2020年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年10月31日
上場会社名 大陽日酸株式会社 上場取引所 東
コード番号 4091 URL https://www.tn-sanso.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 CEO (氏名)市原裕史郎
問合せ先責任者 (役職名) 広報・IR部長 (氏名)梅原崇禎 TEL 03-5788-8015
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日 配当支払開始予定日 2019年12月2日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 コア営業利益 営業利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 422,881 28.4 45,479 61.6 46,749 61.4 28,724 53.4 27,740 56.9 △8,922 -
2019年3月期第2四半期 329,426 7.8 28,145 △4.0 28,967 △2.2 18,722 2.0 17,677 0.0 36,147 42.0
(参考)税引前利益 2020年3月期第2四半期 40,831百万円(50.8%) 2019年3月期第2四半期 27,073百万円(△2.2%)
コア営業利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(非経常項目)を除いて算出しております。
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 64.10 -
2019年3月期第2四半期 40.85 -
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 1,732,168 425,947 395,847 22.9
2019年3月期 1,771,015 435,854 406,602 23.0
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 12.00 - 13.00 25.00
2020年3月期 - 14.00
2020年3月期(予想) - 14.00 28.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 コア営業利益 営業利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 890,000 20.2 95,000 44.3 102,000 52.6 59,500 36.1 57,000 38.0 131.71
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
(参考)税引前利益 通期 86,500百万円(39.3%)
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(注)詳細は、11ページ「2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記
事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 433,092,837株 2019年3月期 433,092,837株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 337,450株 2019年3月期 335,852株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 432,756,348株 2019年3月期2Q 432,759,603株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件等については3ページ「1.当四半期
決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算説明会内容の入手方法)
当社は、以下のとおり投資家向け説明会を開催する予定です。
・2019年11月15日(金)……機関投資家、アナリスト向け決算説明会
大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 10
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
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大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
全般の概況
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年9月30日まで)における当社グループの事業環境は、国
内・欧州では、主要関連業界の生産活動がやや弱含むなか、米国での製造業の生産活動は底堅く、セパレートガス
(酸素、窒素、アルゴン)の出荷は概ね堅調に推移しました。エレクトロニクス関連においては、電子材料ガスの
出荷は、国内では前期並みでしたが海外では減少しました。
このような状況の下、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上収益4,228億81百万円(前年同期比
28.4%増加)、コア営業利益454億79百万円(同 61.6%増加)、営業利益467億49百万円(同 61.4%増加)、親会
社の所有者に帰属する四半期利益277億40百万円(同 56.9%増加)となりました。
なお、コア営業利益は営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を
除いて算出しております。
セグメント業績は、次のとおりです。
なお、セグメント利益はコア営業利益で表示しております。
① 国内ガス事業
産業ガス関連では、主力製品であるセパレートガスの売上収益は、主要関連業界である鉄鋼・非鉄・金属加工
向けを中心に前期に比べ減少しました。また、エレクトロニクス関連での電子材料ガスの売上収益は、前期並み
となりました。機器・工事では、2018年10月に買収した医療機器販売会社アイ・エム・アイ㈱の収益貢献があり
ました。
以上の結果、国内ガス事業の売上収益は、1,740億15百万円(前年同期比 1.2%増加)、セグメント利益は、
