4119 日ピグメン 2020-11-13 13:00:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
日本ピグメント㈱(4119)2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報...................................................................................................2
(1)経営成績に関する説明.................................................................................................................2
(2)財政状態に関する説明.......................................................................................................................... 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明..................................................................................... 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ..................................................................................................4
(1)四半期連結貸借対照表 ......................................................................................................................... 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ......................................................................... 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項.................................................................................................. 8
(継続企業の前提に関する注記) .............................................................................................................. 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)................................................................................. 8
(セグメント情報等) .................................................................................................................................. 8
(重要な後発事象) .................................................................................................................................. 9
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日本ピグメント㈱(4119)2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により緊急事態
宣言が発令され、経済・社会活動が制限されるなか企業収益や個人消費は急速に悪化し極めて厳しい
状況に陥りました。第2四半期以降は、中国を始めとして経済活動は徐々に回復に向かいつつあるも
のの、本格的な回復への道筋は未だ不透明な状況です。
このようななか当社グループにおいては、国内外共に経済活動縮小の影響を受け、当第2四半期連
結累計期間の当社グループの売上高は137億7千3百万円(前年同期比34.2%減)となり、経
常損失は4億3千万円(前年同期経常利益1億6千2百万円) 親会社株主に帰属する四半期純損失は
、
2億6千万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益3千6百万円)となりました。
当社グループのセグメント別の業績は次のとおりであります。
「日本」
国内部門別の概況として当社主要事業である樹脂コンパウンド部門は、自動車メーカーの大幅減
産等の影響により、当社取引先である樹脂メーカーからの受注も大幅に減少いたしました。夏場以
降、受注は回復基調であるものの、期前半の影響が大きく部門営業利益は昨年を下回りました。
樹脂用着色剤部門は、一部のフィルム関連は堅調に推移し、自動車関連が回復傾向にあったもの
の、化粧品・トイレタリー向け等が大きく落ち込み、部門営業利益は昨年を下回りました。
加工カラー部門は、主要取引先の自動車用内装材関連ならびにシーリング材関係で販売が回復し
たものの、液晶テレビ用途で中国経済活動低迷の影響が引続き残り、部門営業利益は昨年を下回り
ました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は95億7千万円(前年同期比21.4%減)
、営
業損失は4億3千3百万円(前年同期営業損失1億6千9百万円)となりました。
「東南アジア」
東南アジアは、各拠点において各国の感染拡大防止策としての社会的制限を直接的、間接的に受け、
制限下での生産・販売活動となったことから、全般的に販売数量は大幅な減少となり、当第2四半期
連結累計期間の売上高は一部地域で国際会計基準(IFRS15)により売上高を純額表示すべき受
託加工品の影響もあり、40億4千8百万円(前年同期比52.6%減) 営業損失は1千8百万円
、 (前
年同期営業利益3億5千9百万円)となりました。
「その他」
その他は、第1四半期に中国での感染拡大防止策として工場稼働停止等の制限を受け、第2四半期
では制限緩和による販売回復があったものの、当第2四半期連結累計期間の売上高は1億5千3百万
円(前年同期比28.5%減) 営業損失は9百万円
、 (前年同期営業損失3千9百万円)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間の総資産は 273 億1千3百万円と前期末の 296 億1千5百万円に比べ 23
億2百万円の減少となりました。
資産のうち流動資産は122億4千8百万円と前期末の139億7千9百万円に比べ17億3千1百万円の減少と
なりました。この主な要因は受取手形及び売掛金が15億3千4百万円減少したことなどによるものです。固定
資産は150億6千5百万円と前期末の156億3千6百万円に比べ5億7千万円の減少となりました。この主な要
因は有形固定資産が4億9千8百万円減少したことなどによるものです。
負債合計は143億6千9百万円と前期末の159億7千5百万円に比べ16億6百万円の減少となりました。負
債のうち流動負債は84億9千5百万円と前期末の109億4千4百万円に比べ24億4千8百万円の減少となりま
した。この主な要因は支払手形及び買掛金が18億6千7百万円減少したことなどによるものです。固定負債は
58億7千3百万円と前期末の50億3千1百万円に比べ8億4千2百万円の増加となりました。この主な要因は長
期借入金が8億8千3百万円増加したことなどによるものです。
純資産合計は129億4千4百万円と前期末の136億4千万円に比べ6億9千5百万円の減少となりました。こ
の主な要因は利益剰余金が3億8千5百万円、為替換算調整勘定が2億1千5百万円、非支配株主持分が7
千9百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021 年3月期における通期の業績予想を 修正しております。詳細につきましては、本日発表の「第2四半
期連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円)
四半期連結
報告セグメント その他 損益計算書
合計 調整額
(注1) 計上額 (注
日本 東南アジア 計 2)
売上高
外部顧客への売上高 12,179,491 8,534,706 20,714,197 214,930 20,929,128 − 20,929,128
セグメント間の内部
210,858 30,453 241,311 28,249 269,561 △ 269,561 −
売上高又は振替高
計 12,390,349 8,565,159 20,955,509 243,179 21,198,689 △ 269,561 20,929,128
セグメント利益又は損失(△) △ 169,668 359,847 190,179 △ 39,658 150,520 − 150,520
(注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報 (単位:千円)
四半期連結
報告セグメント その他 損益計算書
合計 調整額
(注1) 計上額 (注
日本 東南アジア 計 2)
売上高
外部顧客への売上高 9,570,920 4,048,933 13,619,854 153,732 13,773,587 − 13,773,587
セグメント間の内部
243,376 − 243,376 147,316 390,692 △ 390,692 −
売上高又は振替高
計 9,814,297 4,048,933 13,863,230 301,049 14,164,279 △ 390,692 13,773,587
セグメント損失(△) △ 433,194 △ 18,368 △ 451,563 △ 9,573 △ 461,137 − △ 461,137
(注) 1. 「その他」の区分は、海外事業の内、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2. セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
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(重要な後発事象)
(連結子会社の解散)
当社は、2020 年 11 月 13 日開催の当社取締役会において、当社の海外連結子会社である Nippon Pigment (S)Pte.Ltd.
を解散することを決議いたしました。
1. 解散の理由
当社の子会社である Nippon Pigment(S)Pte.Ltd.は、シンガポールにおいて樹脂コンパウンド及び樹脂用着色剤の
製造販売を行ってまいりましたが、現在の同国内の市場動向や事業環境等に基づき総合的に判断した結果、同社を
解散することを決定いたしました。
2. 解散する子会社の概要
(1)会社名 Nippon Pigment(S)Pte.Ltd.
(2)所在地 1Pioneer Place Singapore 627866
(3)代表者の役職・氏名 MANAGING DIRECTOR 至田 順彦
(4)事業内容 樹脂コンパウンド及び樹脂用着色剤の製造販売
(5)資本金 SGD 13,500,000
(6)設立年月日 1979年2月
(7)大株主及び持株比率 日本ピグメント株式会社 100%
3. 解散及び清算の日程
現地の法令に従い必要な手続きが完了次第清算結了となる予定です。
4. 解散に伴う損益の影響
解散に伴う損益の影響につきましては、現在精査中であります。
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