2021年12月期 第2四半期 決算説明資料 2021年8月
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ミッション
将来の事象を予測するAIを用いて、データに基づく意思決定に従い、
顧客企業の事業が成長・成功することを支援する
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第2四半期の主な実績
収益成長の加速
• 売上収益は前年同期比で 50% の増収、過去最高の 28億円 に到達
• 売上総利益は前年同期比で 77% と大幅な増益
• アジア太平洋地域では低調になる四半期であるにもかかわらず、トップラインは順調に拡大
• 売上収益の業績予想を109億円から117億円に上方修正(7%増)
強力な業務遂行とプロダクトの強化によるマージン改善
• 6月は営業利益の単月黒字化を達成、EBITDAマージンは2021年第2四半期に過去最高の水準でほぼ損益分岐
点に到達。これらは将来の収益性に関するポジティブな兆候
• EBITDAマージンは、前年同期比で 24 %ポイント改善。
• 営業利益率は前年同期比で 22 %ポイント改善
全ての事業指標における良好な推移
• LTM NRRは 120.2% と過去最高レベルに拡大
• 月次顧客解約率は 0.78% と過去最低レベルまで改善
• 純新規顧客数は 66 社増加し943社となった。前年四半期比 7.5% の増加で、過去最高のオーガニックでの増加数
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財務実績
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Q2ハイライト(日本円ベース)
売上収益 LTM NRR (2) ARR(4)
JPY 28億 120.2% JPY 108億
売上収益成長率(1) 売上総利益成長率 (3) ARR成長率 (5)
+50 % +77 % +38 %
(1) 2020年第2四半期と2021年第2四半期を比較した売上収益の成長率
(2) 直近12か月間と同じ期間となる前事業年度以前において売上のあった顧客のうち、前事業年度の当該期間において当社ソリューションを利用した顧客からの当事業年度の直近12か月間における米国ドルで計算された売上収益の総額を、前事業
年度の当該期間において当該顧客から米国ドルで計算された売上収益の総額で除して算出
(3) 2020年第2四半期と2021年第2四半期を比較した売上総利益の成長率
(4) 各ソリューションのARRを合計して算出しており、(i)サブスクリプション形式のソリューション(AIQUA、AiDeal、AIXON、BotBonnie)についての特定の時点におけるARRは、その日付で終了する1か月間の円建ての関連する期間の最終月のリカーリング売上収益
(MRR)に12を掛けて算出 (ii)利用量ベースの価格体系のCrossXについての特定の時点におけるARRは、その日付で終了する6か月間の円建ての関連する期間の各月のリカーリング売上収益(MRR)の平均に12を掛けて算出
(5) 2020年6月と2021年6月を比較したARRの成長率
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Q2ハイライト(米国ドルベース)
売上収益 LTM NRR (2) ARR(4)
USD 25.6M 120.2% USD 100.3M
売上収益成長率(1) 売上総利益成長率 (3) ARR成長率 (5)
+48 % +73 % +38 %
(1) 2020年第2四半期と2021年第2四半期を比較した売上収益の成長率
(2) 直近12か月間と同じ期間となる前事業年度以前において売上のあった顧客のうち、前事業年度の当該期間において当社ソリューションを利用した顧客からの当事業年度の直近12か月間における米国ドルで計算された売上収益の総額を、前事業
年度の当該期間において当該顧客から米国ドルで計算された売上収益の総額で除して算出
(3) 2020年第2四半期と2021年第2四半期を比較した売上総利益の成長率
(4) 各ソリューションのARRを合計して算出しており、(i)サブスクリプション形式のソリューション(AIQUA、AiDeal、AIXON、BotBonnie)についての特定の時点におけるARRは、その日付で終了する1か月間の米国ドル建ての関連する期間の最終月のリカーリング売上収
益(MRR)に12を掛けて算出 (ii)利用量ベースの価格体系のCrossXについての特定の時点におけるARRは、その日付で終了する6か月間の米国ドル建ての関連する期間の各月のリカーリング売上収益(MRR)の平均に12を掛けて算出