123億19百万円(同 3.0%減少)となりました。
② 米国ガス事業
産業ガス関連では、製造業での生産は堅調であり、バルクガスを中心に売上収益は増加しました。オンサイト
では、化学メーカー向け等の新規案件の稼動が開始したことに加え、2019年2月に買収したHyCO事業※の貢献も
あり、増収となりました。機器・工事では、エレクトロニクス関連での売上収益は大きく下回りました。
以上の結果、米国ガス事業の売上収益は、989億53百万円(前年同期比 8.2%増加)、セグメント利益は、117
億44百万円(同 70.3%増加)となりました。
※天然ガス等から水蒸気改質装置などで分離される水素(H2)・一酸化炭素(CO)を、石油精製・石油化学産業
などにパイプラインを通じて大規模供給する事業
③ 欧州ガス事業
欧州ガス事業の売上収益は、852億83百万円、セグメント利益は、132億18百万円となりました。なお、2018年
12月に米国Praxair, Inc.から買収した欧州事業を前第3四半期連結会計期間より当セグメントで開示しており
ます。
④ アジア・オセアニアガス事業
産業ガス関連では、バルクガスの売上収益は、微減となりました。LPガスは、豪州での出荷は堅調でした。
エレクトロニクス関連では、電子材料ガスの出荷は前期を下回りましたが、機器・工事が大きく増加し、売上収
益は増加しました。
以上の結果、アジア・オセアニアガス事業の売上収益は、515億82百万円(前年同期比 1.5%減少)、セグメ
ント利益は、53億76百万円(同 15.4%減少)となりました。
⑤ サーモス事業
サーモス事業は、国内ではケータイマグの販売は堅調でしたが、スポーツボトルの販売は前期を下回りまし
た。海外では、海外販社の出荷数量が減少しました。
以上の結果、サーモス事業の売上収益は、130億46百万円(前年同期比 3.8%減少)、セグメント利益は、41
億37百万円(同 8.1%減少)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は1兆7,321億68百万円で、前連結会計年度末比で388億46百万円の減少
となっております。為替の影響については、前連結会計年度末に比べ期末日レートがUSドルで3円7銭の円高、ユ
ーロで6円54銭の円高となるなど、約597億円少なく表示されております。
〔資産〕
流動資産は、現金及び現金同等物の増加や営業債権の減少等により、前連結会計年度末比で51億95百万円減少
し、3,419億48百万円となっております。
非流動資産は、無形資産の減少等により、前連結会計年度末比で336億51百万円減少し、1兆3,902億20百万円と
なっております。
〔負債〕
流動負債は、社債及び借入金の減少等により、前連結会計年度末比で567億33百万円減少し、6,624億43百万円と
なっております。
非流動負債は、社債及び借入金やその他の金融負債の増加等により、前連結会計年度末比で277億94百万円増加
し、6,437億77百万円となっております。
〔資本〕
資本は、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上による増加や、利益剰余金の配当、在外営業活動体の換算
差額の減少等により、前連結会計年度末比で99億7百万円減少し、4,259億47百万円となっております。
なお、親会社所有者帰属持分比率は22.9%で前連結会計年度末に比べ0.1ポイント低くなっております。
(キャッシュ・フローの分析)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税引前四半期利益、減価償却費及び償却費、営業債権の増減額等により、営業活動によるキャッシュ・フローは
705億3百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出等により、投資活動によるキャッシュ・フローは332億44百万円の支出となりま
した。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の純増減額、長期借入金の返済による支出、長期借入れによる収入等により、財務活動によるキャッ
シュ・フローは255億62百万円の支出となりました。
これらの結果に、為替換算差額等を加えた当第2四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の四半期末残高は、
693億76百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、前回予想(2019年5月13日公表)から修正は行っておりません。
なお、中間配当金ならびに期末配当金予想を前回予想から修正しております。詳細につきましては、本日(2019
年10月31日)公表いたしました「剰余金の配当(中間配当)及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照くだ
さい。
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年3月31日)
(2019年9月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 59,620 69,376
営業債権 197,952 178,012
棚卸資産 66,288 70,905
その他の金融資産 10,051 6,609
その他の流動資産 13,231 16,185
小計 347,143 341,088
売却目的で保有する資産 - 859
流動資産合計 347,143 341,948
非流動資産
有形固定資産 639,332 650,550
のれん 437,722 419,140
無形資産 253,897 237,339
持分法で会計処理されている投資 34,434 29,800
その他の金融資産 51,314 46,302
退職給付に係る資産 1,773 1,720
その他の非流動資産 720 748
繰延税金資産 4,676 4,617
非流動資産合計 1,423,871 1,390,220
資産合計 1,771,015 1,732,168
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(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年3月31日)
(2019年9月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務 105,966 91,850
社債及び借入金 533,925 490,913
