4119 日ピグメン 2021-02-12 13:00:00
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
日本ピグメント㈱(4119)2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報...................................................................................................2
(1)経営成績に関する説明.................................................................................................................2
(2)財政状態に関する説明.......................................................................................................................... 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明..................................................................................... 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ..................................................................................................4
(1)四半期連結貸借対照表 ......................................................................................................................... 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ......................................................................... 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項.................................................................................................. 8
(継続企業の前提に関する注記) .............................................................................................................. 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)................................................................................. 8
(セグメント情報等) .................................................................................................................................. 8
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日本ピグメント㈱(4119)2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により経済・社
会活動が制限されるなか、企業収益や個人消費は急速に悪化し極めて厳しい状況に陥りました。第2
四半期以降は、中国を始めとして経済活動は徐々に回復に向かいつつあるものの、足元では感染症の
さらなる拡大等から、本格的な回復への道筋は依然として不透明な状況となっています。
このようななか当社グループにおいては、国内では、自動車メーカーの生産回復等の影響を受けて
夏場以降の受注は回復傾向にありますが、全体としては厳しい環境が続き、当第3四半期連結累計期
間の当社グループの売上高は 210 億1千5百万円(前年同期比 33.3%減)となり、経常損失は1億1
千4百万円(前年同期経常利益2億1千3百万円) 親会社株主に帰属する四半期純損失は3千3百万
、
円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益3千2百万円)となりました。
当社グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
「日本」
国内部門別の概況として当社主要事業である樹脂コンパウンド部門は、夏場以降の自動車メーカ
ーの生産回復に伴い、当社取引先である樹脂メーカーからの受注が回復したことにより、部門営業
利益は昨年を上回りました。
樹脂用着色剤部門は、一部のフィルム関連は堅調に推移し、自動車関連が回復傾向にあったもの
の、化粧品・トイレタリー向け等が期前半から引き続き大きく落ち込み、部門営業利益は昨年を下
回りました。
加工カラー部門は、主要取引先の自動車用内装材関連ならびにシーリング材関係で販売が回復し
ており、液晶テレビ用途においても中国市場の回復が見られたものの、期前半の影響が大きく、部
門営業利益は昨年を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は155億8百万円(前年同期比16.5%減)
、営業損
失は1億5千6百万円(前年同期営業損失1億6千9百万円)となりました。
「東南アジア」
東南アジアは、各拠点において各国の感染拡大防止策としての社会的制限を直接的、間接的に受け、
制限下での生産・販売活動となったことから、全般的に販売数量は大幅な減少となり、当第3四半期
連結累計期間の売上高は一部地域で国際会計基準(IFRS15)により売上高を純額表示すべき受
託加工品の影響もあり、52 億8千万円(前年同期比 58.1%減)、営業損失は6千3百万円(前年同期
営業利益4億1千7百万円)となりました。
「その他」
その他は、第1四半期に中国での感染拡大防止策として工場稼働停止等の制限を受け、第2四半期
以降は制限緩和による販売回復があったものの、当第3四半期連結累計期間の売上高は2億2千5百
万円(前年同期比 26.9%減)、営業損失は1百万円(前年同期営業損失4千7百万円)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間の総資産は 286 億9千3百万円と前期末の 296 億1千5百万円に比べ9
億2千2百万円の減少となりました。
資産のうち流動資産は134億9千2百万円と前期末の139億7千9百万円に比べ4億8千7百万円の減少と
なりました。この主な要因は受取手形及び売掛金が5億5千万円減少したことなどによるものです。固定資産
は152億1百万円と前期末の156億3千6百万円に比べ4億3千4百万円の減少となりました。この主な要因は
有形固定資産が6億7千9百万円減少したことなどによるものです。
負債合計は154億7百万円と前期末の159億7千5百万円に比べ5億6千8百万円の減少となりました。負債
のうち流動負債は98億3千4百万円と前期末の109億4千4百万円に比べ11億1千万円の減少となりました。こ
の主な要因は支払手形及び買掛金が5億6千9百万円減少したことなどによるものです。固定負債は55億7
千2百万円と前期末の50億3千1百万円に比べ5億4千1百万円の増加となりました。この主な要因は長期借
入金が4億8千4百万円増加したことなどによるものです。
純資産合計は132億8千6百万円と前期末の136億4千万円に比べ3億5千3百万円の減少となりました。こ
の主な要因は利益剰余金が1億5千9百万円、為替換算調整勘定が2億4千3百万円、非支配株主持分が1
億5千7百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021 年3月期における通期の業績予想につきましては、2020 年 11 月 13 日に公表しました業績予想に変
更はありません。
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円)
四半期連結
報告セグメント その他 損益計算書
合計 調整額
(注1) 計上額 (注
日本 東南アジア 計 2)
売上高
外部顧客への売上高 18,573,538 12,603,294 31,176,833 308,706 31,485,540 − 31,485,540
セグメント間の内部
326,178 − 326,178 88,376 414,555 △ 414,555 −
売上高又は振替高
計 18,899,717 12,603,294 31,503,012 397,083 31,900,095 △ 414,555 31,485,540
セグメント利益又は損失(△) △ 169,363 417,283 247,919 △ 47,032 200,886 − 200,886
(注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報 (単位:千円)
四半期連結
報告セグメント その他 損益計算書
合計 調整額
(注1) 計上額 (注
日本 東南アジア 計 2)
売上高
外部顧客への売上高 15,508,819 5,280,692 20,789,511 225,678 21,015,189 − 21,015,189
セグメント間の内部
338,046 − 338,046 288,736 626,783 △ 626,783 −
売上高又は振替高
計 15,846,866 5,280,692 21,127,558 514,415 21,641,973 △ 626,783 21,015,189
セグメント損失(△) △ 156,018 △ 63,347 △ 219,365 △ 1,158 △ 220,523 − △ 220,523
(注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2. セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
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