2020年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年7月29日
上場会社名 大陽日酸株式会社 上場取引所 東
コード番号 4091 URL https://www.tn-sanso.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 CEO (氏名)市原裕史郎
問合せ先責任者 (役職名) 広報・IR部長 (氏名)梅原崇禎 TEL 03-5788-8015
四半期報告書提出予定日 2019年8月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 コア営業利益 営業利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 210,329 32.6 21,722 55.9 21,089 42.7 12,765 25.6 12,221 26.2 △6,737 -
2019年3月期第1四半期 158,662 5.2 13,934 △0.7 14,778 3.1 10,159 28.6 9,684 27.2 16,890 93.6
(参考)税引前利益 2020年3月期第1四半期 18,264百万円(28.4%) 2019年3月期第1四半期 14,223百万円(4.4%)
コア営業利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(非経常項目)を除いて算出しております。
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 28.24 -
2019年3月期第1四半期 22.38 -
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 1,774,359 428,311 398,313 22.4
2019年3月期 1,771,015 435,854 406,602 23.0
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 12.00 - 13.00 25.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) 13.00 - 13.00 26.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 コア営業利益 営業利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 435,000 32.0 46,000 63.4 46,000 58.8 26,700 42.6 25,500 44.2 58.92
通期 890,000 20.2 95,000 44.3 102,000 52.6 59,500 36.1 57,000 38.0 131.71
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
(参考)税引前利益 第2四半期(累計) 39,000百万円(44.1%) 通期 86,500百万円(39.3%)
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(注)詳細は、11ページ「2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記
事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 433,092,837株 2019年3月期 433,092,837株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 336,120株 2019年3月期 335,852株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 432,756,875株 2019年3月期1Q 432,760,145株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件等については3ページ「1.当四半期
決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 10
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
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大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
全般の概況
当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)における当社グループの事業環境は、国
内では、主要関連業界の生産活動がやや弱含むなか、米国・欧州での製造業の生産活動は底堅く、セパレートガス
(酸素、窒素、アルゴン)の出荷は概ね堅調に推移しました。エレクトロニクス関連では、国内では電子材料ガス
の出荷は前期並みでした。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上収益2,103億29百万円(前年同期比
32.6%増加)、コア営業利益217億22百万円(同 55.9%増加)、営業利益210億89百万円(同 42.7%増加)、親会
社の所有者に帰属する四半期利益122億21百万円(同 26.2%増加)となりました。
なお、コア営業利益は営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を
除いて算出しております。
セグメント業績は、次のとおりです。
なお、セグメント利益はコア営業利益で表示しております。
① 国内ガス事業
産業ガス関連では、主力製品であるセパレートガスの売上収益は、主要関連業界である鉄鋼、輸送用機器向け
を中心に前期を下回りました。また、メディカル関連では、2018年10月に買収した医療機器販売会社アイ・エ
ム・アイ㈱の収益貢献がありました。エレクトロニクス関連では、電子材料ガスの売上収益は前期並みとなりま
した。
以上の結果、国内ガス事業の売上収益は、838億18百万円(前年同期比 1.4%増加)、セグメント利益は、56
億69百万円(同 7.6%減少)となりました。
② 米国ガス事業
産業ガス関連では、製造業での生産は順調であり、バルクガス、溶接・溶断関連を中心に売上収益は増加しま
した。オンサイトでは、化学メーカー向け等の新規案件の稼動が開始したことに加え、2019年2月に買収した
HyCO事業※の貢献もあり、増収となりました。エレクトロニクス関連では、機器・工事の売上収益は大きく下回
りました。
以上の結果、米国ガス事業の売上収益は、496億97百万円(前年同期比 11.6%増加)、セグメント利益は、52
億92百万円(同 69.7%増加)となりました。
※天然ガス等から水蒸気改質装置などで分離される水素(H2)・一酸化炭素(CO)を、石油精製・石油化学産業
などにパイプラインを通じて大規模供給する事業
③ 欧州ガス事業
欧州ガス事業の売上収益は、440億64百万円、セグメント利益は、69億26百万円となりました。なお、2018年
12月に米国Praxair, Inc.から買収した欧州事業を前第3四半期連結会計期間より当セグメントで開示しており
ます。
④ アジア・オセアニアガス事業
産業ガス関連では、東南アジアは、バルクガスを中心に販売が堅調に推移しましたが、売上収益は微増となり
ました。豪州は、プロパンガスの販売が好調でした。エレクトロニクス関連では、台湾での電子材料ガスの出荷
は前期を下回りましたが、機器・工事が大きく増加し、売上収益は増加しました。
以上の結果、アジア・オセアニアガス事業の売上収益は、261億59百万円(前年同期比 4.1%増加)、セグメ
ント利益は、26億2百万円(同 21.5%減少)となりました。
⑤ サーモス事業
サーモス事業は、国内ではケータイマグの販売が堅調で、売上収益は増加しました。
以上の結果、サーモス事業の売上収益は、65億89百万円(前年同期比 4.1%増加)、セグメント利益は、19億
