2022年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年11月1日
上場会社名 日本酸素ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 4091 URL https://www.nipponsanso-hd.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 CEO (氏名)濱田敏彦
問合せ先責任者 (役職名) IR部長 (氏名)梅原崇禎 TEL 03-5788-8512
四半期報告書提出予定日 2021年11月10日 配当支払開始予定日 2021年12月1日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 コア営業利益 営業利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 447,374 16.4 49,844 35.7 49,799 35.8 35,154 63.0 34,291 63.3 39,383 2.3
2021年3月期第2四半期 384,505 △9.1 36,727 △19.2 36,665 △21.6 21,561 △24.9 21,001 △24.3 38,485 -
(参考)税引前利益 2022年3月期第2四半期 45,026百万円(46.1%) 2021年3月期第2四半期 30,821百万円(△24.5%)
コア営業利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(非経常項目)を除いて算出しております。
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 79.24 -
2021年3月期第2四半期 48.53 -
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 1,835,487 576,319 544,900 29.7
2021年3月期 1,836,294 543,900 513,164 27.9
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 14.00 - 16.00 30.00
2022年3月期 - 16.00
2022年3月期(予想) - 16.00 32.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 コア営業利益 営業利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 865,000 5.7 96,000 10.0 96,500 8.6 60,000 5.5 58,200 5.4 134.49
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
(参考)税引前利益 通期 86,000百万円(10.7%)
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 433,092,837株 2021年3月期 433,092,837株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 343,853株 2021年3月期 342,332株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 432,749,892株 2021年3月期2Q 432,753,143株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件等については3ページ「1.当四半期
決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算説明会内容の入手方法)
当社は、以下のとおり投資家向け説明会を開催する予定です。
・2021年11月11日(木)……機関投資家、アナリスト向け決算説明会
日本酸素ホールディングス㈱ (4091) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 10
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
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日本酸素ホールディングス㈱ (4091) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
全般の概況
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)における当社グループの事業環境は、前
期に続き新型コロナウイルス感染症の収束の見通しは立っていない状況でありますが、欧州や米国を中心に経済回
復がみられ、セパレートガス(酸素、窒素、アルゴン)の出荷数量は、前期に比べて大きく増加しました。なお、
当第2四半期連結累計期間での新型コロナウイルス感染症による業績への影響ですが、売上収益及びコア営業利益
に前期ほどのマイナスの影響は受けておりません。一部の事業活動への影響は継続しているものの、グローバル各
極においては、セパレートガスの安定供給体制を維持しております。
このような状況の下、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上収益4,473億74百万円(前年同期比
16.4%増加)、コア営業利益498億44百万円(同 35.7%増加)、営業利益497億99百万円(同 35.8%増加)、親会
社の所有者に帰属する四半期利益342億91百万円(同 63.3%増加)となりました。
なお、コア営業利益は営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を
除いて算出しております。
セグメント業績は、次のとおりです。
なお、セグメント利益はコア営業利益で表示しております。
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、変更後
の報告セグメントの区分に基づき作成した数値で比較しております。
① 日本ガス事業
産業ガス関連では、主力製品であるセパレートガスの売上収益は、全般的に関連業界での生産活動が回復し、
前期に比べ大きく増加したことに加え、LPガスでは出荷数量が減少したものの、仕入価格が大幅に上昇したこ
