自動車生産については、新型コロナウィルス感染拡大の影響により世界規模での減産が広がり、
前年を大きく下回りました。自動車タイヤ生産も自動車生産の減少の影響などを受け、前年を大き
く下回りました。
このような状況のもと当社グループにおきましては、経済活動の停滞と需要低迷による販売の減
少リスクに備えるべく事業コストの低減等に努める他、成長分野での事業拡大に努めました。
デジタルソリューション事業では、半導体材料事業においては最先端技術に対応した製品の拡販
を、ディスプレイ材料事業では引き続き成長が期待される中国市場において競争力のある製品を中
心に拡販を進めました。
ライフサイエンス事業では、米国の統括会社が当該事業全体の戦略を主導し、自社材料の他、バ
イオ医薬品の創薬支援、及び同開発・製造受託事業を中心に拡大に努めました。
エラストマー事業、合成樹脂事業では、需要低迷による販売減少リスクに備えるべく製造原価低
減等に注力いたしました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上収益は1,940億47百万円(前年同期比19.1%減)、コア
営業利益37億62百万円(同81.2%減)、親会社の所有者に帰属する四半期損失6億76百万円(前年
同期親会社の所有者に帰属する四半期利益134億72百万円)となりました。
当社は、前第4四半期連結会計期間よりリチウムイオンキャパシタ事業を非継続事業に分類して
おり、収益及び損益はリチウムイオンキャパシタ事業を除く継続事業のみの金額を表示しておりま
す。当社は2020年4月1日にJMエナジー株式会社に対する支配を喪失し、JMエナジー株式会社は当
社の持分法適用関連会社となりました。当第2四半期連結累計期間におけるJMエナジー株式会社の
持分法による損益は、セグメント情報における「その他」の区分に含めております。
(単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期
増減
区分 連結累計期間 連結累計期間
金額 構成比 金額 構成比 金額 比率
売上収益
デジタルソリューション事業 73,731 30.7% 73,774 38.0% 43 0.1%
ライフサイエンス事業 25,080 10.5% 26,150 13.5% 1,070 4.3%
エラストマー事業 91,007 37.9% 58,573 30.2% △32,434 △35.6%
合成樹脂事業 48,962 20.4% 32,592 16.8% △16,370 △33.4%
その他事業 1,079 0.5% 2,958 1.5% 1,879 174.1%
調整額 0 0.0% △0 △0.0% △0 -%
合計 239,859 100.0% 194,047 100.0% △45,812 △19.1%
国内売上収益 101,686 42.4% 76,791 39.6% △24,895 △24.5%
海外売上収益 138,172 57.6% 117,256 60.4% △20,917 △15.1%
前第2四半期 当第2四半期
増減
区分 連結累計期間 連結累計期間
金額 売上収益比 金額 売上収益比 金額 比率
コア営業利益 19,988 8.3% 3,762 1.9% △16,226 △81.2%
親会社の所有者に帰属する
13,472 5.6% △676 △0.3% △14,148 -%
四半期利益
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JSR株式会社(4185) 2021年3月期 第2四半期 決算短信
① デジタルソリューション事業部門
デジタルソリューション事業につきましては、ディスプレイ材料とエッジコンピューティング材
料の販売数量が減少しましたが、半導体材料が販売数量を伸ばしたことにより売上収益は前年同期
を若干上回りました。
コア営業利益はディスプレイ材料とエッジコンピューティング材料の販売数量の減少により前年
同期を若干下回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のデジタルソリューション事業部門の売上収益は前年同
期比0.1%増の737億74百万円、コア営業利益は前年同期比0.7%減の169億27百万円となりました。
② ライフサイエンス事業部門
ライフサイエンス事業につきましては、CRO事業(医薬品の開発支援事業)等の販売拡大により
売上収益は前年同期を上回りました。
コア営業利益は売上収益の増加に伴う利益の増加はあったものの、前年同期に発生した一時的収
益の影響により、前年同期を下回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のライフサイエンス事業部門の売上収益は前年同期比
4.3%増の261億50百万円、コア営業利益は前年同期比27.5%減の16億15百万円となりました。
③ エラストマー事業部門
エラストマー事業につきましては、新型コロナウィルス感染拡大の影響による需要低迷により販
売数量は前年同期を大幅に下回り、売上収益も前年同期を大幅に下回りました。
コア営業利益は、販売数量の大幅な落ち込みにより前年同期を大幅に下回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間のエラストマー事業部門の売上収益は前年同期比35.6%
減の585億73百万円、コア営業利益は前年同期の損失2億78百万円から損失127億18百万円となりま
した。
④ 合成樹脂事業部門
合成樹脂事業につきましては、新型コロナウィルス感染拡大の影響による需要低迷により販売数
量は前年同期を大幅に下回り、売上収益も前年同期を大幅に下回りました。
コア営業利益は、販売数量の大幅な落ち込みにより前年同期を大幅に下回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の合成樹脂事業部門の売上収益は前年同期比33.4%減の
