4074 M-ラキール 2021-11-11 13:00:00
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月11日
上場会社名 株式会社ラキール 上場取引所 東
コード番号 4074 URL https://www.lakeel.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)久保 努
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 コーポレート本部長 (氏名)西村 浩 TEL 03(6441)3850
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 4,197 - 347 - 304 - 194 -
2020年12月期第3四半期 - - - - - - - -
(注)包括利益 2021年12月期第3四半期 213百万円 (-%) 2020年12月期第3四半期 -百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 29.01 27.31
2020年12月期第3四半期 - -
(注)当社は、2020年12月期第3四半期については連結財務諸表を作成していないため、2020年12月期第3四半期の数値
及び2021年12月期第3四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 5,266 2,680 50.5
2020年12月期 3,736 1,129 29.7
(参考)自己資本 2021年12月期第3四半期 2,662百万円 2020年12月期 1,110百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,809 9.0 402 58.6 346 42.7 223 60.0 32.94
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :有
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 7,542,500株 2020年12月期 6,388,500株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 25株 2020年12月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 6,689,100株 2020年12月期3Q -株
(注)当社は2020年12月期第3四半期においては、四半期連結財務諸表を作成していないため、2020年12月期第3
四半期の期中平均株式数を記載しておりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提
となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関す
る定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ラキール(4074)2021年12月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社ラキール(4074)2021年12月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社
は、前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期
間との比較分析は行っておりません。
当社グループは「The Human Based Company 私たちは「人と共に成長し継続する企業」を目指します」という理
念のもと、デジタルネイティブカンパニーを標榜し、単一の技術ではなく、製品・サービス・手法を総合的に提
供することで、顧客のビジネス価値に最大化に貢献してまいります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復が見られるなど持ち直しの動きが続いてい
るものの、その一方で再度緊急事態宣言が発令されるなど、先行きは依然として不透明な状況であります。当社
グループが属する情報サービス業界においては、「ウィズコロナ」の時代に適したテレワーク拡大やデジタル化
に向けた製品やサービスの必要性が謳われ、企業のDX化やクラウド型サービスへの移行に対する関心が一段と高
くなっており、当社グループの事業領域サービスに対する期待は日増しに高まっております。
このような環境の中、当社グループは、DXニーズの高まりを背景に、次世代クラウド型デジタルビジネスプラ
ットフォーム「LaKeel DX」を中心とした関連サービスに経営資源を集中し、2021年9月には新製品であるSaaS
型人事統合システム「LaKeel HR」の販売を開始するなど、ユーザー基盤のさらなる拡大に努めてまいりまし
た。
プロフェッショナルサービスの売上高は2,131,563千円となりました。既存システムの保守運用といったリカ
ーリングレベニューが、安定した収益基盤として貢献しております。
プロダクトサービスの売上高は2,066,115千円となりました。LaKeel製品の導入とコンサルティングサービスが
大きく成長し、順調に推移いたしました。
サービス別の売上高は次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
サービスの名称 至 2021年9月30日)
金額(千円) 構成比(%)
プロフェッショナルサービス 2,131,563 50.8
プロダクトサービス 2,066,115 49.2
合計 4,197,679 100.0
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,197,679千円、営業利益は347,716千円、経常利
益は304,185千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は194,033千円となりました。
なお、当社グループはLaKeel事業の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は3,672,794千円と前連結会計年度末比1,407,016千円の増加とな
りました。これは主に2021年7月に当社株式を上場した際に行った公募増資及びオーバーアロットメントによる
売出しに関連した第三者割当増資の実施等により現金及び預金が1,113,175千円増加したこと、受取手形及び売掛
金が221,208千円増加したこと及び前払費用の増加等でその他の流動資産が71,160千円増加したことによるもので
あります。また、固定資産は1,593,950千円と前連結会計年度末比123,113千円の増加となりました。これは主に
オフィス拡張に伴う内部造作等により有形固定資産が50,603千円、LaKeel製品のソフトウェア開発等により無形
固定資産が41,709千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は5,266,744千円と前連結会計年度末比1,530,130千円の増加となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は1,843,815千円と前連結会計年度末比120,751千円の増加とな
りました。これは主に買掛金が69,487千円、賞与引当金が68,926千円増加したことによるものであります。固定
負債は741,960千円と前連結会計年度末比141,700千円の減少となりました。これは主に借入金返済により長期借
入金が126,970千円減少したことによるものであります。
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株式会社ラキール(4074)2021年12月期第3四半期決算短信
この結果、負債合計は2,585,775千円と前連結会計年度末比20,949千円の減少となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の合計は、2,680,969千円と前連結会計年度末比1,551,079千円の増
加となりました。これは主に公募増資及び第三者割当増資の実施、並びに新株予約権の行使に伴い資本金及び資
本剰余金がそれぞれ668,926千円増加したこと、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が