とで販売単価も上昇し、増収となりました。また、エレクトロニクス関連での電子材料ガスの販売は堅調で増収
となりました。
機器・工事の産業ガス関連では、医療向け関連機器の販売が好調で、エレクトロニクス関連も、前期に比べ増
収となりました。
以上の結果、日本ガス事業の売上収益は、1,732億4百万円(前年同期比 9.0%増加)、セグメント利益は、
139億91百万円(同 20.4%増加)となりました。
② 米国ガス事業
産業ガス関連では、主力製品であるセパレートガスの売上収益は、バルクガスを中心に生産活動の回復によ
り、大きく増加しました。また、炭酸ガスの販売も好調でした。
機器・工事では、前期に需要が冷え込んだ溶接・溶断関連機材が回復し、大幅に増収となりました。また、エ
レクトロニクス関連での売上収益も増加しました。
以上の結果、米国ガス事業の売上収益は、1,073億73百万円(前年同期比 17.7%増加)、セグメント利益は、
141億3百万円(同 46.9%増加)となりました。
③ 欧州ガス事業
前期は新型コロナウイルス感染症の拡大による深刻な影響で、主要地域となるイベリア、ドイツ、イタリアで
は、生産活動全般で停滞が生じたことにより、全般的に需要は大きく落ち込みましたが、前期の後半から徐々に
回復基調が続いており増収となりました。
以上の結果、欧州ガス事業の売上収益は、949億1百万円(前年同期比 26.8%増加)、セグメント利益は、
127億15百万円(同 47.4%増加)となりました。
④ アジア・オセアニアガス事業
産業ガス関連では、関連業界での生産活動が回復したことで、主力製品であるセパレートガスの売上収益は増
加しました。主に豪州地域での販売が多くを占めるLPガスでは、仕入価格の上昇による販売単価の上昇と出荷
数量が堅調に推移し、増収となりました。エレクトロニクス関連では、東アジアでの電子材料ガスの売上収益は
横ばいとなりました。機器・工事では、産業ガス関連で増収となりました。
以上の結果、アジア・オセアニアガス事業の売上収益は、589億17百万円(前年同期比 21.8%増加)、セグメ
ント利益は、66億46百万円(同 25.4%増加)となりました。
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日本酸素ホールディングス㈱ (4091) 2022年3月期 第2四半期決算短信
⑤ サーモス事業
サーモス事業は、日本では、ケータイマグやスポーツボトルの出荷数量が前期から回復し、売上収益は大きく
増加しました。また、自宅で過ごす時間の長い新たなライフスタイルが浸透したことに関連し、前期に続き、フ
ライパンやタンブラーの販売数量は増加しました。海外では、販売地域での景気回復により出荷数量は増加しま
した。
以上の結果、サーモス事業の売上収益は、128億69百万円(前年同期比 16.6%増加)、セグメント利益は、29
億81百万円(同 42.1%増加)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は1兆8,354億87百万円で、前連結会計年度末比で8億7百万円の減少
となっております。為替の影響については、前連結会計年度末に比べ期末日レートが米ドルで1円21銭の円安、ユ
ーロで0円6銭の円安となるなど、約28億円多く表示されております。
〔資産〕
流動資産は、営業債権の増加や現金及び現金同等物の減少等により、前連結会計年度末比で56億72百万円増加
し、3,745億73百万円となっております。
非流動資産は、有形固定資産や無形資産の減少等により、前連結会計年度末比で64億79百万円減少し、1兆
4,609億14百万円となっております。
〔負債〕
流動負債は、その他の金融負債や社債及び借入金の減少等により、前連結会計年度末比で86億10百万円減少し、
3,174億9百万円となっております。
非流動負債は、社債及び借入金の減少や繰延税金負債の増加等により、前連結会計年度末比で246億15百万円減
少し、9,417億58百万円となっております。
〔資本〕
資本は、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上による増加や利益剰余金の配当による減少等により、前連
結会計年度末比で324億19百万円増加し、5,763億19百万円となっております。
なお、親会社所有者帰属持分比率は29.7%で前連結会計年度末に比べ1.8ポイント高くなっております。
(キャッシュ・フローの分析)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税引前四半期利益、減価償却費及び償却費、営業債権の増減額等により、営業活動によるキャッシュ・フローは
666億37百万円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出等により、投資活動によるキャッシュ・フローは298億78百万円の支出となりま
した。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出、短期借入金の純増減額、配当金の支払額等により、財務活動によるキャッシュ・
フローは430億10百万円の支出となりました。
これらの結果に、為替換算差額等を加えた当第2四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の四半期末残高は、
841億73百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年5月10日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。
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日本酸素ホールディングス㈱ (4091) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2021年3月31日)
(2021年9月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 91,058 84,173
営業債権 182,077 189,089
棚卸資産 69,613 75,739
その他の金融資産 6,710 6,107
その他の流動資産 19,441 19,464
流動資産合計 368,901 374,573
非流動資産
有形固定資産 685,733 681,521
のれん 455,036 453,999
無形資産 237,751 233,825
