2018年12月期 決算補足説明資料
2019年2月1日
業績のポイント(2017‐2018)
(百万円)
2017 2018 増減 増減%
売上高 14,348 15,615 1,266 +8.8%
営業利益 406 1,580 1,173 +288.3%
当期純利益 109 578 468 +426.2%
ヨウ素及び天然ガス事業
・ヨウ素国際市況が回復基調で推移
・生産性向上等でコスト低減
金属化合物事業
・出荷数量は堅調に推移した中で第4四半期より設備
増強の寄与による販売数量の増加
・品種構成の影響等により営業利益は減少
2 ISE CHEMICALS CORPORATION
営業利益増減要因分析(2017‐2018)
営業利益前年対比 1,173百万円
1,580
406
2017 販売数量 販売単価 販売為替 売上原価 販管費 2018
3 ISE CHEMICALS CORPORATION
業績のポイント(2018‐2019予想)
(百万円)
2018 2019 増減 増減%
売上高 15,615 16,500 +884 +5.7%
営業利益 1,580 1,800 +219 +13.9%
当期純利益 578 1,000 +421 +72.9%
• 各事業とも需要は堅調
• ヨウ素の国際市況は当面は回復基調
• 販売活動の強化、製造プロセスの効率化等に
より体制を固めていくと共に、将来を見据えた
商品開発を行っていく
4 ISE CHEMICALS CORPORATION
業績推移
(百万円)
20,000 5,000
18,000 営
業
16,000 4,000 利
14,000 益
・
12,000 3,000 当
期
10,000 純
売 利
8,000 2,000 益
上
高 6,000 ・
E
4,000 1,000 B
2,000 I
T
0 0
2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 D
売上高 15,902 18,052 17,738 14,219 14,348 15,615 16,500 A
営業利益 3,406 3,503 2,324 1,071 406 1,580 1,800
当期純利益 2,057 2,151 1,318 705 109 578 1,000
EBITDA 4,680 4,834 4,017 2,732 2,072 2,979 3,200
減価償却費 1,274 1,331 1,693 1,661 1,666 1,399 1,400
設備投資 2,717 2,230 1,774 1,267 1,028 1,991 3,000
営業利益率 21.4% 19.4% 13.1% 7.5% 2.8% 10.1% 10.9%
ROE 10.3% 9.7% 5.6% 2.9% 0.5% 2.4% 4.1%
円/ドルレート 97.6 105.8 121.1 108.8 112.2 110.4 107.0
5 ISE CHEMICALS CORPORATION
会社を取り巻く事業環境と課題①
事業環境の変化に応じての安定的な運営と、中長期的な将来に
向かっての発展を図れる体制を、より盤石なものにすることが求
められます。
これには、製造プロセス技術の向上、お客様視点の商品の創
出、お客様から信頼される安定した供給力の確保、等々が必要
です。
製造プロセス技術の向上という点では、既存の常識に新たな考
え方を加えることで、業績にインパクトを与えて行きます。
お客様視点の商品の創出という点では、お客様の思いを受け止
めて創意・工夫に努めることで、これまでとは違った商品を創出し
ます。
お客様から信頼される安定した供給力という点では、設備投資を
適切なタイミングで行うことで増加する需要に応えて参ります。
6 ISE CHEMICALS CORPORATION
会社を取り巻く事業環境と課題②ヨウ素及び天然ガス事業
ヨウ素・天然ガス事業においては、製造プ
ロセスの効率化に日々取り組み、新たな成
果をあげて行きます。また、外部の研究機
関の力を活用することで、新しい商品の創
出の動きを加速します。かん水・天然ガス
の井戸・配管については、国内外での投資
を積極的に進め、安定的に供給力を伸ば
して行くようにします。
7 ISE CHEMICALS CORPORATION
会社を取り巻く事業環境と課題③金属化合物事業
金属化合物事業におい
ては、生産能力をフルに
発揮できるよう、さまざま
な改善を進めます。
8
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会社を取り巻く事業環境と課題④
ヨウ素・天然ガス事業も金属
化合物事業も成長が見込ま
れており、我々はしっかりとそ
の伸びをとらえて発展して行
こうと思います。
そうすることで、「技術力・品質
においてNo.1」との評価を確
固たるものにする所存です。
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これからの3年間(2019年~2021年)の数値イメージ
売上高 営業利益 EBITDA (百万円) (百万円) 設備投資 減価償却費
20,000 5,000 3,500
18,000
3,000
16,000 4,000
営
14,000 業 2,500
利
益
12,000 3,000
・ 2,000
売
E
上 10,000
高 B
I 1,500
8,000 2,000 T
D
6,000
A 1,000
4,000 1,000
500
2,000
0 0 0
2016 2017 2018 2019 2020 2021 2016 2017 2018 2019 2020 2021
10 ISE CHEMICALS CORPORATION
経営目標
コンスタントな需要増加に支えられて、事業全
体の市場規模は年々拡大して行きます。
このような事業環境を生かし、新規増設、更新
等の設備投資に、毎年30億円前後の資金を
投じて参ります。合わせて、製品ポートフォリオ
の最適化、コストの適切な管理を実行します。
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経営目標
これらにより、
これからの3年間の売上高営業利益率は、
10%以上
3年後の2021年のROE(自己資本利益率)は、
6%以上
ご参考:2018年実績
売上高営業利益率:10.1%
ROE:2.4%
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見通しに関する注意事項
本資料に記載されている業績の見通し等の
将来に関する記述は、当社が現在入手して
いる情報及び合理的であると判断する一定
の前提に基づいており、実際の業績は様々
な要因により大きく異なる可能性があります。
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