4175 M-coly 2021-09-14 15:00:00
2022年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2022年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年9月14日
上 場 会 社 名 株式会社coly 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4175 URL https://colyinc.com
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中島 瑞木
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部長 (氏名) 村上 寛奈 (TEL) 03(3505)0333
四半期報告書提出予定日 2021年9月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2022年1月期第2四半期の業績(2021年2月1日~2021年7月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年1月期第2四半期 2,943 - 713 - 682 - 425 -
2021年1月期第2四半期 - - - - - - - -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年1月期第2四半期 79.81 -
2021年1月期第2四半期 - -
(注) 1.当社は、2021年1月期第2四半期につきましては、四半期財務諸表を作成していないため、2021年1月期
第2四半期の数値及び対前年同四半期増減率並びに2022年1月期第2四半期の前年同四半期増減率につい
ては記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年1月期第2四半期 7,126 6,380 89.5
2021年1月期 3,522 2,144 60.9
(参考) 自己資本 2022年1月期第2四半期 6,380百万円 2021年1月期 2,144百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年1月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2022年1月期 - 0.00
2022年1月期(予想) - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年1月期の業績予想(2021年2月1日~2022年1月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 7,689 21.4 2,203 6.4 2,174 5.0 1,373 △2.2 253.52
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
当社は、2021年2月26日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。上場にあたり、2021年2月25日付で
実施した公募増資により普通株式804,000株、及び2021年3月29日付で実施したオーバーアロットメントによる当社
株式の売出しに関連した第三者割当増資により普通株式198,900株を発行しており、当該影響について考慮した期中
平均株式数により上記「1株当たり当期純利益」を算出しております。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用に関する注記
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
会計方針の変更に関する注記
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年1月期2Q 5,502,900株 2021年1月期 4,500,000株
② 期末自己株式数 2022年1月期2Q -株 2021年1月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年1月期2Q 5,334,754株 2021年1月期2Q -株
(注) 当社は、2021年1月期第2四半期につきましては、四半期財務諸表を作成していないため、期中平均株式数を
記載しておりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(決算補足説明資料の入手方法)
当社は、2021年9月21日(火)に、機関投資家、証券アナリスト向けのオンライン決算説明会を実施する予定で
す。決算補足説明資料については、2021年9月16日(木)に当社ウェブサイトに掲載する予定です。
株式会社coly(4175) 2022年1月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
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株式会社coly(4175) 2022年1月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチンの接種は本格化しま
したが、緊急事態宣言の再発令や変異株の脅威など感染再拡大のリスクは解消されず、未だ先行きが不透明な状況
が続くと見込まれます。
当社が主に事業を展開する国内モバイルオンラインゲーム市場においては、2012年より市場が拡大し、2014年以
降はメーカー売上金額ベースで緩やかに成長しております。2021年には前年比104.2%の1兆3,720億円(注1)ま
で拡大が見込まれ、今後も底堅く推移するとみております。また、国内女性向けゲーム市場は2016年より急激に拡
大し、2020年に入って複数の大型ヒット作が登場したことで、市場に対する認知度向上及び本格的な市場の拡大に
繋がり、市場規模は約855億円となりました(注2)。今後は競争の激化に伴い、高い製品品質が求められる傾向が
強まることが想定されますが、さらなる有力タイトルの出現等により女性向けゲームの認知度が高まった場合には、
マーケットが急激に拡大する可能性があると考えております。
このような経営環境のもと、当社では新型コロナウイルス感染症の蔓延による緊急事態宣言の再発令に起因し、
MD(マーチャンダイジング)の対面販売イベントの一部中止や延期があったものの、通信販売を用いて対面販売イ
ベントのオンライン化を行うなどの対策を迅速に講じました。また前事業年度に在宅勤務体制に移行したことで、
モバイルオンラインゲームの開発・運営に特段の影響はなく、安定して事業運営を継続することができました。既
存のモバイルオンラインゲームにつきましては、2019年にリリースした「魔法使いの約束」が2020年11月に1周年
を迎えた以降も好調に推移したことや、それに伴いMD売上が増加したことにより売上高は前年同期比24.7%の増収
となりました。一方で、新規タイトルの開発に注力したことで研究開発費が増加したものの営業利益ベースでは前
年同期比13.8%の増益となりました。
その結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高2,943,237千円、営業利益713,958千円、経常利
益682,009千円、四半期純利益425,764千円となりました。
なお、当社の運営するモバイルオンラインゲームの売上高は、例年各タイトルの周年記念時期において開催され
るゲーム内イベントで大きく計上される傾向にあります。現在運営している主要タイトル(「スタンドマイヒーロ
ーズ」及び「魔法使いの約束」)の周年記念時期が第3四半期会計期間及び第4四半期会計期間に属していること
から、当期の予算につきましても、下期に売上が偏重する計画を立てております。
なお、当社はコンテンツ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
(注1)出典:「ファミ通ゲーム白書2021」(株式会社KADOKAWA Game Linkage)、国内オンラインプラットフォー
ムゲームコンテンツ市場規模推移「ゲームアプリ(スマートデバイス+SNS)」
(注2)出典:App Store及びGoogle Playセールスランキング及びApp Apeを基に当社作成(女性ユーザー比率が
80%を超えるモバイルオンラインゲームの売上高(当社推計値)の合計を市場規模として算出)
(2)財政状態に関する説明
①財政状態に関する説明
(資産の部)
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて3,603,959千円増加し、7,126,799千円とな
りました。これは主に現金及び預金3,825,521千円の増加によるものです。
(負債の部)
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べて632,423千円減少し、746,279千円となりまし
た。これは主に未払法人税等407,381千円、未払消費税等231,468千円の減少によるものです。
(純資産の部)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて4,236,383千円増加し、6,380,520千円とな
りました。これは利益剰余金が425,764千円、公募増資及び第三者割当増資により資本金及び資本剰余金がそれぞ