持分法で会計処理されている投資 32,295 33,726
その他の金融資産 49,739 50,892
退職給付に係る資産 2,467 2,428
その他の非流動資産 1,120 1,231
繰延税金資産 3,249 3,289
非流動資産合計 1,467,393 1,460,914
資産合計 1,836,294 1,835,487
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日本酸素ホールディングス㈱ (4091) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2021年3月31日)
(2021年9月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務 96,093 95,796
社債及び借入金 131,721 129,818
未払法人所得税 11,022 9,858
その他の金融負債 58,428 53,896
引当金 469 243
その他の流動負債 28,284 27,797
流動負債合計 326,019 317,409
非流動負債
社債及び借入金 780,895 753,612
その他の金融負債 29,453 28,799
退職給付に係る負債 14,037 14,214
引当金 3,870 4,119
その他の非流動負債 19,359 20,323
繰延税金負債 118,757 120,689
非流動負債合計 966,374 941,758
負債合計 1,292,394 1,259,167
資本
資本金 37,344 37,344
資本剰余金 55,901 55,929
自己株式 △273 △278
利益剰余金 422,838 452,472
その他の資本の構成要素 △2,646 △567
親会社の所有者に帰属する持分合計 513,164 544,900
非支配持分 30,736 31,419
資本合計 543,900 576,319
負債及び資本合計 1,836,294 1,835,487
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(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上収益 384,505 447,374
売上原価 △236,602 △273,530
売上総利益 147,902 173,843
販売費及び一般管理費 △112,522 △125,661
その他の営業収益 2,120 1,264
その他の営業費用 △1,464 △1,041
持分法による投資利益 628 1,394
営業利益 36,665 49,799
金融収益 743 1,060
金融費用 △6,587 △5,833
税引前四半期利益 30,821 45,026
法人所得税 △9,259 △9,872
四半期利益 21,561 35,154
四半期利益の帰属
親会社の所有者 21,001 34,291
非支配持分 560 862
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 48.53 79.24
- 6 -
日本酸素ホールディングス㈱ (4091) 2022年3月期 第2四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期利益 21,561 35,154
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する
3,252 4,358
金融資産
確定給付制度の再測定 △18 0
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
△32 39
対する持分
純損益に振り替えられることのない項目合計 3,201 4,397
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 14,157 △1,010
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変
△4 △102
動の有効部分
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
△430 944
対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 13,722 △168
税引後その他の包括利益合計 16,923 4,229
四半期包括利益 38,485 39,383
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 37,664 38,596
非支配持分 821 786
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日本酸素ホールディングス㈱ (4091) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
2020年4月1日残高 37,344 56,387 △268 379,322
四半期利益 - - - 21,001
その他の包括利益 - - - -
四半期包括利益 - - - 21,001
自己株式の取得 - - △2 -
自己株式の処分 - 0 0 -
配当 - - - △6,060
支配継続子会社に対する
- △339 - -
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - -
その他の資本の構成要素
- - - △18
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - △110
その他の増減 - - - -
所有者との取引額等合計 - △339 △2 △6,190
2020年9月30日残高 37,344 56,048 △271 394,134
その他の資本の構成要素
キャッシ 親会社の所
その他の包
ュ・フロ 有者に帰属 非支配 資本
在外営業活 括利益を通
ー・ヘッジ 確定給付制 する持分 持分 合計
動体の換算 じて公正価 合計
の公正価値 度の再測定 合計
差額 値で測定す
の純変動の
る金融資産
有効部分
2020年4月1日残高 △71,170 19 7,709 - △63,441 409,344 31,349 440,693
四半期利益 - - - - - 21,001 560 21,561
その他の包括利益 13,516 △7 3,172 △18 16,662 16,662 260 16,923
