2020年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年7月30日
上場会社名 協和キリン株式会社 上場取引所 東
コード番号 4151 URL https://www.kyowakirin.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)宮本 昌志
問合せ先責任者 (役職名) コーポレートコミュニケーション部長 (氏名)吉田 聡子 TEL 03-5205-7206
四半期報告書提出予定日 2020年7月30日 配当支払開始予定日 2020年9月1日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、証券アナリスト向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2020年12月期第2四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
売上収益 コア営業利益 税引前四半期利益 四半期利益 所有者に帰属する
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 157,819 4.2 34,479 7.2 30,872 41.4 27,798 △42.2 27,798 △42.2
2019年12月期第2四半期 151,416 12.7 32,157 13.4 21,829 △48.3 48,063 40.2 48,063 40.2
四半期包括利益合計額 2020年12月期第2四半期 19,393百万円(△59.4%) 2019年12月期第2四半期 47,727百万円(58.8%)
(注)コア営業利益は、「売上総利益」から「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」を控除し、「持分法による投資損益」を加えて算出
しております。
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第2四半期 51.76 51.72
2019年12月期第2四半期 89.02 88.94
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 779,625 685,906 685,906 88.0
2019年12月期 784,453 678,250 678,250 86.5
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 20.00 - 22.00 42.00
2020年12月期 - 22.00
2020年12月期(予想) - 22.00 44.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 コア営業利益 税引前利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 313,000 2.3 60,000 1.1 53,000 19.1 44,000 △34.4 44,000 △34.4 81.92
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 540,000,000株 2019年12月期 540,000,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 2,832,066株 2019年12月期 3,053,335株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 537,054,763株 2019年12月期2Q 539,909,061株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要
因により大きく異なる可能性があります。
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○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)キャッシュ・フローに関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(4)研究開発活動 ……………………………………………………………………………………………………… 5
(5)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 7
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 8
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 10
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 12
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 14
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 15
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 15
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………… 15
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
① 業績の概況
当社グループは、IFRS適用にあたり、事業活動による経常的な収益性を示す段階利益として「コア営業利益」
を採用しております。当該「コア営業利益」は、「売上総利益」から「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」
を控除し、「持分法による投資損益」を加えて算出しております。
(単位:億円)
2020年12月期 2019年12月期 前年同期比
増減
第2四半期 第2四半期 %
売上収益 1,578 1,514 64 4.2%
コア営業利益 345 322 23 7.2%
税引前四半期利益 309 218 90 41.4%
継続事業からの四半期利益 278 187 91 49.0%
非継続事業からの四半期利益 - 294 △294 -%
親会社の所有者に帰属する四半期利益 278 481 △203 △42.2%
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から6月30日までの6か月間)の売上収益は1,578億円(前年同期比