未払法人所得税 10,704 8,398
その他の金融負債 41,818 47,276
引当金 352 334
その他の流動負債 26,410 23,669
流動負債合計 719,177 662,443
非流動負債
社債及び借入金 466,206 477,283
その他の金融負債 4,054 30,139
退職給付に係る負債 12,377 12,157
引当金 7,603 2,162
その他の非流動負債 20,336 18,778
繰延税金負債 105,403 103,256
非流動負債合計 615,983 643,777
負債合計 1,335,160 1,306,221
資本
資本金 37,344 37,344
資本剰余金 53,116 57,465
自己株式 △261 △264
利益剰余金 339,393 361,507
その他の資本の構成要素 △22,991 △60,205
親会社の所有者に帰属する持分合計 406,602 395,847
非支配持分 29,251 30,100
資本合計 435,854 425,947
負債及び資本合計 1,771,015 1,732,168
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(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上収益 329,426 422,881
売上原価 △212,378 △259,875
売上総利益 117,047 163,005
販売費及び一般管理費 △90,597 △120,441
その他の営業収益 2,287 4,463
その他の営業費用 △1,189 △1,741
持分法による投資利益 1,420 1,463
営業利益 28,967 46,749
金融収益 890 1,268
金融費用 △2,784 △7,185
税引前四半期利益 27,073 40,831
法人所得税 △8,351 △12,107
四半期利益 18,722 28,724
四半期利益の帰属
親会社の所有者 17,677 27,740
非支配持分 1,044 984
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 40.85 64.10
- 6 -
大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第2四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期利益 18,722 28,724
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する
2,342 △1,342
金融資産
確定給付制度の再測定 △2 △11
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
△206 8
対する持分
純損益に振り替えられることのない項目合計 2,132 △1,345
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 10,431 △34,680
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変
5,018 △57
動の有効部分
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
△157 △1,564
対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 15,293 △36,301
税引後その他の包括利益合計 17,425 △37,647
四半期包括利益 36,147 △8,922
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 35,140 △9,485
非支配持分 1,006 562
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大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円)
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
2018年4月1日残高 37,344 53,072 △256 305,400
四半期利益 - - - 17,677
その他の包括利益 - - - -
四半期包括利益 - - - 17,677
自己株式の取得 - - △2 -
自己株式の処分 - 0 0 -
配当 - - - △5,194
支配継続子会社に対する
- 86 - -
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - -
その他の資本の構成要素
- - - 1,444
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - -
その他の増減 - - - -
所有者との取引額等合計 - 86 △2 △3,750
2018年9月30日残高 37,344 53,159 △258 319,328
その他の資本の構成要素
キャッシ 親会社の所
その他の包
ュ・フロ 有者に帰属 非支配 資本
在外営業活 括利益を通
ー・ヘッジ 確定給付制 する持分 持分 合計
動体の換算
の公正価値
じて公正価
度の再測定
合計
差額 値で測定す 合計
の純変動の
る金融資産
有効部分
2018年4月1日残高 △25,699 △38 16,632 - △9,105 386,457 25,614 412,072
四半期利益 - - - - - 17,677 1,044 18,722
その他の包括利益 10,339 5,018 2,315 △211 17,462 17,462 △37 17,425
四半期包括利益 10,339 5,018 2,315 △211 17,462 35,140 1,006 36,147
自己株式の取得 - - - - - △2 - △2
自己株式の処分 - - - - - 0 - 0
配当 - - - - - △5,194 △357 △5,552
支配継続子会社に対する
- - - - - 86 △130 △44
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - - - - - -
その他の資本の構成要素
- - △1,655 211 △1,444 - - -
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - - - - - -
その他の増減 - - - - - - △30 △30
所有者との取引額等合計 - - △1,655 211 △1,444 △5,110 △519 △5,629
2018年9月30日残高 △15,359 4,980 17,292 - 6,913 416,487 26,102 442,589
- 8 -
大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
2019年4月1日残高 37,344 53,116 △261 339,393
四半期利益 - - - 27,740
その他の包括利益 - - - -
四半期包括利益 - - - 27,740
自己株式の取得 - - △3 -
自己株式の処分 - 0 0 -
配当 - - - △5,627
支配継続子会社に対する
- △3 - -
持分変動
企業結合又は事業分離 - 4,352 - -
その他の資本の構成要素
- - - △11
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - 12
その他の増減 - - - -
所有者との取引額等合計 - 4,348 △3 △5,626
2019年9月30日残高 37,344 57,465 △264 361,507
その他の資本の構成要素
キャッシ 親会社の所
その他の包
ュ・フロ 有者に帰属 非支配 資本
在外営業活 括利益を通
ー・ヘッジ 確定給付制 する持分 持分 合計
動体の換算
の公正価値
じて公正価
度の再測定
合計
差額 値で測定す 合計
の純変動の
る金融資産
有効部分
2019年4月1日残高 △33,440 △39 10,488 - △22,991 406,602 29,251 435,854
四半期利益 - - - - - 27,740 984 28,724
その他の包括利益 △35,832 △57 △1,324 △11 △37,225 △37,225 △421 △37,647
四半期包括利益 △35,832 △57 △1,324 △11 △37,225 △9,485 562 △8,922
自己株式の取得 - - - - - △3 - △3
自己株式の処分 - - - - - 0 - 0
配当 - - - - - △5,627 △604 △6,232
支配継続子会社に対する
- - - - - △3 △16 △19
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - - - 4,352 1,165 5,518
その他の資本の構成要素
- - 0 11 11 - - -
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - - - 12 - 12
その他の増減 - - - - - - △259 △259
所有者との取引額等合計 - - 0 11 11 △1,269 285 △984
2019年9月30日残高 △69,272 △96 9,163 - △60,205 395,847 30,100 425,947
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大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 27,073 40,831
減価償却費及び償却費 22,923 41,515
受取利息及び受取配当金 △816 △659
支払利息 2,738 7,145
持分法による投資損益(△は益) △1,420 △1,463
有形固定資産及び無形資産除売却損益(△は益) △815 △2,047
営業債権の増減額(△は増加) 5,868 13,550
棚卸資産の増減額(△は増加) △5,720 △5,147
営業債務の増減額(△は減少) △3,542 △11,967
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △179 △206
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △195 390
その他 3,468 2,206
小計 49,383 84,149
利息の受取額 116 101
配当金の受取額 2,346 4,538
利息の支払額 △2,744 △6,158
法人所得税の支払額又は還付額(△は支払) △9,225 △12,127
営業活動によるキャッシュ・フロー 39,876 70,503
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △34,301 △36,500
有形固定資産の売却による収入 1,526 2,494
投資の取得による支出 △654 △291
投資の売却及び償還による収入 3,192 77
子会社の売却による収入 - 1,586
事業譲受による支出 △4,459 -
その他 △289 △611
投資活動によるキャッシュ・フロー △34,986 △33,244
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 3,058 △54,365
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) - 11,000
長期借入れによる収入 25,989 55,757
長期借入金の返済による支出 △22,616 △27,273
リース負債の返済による支出 △1,057 △4,427
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得によ
△44 △22
る支出
配当金の支払額 △5,194 △5,627
非支配持分への配当金の支払額 △357 △604
その他 △1 1
財務活動によるキャッシュ・フロー △223 △25,562
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響 △1,984 △1,981
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,681 9,715
現金及び現金同等物の期首残高 47,809 59,620
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額
△34 41
(△は減少)
現金及び現金同等物の四半期末残高 50,456 69,376