れ1,905,309千円増加したことによるものです。
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株式会社coly(4175) 2022年1月期 第2四半期決算短信
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は6,405,743千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、42,158千円となりました。これは主に、法人税等の支払額669,951千円や未払消
費税等の減少231,468千円などの支出があったものの、税引前四半期純利益682,009千円、売上債権の減少246,607
千円などの収入があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、6,852千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出6,752千
円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、3,790,215千円となりました。これは主に、2021年2月に東証マザーズに上場し
たことに伴う株式の発行による収入3,793,215千円があったことによるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月16日付で「2021年1月期決算短信」において公表いたしました2022年1月期通期の業績予想に変更は
ありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年1月31日) (2021年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,580,222 6,405,743
売掛金 600,471 353,864
商品 62,966 56,968
その他 38,315 74,163
流動資産合計 3,281,976 6,890,739
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 10,014 14,761
工具、器具及び備品(純額) 1,988 3,539
有形固定資産合計 12,003 18,301
無形固定資産
ソフトウエア 2,938 2,528
無形固定資産合計 2,938 2,528
投資その他の資産
繰延税金資産 90,859 80,428
敷金 135,062 134,701
その他 - 100
投資その他の資産合計 225,921 215,229
固定資産合計 240,863 236,059
資産合計 3,522,839 7,126,799
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株式会社coly(4175) 2022年1月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年1月31日) (2021年7月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 38,975 35,002
未払法人税等 669,951 262,569
未払消費税等 270,636 39,167
前受金 156,725 165,899
賞与引当金 10,415 12,422
その他 228,998 231,217
流動負債合計 1,375,703 746,279
固定負債
長期借入金 3,000 -
固定負債合計 3,000 -
負債合計 1,378,703 746,279
純資産の部
株主資本
資本金 5,000 1,910,309
資本剰余金 - 1,905,309
利益剰余金 2,139,136 2,564,901
株主資本合計 2,144,136 6,380,520
純資産合計 2,144,136 6,380,520
負債純資産合計 3,522,839 7,126,799
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2021年2月1日
至 2021年7月31日)
売上高 2,943,237
売上原価 1,459,209
売上総利益 1,484,028
販売費及び一般管理費 770,070
営業利益 713,958
営業外収益
受取利息 10
受取配当金 2
その他 264
営業外収益合計 276
営業外費用
支払利息 85
為替差損 999
上場関連費用 13,737
株式交付費 17,403
営業外費用合計 32,226
経常利益 682,009
税引前四半期純利益 682,009
法人税等 256,244
四半期純利益 425,764
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2021年2月1日
至 2021年7月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 682,009
減価償却費 1,882
敷金償却費 361
受取利息及び受取配当金 △12
支払利息 85
株式交付費 17,403
売上債権の増減額(△は増加) 246,607
商品の増減額(△は増加) 5,998
前払費用の増減額(△は増加) △36,523
仕入債務の増減額(△は減少) △3,972
未払金の増減額(△は減少) △29,857
未払費用の増減額(△は減少) 23,263
前受金の増減額(△は減少) 9,173
未払消費税等の増減額(△は減少) △231,468
賞与引当金の増減額(△は減少) 2,007
その他の資産の増減額(△は増加) 512
その他の負債の増減額(△は減少) 24,550
小計 712,018
利息及び配当金の受取額 12
利息の支払額 △85
法人税等の支払額 △669,951
法人税等の還付額 164
営業活動によるキャッシュ・フロー 42,158
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △6,752
その他 △100
投資活動によるキャッシュ・フロー △6,852
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △3,000
株式の発行による収入 3,793,215
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,790,215
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,825,521
現金及び現金同等物の期首残高 2,580,222
現金及び現金同等物の四半期末残高 6,405,743
7
株式会社coly(4175) 2022年1月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当該事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2021年2月26日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。上場にあたり、2021年2月25
日を払込期日とする公募増資(ブックビルディング方式による募集)により、新株式804,000株を発行しており
ます。当該増資により資本金及び資本準備金はそれぞれ1,527,439千円増加しました。
また、2021年3月29日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出し)により、
新株式198,900株を発行しております。当該増資により資本金及び資本準備金はそれぞれ377,870千円増加しま
した。
上記の結果、当第2四半期会計期間末において資本金が1,910,309千円、資本準備金が1,905,309千円となって
おります。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む当事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用
後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じることにより算定しておりま
す。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
当社は、コンテンツ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症については、経済や企業活動に広範囲の影響を与えており、今後の広がり方や収
束時期等を正確に予想することは困難な状態にあります。
当社では、現時点で入手可能な情報に基づき、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が今後も一定期間
継続するものと仮定し、繰延税金資産の回収可能性等の見積りを行っておりますが、財務諸表に与える影響は
軽微であります。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大の影響については不確定要素が多く、今後の事業環境の変化により、
当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
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