4.2%増)、コア営業利益は345億円(同7.2%増)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は278億円
(同42.2%減)となりました。
◎ 売上収益は、日本において薬価基準引下げや腎性貧血治療剤ネスプのオーソライズドジェネリックであるダルベ
ポエチン アルファ注シリンジ「KKF」への切り替え影響等があったものの、北米及びEMEAにおいてグローバル戦
略品が順調に伸長し、アジアにおいても中国を中心に好調に推移した結果、増収となりました。コア営業利益
は、販売費及び一般管理費が増加したものの、海外売上収益の増収による売上総利益の増加により、増益となり
ました。
◎ 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、コア営業利益の増加に加え、事業構造改善費用や減損損失が減少した
ものの、非継続事業からの四半期利益がなくなったことから減益となりました。
② 地域統括会社別の売上収益
(単位:億円)
2020年12月期 2019年12月期
増減
第2四半期 第2四半期
日本 821 903 △83
北米 276 163 113
EMEA 251 222 29
アジア/オセアニア 123 114 9
その他 107 112 △5
売上収益合計 1,578 1,514 64
(注)1.One Kyowa Kirin 体制(日本・北米・EMEA・アジア/オセアニアの4つの「地域」とグローバル・スペシャ
リティファーマとして必要な「機能」を軸とするグローバルマネジメント体制)における地域統括会社(連
結)の製商品の売上収益を基礎として区分しております。
2.EMEAは、ヨーロッパ、中東及びアフリカ等であります。
3.その他は、技術収入及び受託製造等であります。
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◎ 日本の売上収益は、2019年10月及び2020年4月に実施された薬価基準引下げの影響があったことに加え、特許満
了となった腎性貧血治療剤ネスプのオーソライズドジェネリックであるダルベポエチン アルファ注シリンジ
「KKF」への切り替え影響が大きく、新製品群が伸長したものの前年同期に比べ減少しました。
・ダルベポエチン アルファ注シリンジ「KKF」は、腎性貧血治療剤ネスプからの切り替えが速やかに進みました。
・抗アレルギー点眼剤パタノール、抗アレルギー剤アレロックは、花粉飛散量の減少に加え、新型コロナウイルス
感染症による受診抑制等の影響を受け、売上収益が減少しました。
・二次性副甲状腺機能亢進症を適応症とするオルケディアは、売上収益を伸ばしました。一方で、二次性副甲状腺
機能亢進症治療剤レグパラは、オルケディアへの切り替えが進み、加えて競合品の影響もあり売上収益が減少し
ました。
・慢性特発性血小板減少性紫斑病治療剤ロミプレートは、既存治療で効果不十分な再生不良性貧血を適応症とする
承認を2019年6月に取得し、売上収益が増加しました。
・発熱性好中球減少症発症抑制剤ジーラスタ、抗悪性腫瘍剤リツキシマブBS「KHK」は、堅調に売上収益を伸ばし
ました。
・FGF23関連疾患治療剤クリースビータ及びパーキンソン病治療剤ハルロピは、2019年12月に発売し、順調に市
場浸透しております。
◎ 北米の売上収益は、グローバル戦略品が順調に伸長し、前年同期を上回りました。
・X染色体連鎖性低リン血症治療剤Crysvita(日本製品名:クリースビータ)は、2018年の発売以来順調に売上を
伸ばしております。
・抗悪性腫瘍剤Poteligeo(日本製品名:ポテリジオ)は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受け、前
年同期並みの売上収益となりました。
・パーキンソン病治療剤Nourianz(日本製品名:ノウリアスト)は、2019年10月に発売し、順調に市場浸透してお
ります。
◎ EMEAの売上収益は、グローバル戦略品が順調に伸長し、前年同期を上回りました。
・X染色体連鎖性低リン血症治療剤Crysvita(日本製品名:クリースビータ)が、2018年の発売以来、上市国を拡
大しながら順調に売上を伸ばしております。
・6月にドイツにおいて抗悪性腫瘍剤Poteligeo(日本製品名:ポテリジオ)の販売を開始しました。
◎ アジア/オセアニアの売上収益は、中国を中心に好調に推移し、前年同期を上回りました。
・二次性副甲状腺機能亢進症治療剤Regpara(日本製品名:レグパラ)は、中国での市場拡大により前年同期を上
回りました。
◎ その他の売上収益は、前年同期を下回りました。
・アストラゼネカ社からのベンラリズマブに関する売上ロイヤルティは増加しましたが、マイルストン収入等の減
少により、前年同期を下回りました。
③ コア営業利益
◎ コア営業利益は、日本の売上収益の減少や、グローバル戦略品の販売に係る販売費及び一般管理費の増加があっ
たものの、グローバル戦略品を中心とした海外の売上収益の増加により、前年同期に比べ増益となりました。
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(2) 財政状態に関する説明
(単位:億円)
2020年12月期
前連結会計年度末 増減
第2四半期
資産 7,796 7,845 △48
非流動資産 3,464 3,358 106
流動資産 4,332 4,486 △154
負債 937 1,062 △125
資本 6,859 6,782 77
親会社所有者帰属持分比率(%) 88.0% 86.5% 1.5%
◎
資産は、前連結会計年度末に比べ48億円減少し、7,796億円となりました。
・非流動資産は、繰延税金資産や開発品導入による無形資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ106億円増
加し、3,464億円となりました。
・流動資産は、親会社に対する貸付金のうち、現金及び現金同等物の範囲に含まれる貸付期間が3か月以内のもの
を2,040億円増加させた影響により、現金及び現金同等物が大きく増加しましたが、法人所得税及び配当金の支
払いや無形資産の取得による手元資金(現金及び現金同等物と親会社に対する貸付金)の減少等により、前連結
会計年度末に比べ154億円減少し、4,332億円となりました。
◎ 負債は、営業債務及びその他の債務や未払法人所得税の減少等により、前連結会計年度末に比べ125億円減少
し、937億円となりました。
◎ 資本は、配当金の支払いに加えて、為替影響による在外営業活動体の換算差額の減少等がありましたが、親会社
の所有者に帰属する四半期利益の計上による増加等により、前連結会計年度末に比べ77億円増加し、6,859億円
