2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月5日
上 場 会 社 名 株式会社日本触媒 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4114 URL http://www.shokubai.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)五嶋 祐治朗
問合せ先責任者 (役職名)総務部長 (氏名)田畑 敦士 TEL (06)6223-9111
四半期報告書提出予定日 2019年2月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満は四捨五入して表示)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 267,811 10.1 20,768 1.8 26,638 5.8 20,052 7.6
2018年3月期第3四半期 243,177 16.2 20,392 34.3 25,179 37.4 18,634 23.8
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 16,346 百万円( △33.1%) 2018年3月期第3四半期 24,426 百万円( 743.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 502.82 -
2018年3月期第3四半期 467.25 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期第3四半期 469,234 319,907 67.5 7,946.31
2018年3月期 467,386 310,762 65.7 7,705.05
(参考) 自己資本 2019年3月期第3四半期 316,881 百万円 2018年3月期 307,271 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 75.00 - 85.00 160.00
2019年3月期 - 80.00 -
2019年3月期(予想) 80.00 160.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 370,000 14.6 26,000 △2.7 32,500 0.6 24,500 0.9 614.37
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
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※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 40,800,000株 2018年3月期 40,800,000株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 922,202株 2018年3月期 920,844株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 39,878,563株 2018年3月期3Q 39,880,401株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合
理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可
能性があります。なお、業績予想に関する事項については、添付資料5ページ「1.当四半期決算に
関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………6
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記)………………………………………………………11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)………………………………11
(追加情報)………………………………………………………………………………11
(セグメント情報等)……………………………………………………………………12
(参考情報)………………………………………………………………………………13
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株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(以下、当四半期累計期間)における世界経済は、米国では景気回復
が続き、欧州でも緩やかに回復しているものの、中国では持ち直しの動きに足踏みがみられ、アジ
ア新興国では一部に弱い動きがみられました。また、米中の貿易摩擦による影響や原油情勢の動向
など、先行きが不透明な状況が続きました。
日本経済は、設備投資が増加し、雇用情勢の着実な改善がみられるなど、景気が緩やかに回復し
ているなかで推移しました。
化学工業界におきましては、需要が底堅く推移したものの、原料価格の動向など先行きが不透明
ななかで推移しました。
①全体の状況
(単位:百万円)
前第3四半期 当第3四半期
増減 前連結会計年度
連結累計期間 連結累計期間
(金 額) (伸び率)
売上高 243,177 267,811 24,633 10.1% 322,801
営業利益 20,392 20,768 376 1.8% 26,727
経常利益 25,179 26,638 1,459 5.8% 32,293
親会社株主に帰属する
18,634 20,052 1,418 7.6% 24,280
四半期(当期)純利益
1株当たり四半期(当期)純利益 467.25円 502.82円 35.57円 7.6% 608.84円
ROA(総資産経常利益率) 7.5% 7.6% ― 0.1ポイント 7.2%
ROE(自己資本利益率) 8.3% 8.6% ― 0.3ポイント 8.1%
$=\111.69 $=\111.15 \△0.54 $=\110.82
為替($、EUR)
EUR=\128.55 EUR=\129.47 \0.92 EUR=\129.70
ナフサ価格 39,900円/kl 52,100円/kl 12,200円/kl 41,900円/kl
(注)1.四半期のROA及びROEは、年換算しております。
2.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四
半期連結会計期間の期首から適用しており、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度のROAにつ
いては、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で算定しております。
