4119 日ピグメン 2019-02-08 13:00:00
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

                                              日本ピグメント㈱(4119)平成31年3月期 第3四半期決算短信




○添付資料の目次

1.当四半期決算に関する定性的情報 ....................................................... 2

 (1)経営成績に関する説明 ............................................................. 2
 (2)財政状態に関する説明 ............................................................. 3
 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明........................................ 3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ....................................................... 4

 (1)四半期連結貸借対照表 ............................................................. 4
 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書.................................. 6
 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項................................................ 8
  (継続企業の前提に関する注記) ....................................................... 8
  (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)...................................... 8
  (追加情報) ......................................................................... 8
  (セグメント情報等) ................................................................. 8




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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
  当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資に底堅さが見られ、雇用・
 所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、米中間の貿易摩擦による世界経
 済の停滞が懸念されるなど、景気の先行きには不透明感が強まっております。
  このようななか当社グループにおいては、国内での樹脂コンパウンド需要及び樹脂用着色剤需要を
 背景に概ね予定どおりの業績となり、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は353億2
 千9百万円(前年同期比3.4%増)
                 、経常利益は8億5千8百万円(前年同期比3.9%増)
                                          、親会社株主
 に帰属する四半期純利益は5億3千9百万円(前年同期比37.0%増)となりました。


  当社グループのセグメント業績は次のとおりであります。
  日本
  国内部門別の概況として樹脂コンパウンド部門は、秋口以降において一部で在庫調整局面は見られ
 たものの自動車産業向けエンジニアリングプラスチックを中心に、概ね予定通りに推移し、部門営業
 利益は昨年を上回りました。
  樹脂用着色剤部門は、一部のフイルム関連及び繊維関連等が比較的堅調に推移し、部門営業利益は
 昨年を上回る結果となりました。
  最後に、加工カラー部門は、自動車産業向けは底堅かったものの建材産業向け等が伸び悩み、想定
 を下回りました。
  この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は208億1百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益
 は5億5千4百万円(前年同期比36.6%増)となりました。


  東南アジア
  東南アジアは、前期に続き家電産業向けの受注が好調であったものの、自動車産業向けで伸び悩ん
 だことから全体としては販売減となりました。当第3四半期連結累計期間の売上高は、139億9千4
 百万円(前年同期比0.4%減)となりましたが、販売構成等の影響もあり営業利益は3億7千6百万円
 (前年同期比24.8%増)となりました。


  その他
  その他は、中国での日系自動車関連の受注の回復もあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は5
 億3千3百万円(前年同期比1.4%増)となり、営業損失は1百万円(前年同期営業損失2千6百万円)
 となりました。




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(2) 財政状態に関する説明
 当第3四半期連結会計期間の総資産は323億4千7百万円と前期末の310億7千7百万円に比べ12億6
千9百万円の増加となりました。
 資産のうち流動資産は155億2千2百万円と前期末の153億2千1百万円に比べ2億円の増加となりま
した。この主な要因は現金及び預金が1億6千3百万円、受取手形及び売掛金が1億6千1百万円それ
ぞれ減少、製品が3億8千万円、原材料及び貯蔵品が1億9千7百万円それぞれ増加したことなどによ
るものです。固定資産は168億2千4百万円と前期末の157億5千6百万円に比べ10億6千8百万円の増
加となりました。この主な要因は有形固定資産が13億8千6百万円増加し、投資有価証券が4億7千5
百万円減少したことなどによるものです。
 負債合計は182億3百万円と前期末の168億4千5百万円に比べ13億5千7百万円の増加となりました。
負債のうち流動負債は132億8千3百万円と前期末の130億9千万円に比べ1億9千2百万円の増加とな
りました。この主な要因は賞与引当金が9千1百万円減少し、その他が2億8千2百万円増加したこと
などによるものです。固定負債は49億1千9百万円と前期末の37億5千4百万円に比べ11億6千5百万
円の増加となりました。この主な要因は長期借入金が11億9千3百万円増加したことなどによるもので
す。
 純資産合計は141億4千3百万円と前期末の142億3千1百万円に比べ8千8百万円の減少となりまし
た。この主な要因は利益剰余金が4億1千3百万円増加し、その他有価証券評価差額金が2億9千3百
万円、為替換算調整勘定が1億8千万円、非支配株主持分が6千6百万円それぞれ減少したことなどに
よるものです。


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
 平成 31 年3月期における通期の業績予想につきましては、平成 30 年5月 11 日に公表しました業績予
想に変更はありません。




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(3)【四半期連結財務諸表に関する注記事項】

 (継続企業の前提に関する注記)
   該当事項はありません。

 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
   該当事項はありません。

 (追加情報)
  「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首か
 ら適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。

 (セグメント情報等)

   【セグメント情報】
    前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
   1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報                                                            (単位:千円)
                                                                                                四半期連結
                                 報告セグメント                    その他                                 損益計算書
                                                                         合計         調整額
                                                            (注1)                                計上額 (注
                      日本          東南アジア          計                                                2)


   売上高
    外部顧客への売上高       19,605,485    14,049,103   33,654,588    526,238   34,180,827          −    34,180,827
    セグメント間の内部
                      195,962           127      196,089      10,450     206,540    △ 206,540          −
    売上高又は振替高
           計        19,801,448    14,049,230   33,850,678    536,688   34,387,367   △ 206,540   34,180,827
   セグメント利益又は損失(△)     405,789       301,489      707,278    △ 26,695     680,582           −      680,582
    (注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。 
         2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。


    当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
   1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報                                                            (単位:千円)
                                                                                                四半期連結
                                 報告セグメント                    その他                                 損益計算書
                                                                         合計         調整額
                                                            (注1)                                計上額 (注
                      日本          東南アジア          計                                                2)


   売上高
    外部顧客への売上高       20,801,142    13,994,493   34,795,635    533,831   35,329,466          −    35,329,466
    セグメント間の内部
                      347,391            −       347,391     110,939     458,330    △ 458,330          −
    売上高又は振替高
           計        21,148,533    13,994,493   35,143,026    644,770   35,787,797   △ 458,330   35,329,466
   セグメント利益又は損失(△)     554,287       376,208      930,496    △ 1,190      929,306           −      929,306
    (注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。 
         2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。




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