4182 菱瓦斯化 2019-03-22 15:00:00
持分法適用会社(日本・サウジアラビアメタノール株式会社)の合弁事業の継続決定について [pdf]
2019 年 3 月 22 日
各 位
会 社 名 三菱瓦斯化学株式会社
代表者名 代表取締役社長 倉井 敏磨
(コード番号: 4182 東証第一部)
問合せ先 広報 IR 部長 西川 伸起
(Tel:03-3283-5041)
持分法適用会社(日本・サウジアラビアメタノール株式会社)の合弁事業の継続決定について
当社の持分法適用関連会社である日本・サウジアラビアメタノール株式会社(以下、JSMC)
は、2018 年 11 月 29 日を期限とするサウジアラビアにおけるメタノール合弁事業(Saudi
Methanol Company(以下、AR-RAZI)
)の合弁期間を 2038 年 11 月 29 日まで継続することを
決定しましたので、お知らせします。
1. 合弁事業を継続する理由
2018 年 12 月 4 日公表の「持分法適用会社(日本・サウジアラビアメタノール株式会社)の合
弁事業について」のとおり、JSMC は 2019 年 3 月末までに合弁事業を新たな枠組みで継続する
か否かを判断することとしておりました。JSMC は、採算性、各種リスクファクターなど経済合
理性を総合的に検討した結果、合意した新しい枠組みで本事業を 20 年継続していくことを決定い
たしました。
2. 新たな事業期間の枠組み
新たな枠組みに移行するにあたり、JSMC は 20 年の合弁事業期間に対する対価(1,350 百万米
ドル)をサウジ基礎産業公社(Saudi Basic Industries Corp.(以下、SABIC)
)に、各国の公正
競争当局の承認後 3 年間に亘って均等に支払います。
なお、当社は省エネ効果を高めるメタノール新技術の商業化を SABIC と共同検討するほか、
新技術によるメタノール設備の更新も検討してまいります。
3. 業績への影響
当期の業績に与える影響については、2019 年 2 月 6 日公表の「業績予想の修正に関するお知ら
せ」から変更はありません。今後、業績予想の修正が必要になった場合には、速やかに開示いた
します。
なお、合弁事業延長対価(1,350 百万米ドル)は、JSMC において、概ね 20 年間で均等償却さ
れます。
以上
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(参考)
1. 日本・サウジアラビアメタノール株式会社(JSMC)概要
(1)名称 日本・サウジアラビアメタノール株式会社
(2)所在地 東京都千代田区内幸町二丁目 2 番 3 号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役会長 石和田 彰
(4)事業内容 (イ)サウジアラビア王国においてメタノールを製
造・販売する会社への投融資および経営の指導
(ロ)(イ)の会社が生産するメタノールの輸入・卸
販売
(5)資本金 2,310 百万円
(6)設立年月日 1979 年 11 月 12 日
(7)決算期 12 月
(8)純資産 約 697 億円(2018 年 12 月末時点)
(9)総資産 約 762 億円(2018 年 12 月末時点)
(10)株主 当社:47%、国際協力機構、他 6 社
2. Saudi Methanol Company(AR-RAZI)概要
(1)名称 SAUDI METHANOL COMPANY
(2)所在地 Al-Jubail Industrial City, Kingdom of Saudi Arabia
(3)代表者の役職・氏名 Ahmed M. Alumar, Chairman
(4)事業内容 メタノールの製造および販売
(5)資本金 259 百万サウジ・リアル
(6)設立年月日 1980 年 2 月 9 日
(7)決算期 12 月
(8)純資産 約 2,505 百万サウジ・リアル(2018 年 12 月末時点)
(9)総資産 約 6,240 百万サウジ・リアル(2018 年 12 月末時点)
(10)株主 JSMC:50%、SABIC:50%
1 サウジ・リアル=約 29.6 円(2018 年 12 月 28 日現在)
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