325億92百万円、コア営業利益は前年同期比82.1%減の6億50百万円となりました。
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の通期業績予想につきましては、2020年9月14日に公表しました業績予想を修正い
たしました。詳細につきましては、本日(2020年10月27日)公表いたしました「2021年3月期通期業
績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
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JSR株式会社(4185) 2021年3月期 第2四半期 決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期
連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 61,931 94,633
営業債権及びその他の債権 110,506 91,863
棚卸資産 112,840 106,178
その他の金融資産 4,064 5,018
その他の流動資産 11,487 12,692
小計 300,829 310,384
売却目的保有に分類される処分グループに係る
2,646 -
資産
流動資産合計 303,475 310,384
非流動資産
有形固定資産 215,664 227,291
のれん 58,283 57,261
その他の無形資産 15,891 19,489
持分法で会計処理されている投資 25,385 24,073
退職給付に係る資産 2,560 2,538
その他の金融資産 44,656 44,629
その他の非流動資産 2,469 2,280
繰延税金資産 9,331 10,545
非流動資産合計 374,238 388,107
資産合計 677,713 698,491
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期
連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 92,839 76,651
契約負債 8,489 15,262
借入金 30,043 35,827
未払法人所得税 1,757 1,499
その他の金融負債 3,138 3,712
その他の流動負債 9,486 8,741
小計 145,752 141,692
売却目的保有に分類される処分グループに係
2,646 -
る負債
流動負債合計 148,398 141,692
非流動負債
社債及び借入金 52,684 86,561
退職給付に係る負債 16,216 16,301
その他の金融負債 16,198 17,940
その他の非流動負債 3,667 4,703
繰延税金負債 3,139 3,018
非流動負債合計 91,903 128,523
負債合計 240,301 270,215
資本
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 23,370 23,370
資本剰余金 18,242 17,993
利益剰余金 369,102 361,501
自己株式 △19,547 △19,230
その他の資本の構成要素 5,626 4,391
親会社の所有者に帰属する持分合計 396,793 388,025
非支配持分 40,619 40,251
資本合計 437,412 428,276
負債及び資本合計 677,713 698,491
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(2)要約四半期連結損益計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
継続事業
売上収益 239,859 194,047
売上原価 △168,298 △138,324
売上総利益 71,561 55,724
販売費及び一般管理費 △51,184 △50,419
その他の営業収益 503 841
その他の営業費用 △1,316 △4,803
持分法による投資損益 190 △278
営業利益 19,753 1,064
金融収益 782 332
金融費用 △886 △1,557
税引前四半期利益(△損失) 19,648 △162
法人所得税 △4,008 △622
継続事業からの四半期利益(△損失) 15,640 △784
非継続事業
非継続事業からの四半期損失(△) △579 -
四半期利益(△損失) 15,061 △784
四半期利益(△損失)の帰属
親会社の所有者 13,472 △676
非支配持分 1,589 △108
合計 15,061 △784
親会社の所有者に帰属する1株当たり
四半期利益(△損失)
基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) 61.77 △3.15
継続事業 64.42 △3.15
非継続事業 △2.65 -
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) 61.65 △3.15
継続事業 64.29 △3.15
非継続事業 △2.65 -
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JSR株式会社(4185) 2021年3月期 第2四半期 決算短信
(3)要約四半期連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期利益(△損失) 15,061 △784