23百万円(同 12.6%増加)となりました。
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大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は1兆7,743億59百万円で、前連結会計年度末比で33億44百万円の増加
となっております。為替の影響については、前連結会計年度末に比べ期末日レートがUSドルで3円20銭の円高、ユ
ーロで2円7銭の円高となるなど、約299億円少なく表示されております。
〔資産〕
流動資産は、棚卸資産の増加や営業債権の減少等により、前連結会計年度末比で37億24百万円減少し、3,434億
19百万円となっております。
非流動資産は、有形固定資産の増加等により、前連結会計年度末比で70億68百万円増加し、1兆4,309億40百万
円となっております。
〔負債〕
流動負債は、社債及び借入金の減少等により、前連結会計年度末比で346億3百万円減少し、6,845億73百万円と
なっております。
非流動負債は、社債及び借入金やその他の金融負債の増加等により、前連結会計年度末比で454億90百万円増加
し、6,614億73百万円となっております。
〔資本〕
資本は、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上による増加や利益剰余金の配当、在外営業活動体の換算差
額の減少等により、前連結会計年度末比で75億42百万円減少し、4,283億11百万円となっております。
なお、親会社所有者帰属持分比率は22.4%で前連結会計年度末に比べ0.6ポイント低くなっております。
(キャッシュ・フローの分析)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税引前四半期利益、減価償却費及び償却費、営業債権の増減額等により、営業活動によるキャッシュ・フローは
341億13百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出等により、投資活動によるキャッシュ・フローは194億11百万円の支出となりま
した。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の純増減額、配当金の支払額、長期借入れによる収入等により、財務活動によるキャッシュ・フロー
は142億99百万円の支出となりました。
これらの結果に、為替換算差額等を加えた当第1四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の四半期末残高は、
594億44百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月13日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第1四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年3月31日)
(2019年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 59,620 59,444
営業債権 197,952 186,230
棚卸資産 66,288 70,199
その他の金融資産 10,051 7,915
その他の流動資産 13,231 17,804
小計 347,143 341,594
売却目的で保有する資産 - 1,824
流動資産合計 347,143 343,419
非流動資産
有形固定資産 639,332 663,536
のれん 437,722 431,384
無形資産 253,897 247,853
持分法で会計処理されている投資 34,434 34,277
その他の金融資産 51,314 46,731
退職給付に係る資産 1,773 1,747
その他の非流動資産 720 719
繰延税金資産 4,676 4,689
非流動資産合計 1,423,871 1,430,940
資産合計 1,771,015 1,774,359
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大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
当第1四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年3月31日)
(2019年6月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務 105,966 99,215
社債及び借入金 533,925 497,438
未払法人所得税 10,704 10,589
その他の金融負債 41,818 51,517
引当金 352 353
その他の流動負債 26,410 25,382
小計 719,177 684,496
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 - 76
流動負債合計 719,177 684,573
非流動負債
社債及び借入金 466,206 488,032
その他の金融負債 4,054 29,864
退職給付に係る負債 12,377 12,344
引当金 7,603 7,399
その他の非流動負債 20,336 19,196
繰延税金負債 105,403 104,637
非流動負債合計 615,983 661,473
負債合計 1,335,160 1,346,047
資本
資本金 37,344 37,344
資本剰余金 53,116 57,452
自己株式 △261 △261
利益剰余金 339,393 345,986
その他の資本の構成要素 △22,991 △42,208
親会社の所有者に帰属する持分合計 406,602 398,313
非支配持分 29,251 29,997
資本合計 435,854 428,311
負債及び資本合計 1,771,015 1,774,359
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(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上収益 158,662 210,329
売上原価 △101,269 △129,532
売上総利益 57,392 80,796
販売費及び一般管理費 △44,100 △60,092
その他の営業収益 1,912 724
その他の営業費用 △829 △1,111
持分法による投資利益 402 773
営業利益 14,778 21,089
金融収益 747 789
金融費用 △1,301 △3,615
税引前四半期利益 14,223 18,264
法人所得税 △4,064 △5,498
四半期利益 10,159 12,765
四半期利益の帰属
親会社の所有者 9,684 12,221
非支配持分 475 544
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 22.38 28.24
- 6 -
大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第1四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期利益 10,159 12,765
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する
904 △1,099
金融資産
確定給付制度の再測定 △1 △13
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
0 △7
対する持分
純損益に振り替えられることのない項目合計 902 △1,119
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 5,013 △17,545
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変
