4114 日触媒 2021-10-29 14:00:00
2022年3月期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年 10 月 29 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 日 本 触 媒
代 表 者 名 代表取締役社長 五 嶋 祐 治 朗
( コ ー ド 番 号 4 1 1 4 東 証 第 1 部 )
コーポレート・
問合せ先 來 栖 暁
コミュニケーション部長
( T E L 0 3 - 3 5 0 6 - 7 6 0 5 )
2022 年 3 月期業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、最近の業績動向を踏まえ、2021 年8月5日に公表いたしました 2022 年3月期の業績予想を下記
のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.連結業績予想について
2022 年3月期 第2四半期(累計)連結業績予想値(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)
税引前 親会社の所有者に 基本的 1 株当たり
売上収益 営業利益
四半期利益 帰属する四半期利益 四半期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
170,000 13,000 14,500 10,000 250.78
(2021 年8月5日時点)
今回発表予想(B) 173,000 15,200 17,700 12,400 310.97
増減額(B-A) 3,000 2,200 3,200 2,400
増減率(%) 1.8 16.9 22.1 24.0
(ご参考)前第2四半期実績値
(2021 年3月期第2四半期) 124,668 △1,188 △72 △1,183 △29.66
2022 年3月期 通期連結業績予想値(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)
親会社の所有者に 基本的 1 株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
325,000 22,000 24,000 16,000 401.25
(2021 年8月5日時点)
今回発表予想(B) 355,000 24,000 28,500 20,500 514.10
増減額(B-A) 30,000 2,000 4,500 4,500
増減率(%) 9.2 9.1 18.8 28.1
(ご参考)前期実績値
(2021 年3月期) 273,163 △15,921 △12,926 △10,899 △273.33
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2.個別業績予想について
2022 年3月期 第2四半期(累計)個別業績予想値(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
105,000 7,500 11,500 9,000 225.70
(2021 年8月5日時点)
今回発表予想(B) 105,000 9,500 13,600 10,900 273.35
増減額(B-A) 0 2,000 2,100 1,900
増減率(%) 0.0 26.7 18.3 21.1
(ご参考)前第 2 四半期実績値
(2021 年3月期第2四半期) 81,931 △343 2,764 2,642 66.27
2022 年3月期 通期個別業績予想値(2021 年4月 1 日~2022 年3月 31 日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
205,000 12,500 18,000 13,500 338.55
(2021 年8月5日時点)
今回発表予想(B) 215,000 14,000 20,000 15,000 376.17
増減額(B-A) 10,000 1,500 2,000 1,500
増減率(%) 4.9 12.0 11.1 11.1
(ご参考)前期実績値
(2021 年3月期) 181,073 4,884 11,280 △19,650 △492.78
3.連結・個別業績予想修正の理由
2022年3月期第2四半期累計期間(以下、上期)及び通期の連結業績予想に関して、当社は2021年8月
5日に、 アクリル酸及びアクリル酸エステルの海外市況上昇によるスプレッドの拡大や、 販売数量の増加、
在庫評価差などの加工費の減少などから、当初の業績予想値を上方修正いたしました。その時点において
は、第2四半期以降でアクリル酸及びアクリル酸エステルの製品海外市況は落ち着くものと見込んでおり
ましたが、想定よりも製品海外市況の高騰が続きました。
これにより、2022年3月期上期の売上収益は、2021年8月5日の業績予想値(以下、前回予想値)に対
し30億円増収の1,730億円となる見込みです。
利益面につきましては、 原料価格の上昇よりも販売価格の上り幅が大きくスプレッドが拡大することや、
一般管理費や研究開発費が減少することなどから、営業利益は、前回予想値に対し22億円増益の152億円と
なる見込みです。また、税引前四半期利益は177億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は124億円と
なる見込みです。
2022年3月期通期の連結業績予想につきましては、上期の状況を踏まえ、足下の原油価格の高騰に伴う
原料価格の上昇を考慮し販売見通しを見直した結果、売上収益は、前回予想値に対し300億円増収の3,550
億円となる見込みです。
利益面につきましては、上期の上振れに加えて、下期では在庫評価差などの加工費が減少する一方、原
料価格の上昇を受けて機能性化学品のスプレッドが縮小することを見込んでおります。これにより通期の
営業利益は、前回予想値に対して20億円増益の240億円となる見込みです。また、税引前利益は285億円、
親会社の所有者に帰属する当期利益は205億円となる見込みです。
通期業績予想の為替レートは110円/米ドル、130円/ユーロ、国産ナフサ価格は54,300円/キロリット
ルとしております。
また、2022年3月期上期および通期の個別業績予想につきましても、同様の理由から上記のとおり修正
いたします。
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4.配当予想について
2022年3月期の配当予想につきましては、中間配当金は前回予想の1株当たり80円(普通配75円、記念
配5円)から変更はありません。なお、期末配当予想については、原料価格の高騰や自動車減産等の影響を
見極め、引き続き修正の要否を検討してまいります。
(注)上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
数値は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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