4114 日触媒 2020-10-08 17:00:00
2021年3月期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年 10 月 8 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 日 本 触 媒
代 表 者 名 代表取締役社長 五嶋 祐治朗
(コード番号 4114 東証第 1 部)
問合せ先 総務部長 田畑 敦士
(TEL 06-6223-9111)
2021 年 3 月期業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、最近の業績動向を踏まえ、2020 年8月4日に公表いたしました 2021 年3月期第2四半期累計業
績予想及び 2021 年3月期通期業績予想を以下のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
1.連結業績予想の修正について
2021 年3月期 第2四半期(累計)連結業績予想値(2020 年4月1日~2020 年9月 30 日)
親会社の所有者に 基本的 1 株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益
帰属する四半期利益 四半期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
130,000 1,500 3,000 1,500 37.62
(2020 年8月4日時点)
今回発表予想(B) 124,000 △1,800 △500 △1,500 △37.62
増減額(B-A) △6,000 △3,300 △3,500 △3,000
増減率(%) △4.6% ― ― ―
(ご参考)前第 2 四半期実績値
(2020 年 3 月期第 2 四半期) 153,292 6,638 8,673 5,731 143.71
2021 年3月期 通期連結業績予想値(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社の所有者に 基本的 1 株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
270,000 7,000 10,000 6,000 150.46
(2020 年8月4日時点)
今回発表予想(B) 260,000 1,000 3,500 1,000 25.08
増減額(B-A) △10,000 △6,000 △6,500 △5,000
増減率(%) △3.7% △85.7% △65.0% △83.3%
(ご参考)前期実績値
(2020 年 3 月期) 302,150 13,178 15,748 11,094 278.21
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2.個別業績予想の修正について
2021 年3月期 第2四半期(累計)個別業績予想値(2020 年4月1日~2020 年9月 30 日)
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
85,000 500 3,500 3,000 75.23
(2020 年8月4日時点)
今回発表予想(B) 82,000 △400 2,700 2,500 62.69
増減額(B-A) △3,000 △900 △800 △500
増減率(%) △3.5% ― △22.9% △16.7%
(ご参考)前第 2 四半期実績値
(2020 年3月期第2四半期) 102,469 5,032 11,388 9,136 229.11
2021 年3月期 通期個別業績予想値(2020 年4月 1 日~2021 年3月 31 日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
180,000 6,000 10,500 8,000 200.62
(2020 年8月4日時点)
今回発表予想(B) 175,000 2,000 6,600 4,000 100.31
増減額(B-A) △5,000 △4,000 △3,900 △4,000
増減率(%) △2.8% △66.7% △37.1% △50.0%
(ご参考)前期実績値
(2020 年3月期) 204,690 10,178 18,677 14,776 370.54
3.連結・個別業績予想修正の理由
2021年3月期第2四半期累計連結業績予想に関して、 第2四半期会計期間において、 自動車産業や建築・
建材向け製品は需要回復が進まず、工業用界面活性剤向け製品は需要が落ち込みました。さらには、紙お
むつ向け製品も仮需の反動がみられ、これらの販売数量が計画を下回りました。以上のことから、売上収
益は、2020年8月4日の業績予想値(以下、前回予想値)に対し、60億円減収の1,240億円の見込みです。
利益面につきましては、販売費および一般管理費は減少するものの、原料価格が想定よりも上昇するこ
とによりスプレッドが悪化すること、販売数量が計画を下回ることにより、減益となる見込みです。加え
て、高吸水性樹脂市場において、中長期的に需給バランスが改善していくという見方に変わりはないもの
の、当社の連結子会社であるNIPPON SHOKUBAI EUROPE N.V.(以下、NSE)が所在する欧州においては、新
型コロナウイルス感染症拡大の影響によって一時的に需要減がみられ、紙おむつメーカー間の競争も激化
しております。NSEを含む高吸水性樹脂メーカーへの値下げ圧力も増してきており、事業環境は非常に厳し
い状況が想定以上に続いております。このため、NSEの今後の損益見通しを見直し、固定資産に対する将来
の回収可能性を検討した結果、2021年3月期第2四半期会計期間において、約20億円を減損損失として計
上する見込みとなりました。以上のことから、営業利益は前回予想値に対し、33億円減益の△18億円とな
る見込みです。
また、税引前利益は△5億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は△15 億円となる見込みです。
2021 年3月期通期連結業績予想に関して、売上収益は、下半期会計期間にて段階的な回復を見込んで
おりましたが、上半期会計期間の状況を踏まえ販売見通しを見直した結果、前回予想値に対し 100 億円
減収の 2,600 億円となる見込みです。
利益面につきましては、 需要の回復遅れなどによる販売数量の下振れ、スプレッドの悪化、 さらには、
第2四半期会計期間に計上する見込みである減損損失などにより、営業利益は前回予想値に対し、60 億
円減益の 10 億円となる見込みです。
税引前利益は 35 億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は 10 億円となる見込みです。
2021 年3月期第2四半期累計および通期の個別業績予想の修正理由につきましては、NSE の減損損失
を除き連結業績予想の修正理由と概ね同様です。
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(注)上記の予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
数値は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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