四半期包括利益 13,516 △7 3,172 △18 16,662 37,664 821 38,485
自己株式の取得 - - - - - △2 - △2
自己株式の処分 - - - - - 0 - 0
配当 - - - - - △6,060 △407 △6,468
支配継続子会社に対する
- - - - - △339 △2,517 △2,856
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - - - - 54 54
その他の資本の構成要素
- - △0 18 18 - - -
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - - - △110 - △110
その他の増減 - - - - - - 177 177
所有者との取引額等合計 - - △0 18 18 △6,513 △2,692 △9,205
2020年9月30日残高 △57,653 11 10,881 - △46,760 440,495 29,477 469,973
- 8 -
日本酸素ホールディングス㈱ (4091) 2022年3月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
2021年4月1日残高 37,344 55,901 △273 422,838
四半期利益 - - - 34,291
その他の包括利益 - - - -
四半期包括利益 - - - 34,291
自己株式の取得 - - △4 -
自己株式の処分 - 0 0 -
配当 - - - △6,926
支配継続子会社に対する
- 27 - -
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - -
その他の資本の構成要素
- - - 2,225
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - 43
その他の増減 - - - -
所有者との取引額等合計 - 27 △4 △4,657
2021年9月30日残高 37,344 55,929 △278 452,472
その他の資本の構成要素
キャッシ 親会社の所
その他の包
ュ・フロ 有者に帰属 非支配 資本
在外営業活 括利益を通
ー・ヘッジ 確定給付制 する持分 持分 合計
動体の換算 じて公正価 合計
の公正価値 度の再測定 合計
差額 値で測定す
の純変動の
る金融資産
有効部分
2021年4月1日残高 △18,029 71 15,310 - △2,646 513,164 30,736 543,900
四半期利益 - - - - - 34,291 862 35,154
その他の包括利益 22 △101 4,383 0 4,304 4,304 △75 4,229
四半期包括利益 22 △101 4,383 0 4,304 38,596 786 39,383
自己株式の取得 - - - - - △4 - △4
自己株式の処分 - - - - - 0 - 0
配当 - - - - - △6,926 △481 △7,408
支配継続子会社に対する
- - - - - 27 240 267
持分変動
企業結合又は事業分離 - - - - - - - -
その他の資本の構成要素
- - △2,225 △0 △2,225 - - -
から利益剰余金への振替
連結範囲の変動 - - - - - 43 - 43
その他の増減 - - - - - - 138 138
所有者との取引額等合計 - - △2,225 △0 △2,225 △6,860 △103 △6,963
2021年9月30日残高 △18,007 △29 17,469 - △567 544,900 31,419 576,319
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日本酸素ホールディングス㈱ (4091) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 30,821 45,026
減価償却費及び償却費 43,022 45,433
受取利息及び受取配当金 △480 △501
支払利息 6,565 5,826
持分法による投資損益(△は益) △628 △1,394
有形固定資産及び無形資産除売却損益(△は益) 29 △9
営業債権の増減額(△は増加) 8,859 △6,348
棚卸資産の増減額(△は増加) △4,445 △5,768
営業債務の増減額(△は減少) △12,050 △950
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △196 △287
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 405 514
その他 △4,549 △729
小計 67,353 80,811
利息の受取額 93 98
配当金の受取額 1,023 1,924
利息の支払額 △5,705 △5,472
法人所得税の支払額又は還付額(△は支払) △8,836 △10,725
営業活動によるキャッシュ・フロー 53,928 66,637
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △29,026 △33,217
有形固定資産の売却による収入 218 568
投資の取得による支出 △468 △759
投資の売却及び償還による収入 5 4,790
子会社の取得による支出 △119 △520
子会社の売却による収入 - 0
その他 △846 △741
投資活動によるキャッシュ・フロー △30,237 △29,878
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 2,010 10,236
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) △10,000 △5,000
長期借入れによる収入 51,564 2,362
長期借入金の返済による支出 △51,320 △38,831
リース負債の返済による支出 △4,230 △4,314
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得によ
△2,704 △11
る支出
配当金の支払額 △6,060 △6,926
非支配持分への配当金の支払額 △407 △481
その他 36 △42
財務活動によるキャッシュ・フロー △21,112 △43,010