となりました。この結果、当第2四半期連結会計期間末の親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末に比
べて1.5ポイント上昇し、88.0%となりました。
(3) キャッシュ・フローに関する説明
(単位:億円)
2020年12月期 2019年12月期 前年同期比
増減
第2四半期 第2四半期 %
営業活動によるキャッシュ・フロー 206 198 8 3.8%
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,165 106 2,059 1,934.1%
財務活動によるキャッシュ・フロー △133 △352 219 △62.2%
現金及び現金同等物の期首残高 208 159 49 30.9%
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,435 109 2,326 2,130.2%
◎ 当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の期末残高は、親会社に対する貸付金のうち、現金及び現
金同等物に含まれる貸付期間が3か月以内のものを2,040億円増加させた影響等により、前連結会計年度末の208億
円に比べ2,228億円増加し、2,435億円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
◎ 営業活動によるキャッシュ・フローは、206億円の収入(前年同期比3.8%増)となりました。主な収入要因は、税
引前四半期利益309億円、減価償却費及び償却費92億円等であります。一方、主な支出要因は、法人所得税の支払
額162億円等であります。
◎ 投資活動によるキャッシュ・フローは、2,165億円の収入(前年同期比1,934.1%増)となりました。主な収入要因
は、親会社に対する貸付金の純減少額2,338億円等であります。一方、主な支出要因は、無形資産の取得による支
出115億円、有形固定資産の取得による支出61億円等であります。
◎ 財務活動によるキャッシュ・フローは、133億円の支出(前年同期比62.2%減)となりました。主な支出要因は、
配当金の支払額118億円等であります。
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(4)研究開発活動
当社グループでは、抗体技術を核にした最先端のバイオテクノロジーを駆使し、腎、がん、免疫・アレルギー、中枢
神経の各カテゴリーを研究開発の中心に据え、資源を効率的に投入することにより、新たな医療価値の創造と創薬の更
なるスピードアップを目指しております。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は241億円であり、主な後期開発品の進捗は、
次のとおりであります(◆は当第2四半期連結会計期間の進捗)。
腎カテゴリー
KRN321(日本製品名:ネスプ)
◆6月に中国において血液透析施行中の腎性貧血を適応症として承認されました。
がんカテゴリー
KRN125(日本製品名:ジーラスタ)
・2月に日本においてがん化学療法による発熱性好中球減少症の発症抑制を適応症とした自動投与デバイス開発に関
する第Ⅰ相臨床試験を開始しました。
ME-401
◆米国、欧州、韓国、豪州等において濾胞性リンパ腫を適応症とした第Ⅱ相試験を実施中であります(4月にグロー
バルライセンス契約をMEI Pharma社と締結)。
免疫・アレルギーカテゴリー
KHK4827(日本製品名:ルミセフ)
◆6月に中国において尋常性乾癬を適応症として承認されました。
中枢神経カテゴリー
KW-6002(日本製品名:ノウリアスト、米国製品名:Nourianz)
・1月に欧州においてウェアリングオフ現象を有する成人パーキンソン病患者におけるレボドパ含有製剤との併用療
法を適応症とした承認申請が受理されました(2019年11月申請)。
その他カテゴリー
KRN23(日本製品名:クリースビータ、欧米製品名:Crysvita)
◆2月に米国において腫瘍切除不能または腫瘍の同定が困難な腫瘍性骨軟化症を適応症とした生物学的製剤承認一部
変更申請が受理され、6月に成人及び2歳以上の小児を対象とした腫瘍切除不能または腫瘍の同定が困難な腫瘍性
骨軟化症を適応症として承認されました。
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(5) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第2四半期連結累計期間までの売上収益は、日本において、腎性貧血治療剤ネスプのオーソライズドジェネリック
であるダルベポエチン アルファ注シリンジ「KKF」が、バイオシミラー品の市場浸透の影響を受け、当初計画を下回る
水準で推移しております。加えて下半期には、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化により、北米及びEMEAにおい
て、2018年及び2019年の発売以来、上市国を拡大しながら順調に売上を伸ばしてきたCrysvitaやPoteligeo等のグロー
バル戦略品の市場浸透スピードが当初計画に比べて減速することが懸念されます。また、減損損失や事業構造改善費用
等の計上により、その他の費用が増加しております。
このような業績動向等を踏まえ、通期の連結業績予想を修正いたしました。
2020年2月5日に公表した通期の連結業績予想との差異は以下のとおりであります。
(通期)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 コア営業利益 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回業績予想(A) 327,000 65,000 63,000 49,000 91.26
今回修正予想(B) 313,000 60,000 53,000 44,000 81.92
増減額(B-A) △14,000 △5,000 △10,000 △5,000 -
増減率(%) △4.3% △7.7% △15.9% △10.3% -
前期実績 305,820 59,353 44,492 67,084 124.57
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第2四半期連結会計期間 前連結会計年度
(2020年6月30日) (2019年12月31日)
資産
非流動資産
有形固定資産 74,698 74,216
のれん 130,937 133,554
無形資産 66,409 60,106
持分法で会計処理されている投資 13,764 13,526
その他の金融資産 18,794 19,511
