4182 菱瓦斯化 2019-05-13 14:00:00
中期経営計画「MGC Advance2020」の目標値修正について [pdf]

                                                          2019 年 5 月 13 日
各     位
                                          会 社 名      三菱瓦斯化学株式会社
                                          代表者名 代表取締役社長         藤井 政志
                                                (コード番号: 4182 東証第一部)
                                          問合せ先     広報 IR 部長    西川 伸起
                                                      (Tel:03-3283-5041)


               中期経営計画「MGC Advance2020」の目標値修正について


    当社は本日、2018 年 5 月 9 日に公表しました中期経営計画「MGC Advance2020」最終年度
(2020 年度)の連結経常利益の目標値を修正したことをお知らせいたします。


1. 修正の背景

    当社は、MGC グループビジョン「社会と分かち合える価値の創造」のもと、基本方針「MGC
グループの企業価値の向上」及び「MGC グループを取り巻くステークホルダーからの信頼の醸
成」を掲げ、本中計最終年度(2020 年度)経営指標目標値の達成に向け事業活動を進めておりま
す。
    しかしながら、本中計策定時には織り込むことが困難であったサウジアラビアメタノール合弁
事業の枠組み変更がこのほど合弁関係者間で合意され、当社持ち分比率が半減すること等の結果、
当該合弁事業に係る持分法利益の大幅な減少が避けられなくなりました。従って、以下の通り連
結経常利益の目標値を修正することと致します。
    なお、中計の基本方針、施策、前提条件等その他の事項については、変更ございません。


2. 修正の内容

                             2020 年度目標値                 増減
       連結指標                    ※
                    当初目標(A)            修正後(B)         (B-A)
売上高(億円)                7,500            7,500             -
営業利益(億円)               650                650             -
経常利益(億円)               900                800           △100
ROE(自己資本利益率)          12%以上            12%以上              -
※
 2018 年 5 月 9 日公表




                                   1
3. 今後の取り組み

    本中期経営計画において、当社は次の 5 つの施策を掲げています。
    ・中核事業を中心とした既存事業の収益力強化
    ・新規事業の創出と育成
    ・最適な事業ポートフォリオに向けた投資戦略の実行
    ・MGC グループ一体となった経営の推進
    ・持続的成長を支える<質>の向上


    今後もこれら5つの施策への取り組みに努め、経営目標の達成に向け、当社グループ一体とな
って邁進してまいります。とりわけ外部環境の変化に左右されない最適な事業ポートフォリオの
構築に向け、本中期経営計画期間中の総投融資計画額 2,000 億円並びに累計研究開発計画額 660
億円を継続し、経営資源の有効な配分を図ります。また、中核事業を中心とした既存事業の収益
力強化関連におきましては、メタキシレンジアミン(MXDA)の生産能力増強等を始めとし、既存
事業基盤強化に資する戦略投資を積極的に実施、更には研究開発体制を拡充の上、グループ内外
の技術・人員を最大限活用することにより、新規事業の創出と育成を加速化させます。


                                              以上




※   当資料に記載されている計画、目標等の将来に関する記述は、本日現在において当社が入手して
     いる情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて判断したものであり、不確実性を内
     包するものです。実際の業績等は、様々な要因によりこうした将来に関する記述とは大きく異な
     る可能性があります。




                           2