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響 1,739 △886
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 4,318 △7,139
現金及び現金同等物の期首残高 100,005 91,058
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額
- 253
(△は減少)
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 19 -
現金及び現金同等物の四半期末残高 104,342 84,173
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(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもので
あります。なお、報告にあたって事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、鉄鋼、化学、エレクトロニクス産業向けなどに国内外でガス事業を行っており、主要製品
に関しては、日本、米国、欧州、アジア・オセアニアの各地域において、それぞれ生産・販売体制を構築して
おります。また、ステンレス製魔法瓶など家庭用品の製造・販売などの事業も行っております。したがって、
当社は、「日本ガス事業」「米国ガス事業」「欧州ガス事業」「アジア・オセアニアガス事業」「サーモス事
業」の5つを報告セグメントとしております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、持株会社体制への移行に伴い、各セグメントの経営成績をより適切に評価することを目的
として、第1四半期連結会計期間より、当社及び一部の連結子会社の報告セグメント並びに調整額を変更して
おります。なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作
成したものを開示しております。
※報告セグメント「国内ガス事業」は、「日本ガス事業」に名称を変更しております。
各報告セグメントの主要な製品は、以下のとおりであります。
報告セグメント 主要な製品・サービス
日本ガス事業 酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、ヘリウム、水素、アセチレン、ガス関連
米国ガス事業 機器、特殊ガス(電子材料ガス、純ガス等)、電子関連機器・工事、半導体
欧州ガス事業 製造装置、溶断機器、溶接材料、機械装置、LPガス・関連機器、医療用ガ
アジア・オセアニアガス事業 ス(酸素、亜酸化窒素等)、医療機器、安定同位体
サーモス事業 家庭用品
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している方法と同一で
あります。なお、セグメント間の内部売上収益又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益及び損益の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
アジア・ 連結
日本ガス 米国ガス 欧州ガス サーモス (注1)
オセアニア 合計
事業 事業 事業 事業
ガス事業
売上収益
外部顧客への売上収益 158,915 91,253 74,821 48,367 11,039 384,397 107 384,505
セグメント間の内部
8,977 8,812 6 1,107 17 18,920 △18,920 -
売上収益又は振替高
計 167,892 100,066 74,828 49,474 11,057 403,318 △18,813 384,505
セグメント利益(注2) 11,625 9,598 8,624 5,299 2,097 37,245 △518 36,727
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(注)1.セグメント利益の調整額△518百万円には、セグメント間取引消去△129百万円、各報告セグメントに配分し
ていない全社費用等△388百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに配分していな
い当社グループにおけるグループ管理費用であります。
2.セグメント利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)
を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額
アジア・ 連結
日本ガス 米国ガス 欧州ガス サーモス (注1)
オセアニア 合計
事業 事業 事業 事業
ガス事業
売上収益
外部顧客への売上収益 173,204 107,373 94,901 58,917 12,869 447,266 107 447,374
セグメント間の内部
4,848 8,377 94 1,562 6 14,890 △14,890 -
売上収益又は振替高
計 178,052 115,751 94,996 60,480 12,876 462,157 △14,783 447,374
セグメント利益(注2) 13,991 14,103 12,715 6,646 2,981 50,438 △593 49,844
(注)1.セグメント利益の調整額△593百万円には、セグメント間取引消去2百万円、各報告セグメントに配分して
いない全社費用等△595百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに配分していない
当社におけるグループ管理費用であります。
2.セグメント利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)
を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
セグメント利益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
セグメント利益 36,727 49,844
その他 △61 △44
営業利益 36,665 49,799
金融収益 743 1,060
金融費用 △6,587 △5,833
税引前四半期利益 30,821 45,026
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