退職給付に係る資産 12,045 12,299
繰延税金資産 29,299 22,110
その他の非流動資産 468 520
非流動資産合計 346,414 335,843
流動資産
棚卸資産 46,742 47,123
営業債権及びその他の債権 85,239 89,015
親会社に対する貸付金 51,900 285,700
その他の金融資産 571 389
その他の流動資産 5,238 5,621
現金及び現金同等物 243,521 20,762
流動資産合計 433,211 448,610
資産合計 779,625 784,453
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(単位:百万円)
当第2四半期連結会計期間 前連結会計年度
(2020年6月30日) (2019年12月31日)
資本
資本金 26,745 26,745
資本剰余金 463,925 463,893
自己株式 (3,611) (3,792)
利益剰余金 217,165 201,253
その他の資本の構成要素 (18,319) (9,849)
親会社の所有者に帰属する持分合計 685,906 678,250
資本合計 685,906 678,250
負債
非流動負債
退職給付に係る負債 399 276
引当金 1,646 1,648
繰延税金負債 46 42
その他の金融負債 15,235 15,444
その他の非流動負債 1,126 1,263
非流動負債合計 18,452 18,673
流動負債
営業債務及びその他の債務 45,153 53,877
引当金 2,856 2,019
その他の金融負債 2,978 3,109
未払法人所得税 10,423 15,214
その他の流動負債 13,858 13,312
流動負債合計 75,267 87,530
負債合計 93,720 106,204
資本及び負債合計 779,625 784,453
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協和キリン㈱(4151)2020年12月期 第2四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
(要約四半期連結損益計算書)
(単位:百万円)
当第2四半期連結累計期間 前第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2019年6月30日)
継続事業
売上収益 157,819 151,416
売上原価 (40,951) (38,617)
売上総利益 116,868 112,799
販売費及び一般管理費 (58,234) (55,307)
研究開発費 (24,070) (24,879)
持分法による投資損益 (86) (456)
その他の収益 657 181
その他の費用 (5,299) (10,463)
金融収益 1,149 483
金融費用 (114) (530)
税引前四半期利益 30,872 21,829
法人所得税費用 (3,074) (3,176)
継続事業からの四半期利益 27,798 18,653
非継続事業
非継続事業からの四半期利益 - 29,410
四半期利益 27,798 48,063
四半期利益の帰属
親会社の所有者 27,798 48,063
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 51.76 89.02
継続事業 51.76 34.55
非継続事業 - 54.47
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 51.72 88.94
継続事業 51.72 34.52
非継続事業 - 54.42
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(要約四半期連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
当第2四半期連結累計期間 前第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期利益 27,798 48,063
その他の包括利益
純損益に振替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する
(534) 474
金融資産
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対
(72) (41)
する持分
純損益に振替えられることのない項目合計 (606) 433
純損益に振替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 (7,759) (709)
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対
(40) (61)
する持分
純損益に振替えられる可能性のある項目合計 (7,799) (770)
その他の包括利益 (8,406) (337)
四半期包括利益 19,393 47,727
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 19,393 47,727
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協和キリン㈱(4151)2020年12月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 在外営業活
新株予約権 動体の換算
差額
2020年1月1日残高 26,745 463,893 (3,792) 201,253 751 (13,647)
四半期利益 - - - 27,798 - -
その他の包括利益 - - - - - (7,799)
四半期包括利益合計 - - - 27,798 - (7,799)
剰余金の配当 - - - (11,813) - -
自己株式の取得 - - (7) - - -
自己株式の処分 - 14 157 - - -
株式に基づく報酬取引 - 18 30 - (137) -
その他の資本の構成要素から利益剰
- - - (73) - -
余金への振替
所有者との取引額合計 - 32 181 (11,885) (137) -
2020年6月30日残高 26,745 463,925 (3,611) 217,165 614 (21,446)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包
資本合計
括利益を通 合計
確定給付制
じて公正価 合計
度の再測定
値で測定す
る金融資産