このような状況のもと、当社グループの当四半期累計期間の売上高は、原料価格や製品海外市況
上昇に伴い販売価格を修正したことや、販売数量が増加したことなどにより、前年同四半期連結累
計期間(以下、前年同四半期累計期間)に比べて246億3千3百万円増収(10.1%)の2,678億1千
1百万円となりました。
利益面につきましては、販売価格よりも原料価格の上がり幅が大きくスプレッドが縮小しました
が、 生産・販売数量が増加したことによる数量効果などにより、営業利益は、前年同四半期累計
期間に比べて3億7千6百万円増益(1.8%)の207億6千8百万円となりました。
営業外損益は、持分法投資利益の増加などにより、前年同四半期累計期間に比べて10億8千3百
万円の増益となりました。その結果、経常利益は前年同四半期累計期間に比べて14億5千9百万円
増益(5.8%)の266億3千8百万円となりました。
その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期累計期間に比べて14億1千8百万
円増益(7.6%)の200億5千2百万円となりました。
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株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
②セグメント別の概況
[基礎化学品事業]
アクリル酸及びアクリル酸エステルは、販売数量は減少しましたが、原料価格や製品海外市況上
昇に伴い販売価格を修正したことにより、増収となりました。
酸化エチレンは、原料価格上昇に伴い販売価格を修正したことや、販売数量を増加させたことに
より、増収となりました。
エチレングリコールは、製品海外市況上昇に伴い販売価格を修正しましたが、販売数量が減少し
たことにより、減収となりました。
エタノールアミンは、原料価格上昇に伴い販売価格を修正しましたが、販売数量が減少したこと
により、減収となりました。
セカンダリーアルコールエトキシレートは、販売数量を増加させたことや、原料価格上昇に伴い
販売価格を修正したことにより、増収となりました。
以上の結果、基礎化学品事業の売上高は、前年同四半期累計期間に比べて11.3%増加の989億4
千6百万円となりました。
営業利益は、製品構成による数量効果がありましたが、販管費が増加したことやスプレッドが縮
小したことなどにより、前年同四半期累計期間に比べて3.0%減少の88億7千9百万円となりまし
た。
[機能性化学品事業]
高吸水性樹脂は、原料価格上昇に伴い販売価格を修正したことに加え、販売数量を増加させたこ
とにより、増収となりました。
コンクリート混和剤用ポリマー、洗剤原料などの水溶性ポリマー、塗料用樹脂、粘着加工品、電
子情報材料及びヨウ素化合物は、販売数量を増加させたことにより、増収となりました。
特殊エステルは、販売数量は減少しましたが、原料価格や製品海外市況上昇に伴い販売価格を修
正したことにより、増収となりました。
無水マレイン酸は、販売数量は減少しましたが、販売価格を修正したことにより、増収となりま
した。
エチレンイミン誘導品及び樹脂改質剤は、販売数量が減少したことにより、減収となりました。
以上の結果、機能性化学品事業の売上高は、前年同四半期累計期間に比べて10.4%増加の1,464
億9千8百万円となりました。
営業利益は、スプレッドが縮小しましたが、生産・販売数量が増加したことや、販管費が減少し
たことなどにより、前年同四半期累計期間に比べて0.3%増加の111億6百万円となりました。
[環境・触媒事業]
自動車触媒は、貴金属価格が上昇しましたが、販売数量が減少したことにより、減収となりまし
た。
燃料電池材料は、販売数量は増加しましたが、販売価格が低下したことにより、減収となりまし
た。
プロセス触媒、脱硝触媒、湿式酸化触媒及びリチウム電池材料は、販売数量が増加したことによ
り、増収となりました。
排ガス処理触媒は、販売数量が減少したことにより、減収となりました。
以上の結果、環境・触媒事業の売上高は、前年同四半期累計期間に比べて3.6%増加の223億6千
7百万円となりました。
営業利益は、販売数量が増加したことや、販管費が減少したことなどにより、前年同四半期累計
期間に比べて34.8%増加の5億5千1百万円となりました。
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(2)財政状態に関する説明
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を
第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を
遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
①資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末(以下、前年度末)に比べて
18億4千8百万円増加の4,692億3千4百万円となりました。流動資産は、前年度末に比べて20億
4千8百万円増加しました。現金及び預金が減少したものの、原料価格上昇に伴う販売価格の修正
により受取手形及び売掛金が増加したことなどによるものです。固定資産は、前年度末に比べて2
億1百万円減少しました。設備投資により有形固定資産が増加したものの、時価の下落により投資
有価証券が減少したことによるものです。
負債は、前年度末に比べて72億9千7百万円減少の1,493億2千7百万円となりました。借入金
を返済したことや未払法人税等が減少したことなどによるものです。
純資産は、前年度末に比べて91億4千5百万円増加の3,199億7百万円となりました。その他有
価証券評価差額金が減少したものの、利益剰余金が増加したことによるものです。
自己資本比率は、前年度末の65.7%から67.5%へと1.8ポイント増加しました。なお、1株当た
り純資産額は、前年度末に比べて241.26円増加の7,946.31円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間(以下、当四半期累計期間)末における現金及び現金同等物は、設備
投資等の投資活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローの支出が、営
業活動によるキャッシュ・フローの収入を上回ったため、前連結会計年度末に比べて67億6千4百
万円減少の448億4千7百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前第3四半期連結累計期間(以下、前年同四半期累計期
間)の282億9千3百万円の収入に対し、当四半期累計期間は203億3千2百万円の収入となりまし
た。主に前連結会計年度の期末日が金融機関の休日であったため未決済であった仕入債務が、当四
半期累計期間に決済されたことなどにより減少したこと及び法人税等の支払額が増加したことによ