(5) 2020年6月と2021年6月を比較したARRの成長率
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売上収益のトレンド
売上収益は前年同期比50%増加、前年比で50%を上回る営業生産性の大幅な改善が寄与
既存顧客からの四半期NRRは126.6%まで上昇
売上収益(日本円) 売上収益(米国ドル)
28億円 25.6百万
米国ドル
+50% +48%
増収の 47% は新規顧客、 17.3百万
19億円 米国ドル
53% は既存顧客から
FY20 Q2 (1) FY21 Q2 FY20 Q2 FY21 Q2
(1) FY20 Q2はCOVID-19の影響で前年同期比7%減収。7%の減収要因のうち現時点で回復したのは1%分であり、未回復の要因は主に旅行業の顧客
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堅実なリカーリング売上収益基盤
リカーリング売上収益比率は95%超で安定しており、将来の収益の見通しの確からしさを示唆
リカーリング売上収益比率 (1) ARR(2)(日本円)
YoY
108億円 +38%
94億円
96.1%
95.8% 79億円
69億円
97.4%
90.5% 55億円
80.2%
FY19 1H FY19 2H FY20 1H FY20 2H FY21 1H FY19 1H FY19 2H FY20 1H FY20 2H FY21 1H
(1) リカーリング売上収益比率:継続顧客からの米国ドル建ての売上収益を同期間の米国ドル建ての売上収益で除して算定
(2)各ソリューションのARRを合計して算出しており、(i)サブスクリプション形式のソリューション(AIQUA、AiDeal、AIXON)についての特定の時点におけるARRは、その日付で終了する1か月間の円建ての関連する期間の最終月のリカーリング売上収益(MRR)に12を掛けて算出 (ii)
利用量ベースの価格体系のCrossXについての特定の時点におけるARRは、その日付で終了する6か月間の円建ての関連する期間の各月のリカーリング売上収益(MRR)の平均に12を掛けて算出
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業績予想の進捗状況
2021年度の売上収益は順調に推移し、当初の年度計画値の51%に到達
2018年度から2020年度における、売上収益の年度実績と上半期実績を比較した進捗率の平均は46%
上半期における進捗率は、計画値を約10%上回る
売上収益の進捗率
51% FY 21 計画値
109 億円
46% FY18 - FY20
売上収益の年度実績と上半期実績を比較した進捗率の平均
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業績予想の上方修正
2021年度上半期は新規顧客の獲得及び既存顧客からの収益拡大が予想を上回り、当初計画値を超過
これに伴い、2021年度の業績予想を上方修正。修正後の売上収益の数値も引き続き保守的な見積り
FY2021
今回修正予想 前回発表予想 増減率
(百万円) (百万円)
売上収益 11,661 10,943 +6.6%
営業利益 -1,302 -1,551 -
当期利益 -1,425 -1,674 -
FY 21 修正計画値
48% 11,661百万円
FY18 - FY20
46% 売上収益の年度実績と上半期実績を比較した進捗率の平均
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売上総利益
売上総利益成長率は売上収益成長率を上回り、前年同期比77%の増加
売上総利益率の上昇と売上収益成長の加速が要因
売上総利益(日本円) 売上総利益(米国ドル)
14億円 12.8百万
米国ドル
+77% +73%
売上総利益率
7.4百万
8億円 前年同期比で上昇 米国ドル
From
42%
to
50%
FY20 Q2 FY21 Q2 FY20 Q2 FY21 Q2
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EBITDA
2021年第2四半期のEBITDAマージンは前年同期比で24%ポイント改善し、過去最高の水準となり、損益分岐点に近づく
EBITDAマージンは6月に過去最高水準の8.1%を達成
売上収益の成長加速とマージンの改善が主要因
EBITDA(1) & マージン(日本円) 月次 EBITDA(1) マージン
FY20 Q2 FY21 Q2 +8.1%
-1%
-32百万円
-25%
0
24 p.p.
