4119 日ピグメン 2019-11-14 13:00:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
日本ピグメント㈱(4119)2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報...................................................................................................2
(1)経営成績に関する説明.................................................................................................................2
(2)財政状態に関する説明.......................................................................................................................... 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明..................................................................................... 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ..................................................................................................4
(1)四半期連結貸借対照表 ......................................................................................................................... 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ......................................................................... 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項.................................................................................................. 8
(継続企業の前提に関する注記) .............................................................................................................. 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)................................................................................. 8
(セグメント情報等) .................................................................................................................................. 8
(重要な後発事象) .................................................................................................................................. 9
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日本ピグメント㈱(4119)2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に底堅く推移したもの
の、輸出の減速や設備投資の弱さを背景に製造業を中心に景況判断は慎重な見方が増加してきております。
さらに、米中間の貿易摩擦による中国経済低迷の長期化懸念もあり先行きは一層不透明な状況となっており
ます。
このようななか当社グループにおいては、今年初めからの国内での樹脂コンパウンド需要の低迷が続いた
ことから、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は 209 億2千9百万円(前年同期比 8.5%減)
となり、国内が好調であった前年同期と比べ一転し、経常利益は1億6千2百万円(前年同期比 67.8%減)、
親会社株主に帰属する四半期純利益は3千6百万円(前年同期比 88.7%減)となりました。
当社グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
「日本」
国内部門別の概況として当社主要事業である樹脂コンパウンド部門は、中国経済減速を背景とする樹脂メ
ーカー等、当社取引先の販売不振に伴う在庫調整長期化の影響を受け、受注が伸び悩むなか、生産合理化
を初め各種経費削減に注力したものの、部門営業利益は昨年を大幅に下回りました。
樹脂用着色剤部門は、フィルム、繊維関連等の中国向け製品が販売不振の影響を受けましたが、国内自
動車向け及び一部のフィルム関連は堅調に推移したことから部門営業利益は昨年並みに留まりました。
最後に、加工カラー部門は、一部の建材産業向けは堅調に推移しましたが、中国経済の低迷の影響を受
け全般的に伸び悩み、新工場の償却負担もあり部門営業利益は昨年を下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は121億7千9百万円(前年同期比12.3%減)、営業損失
は1億6千9百万円(前年同期営業利益3億6千万円)となりました。
「東南アジア」
東南アジアは、世界経済の伸び悩みから全般的に販売数量は減少となりましたが、当第2四半期連結累計
期間の売上高は販売構成の変化や為替の影響もあり 85 億3千4百万円(前年同期比 1.3%減)となりました。
一方で、営業利益はインドネシアでの自動車産業向けで為替調整による販売価格見直しが収益へ寄与し、3