り、前年同四半期累計期間に比べて79億6千1百万円の収入の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期累計期間の223億2千4百万円の支出に対
し、当四半期累計期間は172億7千8百万円の支出となりました。前年同四半期累計期間に比べて
有形固定資産の取得による支出が減少したことなどにより、前年同四半期累計期間に比べて50億4
千7百万円の支出の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期累計期間の62億3千万円の支出に対し、当
四半期累計期間は100億6千3百万円の支出となりました。長期借入れによる収入が減少したこと
などにより、前年同四半期累計期間に比べて38億3千3百万円の支出の増加となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループの通期の業績は2018年11月6日に発表いたしましたとおり、売上高3,700億円、営
業利益260億円、経常利益325億円、親会社株主に帰属する当期純利益245億円を見込んでおりま
す。通期の連結業績につきましては、2019年3月期第4四半期の為替レートを110円/米ドル、125
円/ユーロとし、ナフサ価格を39,000円/キロリットルの前提としております。
なお、前回発表いたしました報告セグメント別の通期業績予想値は以下の通りであります。
※ご参考:前回発表(2018年11月6日)報告セグメント別業績予想値 (単位:億円)
基礎化学品事業 機能性化学品事業 環境・触媒事業
売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益
通期予想 1,400 110 2,000 142 300 5
(注)営業利益について、セグメント別合計と全体との差は、セグメント間取引消去によるものであります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 55,920 48,738
受取手形及び売掛金 78,038 83,523
商品及び製品 31,414 34,265
仕掛品 5,437 5,975
原材料及び貯蔵品 20,163 18,648
その他 7,440 9,311
貸倒引当金 △9 △10
流動資産合計 198,403 200,452
固定資産
有形固定資産
機械装置及び運搬具(純額) 59,751 96,277
土地 32,609 32,557
建設仮勘定 44,470 5,896
その他(純額) 42,965 49,437
減損損失累計額 △4,553 △4,570
有形固定資産合計 175,241 179,598
無形固定資産
その他 3,531 3,478
無形固定資産合計 3,531 3,478
投資その他の資産
投資有価証券 74,707 70,324
その他 15,570 15,445
貸倒引当金 △66 △62
投資その他の資産合計 90,211 85,707
固定資産合計 268,983 268,782
資産合計 467,386 469,234
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 58,066 55,274
短期借入金 8,244 9,359
1年内返済予定の長期借入金 4,438 12,220
未払法人税等 5,489 1,513
賞与引当金 3,405 1,484
その他の引当金 2,614 3,081
その他 10,378 13,908
流動負債合計 92,636 96,840
固定負債
社債 10,000 10,000
長期借入金 35,301 23,723
退職給付に係る負債 13,607 13,735
その他 5,081 5,029
固定負債合計 63,989 52,487
負債合計 156,624 149,327
6
株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 25,038 25,038
資本剰余金 22,400 22,452
利益剰余金 248,158 261,630
自己株式 △6,263 △6,273
株主資本合計 289,334 302,847
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 14,786 10,420
繰延ヘッジ損益 3 -
為替換算調整勘定 4,868 4,994
退職給付に係る調整累計額 △1,719 △1,380
その他の包括利益累計額合計 17,937 14,034
非支配株主持分 3,491 3,026
純資産合計 310,762 319,907
負債純資産合計 467,386 469,234
7
株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 243,177 267,811
売上原価 193,200 217,828
売上総利益 49,977 49,982
販売費及び一般管理費 29,585 29,215
営業利益 20,392 20,768
営業外収益
受取利息 140 205
受取配当金 1,050 1,184
持分法による投資利益 3,249 4,316
受取技術料 340 239
為替差益 123 -
雑収入 1,142 1,321
営業外収益合計 6,042 7,265
営業外費用
支払利息 318 369
為替差損 - 275
租税公課 193 185
雑損失 744 565
営業外費用合計 1,254 1,395
経常利益 25,179 26,638
特別利益
投資有価証券売却益 479 -
特別利益合計 479 -
特別損失
固定資産売却損 - 22
減損損失 272 -
固定資産撤去費 129 -
特別損失合計 401 22
税金等調整前四半期純利益 25,258 26,616
法人税、住民税及び事業税 5,749 4,978
法人税等調整額 830 1,461
法人税等合計 6,579 6,439
四半期純利益 18,679 20,177
非支配株主に帰属する四半期純利益 44 125
親会社株主に帰属する四半期純利益 18,634 20,052
8
株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 18,679 20,177
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 4,792 △4,369
繰延ヘッジ損益 △3 △3
為替換算調整勘定 1,285 907
退職給付に係る調整額 △652 319
持分法適用会社に対する持分相当額 325 △684
その他の包括利益合計 5,748 △3,830
四半期包括利益 24,426 16,346
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 24,432 16,149
非支配株主に係る四半期包括利益 △5 197
9