(%ポイント)
改善 -4.8%
-462百万円
-7.9%
4月 5月 6月
(1) EBITDA = 営業利益 +減価償却費及び無形資産償却費 + 営業費用に含まれる税金費用
(2) 月次EBITDAマージンは社内管理レポートに基づく
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営業利益
6月に営業利益率が1.3%となり、黒字の達成は当社にとっての重要な節目に
営業利益率は前年同期比で22%ポイント改善
過去最高の売上収益、利益率、強力なオペレーティング・レバレッジが要因
将来の収益性に関するポジティブな兆候
営業利益(日本円) 月次営業利益率(1)
FY20 Q2 FY21 Q2 +1.3%
0
-9%
-31%
-247百万円
-12.8%
-572百万円
22 p.p.
(%ポイント)
改善 -16.3%
4月 5月 6月
(1) 月次営業利益率は社内管理レポートに基づく
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コスト構造
オペレーティング・レバレッジが強力に働いており、改善傾向
これにより、売上収益の成長と収益性の改善を同時に加速可能
コスト構造の実績 & 中期目標
(対売上収益比率)
39%
44%
33%
22-27%
26%
20% 販売及びマーケティング費用 (1)
14% (ソフトウェアの償却費用を除く)
14-18%
研究開発費
10% 10% 8% 4-5% 一般管理費(事業税資本割を除く)
FY2019Q2 FY2020Q2 FY2021Q2 中期目標
(1)2020年度からソフトウェア開発費用が資産計上されており、当該ソフトウェアの償却費は販売及びマーケティング費用に含まれる
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事業の進捗及び指標
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多様な地域における収益基盤
FY21Q2 地域別売上収益比率
米国
21%
グレーターチャイナ地域
10%
東南アジア地域
YoY 前四半期比
>40+% +100%
全地域
67% 2%
その他
北東アジア地域
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顧客企業数の四半期推移
純新規顧客数は、前四半期比7.5%増、前年同期比29.4%増となり、過去最高を記録(オーガニックな成長のみ対象)
顧客企業数(1)
+29.4%
943
877
790 827 QoQ
705 729 +7.5%
FY20 Q1 FY20 Q2 FY20 Q3 FY20 Q4 FY21 Q1 FY21 Q2
(1) 「顧客企業」とは当社のソリューションに対して1つ以上の有効な契約を結んでいる企業グループを指し、トライアル、デモ使用、非オーガニックな顧客は含まない。
企業グループは利用する各ソリューションに関して、個別の「顧客企業」として数えられる。
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1顧客当たり平均売上収益の四半期推移
1顧客あたり平均売上収益の四半期推移(1) (日本円)
3.07M 3.12M +1.4% 2.97M +16.1% 3.12M
2.71M
2.56M
Q1 Q2 Q3 Q4
FY20 FY21
(1) 「顧客企業」とは当社のソリューションに対して1つ以上の有効な契約を結んでいる企業グループを指し、トライアル、デモ使用、非オーガニックな顧客は含まない。
企業グループは利用する各ソリューションに関して、個別の「顧客企業」として数えられる。
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1顧客当たり平均売上総利益の四半期推移
1顧客当たり平均売上総利益の四半期推移(1) (日本円)
1.66M
1.46M +11% 1.46M +37%
1.32M
1.24M
1.07M
Q1 Q2 Q3 Q4
FY20 FY21
(1) 「顧客企業」とは当社のソリューションに対して1つ以上の有効な契約を結んでいる企業グループを指し、トライアル、デモ使用、非オーガニックな顧客は含まない。
企業グループは利用する各ソリューションに関して、個別の「顧客企業」として数えられる。
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良好な推移を示す事業指標
解約率の低減とLTM NRRの改善に成功、両指標は過去最高レベルを達成
直近12か月の月次顧客解約率(1)及び 直近12ヶ月の
月次顧客収益解約率(2) Net Revenue Retention (3)
0.82% 0.82%
月次顧客解約率 0.78%
120.2%
月次顧客収益 0.59% 119.0%
解約率
0.47% 117.7%
0.41%
2020年12月 2021年 3月 2021年6月 2020年12月 2021年3月 2021年6月
