4114 日触媒 2021-08-05 15:00:00
2022年3月期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年 8 月 5 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 日 本 触 媒
代 表 者 名 代表取締役社長 五 嶋 祐 治 朗
( コ ー ド 番 号 4 1 1 4 東 証 第 1 部 )
コーポレート・
問合せ先 來 栖 暁
コミュニケーション部長
( T E L 0 3 - 3 5 0 6 - 7 6 0 5 )
2022 年 3 月期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ
当社は、最近の業績動向を踏まえ、2021 年5月 11 日に公表いたしました 2022 年3月期の業績予想および
配当予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.連結業績予想について
2022 年3月期 第2四半期(累計)連結業績予想値(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)
税引前 親会社の所有者に 基本的 1 株当たり
売上収益 営業利益
四半期利益 帰属する四半期利益 四半期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
150,000 5,000 6,000 4,000 100.31
(2021 年5月 11 日時点)
今回発表予想(B) 170,000 13,000 14,500 10,000 250.78
増減額(B-A) 20,000 8,000 8,500 6,000
増減率(%) 13.3 160.0 141.7 150.0
(ご参考)前第2四半期実績値
(2021 年3月期第2四半期) 124,668 △1,188 △72 △1,183 △29.66
2022 年3月期 通期連結業績予想値(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)
親会社の所有者に 基本的 1 株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
300,000 13,000 15,000 10,000 250.78
(2021 年5月 11 日時点)
今回発表予想(B) 325,000 22,000 24,000 16,000 401.25
増減額(B-A) 25,000 9,000 9,000 6,000
増減率(%) 8.3 69.2 60.0 60.0
(ご参考)前期実績値
(2021 年3月期) 273,163 △15,921 △12,926 △10,899 △273.33
2.個別業績予想について
2022 年3月期 第2四半期(累計)個別業績予想値(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
90,000 1,500 5,000 4,000 100.31
(2021 年5月 11 日時点)
今回発表予想(B) 105,000 7,500 11,500 9,000 225.70
増減額(B-A) 15,000 6,000 6,500 5,000
増減率(%) 16.7 400.0 130.0 125.0
(ご参考)前第 2 四半期実績値
(2021 年3月期第2四半期) 81,931 △343 2,764 2,642 66.27
2022 年3月期 通期個別業績予想値(2021 年4月 1 日~2022 年3月 31 日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
190,000 6,500 11,500 9,000 225.70
(2021 年5月 11 日時点)
今回発表予想(B) 205,000 12,500 18,000 13,500 338.55
増減額(B-A) 15,000 6,000 6,500 4,500
増減率(%) 7.9 92.3 56.5 50.0
(ご参考)前期実績値
(2021 年3月期) 181,073 4,884 11,280 △19,650 △492.78
3.連結・個別業績予想修正の理由
2022年3月期第2四半期累計期間(以下、上期)の連結業績予想につきましては、原料価格上昇に伴い
販売価格が想定よりも高く推移していることやアクリル酸及びアクリル酸エステルの海外市況が上昇して
いること、販売数量もアクリル酸及びアクリル酸エステルをはじめ、特殊エステルやセカンダリーアルコ
ールエトキシレートなどが計画を上回ることなどにより、売上収益は、2021年5月11日時点の業績予想値
(以下、前回予想値)に対し、200億円増収の1,700億円となる見込みです。
利益面につきましては、アクリル酸及びアクリル酸エステルの海外市況の上昇によるスプレッドの拡大
や、販売数量の増加、在庫評価差額などの加工費の減少などが上振れ要因となり、営業利益は前回予想値
に対し80億円増益の130億円となる見込みです。また、税引前四半期利益は145億円、親会社の所有者に帰
属する四半期利益は100億円となる見込みです。
2022年3月期通期の連結業績予想につきましては、上期の上振れに加え、原料価格が引き続き高値で推
移するとみられることから、売上収益は前回予想値に対し250億円増収の3,250億円となる見込みです。そ
れに伴い、営業利益は前回予想値に対し90億円増益の220億円、税引前利益は240億円、親会社の所有者に
帰属する当期利益は160億円となる見込みです。
通期業績予想の為替レートは107円/米ドル、128円/ユーロ、国産ナフサ価格は50,200円/キロリット
ルとしております。
また、2022年3月期上期および通期の個別業績予想につきましても、同様の理由から上記のとおり修正
いたします。
なお、上記の業績予想の算定においては、新型コロナウイルス感染症による大規模な経済活動の停滞に
ついては想定しておりません。
4.配当予想について
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
前回予想
― 50.00 ― 50.00 100.00
(2021 年5月 11 日時点)
今回予想 ― 80.00 ― 50.00 130.00
当期実績 ― ―
(ご参考)前期実績値
(2021 年3月期) ― 45.00 ― 45.00 90.00
5.配当予想修正の理由
当社は、株主の皆様への利益配分を経営の最重要課題と位置付け、事業拡大や企業体質強化などを総合
的に勘案しつつ、 連結業績動向を見通し、中長期的水準向上を目指した配当を行うことを基本方針として、
配当性向等を考慮し、配当を実施することとしております。また、配当に加えて、1株当たりの価値を上
げるための自己株式取得も選択肢の一つとして検討してまいります。
一方、将来にわたって競争力を維持し、成長を続けるためには、設備投資、戦略投資、研究開発投資な
どを積極的に展開することも必要であります。 そのため、利益の内部留保もまた重要であると考えており、
今後も引き続き両者のバランスに十分配慮した利益配分を行ってまいります。
2022年3月期の配当予想につきましては、中間配当金を1株当たり50円(普通配45円、記念配5円)と
しておりましたが、上記の配当基本方針および今回算定した業績予想を総合的に勘案し、中間配当予想を
30円増配の1株当たり80円(普通配75円、記念配5円)といたします。期末配当予想につきましては、原
料価格等不透明な状況が続くことから、現時点では前回予想の1株当たり50円(普通配45円、記念配5円)
を据置きとさせていただきますが、 今後の業績動向等を見極めたうえで修正の要否を検討してまいります。
(注)上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
数値は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
以 上