4080 J-田中化研 2020-02-07 16:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                                         2020年2月7日
  各 位
                                      上場会社名                  株式会社 田中化学研究所
                                      代表者                    代表取締役 社長執行役員                横川 和史
                                      (コード番号 4080  JASDAQ)
                                      問合せ先責任者         副社長執行役員                            大畑 尚志
                                      (TEL 0776-85-1801)
                                      当社の親会社                 住友化学株式会社
                                      代表者                    代表取締役社長                     岩田 圭一
                                      (コード番号 4005  東証第1部)


                                    業績予想の修正に関するお知らせ
        最近の業績動向を踏まえ、2019年5月10日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。

                                                     記

   ●業績予想の修正について
        2020年3月期通期個別業績予想数値の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)

                      売上高              営業利益              経常利益          当期純利益       1株当たり当期純利益
                         百万円                百万円               百万円           百万円             円銭
        前回発表予想(A)         32,000               220               190           170           5.23
        今回修正予想(B)         20,000           △ 1,100           △ 1,250       △ 1,400        △ 43.03
        増減額(B-A)        △ 12,000           △ 1,320           △ 1,440       △ 1,570
        増減率(%)           △ 37.5          -                 -             -
        (ご参考)前期実績
                           32,632           △ 494             △ 521         △ 524            △ 19.17
        (2019年3月期)

        修正の理由
         リチウムイオン電池車載用途製品において、顧客からの仕様変更の対応に時間を要したことから一時的に販売数量が減少し
        ていることに加えて、中国市場の急減速による調整局面の影響を受けて同用途向け製品の生産調整を余儀なくされておりま
        す。また、同電池民生用途向け製品においても最終製品の需要減少の影響から販売数量が減少いたしました。さらには、販売
        価格においても顧客からの厳しい要求から対応を余儀なくされており、コスト面においても中期的な増産に向けた設備投資に加
        えて組織人員体制を強化していることから減価償却費及び労務費を中心に経費が増加し、採算面では非常に厳しい状況が続
        いております。
         また、当社製品の主原料であるニッケル及びコバルトの国際相場において、前年第2四半期より徐々に下落をはじめ前期末
        にかけてニッケルは約70%、コバルトについては約30%の水準にまで下落し、当第3四半期にかけては大きな変動なく推移した
        ため、売上高においては前年同四半期と比べ大きな減少要因となっております。
        以上のことから売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益を当初予想から修正いたします。

        ※なお、上記の予想につきましては、当社が現時点で入手可能な情報による判断、仮定及び確信に基づくものであり、今後の
        経済情勢、事業運営における様々な状況変化によって、実際の業績等は予想値と異なる場合があります。

                                                                                                 以 上