(1) 月次顧客解約率 = 当月中に当社との取引関係を終了した顧客数を月末時点の全顧客数で割って算出
(2) 月次顧客収益解約率=当月中に解約した顧客の契約収益(米国ドル)を全顧客の契約収益(米国ドル)で割って算出
(3) 直近12か月間と同じ期間となる前事業年度以前において売上のあった顧客のうち、前事業年度の当該期間において当社ソリューションを利用した顧客からの当事業年度の直近12か月間における米国ドルで計算された売上収益の総額を、前事業年度の当該期間において当該
顧客から米国ドルで計算された売上収益の総額で除して算出
(4) 上記計算にはBotBonnieの顧客は含まれていない
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プラットフォームの価値を高めるAppierの強力なネットワーク効果
補完的で関連性の高い 営業生産性
プロダクト の向上
新規顧客数の
NRRの向上
増加
AIモデルの プロダクト間の S&M投資に対する 顧客当たり
学習と改善 データシナジー 高いROI 売上総利益の上昇
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成長機会を拡大するための採用活動
従業員数の増加スピードは安定しており、人材投資を継続
従業員数
+13%
504 523
463 468 480
444
FY20 Q1 FY20 Q2 FY20 Q3 FY20 Q4 FY21 Q1 FY21 Q2
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プロダクトの最新情報
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ファネル全体をカバーする包括的なAI搭載ソリューション
ユーザーのライフタイムバリュー(生涯価値)を予測し、最も価値の高い
潜在ユーザーの ユーザーを獲得することを可能にすることで、マーケティング投資を
予測可能なリターンに転換
予測及び獲得
利用量に基づく価格体系
あらゆるコミュニケーションチャネルを最適なタイミングで活用し、AIによって
ユーザーの維持及び パーソナライズ化された、プロアクティブで効果的なメッセージを用いて、
ユーザーとのエンゲージメントの質を向上
関係構築
サブスクリプション方式の価格体系
購入を躊躇するユーザーを予測し、そのユーザーだけにインセンティブを
付与し、収益性を維持しつつ売上の最大化を実現
取引の実行
サブスクリプション方式の価格体系
様々なソースから得られる顧客企業自身が保有する消費者データを
ユーザーの予測 活用して、自動機械学習によって、ユーザーの行動を総合的に予測
サブスクリプション方式の価格体系
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CrossXは、機械学習とディープラーニングを活用し、ユーザーのライフタイムバリュー
(生涯価値)を予測し、最も価値の高いユーザーを獲得することを可能にすることで、
マーケティング投資を予測可能なリターンに転換
機械学習とディープラーニングによる 最も価値の高いユーザーを
高いライフタイムバリューを有する 予測可能なリターンの提供
広範に獲得
エンドユーザーの予測
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AIQUAは、自社のあらゆるコミュニケーションチャネルを最適なタイミングで活用し、
AIによってパーソナライズ化された、プロアクティブで効果的なメッセージを用いて、
エンドユーザーとのエンゲージメントの質を向上させることを可能に
マルチチャネルで AIが生成する 送信時間の 予測セグメントを用いた
のメッセージ送信 メッセージ 最適化 積極的なアクション
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© All rights reserved by Appier. 26
プロダクトブレイクスルー
ディープマルチモデルラーニング: クリエイティブスタジオ:
革新的なパーソナライゼーション サイエンスとアートの出会い
画像と商品説明・属性・ユーザージャーニーを組み合わせる ノーコードで、ドラッグ&ドロップにより
ことで、最高に関連性の高い予測を実現 パーソナライズされた体験を生み出す
Category, age,
genres… ドラッグ&ドロップ
画像 テキスト 属性 ユーザー
ジャーニー
ディープマルチモデル
ラーニング
ジャンルに合わせた ユーザージャーニーに基づく
パーソナライゼーション パーソナライゼーション
インタラクティブなレイアウト
あなたのためにドラマ作品を厳選 木曜日の夜のための映画
高い関連性 完璧なタイミング
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AiDealによって、企業は機械学習と深層学習を活用しユーザーの行動パターンから
購入を躊躇するユーザーを予測可能に。それらのユーザーに限定してインセンティブを
提供することで、収益性を維持しつつ売上の最大化を実現