株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 25,258 26,616
減価償却費 12,795 14,464
固定資産売却損益(△は益) - 22
投資有価証券売却損益(△は益) △479 -
減損損失 272 -
固定資産撤去費 129 -
受取利息及び受取配当金 △1,189 △1,389
支払利息 318 369
持分法による投資損益(△は益) △3,249 △4,316
売上債権の増減額(△は増加) △9,653 △5,147
たな卸資産の増減額(△は増加) 401 △1,776
仕入債務の増減額(△は減少) 6,834 △2,898
未払消費税等の増減額(△は減少) 647 △166
その他 △161 △691
小計 31,922 25,088
利息及び配当金の受取額 2,996 4,409
利息の支払額 △377 △443
法人税等の支払額 △6,248 △8,723
営業活動によるキャッシュ・フロー 28,293 20,332
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △23,538 △16,410
投資有価証券の売却による収入 735 27
関係会社株式の取得による支出 △614 △1,111
出資金の回収による収入 730 0
その他 363 216
投資活動によるキャッシュ・フロー △22,324 △17,278
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,211 751
長期借入れによる収入 8,747 800
長期借入金の返済による支出 △10,169 △4,366
自己株式の取得による支出 △11 △10
配当金の支払額 △5,982 △6,580
非支配株主への配当金の支払額 △2 △9
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△3 △601
による支出
その他 △21 △48
財務活動によるキャッシュ・フロー △6,230 △10,063
現金及び現金同等物に係る換算差額 708 245
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 446 △6,764
現金及び現金同等物の期首残高 51,700 51,612
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物
△1,414 -
の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物の四半期末残高 50,732 44,847
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株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第
1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、
繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
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株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
基礎化学品 機能性化学品 環境・触媒 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 88,935 132,657 21,586 243,177 - 243,177
セグメント間の内部
25,628 4,365 1,742 31,736 △31,736 -
売上高又は振替高
計 114,563 137,021 23,329 274,913 △31,736 243,177
セグメント利益 9,150 11,076 409 20,635 △243 20,392
(注) 1. セグメント利益の調整額 △243百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
全社・消去 合計
基礎化学品 機能性化学品 環境・触媒
減損損失 - 272 - - 272
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
基礎化学品 機能性化学品 環境・触媒 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 98,946 146,498 22,367 267,811 - 267,811
セグメント間の内部
30,038 5,646 822 36,506 △36,506 -
売上高又は振替高
計 128,984 152,144 23,189 304,317 △36,506 267,811
セグメント利益 8,879 11,106 551 20,535 233 20,768
(注) 1. セグメント利益の調整額 233百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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株式会社日本触媒 (4114) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(参考情報)
【海外売上高】
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
アジア 欧州 北米 その他の地域 計
海外売上高(百万円) 53,440 31,349 21,819 11,727 118,335
連結売上高(百万円) 243,177
連結売上高に占める
22.0 12.9 9.0 4.8 48.7
海外売上高の割合(%)
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
アジア 欧州 北米 その他の地域 計
海外売上高(百万円) 63,100 33,331 20,497 15,159 132,088
連結売上高(百万円) 267,811
連結売上高に占める
23.5 12.4 7.7 5.7 49.3
海外売上高の割合(%)
(注) 1. 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2. 各区分に属する主な国又は地域
(1) アジア ……………東アジア及び東南アジア諸国
(2) 欧州 ……………ヨーロッパ諸国
(3) 北米 ……………北アメリカ諸国
(4) その他の地域 ……………アジア、欧州、北米及び本邦を除く国又は地域
3. 海外売上高は、当社及び連結子会社の本邦以外の国又は地域における売上高の合計金額であります。
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