4119 日ピグメン 2019-08-09 13:00:00
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
日本ピグメント㈱(4119)2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報...................................................................................................2
(1)経営成績に関する説明.................................................................................................................2
(2)財政状態に関する説明.......................................................................................................................... 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明..................................................................................... 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ..................................................................................................4
(1)四半期連結貸借対照表 ......................................................................................................................... 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ......................................................................... 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項.................................................................................................. 8
(継続企業の前提に関する注記) .............................................................................................................. 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)................................................................................. 8
(セグメント情報等) .................................................................................................................................. 8
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日本ピグメント㈱(4119)2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に底堅く推移した
ものの、中国向けを中心とした輸出の減少を背景に、企業の生産活動は弱含み、景気は足踏み状態と
なっております。さらに、米中間の貿易摩擦による中国経済低迷の長期化懸念もあり先行きは一層不
透明な状況となっております。
このようななか当社グループにおいては、主に今年始めからの国内での樹脂コンパウンド需要の低
迷により、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は 106 億9百万円(前年同期比 11.0%
減)となり、国内が好調であった前年同期と比べ一転し、経常利益は1億3千7百万円(前年同期比
59.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4千1百万円(前年同期比 80.6%減)となりまし
た。
当社グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
「日本」
国内部門別の概況として当社主要事業である樹脂コンパウンド部門は、米中貿易摩擦による中国
経済の低迷が長期化の様相を呈し、樹脂メーカー、需要家にて販売が鈍り、在庫調整を継続した影
響を当社が受け、部門営業利益は昨年を大幅に下回りました。
樹脂用着色剤部門は、国内自動車向けおよび一部のフィルム関連は堅調に推移しましたが、フィ
ルム、繊維関連等の中国向け製品が販売不振の影響を受け、部門営業利益は昨年を下回りました。
加工カラー部門は、一部の建材産業向けは堅調に推移しましたが、中国経済の低迷の影響を受け
全般的に伸び悩み、新工場の償却負担もあり部門営業利益は昨年を下回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は61億7千万円(前年同期比17.0%減)、営業損失
は1億3百万円(前年同期営業利益3億4百万円)となりました
「東南アジア」
東南アジアは、世界経済の伸び悩みから全般的に販売数量は減少となりましたが、当第1四半期連
結累計期間の売上高は、販売構成の変化や為替の影響により 43 億4千万円(前年同期比 0.4%増)と
なりました。一方で、営業利益はインドネシアでの自動車産業向けで為替調整による販売価格見直し
が収益へ寄与し、2億1千7百万円(前年同期比 188.7%増)となりました。
「その他」
その他は、中国での景気減速の影響を大きく受け、当第1四半期連結累計期間の売上高は9千8百
万円(前年同期比 40.8%減)、営業損失は2千3百万円(前年同期営業損失3千2百万円)となりま
した。
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(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間の総資産は 313 億1千1百万円と前期末の 327 億5百万円に比べ 13 億
9千3百万円の減少となりました。
資産のうち流動資産は147億9百万円と前期末の159億7千1百万円に比べ12億6千1百万円の減少となり
ました。この主な要因は現金及び預金が8億9千6百万円、受取手形及び売掛金が4億5千6百万円それぞれ
減少したことなどによるものです。固定資産は166億2百万円と前期末の167億3千4百万円に比べ1億3千1
百万円の減少となりました。この主な要因は有形固定資産が1億9百万円、投資有価証券が7千5百万円それ
ぞれ減少したことなどによるものです。
負債合計は171億4千3百万円と前期末の185億1千9百万円に比べ13億7千5百万円の減少となりました。
負債のうち流動負債は119億2千3百万円と前期末の129億4千6百万円に比べ10億2千2百万円の減少とな
りました。この主な要因は支払手形及び買掛金が6億8千9百万円、その他で8億4千1百万円それぞれ減少
したことなどによるものです。固定負債は52億1千9百万円と前期末の55億7千3百万円に比べ3億5千3百万
円の減少となりました。この主な要因は長期借入金が3億4千万円減少したことなどによるものです。
純資産合計は141億6千8百万円と前期末の141億8千5百万円に比べ1千7百万円の減少となりました。こ
の主な要因は為替換算調整勘定が5千1百万円、非支配株主持分が7千万円それぞれ増加し、利益剰余金
が8千4百万円、その他有価証券評価差額金が6千1百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020 年3月期における第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想につきましては、2019 年5月 10 日
に公表しました業績予想に変更はありません。
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円)
四半期連結
報告セグメント その他 損益計算書
合計 調整額
(注1) 計上額 (注
日本 東南アジア 計 2)
売上高
外部顧客への売上高 7,430,200 4,324,953 11,755,153 166,834 11,921,988 − 11,921,988
セグメント間の内部
88,746 − 88,746 32,115 120,861 △ 120,861 −
売上高又は振替高
計 7,518,947 4,324,953 11,843,900 198,949 12,042,849 △ 120,861 11,921,988
セグメント利益又は損失(△) 304,134 75,444 379,579 △ 32,596 346,983 − 346,983
(注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円)
四半期連結
報告セグメント その他 損益計算書
合計 調整額
(注1) 計上額 (注
日本 東南アジア 計 2)
売上高
外部顧客への売上高 6,170,010 4,340,765 10,510,776 98,723 10,609,499 − 10,609,499
セグメント間の内部
74,476 − 74,476 27,249 101,725 △ 101,725 −
売上高又は振替高
計 6,244,487 4,340,765 10,585,252 125,972 10,711,225 △ 101,725 10,609,499
セグメント利益又は損失(△) △ 103,356 217,821 114,465 △ 23,115 91,350 − 91,350
(注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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