機械学習と深層学習を活用した 最適なインセンティブを リアルタイム分析
購入確度の予測 即座に提供
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© All rights reserved by Appier. 28
AIXONによって、企業は、自動構築される機械学習モデルを活用し、ユーザーの行動を
全方位的に予測可能に。社内にAIテクノロジーシステムを構築する手間をかけることなく、
自社が保有する消費者データの有効活用を実現
データの統合と自動処理 自動構築される機械学習モデルが 予測・提案の背景を
生成したシナリオに基づく予測 説明可能なAI
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統合プログラム
英語 中国語
日本語
+ チャット
多言語対応 チャット内データ
プロアクティブマーケティングから
インタラクティブマーケティングへ
デバイス
興味関心
行動
デモグラフィック
ユーザープロファイル くじ引き スクラッチ
チャット内データを統合することで インセンティブを活用し
ユーザーの包括的な360度ビューを作成 魅力的なユーザー体験を実現
提供地域の拡大
プロダクトシナジー
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顧客ケーススタディ
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MSIGはAppierのプロダクトを活用し
ウェブサイト購読数を3倍に
課題
• 保険会社は従来、オフラインでのビジネスに注力していたが、COVID-19が流行
している中ではオンラインでのリードジェネレーションが重要
• 限られたチャネルで効果的にユーザーを惹きつけるのは困難
ソリューション
• 複数のオンラインチャネルを利用して、ユーザーとの関係構築を推進
• AIモデルを活用することでターゲットに合わせたコンテンツを提供し、パーソナライズ
されたユーザー体験を実現
成果
ウェブサイト購読数 平均取引額
3X 24%
AppierのAIテクノロジーは、お客様が当社のウェブサイトを訪問する際に
自宅にいるような感覚を与えてくれ、コンバージョン率と価値の高いお客
様の割合を大幅に改善してくれました。今後もAppierとともに、さらに多く
のマーケティング機会を発掘していきたいと考えています。
Zhi Chang Li, Executive VP,
MSIG Mingtai Insurance
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資生堂はオンラインでのコンバージョン率を47%アップ
課題
• 激しいオンライン競争の中で、より多くのウェブサイト訪問者を顧客にする
ことは困難
• 利益率の向上と顧客数増加のバランスを取ることが難しい
ソリューション
• AIを活用し、新規と既存の購入を躊躇しているユーザーを特定
• 躊躇しているユーザーのみに対し期間限定のインセンティブを提供するこ
とで、ROIを確保しながらコンバージョン率を最大化
成果
取引完了率
15%
お客様が家に居ながらにして、自分に合った本物の美容製品を簡単
に購入できるように、Appierと協力してデジタルマーケティングとオン
ラインビジネスを強化していきます。
Rita Chen, Assistant Department
Manager, Shiseido Taiwan
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Thank you!
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Appendix
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AIとビジネスに精通したメンバーから構成される創業者主導の経営陣
創業メンバー ビジネスリーダー 受賞実績
Dr. Chih-Han Yu Koji Tachibana
最高経営責任者(CEO) ファイナンス担当Senior Vice President
スタンフォード大学 DeNA, 野村證券, 経済産業省
ハーバード大学
7 回優勝 AI100
データマイニング CB Insights AI100に選定
コンテストにおける優勝回数(1) (2017, 2018)
Joe Su Magic Tu (2008 - 2020)
最高技術責任者(CTO) APACセールス担当
Senior Vice President
ハーバード大学
HTC, Synopsys
Michelle Wong Top 50
Dr. Winnie Lee エンタープライズビジネス担当
Gartner
AI革命を牽引する50社に選定 AI Cool Vendorに選定
最高執行責任者(COO) Senior Vice President (2017) (2017)
スタンフォード大学 IBM, Cisco, AT&T (1) Appierの従業員が参加するチームの優勝回数
ワシントン大学