6 △1
動の有効部分
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
808 △836
対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 5,828 △18,383
税引後その他の包括利益合計 6,731 △19,502
四半期包括利益 16,890 △6,737
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 16,459 △7,008
非支配持分 431 271
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大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
2018年4月1日残高 37,344 53,072 △256 305,400
四半期利益 - - - 9,684
その他の包括利益 - - - -
四半期包括利益 - - - 9,684
自己株式の取得 - - △0 -
自己株式の処分 - 0 0 -
配当 - - - △5,194
支配継続子会社に対する
- 45 - -
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - -
その他の資本の構成要素
- - - 1,625
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - -
その他の増減 - - - -
所有者との取引額等合計 - 45 0 △3,568
2018年6月30日残高 37,344 53,118 △256 311,516
その他の資本の構成要素
キャッシ 親会社の所
その他の包
ュ・フロ 有者に帰属 非支配 資本
在外営業活 括利益を通
ー・ヘッジ 確定給付制 する持分 持分 合計
動体の換算
の公正価値
じて公正価
度の再測定
合計
差額 値で測定す 合計
の純変動の
る金融資産
有効部分
2018年4月1日残高 △25,699 △38 16,632 - △9,105 386,457 25,614 412,072
四半期利益 - - - - - 9,684 475 10,159
その他の包括利益 5,873 6 896 △1 6,775 6,775 △44 6,731
四半期包括利益 5,873 6 896 △1 6,775 16,459 431 16,890
自己株式の取得 - - - - - △0 - △0
自己株式の処分 - - - - - 0 - 0
配当 - - - - - △5,194 △345 △5,540
支配継続子会社に対する
- - - - - 45 △83 △38
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - - - - - -
その他の資本の構成要素
- - △1,627 1 △1,625 - - -
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - - - - - -
その他の増減 - - - - - - △9 △9
所有者との取引額等合計 - - △1,627 1 △1,625 △5,150 △438 △5,588
2018年6月30日残高 △19,825 △31 15,901 - △3,955 397,766 25,607 423,374
- 8 -
大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第1四半期決算短信
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
2019年4月1日残高 37,344 53,116 △261 339,393
四半期利益 - - - 12,221
その他の包括利益 - - - -
四半期包括利益 - - - 12,221
自己株式の取得 - - △0 -
自己株式の処分 - 0 0 -
配当 - - - △5,627
支配継続子会社に対する
- △10 - -
持分変動
企業結合又は事業分離 - 4,345 - -
その他の資本の構成要素
- - - △13
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - 12
その他の増減 - - - -
所有者との取引額等合計 - 4,335 △0 △5,628
2019年6月30日残高 37,344 57,452 △261 345,986
その他の資本の構成要素
キャッシ 親会社の所
その他の包
ュ・フロ 有者に帰属 非支配 資本
在外営業活 括利益を通
ー・ヘッジ 確定給付制 する持分 持分 合計
動体の換算
の公正価値
じて公正価
度の再測定
合計
差額 値で測定す 合計
の純変動の
る金融資産
有効部分
2019年4月1日残高 △33,440 △39 10,488 - △22,991 406,602 29,251 435,854
四半期利益 - - - - - 12,221 544 12,765
その他の包括利益 △18,115 △1 △1,100 △13 △19,230 △19,230 △272 △19,502
四半期包括利益 △18,115 △1 △1,100 △13 △19,230 △7,008 271 △6,737
自己株式の取得 - - - - - △0 - △0
自己株式の処分 - - - - - 0 - 0
配当 - - - - - △5,627 △565 △6,193
支配継続子会社に対する
- - - - - △10 △1 △11
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - - - 4,345 1,159 5,505
その他の資本の構成要素
- - - 13 13 - - -
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - - - 12 - 12
その他の増減 - - - - - - △117 △117
所有者との取引額等合計 - - - 13 13 △1,279 474 △805
2019年6月30日残高 △51,555 △40 9,388 - △42,208 398,313 29,997 428,311
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大陽日酸㈱ (4091) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 14,223 18,264
減価償却費及び償却費 11,241 20,515
受取利息及び受取配当金 △692 △542
支払利息 1,240 3,583
持分法による投資損益(△は益) △402 △773
有形固定資産及び無形資産除売却損益(△は益) △779 △172
営業債権の増減額(△は増加) 6,857 7,992
棚卸資産の増減額(△は増加) △3,794 △4,332
営業債務の増減額(△は減少) △5,408 △5,655
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △32 △104
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △238 181
その他 1,135 2,608
小計 23,349 41,565
利息の受取額 62 58
配当金の受取額 1,981 590
利息の支払額 △1,211 △3,099
法人所得税の支払額又は還付額(△は支払) △8,111 △5,001
営業活動によるキャッシュ・フロー 16,070 34,113
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △17,885 △19,667
有形固定資産の売却による収入 1,365 398
投資の取得による支出 △486 △268
投資の売却及び償還による収入 3,129 78
事業譲受による支出 △73 -
その他 △1,255 47
投資活動によるキャッシュ・フロー △15,205 △19,411