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定さ
1,259 26
れる金融資産の純変動額
確定給付負債(資産)の再測定額 - △86
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
0 1
対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある項目
キャッシュ・フロー・ヘッジに係る公正価値
△80 4
の純変動額
在外営業活動体の換算差額 △4,091 △365
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
△1,107 △755
対する持分
税引後その他の包括利益合計 △4,019 △1,175
四半期包括利益合計 11,042 △1,959
四半期包括利益合計額の帰属
親会社の所有者 9,511 △2,096
非支配持分 1,531 137
合計 11,042 △1,959
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JSR株式会社(4185) 2021年3月期 第2四半期 決算短信
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配 資本
その他の 持分 合計
資本金 資本 利益 自己株式 資本の 合計
剰余金 剰余金
構成要素
2019年4月1日残高 23,370 18,436 351,476 △10,042 18,758 401,998 38,361 440,360
会計方針の変更 133 133 133
修正再表示後の残高 23,370 18,436 351,609 △10,042 18,758 402,131 38,361 440,493
四半期利益 13,472 13,472 1,589 15,061
その他の包括利益 △3,961 △3,961 △58 △4,019
四半期包括利益合計 - - 13,472 - △3,961 9,511 1,531 11,042
株式報酬取引 △143 292 △222 △72 △72
配当金 △6,613 △6,613 △895 △7,508
自己株式の変動 △26 △9,833 △9,858 △0 △9,859
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への 6,417 △6,417 - -
振替
子会社の増資に伴う持
- 1,422 1,422
分の変動
非支配持分の変動 - -
その他の増減額 - -
所有者との取引額等合計 - △168 △196 △9,541 △6,639 △16,544 527 △16,017
2019年9月30日残高 23,370 18,268 364,886 △19,582 8,158 395,099 40,419 435,518
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配 資本
その他の
資本 利益 持分 合計
資本金 自己株式 資本の 合計
剰余金 剰余金
構成要素
2020年4月1日残高 23,370 18,242 369,102 △19,547 5,626 396,793 40,619 437,412
四半期損失(△) △676 △676 △108 △784
その他の包括利益 △1,420 △1,420 245 △1,175
四半期包括利益合計 - - △676 - △1,420 △2,096 137 △1,959
株式報酬取引 17 266 △205 78 78
配当金 △6,441 △6,441 △462 △6,904
自己株式の変動 △8 52 44 44
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への 70 △70 - -
振替
非支配持分の変動 △257 △257 △43 △300
その他の増減額 △554 460 △95 0 △94
所有者との取引額等合計 - △249 △6,926 318 185 △6,672 △505 △7,177
2020年9月30日残高 23,370 17,993 361,501 △19,230 4,391 388,025 40,251 428,276
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JSR株式会社(4185) 2021年3月期 第2四半期 決算短信
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が
入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に
検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。
当社グループは、本社に製品別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品について国内及
び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、また、中核グループ企業が中心
となって国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがっ
て、当社グループは、事業部及び中核グループ企業を基礎とした製品別のセグメントから構
成されております。
当社グループは、半導体材料、ディスプレイ材料、エッジコンピューティング関連等を製
造販売しております「デジタルソリューション事業」、「ライフサイエンス事業」、自動車
タイヤ用途の汎用合成ゴム、自動車部品用途の機能性特殊合成ゴム、樹脂改質用途の熱可塑
性エラストマー、塗工紙用途の合成ゴムラテックス等を製造販売しております「エラストマ