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Appierが選ばれる理由
既存のソリューション 顧客がAppierを選ぶ理由
マニュアルによるA/Bテスト 潜在ユーザーの 機械学習モジュールが、高いライフタイムバリュー
予算の浪費につながり、機械よりも 予測及び獲得 (顧客生涯価値)のユーザーを予測
効率性を向上させることが難しい 投資に対するリターンが期待できる最も価値の高い
ユーザーを獲得
マーケティングクラウドソリューション エンドユーザーの潜在的な行動を予測し、
主に過去の行動に基づき反応するアプローチ ユーザーの維持及び
最適な方法で積極的なユーザーの囲い込みを実施
関係構築 全てのメッセージングチャネルにおける、
緊密に統合されたAIによる完全自動化ソリューション
ユーザーを複数のグループに分類し、
それぞれ異なるインセンティブを提供 Transaction
取引の実行
エンドユーザーの行動パターンからAIが購入をためらう
ユーザーを特定し、その者に対してのみインセンティブを配布
インセンティブの浪費により、収益性を損ない、
満足なトップラインの成長を実現できない インセンティブやクーポンコストを減らしながら売上増加を実現
AIベンダーやデータサイエンティストチーム 差別化された最高品質のAI予測モデルを構築する
による内製化 自動化された機械学習モデルをSaaSを通じて提供
ユーザーの予測
ビジネスユーザーは、研究者やエンジニア無しに、
スケールが難しく、コストが高くなる可能性
AIによる分析を活用することが可能
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ファーストパーティーデータ中心の世界で
AIと機械学習はより重要に
ファーストパーティーデータのみ サードパーティーデータ有り
ウェブサイト ウェブサイト
サードパーティーID
• コンテンツの表示
AIによる予測 の同期
• 閲覧履歴
• 時間
• …
サードパーティー
AI & 機械学習 データベース
ユーザーの興味や適切なユーザー ユーザーの興味や適切なユーザー
であるかどうかを予測 であるかどうかを検索・抽出
7 回優勝 AI100
データマイニングコンテスト CB Insights
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様々な業界におけるベストプラクティス
EC 小売り
グローバルに展開する
韓国最大手の 小売グループのデジタル
ファッションブランドEC プラットフォーム
目標: カートからの購入量を増やすことで 目標: オフラインユーザーのオンラインへの
売上を増やす 移行を通じた、全社的なDXの推進
成果: AIでパーソナライズ化された 成果: オフラインユーザーのオンラインでの
メッセージにより売上高とROIが向上 ユーザー登録を成功裏に実現
金融 オン 自動車
デマンド
タイの 国際的な 国際的な
大手商業銀行 フランチャイズレストラン 自動車ブランド
目標: 潜在的なニーズを持つユーザーを v
目標: 他のサービスとの顧客獲得競争に勝ち 目標: 最も関連あるユーザー数の拡大、
特定し様々な金融商品のニーズを発掘 Webサイトでの売上高を拡大 市場シェアの拡大
Prevent Churn
成果: 金融商品に対するエンドユーザー 成果: 購入を躊躇するユーザーに対して 成果: 車の購入可能性のあるユーザーによる
エンゲージメントを向上 働きかけることで、売上拡大を実現 サイト閲覧数が大幅に増加
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大規模かつ急成長するAIソリューション市場
2022年(予想値)
米国ドル
AIによるカスタマーリレーション
675 億
シップマネージメント(CRM)
アプリケーション市場 2020年
米国ドル
データ分析及びプレゼン
テーションソフトウェア市場 524 億
出所: IDC Artificial Intelligence Tracker, IDC Software
Tracker, 2020H1 Edition
TAM: 想定する最大の市場規模
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財務データサマリー
(百万円)
2019 2020 2020Q2 2021Q2 YoY 2020Q2 2021Q2 YoY
損益計算書のサマリー: 累計期間 累計期間 会計期間 会計期間
売上収益 7,220 8,970 4,032 5,550 38% 1,864 2,801 50%
売上原価 (4,303) (4,844) (2,302) (2,841) (1,072) (1,402)
売上総利益 2,916 4,126 1,730 2,709 57% 792 1,398 77%
売上総利益率 40% 46% 43% 49% 42% 50%
販売及びマーケティング費用 (S&M) (2,766) (3,460) (1,613) (2,002) (824) (982)
対売上収益比率 38% 39% 40% 36% 44% 35%