2020年1月1日残高 3,047 - (9,849) 678,250 678,250
四半期利益 - - - 27,798 27,798
その他の包括利益 (534) (73) (8,406) (8,406) (8,406)
四半期包括利益合計 (534) (73) (8,406) 19,393 19,393
剰余金の配当 - - - (11,813) (11,813)
自己株式の取得 - - - (7) (7)
自己株式の処分 - - - 171 171
株式に基づく報酬取引 - - (137) (89) (89)
その他の資本の構成要素から利益剰
- 73 73 - -
余金への振替
所有者との取引額合計 - 73 (64) (11,737) (11,737)
2020年6月30日残高 2,513 - (18,319) 685,906 685,906
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協和キリン㈱(4151)2020年12月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 在外営業活
新株予約権 動体の換算
差額
2019年1月1日残高 26,745 509,161 (26,705) 151,760 787 (16,402)
会計方針の変更 - - - (454) - -
修正再表示後の残高 26,745 509,161 (26,705) 151,306 787 (16,402)
四半期利益 - - - 48,063 - -
その他の包括利益 - - - - - (770)
四半期包括利益合計 - - - 48,063 - (770)
剰余金の配当 - - - (10,949) - -
自己株式の取得 - - (22,595) - - -
自己株式の処分 - (17) 263 - - -
自己株式の消却 - (45,251) 45,251 - - -
株式に基づく報酬取引 - - - - (137) -
その他の資本の構成要素から利益剰
- - - 134 - -
余金への振替
所有者との取引額合計 - (45,269) 22,919 (10,814) (137) -
2019年6月30日残高 26,745 463,893 (3,786) 188,555 650 (17,171)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包
資本合計
括利益を通 合計
確定給付制
じて公正価 合計
度の再測定
値で測定す
る金融資産
2019年1月1日残高 4,275 - (11,341) 649,621 649,621
会計方針の変更 - - - (454) (454)
修正再表示後の残高 4,275 - (11,341) 649,166 649,166
四半期利益 - - - 48,063 48,063
その他の包括利益 475 (42) (337) (337) (337)
四半期包括利益合計 475 (42) (337) 47,727 47,727
剰余金の配当 - - - (10,949) (10,949)
自己株式の取得 - - - (22,595) (22,595)
自己株式の処分 - - - 246 246
自己株式の消却 - - - - -
株式に基づく報酬取引 - - (137) (137) (137)
その他の資本の構成要素から利益剰
(176) 42 (134) - -
余金への振替
所有者との取引額合計 (176) 42 (271) (33,435) (33,435)
2019年6月30日残高 4,573 - (11,949) 663,458 663,458
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協和キリン㈱(4151)2020年12月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
当第2四半期連結累計期間 前第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
継続事業からの税引前四半期利益 30,872 21,829
減価償却費及び償却費 9,243 10,007
減損損失 2,679 4,757
持分法による投資損益(益) 86 456
棚卸資産の増減額(増加) (1,090) (4,260)
営業債権の増減額(増加) 1,467 (6,693)
営業債務の増減額(減少) (3,000) 1,238
法人所得税の支払額 (16,173) (14,574)
その他 (3,528) 736
非継続事業からの営業活動キャッシュ・フロー - 6,297
営業活動によるキャッシュ・フロー 20,555 19,795
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 (6,114) (4,360)
無形資産の取得による支出 (11,518) (3,693)
持分法で会計処理されている投資の取得による支
(500) (1,000)
出
貸付金の回収による収入 - 19,976
親会社に対する貸付金の純増減額(増加) 233,800 (102,400)
その他 856 (1,079)
非継続事業からの投資活動キャッシュ・フロー - 103,200
投資活動によるキャッシュ・フロー 216,524 10,645
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース負債の返済による支出 (1,593) (1,613)
自己株式の取得による支出 (7) (22,595)
配当金の支払額 (11,813) (10,949)
その他 97 (7)
非継続事業からの財務活動キャッシュ・フロー - (19)
財務活動によるキャッシュ・フロー (13,315) (35,183)
現金及び現金同等物に係る換算差額 (1,006) (204)
現金及び現金同等物の増減額(減少) 222,758 (4,947)
現金及び現金同等物の期首残高 20,762 15,867
現金及び現金同等物の四半期末残高 243,521 10,919
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協和キリン㈱(4151)2020年12月期 第2四半期決算短信
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
前連結会計年度において「バイオケミカル事業」を非継続に分類しており、当社グループは「医薬事業」の単一セ
グメントとなったため、報告セグメント別の記載は省略しております。
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