ー事業」、及び自動車やOA機器・アミューズメント用途等のABS樹脂等を製造販売して
おります「合成樹脂事業」の4つを報告セグメントとしております。なお、「デジタルソリ
ューション事業」は、製品及びサービスの性質、生産過程の性質及び市場等の経済的特徴の
類似性に基づき、複数セグメントを集約した上で報告セグメントとしております。
報告セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一
であります。
当社は、前連結会計年度よりリチウムイオンキャパシタ事業を非継続事業に分類してお
り、セグメント情報はリチウムイオンキャパシタ事業を除く継続事業のみの金額を表示して
おります。当社は2020年4月1日にJMエナジー株式会社に対する支配を喪失し、JMエナジー
株式会社は当社の持分法適用関連会社となりました。当第2四半期連結累計期間におけるJM
エナジー株式会社の持分法による損益は、「その他」の区分に含めております。
各事業区分の主要製品
事業区分 主要製品
<半導体材料事業>
リソグラフィ材料(フォトレジスト、多層材料)、実装材料、洗浄剤、CMP
材料、等
デジタルソリュー
<ディスプレイ材料事業>
ション事業
カラー液晶ディスプレイ材料、有機ELディスプレイ材料、等
<エッジコンピューティング事業>
耐熱透明樹脂及び機能性フィルム、光造形・光成形、等
ライフサイエンス
診断・研究試薬および同材料、バイオプロセス材料、創薬支援サービス、等
事業
スチレン・ブタジエンゴム、ブタジエンゴム、エチレン・プロピレンゴム等の
合成ゴム及び精練加工品、熱可塑性エラストマー及び加工品、紙加工用ラテッ
エラストマー事業 クス、一般産業用ラテックス、アクリルエマルジョン、原料ラテックスの精製
加工品、高機能コーティング材料、高機能分散剤、工業用粒子、遮熱塗料用材
料、電池用材料、ブタジエンモノマー等の化成品、等
合成樹脂事業 ABS樹脂、AES樹脂、AS樹脂、ASA樹脂等の合成樹脂
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JSR株式会社(4185) 2021年3月期 第2四半期 決算短信
(2) 報告セグメントの収益及び損益
当社グループの報告セグメントに関するセグメントの情報は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額
デジタル 合計 連結
ライフサ エラスト (注)1 (注)2
ソリュー 合成樹脂
イエンス マー
ション
外部顧客からの売上
73,731 25,080 91,007 48,962 1,079 239,859 0 239,859
収益
セグメント損益
(コア営業利益) 17,048 2,227 △278 3,635 58 22,689 △2,702 19,988
(注3)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を
含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△2,702百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.セグメント損益は営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生した損益を控除し
たコア営業利益で表示しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額
デジタル 合計 連結
ライフサ エラスト (注)1 (注)2
ソリュー 合成樹脂
イエンス マー
ション
外部顧客からの売上
73,774 26,150 58,573 32,592 2,958 194,047 △0 194,047
収益
セグメント損益
(コア営業利益) 16,927 1,615 △12,718 650 193 6,667 △2,905 3,762
(注3)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学品等の仕入・販売の事業等を
含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△2,905百万円には、各セグメントに配賦されない全社損益等が含まれております。
3.当四半期会計期間より、セグメント損益を「営業利益又は営業損失(△)」から「コア営業利益」へ変更して
おります。「コア営業利益」は、営業利益から事業構造改革から生じる損失等の非経常的な要因により発生し
た損益を控除した損益で表示しております。当社は中長期的な成長と企業価値の向上を目指し事業構造の改革
に取り組んでおります。この変更は、当四半期会計期間に行ったディスプレイソリューション事業の構造改革
を機に、各セグメントの経営管理において、又連結財務諸表の利用者が当社の経常的なセグメント損益を図る
上で有用であると判断したためであります。
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JSR株式会社(4185) 2021年3月期 第2四半期 決算短信
セグメント損益から、税引前四半期利益(△損失)への調整は、以下のとおりでありま
す。
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
セグメント損益 19,988 3,762
関係会社株式売却損 △235 -
事業構造改革費用 - △2,698
営業利益 19,753 1,064
金融収益 782 332
金融費用 △886 △1,557
税引前四半期利益(△損失) 19,648 △162
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