研究開発費 (R&D) (1,776) (1,491) (716) (825) (371) (403)
対売上収益比率 25% 17% 18% 15% 20% 14%
一般管理費 (G&A) (734) (808) (359) (673) (179) (268)
対売上収益比率 10% 9% 9% 12% 10% 10%
その他の収益 2 76 13 11 11 7
その他の費用 (3) (20) - (2) - 0
営業損失 (2,361) (1,578) (945) (783) (572) (247)
上場関連の一時的費用 (1) - - - (278) - -
営業損失(上場関連の一時費用を除く) (2,361) (1,578) (945) (505) (572) (247)
EBITDA (上場関連の一時費用を除く) (1,992) (1,102) (737) (143) (462) (32)
EBITDAマージン -28% -12% -18% -3% -25% -1%
(1) 2021年第1四半期に上場関連の一時的費用278百万円を計上
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財務データサマリー
(百万円) (百万円)
2019 2020 2021Q2 2019 2020 2021Q2
貸借対照表のサマリー: キャッシュフロー計算書のサマリー:
現金及び現金同等物 4,118 1,635 16,016 営業活動によるキャッシュフロー (1,808) (840) (1,023)
流動資産合計 10,713 10,046 23,761 投資活動によるキャッシュフロー (5,710) (2,706) 732
資産合計 12,137 12,394 26,979 財務活動によるキャッシュフロー 11,103 1,161 14,595
負債合計 18,650 4,726 4,823 現金及び現金同等物期末残高 4,118 1,635 16,016
資本合計 (6,514) 7,668 22,157
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財務データサマリー
(百万米国ドル)
2019 2020 2020Q2 2021Q2 YoY 2020Q2 2021Q2 YoY
損益計算書のサマリー: 累計期間 累計期間 会計期間 会計期間
売上収益 66.3 84.2 37.2 51.6 38% 17.3 25.6 48%
売上原価 (39.5) (45.4) (21.3) (26.4) (10.0) (12.8)
売上総利益 26.8 38.8 16.0 25.2 57% 7.4 12.8 73%
売上総利益率 40% 46% 43% 49% 42% 50%
販売及びマーケティング費用 (S&M) (25.4) (32.5) (14.9) (18.6) (7.7) (9.0)
対売上収益比率 38% 39% 40% 36% 44% 35%
研究開発費 (R&D) (16.3) (14.0) (6.6) (7.7) (3.4) (3.7)
対売上収益比率 25% 17% 18% 15% 20% 14%
一般管理費 (G&A) (6.7) (7.6) (3.3) (6.3) (1.7) (2.4)
対売上収益比率 10% 9% 9% 12% 10% 10%
その他の収益 0.0 0.7 0.1 0.1 0.1 0.1
その他の費用 (0.0) (0.2) - 0.0 - 0.0
営業損失 (21.7) (14.8) (8.7) (7.3) (5.3) (2.3)
上場関連の一時的費用 (1) - - - (2.6) - -
営業損失(上場関連の一時費用を除く) (21.7) (14.8) (8.7) (4.7) (5.3) (2.3)
EBITDA (上場関連の一時費用を除く) (18.3) (10.4) (6.8) (1.3) (4.3) (0.3)
EBITDAマージン -28% -12% -18% -3% -25% -1%
(1) 2021年第1四半期に上場関連の一時的費用2.6百万米国ドルを計上
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財務データサマリー
(百万米国ドル) (百万米国ドル)
2019 2020 2021Q2 2019 2020 2021Q2
貸借対照表のサマリー: キャッシュフロー計算書のサマリー:
現金及び現金同等物 37.8 15.3 144.9 営業活動によるキャッシュフロー (16.6) (7.9) (9.5)
流動資産合計 98.3 94.1 215.0 投資活動によるキャッシュフロー (52.4) (25.4) 6.8
資産合計 111.4 116.1 244.1 財務活動によるキャッシュフロー 101.9 10.9 137.5
負債合計 171.2 44.3 43.6 現金及び現金同等物期末残高 37.8 15.3 144.9
資本合計 (59.8) 71.8 200.5
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