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(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
当社グループが、第1四半期連結会計期間より適用している主な基準書及び解釈指針は、以下のとおりでありま
す。
基準書及び解釈指針 新設・改訂の概要
リースの取り扱いに関する会計処理及び開示方法についての改訂
を定めたものであります。
IFRS第16号 リース 主に、単一モデルとして、リース期間が12ヶ月を超える全ての借
手のリースについて、原則としてその資産の使用権と支払いに伴う
債務を財務諸表に反映することを求めております。
なお、IFRS第16号を適用することにより、本基準の適用開始日において、当社グループのリース関連の資産の帳
簿価額が341億円増加し、同時にリース負債が346億円増加しております。
IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日
に認識する方法を採用しておりますが、本基準の適用開始日における累積的影響額はありません。
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(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもので
あります。なお、報告にあたって事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、鉄鋼、化学、エレクトロニクス産業向けなどに国内外でガス事業を行っており、主要製品
に関しては、日本、米国、欧州、アジア・オセアニアの各地域において、それぞれ生産・販売体制を構築して
おります。また、ステンレス製魔法瓶など家庭用品の製造・販売などの事業も行っております。したがって、
当社は、「国内ガス事業」「米国ガス事業」「欧州ガス事業」「アジア・オセアニアガス事業」「サーモス事
業」の5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主要な製品は、以下のとおりであります。
報告セグメント 主要な製品・サービス
国内ガス事業 酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、ヘリウム、水素、アセチレン、ガス関連
米国ガス事業 機器、特殊ガス(電子材料ガス、純ガス等)、電子関連機器・工事、半導体
欧州ガス事業 製造装置、溶断機器、溶接材料、機械装置、LPガス・関連機器、医療用ガ
アジア・オセアニアガス事業 ス(酸素、亜酸化窒素等)、医療機器、安定同位体
サーモス事業 家庭用品
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一で
あります。なお、セグメント間の内部売上収益又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益及び損益の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
アジア・ 連結
国内ガス 米国ガス 欧州ガス サーモス (注1)
オセアニア 合計
事業 事業 事業 事業
ガス事業
売上収益
外部顧客への売上収益 171,989 91,488 - 52,383 13,564 329,426 - 329,426
セグメント間の内部
3,494 6,506 - 2,094 11 12,107 △12,107 -
売上収益又は振替高
計 175,484 97,995 - 54,478 13,576 341,534 △12,107 329,426
セグメント利益(注2) 12,700 6,897 - 6,358 4,503 30,460 △2,314 28,145
(注)1.セグメント利益の調整額△2,314百万円には、セグメント間取引消去△98百万円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△884百万円及び欧州事業の取得関連費用△1,331百万円が含まれております。全社費用
は、主に報告セグメントに配分していない基礎研究費用等です。
2.セグメント利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)
を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
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当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
アジア・ 連結
国内ガス 米国ガス 欧州ガス サーモス (注1)
オセアニア 合計
事業 事業 事業 事業
ガス事業
売上収益
外部顧客への売上収益 174,015 98,953 85,283 51,582 13,046 422,881 - 422,881
セグメント間の内部
4,984 8,021 - 1,362 11 14,379 △14,379 -
売上収益又は振替高
計 178,999 106,975 85,283 52,944 13,057 437,261 △14,379 422,881
セグメント利益(注2) 12,319 11,744 13,218 5,376 4,137 46,796 △1,316 45,479
(注)1.セグメント利益の調整額△1,316百万円には、セグメント間取引消去△336百万円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△980百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに配分していない
基礎研究費用等です。
2.セグメント利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)
を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
セグメント利益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
セグメント利益 28,145 45,479
固定資産売却益 948 2,059
減損損失 - △311
その他 △125 △479
営業利益 28,967 46,749
金融収益 890 1,268
金融費用 △2,784 △7,185
税引前四半期利益 27,073 40,831
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