194,033千円増加したこと、為替換算調整勘定が19,594千円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の業績予想につきましては、2021年7月16日に公表いたしました「東京証券取引所マザーズへの上
場に伴う当社決算情報等のお知らせ」における業績予想から変更はありません。
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株式会社ラキール(4074)2021年12月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,323,648 2,436,824
受取手形及び売掛金 848,329 1,069,537
仕掛品 4,640 5,848
未収還付法人税等 19 283
その他 89,139 160,300
流動資産合計 2,265,777 3,672,794
固定資産
有形固定資産
建物 119,927 182,682
減価償却累計額 △14,794 △24,498
建物(純額) 105,132 158,183
工具、器具及び備品 104,135 116,988
減価償却累計額 △84,964 △91,626
工具、器具及び備品(純額) 19,170 25,362
リース資産 99,053 108,026
減価償却累計額 △23,327 △40,939
リース資産(純額) 75,726 67,087
有形固定資産合計 200,030 250,633
無形固定資産
のれん 505,009 479,159
ソフトウエア 258,862 167,608
ソフトウエア仮勘定 114,286 278,049
その他 65,883 60,933
無形固定資産合計 944,041 985,750
投資その他の資産
敷金及び差入保証金 317,373 317,637
繰延税金資産 9,341 39,928
その他 49 -
投資その他の資産合計 326,764 357,565
固定資産合計 1,470,837 1,593,950
資産合計 3,736,614 5,266,744
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株式会社ラキール(4074)2021年12月期第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 140,600 210,088
短期借入金 600,000 600,000
1年内返済予定の長期借入金 192,364 192,364
リース債務 21,297 23,700
未払金 67,570 76,495
未払費用 108,186 59,886
未払法人税等 77,945 117,156
未払消費税等 106,231 82,728
前受金 281,227 308,704
賞与引当金 20,469 89,396
引当金 - 8,343
その他 107,170 74,950
流動負債合計 1,723,063 1,843,815
固定負債
長期借入金 771,137 644,167
リース債務 56,548 45,980
資産除去債務 55,975 51,813
固定負債合計 883,660 741,960
負債合計 2,606,724 2,585,775
純資産の部
株主資本
資本金 341,062 1,009,988
資本剰余金 449,010 1,117,936
利益剰余金 330,450 524,484
自己株式 - △53
株主資本合計 1,120,524 2,652,356
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △9,780 9,813
その他の包括利益累計額合計 △9,780 9,813
新株予約権 600 600
非支配株主持分 18,546 18,199
純資産合計 1,129,889 2,680,969
負債純資産合計 3,736,614 5,266,744
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株式会社ラキール(4074)2021年12月期第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年9月30日)
売上高 4,197,679
売上原価 2,737,106
売上総利益 1,460,572
販売費及び一般管理費 1,112,855
営業利益 347,716
営業外収益
受取利息 66
助成金収入 414
その他 305
営業外収益合計 786
営業外費用
支払利息 7,067
為替差損 20,176
株式交付費 12,633
上場関連費用 4,435
その他 5
営業外費用合計 44,317
経常利益 304,185
特別損失
固定資産除却損 1,164
特別損失合計 1,164
税金等調整前四半期純利益 303,020
法人税、住民税及び事業税 140,984
法人税等調整額 △30,587
法人税等合計 110,397
四半期純利益 192,622
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △1,410
親会社株主に帰属する四半期純利益 194,033
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株式会社ラキール(4074)2021年12月期第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年9月30日)
四半期純利益 192,622
その他の包括利益
為替換算調整勘定 20,658
その他の包括利益合計 20,658
四半期包括利益 213,281
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 213,627
非支配株主に係る四半期包括利益 △346
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株式会社ラキール(4074)2021年12月期第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社普通株式の東京証券取引所マザーズへの上場に伴う新株発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ
540,960千円増加しました。
また、2021年6月11日及び2021年6月28日開催の取締役会において決議したオーバーアロットメントによる当社
株式の売出しに関する第三者割当による新株式の発行については、2021年8月16日に払込を受けており、資本金及
び資本準備金がそれぞれ121,716千円増加しております。
さらに、当第3四半期連結累計期間において新株予約権の行使が行われ、資本金及び資本準備金がそれぞれ
6,250千円増加しております。
これらの結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本金が1,009,988千円、資本剰余金が1,117,936千円と
なっております。
(会計上の見積りの変更)
第2四半期連結会計期間において、本社の不動産賃貸借契約に基づく原状回復義務として計上していた資産除去
債務について、契約期間の延長に伴い、使用見込期間の見積りの変更を行いました。
なお、この変更による当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益への影響
は軽微であります。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症の拡大により、当社グループの事業活動に一定の影響は生じているものの、その影
響は限定的であると仮定して、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りを行って
おります。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大による影響については不確実性が大きく、今後の事業環境の変化によ
り、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
当社グループは、LaKeel事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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