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 7,279 △52,104
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) - △2,000
長期借入れによる収入 10,424 52,878
長期借入金の返済による支出 △12,604 △4,622
リース負債の返済による支出 △581 △2,245
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得によ
△38 △11
る支出
配当金の支払額 △5,194 △5,627
非支配持分への配当金の支払額 △345 △565
その他 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,060 △14,299
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響 △1,461 △508
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,657 △105
現金及び現金同等物の期首残高 47,809 59,620
売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金
- △111
同等物の増減額(△は減少)
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額
△34 41
(△は減少)
現金及び現金同等物の四半期末残高 46,117 59,444
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(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
当社グループが、当第1四半期連結会計期間より適用している主な基準書及び解釈指針は、以下のとおりであり
ます。
基準書及び解釈指針 新設・改訂の概要
リースの取り扱いに関する会計処理及び開示方法についての改訂
を定めたものであります。
IFRS第16号 リース 主に、単一モデルとして、リース期間が12ヶ月を超える全ての借
手のリースについて、原則としてその資産の使用権と支払いに伴う
債務を財務諸表に反映することを求めております。
なお、IFRS第16号を適用することにより、本基準の適用開始日において、当社グループのリース関連の資産の帳
簿価額が341億円増加し、同時にリース負債が346億円増加しております。
IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日
に認識する方法を採用しておりますが、本基準の適用開始日における累積的影響額はありません。
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(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもので
あります。なお、報告にあたって事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、鉄鋼、化学、エレクトロニクス産業向けなどに国内外でガス事業を行っており、主要製品
に関しては、日本、米国、欧州、アジア・オセアニアの各地域において、それぞれ生産・販売体制を構築して
おります。また、ステンレス製魔法瓶など家庭用品の製造・販売などの事業も行っております。したがって、
当社は、「国内ガス事業」「米国ガス事業」「欧州ガス事業」「アジア・オセアニアガス事業」「サーモス事
業」の5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主要な製品は、以下のとおりであります。
報告セグメント 主要な製品・サービス
国内ガス事業 酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、ヘリウム、水素、アセチレン、ガス関連
米国ガス事業 機器、特殊ガス(電子材料ガス、純ガス等)、電子関連機器・工事、半導体
欧州ガス事業 製造装置、溶断機器、溶接材料、機械装置、LPガス・関連機器、医療用ガ
アジア・オセアニアガス事業 ス(酸素、亜酸化窒素等)、医療機器、安定同位体
サーモス事業 家庭用品
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一で
あります。なお、セグメント間の内部売上収益又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益及び損益の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
アジア・ 調整額
国内ガス 米国ガス 欧州ガス サーモス 連結
オセアニア 合計 (注1)
事業 事業 事業 事業
ガス事業
売上収益
外部顧客への売上収益 82,697 44,512 - 25,121 6,332 158,662 - 158,662
セグメント間の内部
1,758 3,024 - 901 5 5,691 △5,691 -
売上収益又は振替高
計 84,455 47,536 - 26,023 6,338 164,354 △5,691 158,662
セグメント利益(注2) 6,137 3,118 - 3,317 1,708 14,282 △347 13,934
(注)1.セグメント利益の調整額△347百万円には、セグメント間取引消去27百万円、各報告セグメントに配分して
いない全社費用△374百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに配分していない基礎
研究費用等です。
2.セグメント利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)
を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
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当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
アジア・ 調整額
国内ガス 米国ガス 欧州ガス サーモス 連結
オセアニア 合計 (注1)
事業 事業 事業 事業
ガス事業
売上収益
外部顧客への売上収益 83,818 49,697 44,064 26,159 6,589 210,329 - 210,329
セグメント間の内部
2,775 4,338 - 612 4 7,730 △7,730 -
売上収益又は振替高
計 86,593 54,035 44,064 26,772 6,593 218,059 △7,730 210,329
セグメント利益(注2) 5,669 5,292 6,926 2,602 1,923 22,414 △692 21,722
(注)1.セグメント利益の調整額△692百万円には、セグメント間取引消去△229百万円、各報告セグメントに配分し
ていない全社費用△462百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに配分していない基
礎研究費用等です。
2.セグメント利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)
を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
セグメント利益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
セグメント利益 13,934 21,722
固定資産売却益 947 160
減損損失 - △315
その他 △104 △478
営業利益 14,778 21,089
金融収益 747 789
金融費用 △1,301 △3,615
税引前四半期利益 14,223 18,264
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