億5千9百万円(前年同期比 156.0%増)となりました。
「その他」
その他は、中国での景気減速の影響を大きく受け、当第2四半期連結累計期間の売上高は2億1千4百万
円(前年同期比 38.0%減)、営業損失は3千9百万円(前年同期営業損失 927 千円)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間の総資産は 307 億9千1百万円と前期末の 327 億5百万円に比べ 19 億1千3
百万円の減少となりました。
資産のうち流動資産は143億2千1百万円と前期末の159億7千1百万円に比べ16億4千9百万円の減少と
なりました。この主な要因は現金及び預金が4億4千1百万円、受取手形及び売掛金が9億9千8百万円それ
ぞれ減少したことなどによるものです。固定資産は164億6千9百万円と前期末の167億3千4百万円に比べ2
億6千4百万円の減少となりました。この主な要因は有形固定資産が2億8千9百万円、投資有価証券が7千8
百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
負債合計は167億6千1百万円と前期末の185億1千9百万円に比べ17億5千7百万円の減少となりました。
負債のうち流動負債は109億1千2百万円と前期末の129億4千6百万円に比べ20億3千3百万円の減少とな
りました。この主な要因は支払手形及び買掛金が14億9千6百万円減少したことなどによるものです。固定負
債は58億4千8百万円と前期末の55億7千3百万円に比べ2億7千5百万円の増加となりました。この主な要因
は長期借入金が2億5千9百万円増加したことなどによるものです。
純資産合計は140億2千9百万円と前期末の141億8千5百万円に比べ1億5千6百万円の減少となりました。
この主な要因は非支配株主持分が6千5百万円増加し、為替換算調整勘定が1億2千6百万円、利益剰余金
が8千8百万円、その他有価証券評価差額金が1千8百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020 年3月期における通期の業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日発表の「第2四半
期連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円)
四半期連結
報告セグメント その他 損益計算書
合計 調整額
(注1) 計上額 (注
日本 東南アジア 計 2)
売上高
外部顧客への売上高 13,893,125 8,644,877 22,538,002 346,675 22,884,678 − 22,884,678
セグメント間の内部
216,137 − 216,137 68,753 284,891 △ 284,891 −
売上高又は振替高
計 14,109,263 8,644,877 22,754,140 415,429 23,169,570 △ 284,891 22,884,678
セグメント利益又は損失(△) 360,941 140,542 501,483 △ 927 500,556 − 500,556
(注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円)
四半期連結
報告セグメント その他 損益計算書
合計 調整額
(注1) 計上額 (注
日本 東南アジア 計 2)
売上高
外部顧客への売上高 12,179,491 8,534,706 20,714,197 214,930 20,929,128 − 20,929,128
セグメント間の内部
210,858 30,453 241,311 28,249 269,561 △ 269,561 −
売上高又は振替高
計 12,390,349 8,565,159 20,955,509 243,179 21,198,689 △ 269,561 20,929,128
セグメント利益又は損失(△) △ 169,668 359,847 190,179 △ 39,658 150,520 − 150,520
(注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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(重要な後発事象)
当社は、 2019 年 11 月 14 日開催の当社取締役会において当社の 100%子会社である東京ピグメント株式会社が、
当社の 100%子会社であるニッピ化成株式会社を吸収合併する基本方針を決議いたしました。
1.合併の目的
当社グループ内での経営資源の最適配置と業務の効率化を図るため、連結子会社間の吸収合併を行うことと
いたしました。
2.合併の要旨
(1)合併の日程
取締役会決議 2019年11月14日
合併契約締結 2019年11月14日(予定)
合併契約承認臨時株主総会 2020年3月31日(予定)
合併期日(効力発生日) 2020年4月1日(予定)
(2)合併の方式
東京ピグメント株式会社を存続会社とし、ニッピ化成株式会社を消滅会社とする吸収合併であります。
3. 本合併に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
4. 本合併に係る割当の内容
本合併はいずれも当社の完全子会社間の合併であるため、合併による新株の発行その他の金銭等の交付は行
いません。
5.合併の当事会社の概要
存続会社 消滅会社
(2019 年月3月 31 日現在) (2019 年月3月 31 日現在)
商号 東京ピグメント株式会社 ニッピ化成株式会社
本店所在地 埼玉県熊谷市御稜威ヶ原 201 番地 11 埼玉県熊谷市御稜威ヶ原 201 番地 11
代表者の役職・氏名 代表取締役 田中 淳 代表取締役 田中 淳
樹脂コンパウンド・樹脂用着色剤の 加工カラー・樹脂用着色剤の
事業内容
製造 製造
資本金 100 百万円 50 百万円
設立年月日 1984 年 5 月 26 日 1988 年 5 月 6 日
発行済株式数 5,800 株 1,000 株
決算期 3月末 3月末
大株主及び持株比率 日本ピグメント株式会社 100% 日本ピグメント株式会社 100%
6. 本合併後の状況
合併後の存続会社である東京ピグメント株式会社の商号、所在地、代表者、資本金及び決算期に変更はあり
ません。
7.今後の見通し
本合併は、当社連結子会社間同士の合併であるため、連結業績に与える影響は軽微であります。
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