2019年3月期
決算説明資料 2019年4月26日
信越化学工業株式会社
目 次
● 業績の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P1
● 決算の主要項目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P2
● セグメント別 売上高と営業利益・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… P3
売上高と営業利益(構成比)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
P4
設備投資額と減価償却額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
P5
● 各セグメントの概況
塩ビ・化成品事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P6
シリコーン事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
P7
機能性化学品事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
P8
半導体シリコン事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P9
電子・機能材料事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P10
加工・商事・技術サービス事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P11
● 各セグメントのトピック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P12
● SDGsと経営の統合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P14
● セグメント別 売上高の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P15
営業利益の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… P16
● 連結財務諸表 比較損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
P17
比較貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… P18
比較キャッシュ・フロー計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
P19
● 配当金の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P20
● 参考データ
1)平均為替レートの推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P21
2)市場別売上高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
P22
3)セグメント別資産・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P22
4)トピックス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P23
5)主な設備投資・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P24
業績の概要
(億円)
連 結
2018年3月期 2019年3月期 増 減
(10.6%)
売 上 高 14,414 15,940 1,526
(19.9%)
営 業 利 益 3,368 4,037 669
(22.0%)
経 常 利 益 3,403 4,153 750
(16.1%)
親会社株主に帰属する純利益 ※ 2,662 3,091 429
R O I C (注) 18.2% 21.5% 3.3ポイント
R O E (注) 11.9% 12.8% 0.9ポイント
R O A (注) 12.2% 14.0% 1.8ポイント
1株当たり
純 利 益 ※ 624円 726円 102円
年 間 配 当 金 140円 (予定) 200円 60円
※ 米国税制改正による繰延税金資産・負債取崩の影響
親会社株主に帰属する純利益 298億円の増加
1株当たり純利益 70円/株の増加
税 引 後 営 業 利 益 (*) (*) 税 引 後 営 業 利 益 は 、 上 記 ※ の 影 響 額 を 除 い て 算 出 。
(注)ROIC(投下資本利益率)=
純資産+有利子負債-手持資金
ROEは自己資本純利益率、ROAは総資産経常利益率。 1
決算の主要項目
(億円)
連 結
2018年 2019年
3月期 3月期
純 資 産 24,130 25,325
総 資 産 29,031 30,387
1 株 当 た り 純 資 産 5,512円 5,915円
設 備 投 資 額 1,762 2,406
減 価 償 却 額 1,120 1,375
研 究 費 517 564
有 利 子 負 債 残 高 155 146
期 末 従 業 員 数 20,155人 21,735人
為替レート : 1-12月平均 (注) 112.2円 110.4円
(US$) 4-3月平均 110.9円 110.9円
(注) 1-12月平均の為替レートは、海外子会社の損益を連結する際に使用しました。
為替レートの推移は、P21参考データ「平均為替レートの推移」に記載しております。
2
セグメント別売上高と営業利益
(億円)
売 上 高 営 業 利 益
2018年 2019年 2018年 2019年
増 減 増 減
3月期 3月期 3月期 3月期
(4.6%) (14.2%)
塩 ビ ・ 化 成 品 5,013 5,242 229 932 1,065 133
(13.1%) (12.7%)
シ リ コ ー ン 2,062 2,333 271 519 585 66
(3.4%) (3.4%)
機 能 性 化 学 品 1,171 1,211 40 257 266 9
(23.3%) (42.0%)
半 導体 シリ コン 3,083 3,803 720 929 1,319 390
(9.0%) (8.7%)
電 子・ 機能 材料 2,074 2,260 186 616 669 53
加 工 ・ 商 事 ・ (8.0%) (15.8%)
技 術 サ ー ビ ス 1,007 1,087 80 114 132 18
(10.6%) (19.9%)
合 計 14,414 15,940 1,526 3,368 4,037 669
3
セグメント別売上高と営業利益(構成比)
2019年3月期
加工・商事・ 加工・商事・
技術サービス 技術サービス
7% 3%
塩ビ・
電子・ 電子・
塩ビ・ 化成品
機能材料 機能材料
化成品 26%
14% 17%
33%
売上高 営業利益
1兆5,940億円 4,037億円
半導体
シリコン 半導体 シリコーン
24% シリコン 14%
シリコーン 33%
機能性 14% 機能性
化学品 化学品
8% 7%
4
セグメント別設備投資額と減価償却額
(億円)
2018年 2019年
3月期 3月期
設 備 投 資 額 1,762 2,406
塩 ビ ・ 化 成 品 636 764
シ リ コ ー ン 291 282
機 能 性 化 学 品 70 180
半 導 体 シ リ コ ン 515 693
電 子 ・ 機 能 材 料 202 401
加工・商事・技術サービス 50 88
減 価 償 却 額 1,120 1,375
塩 ビ ・ 化 成 品 329 328
シ リ コ ー ン 122 146
機 能 性 化 学 品 101 106
半 導 体 シ リ コ ン 324 537
電 子 ・ 機 能 材 料 201 207
加工・商事・技術サービス 43 51
5
塩ビ・化成品事業
売上高(億円) 年間売上高 営業利益(億円) 年間営業利益
上半期売上高 上半期営業利益
億円 億円
5,013 5,242 1,065
5,000 1,000 932
4,000
750
596
3,000 2,393 2,619
500 404
2,000
1,000 250
0 0
2018年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2019年3月期
塩ビ・化成品は、米国のシンテック社において、米国内の有利な原料事情を背景に、
塩化ビニル、か性ソーダともに高水準の出荷を継続し、業績を伸長させました。
また、欧州拠点も市況が底堅く推移し、販売量を伸ばし好調でした。
国内拠点は期前半の大規模定期修理の影響により、海外向けの出荷が減少しました。
6
シリコーン事業
売上高(億円) 年間売上高 営業利益(億円) 年間営業利益
上半期売上高 上半期営業利益
億円 億円
2,500 2,333 600 585
2,062 519
2,000
450
1,500 290
1,008 1,138 300 248
1,000
500 150
0 0
2018年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2019年3月期
シリコーンは、汎用製品、機能製品ともに価格の修正を行うとともに、全世界での堅
調な需要に対応して、最大限生産し完売した結果、業績を伸長させました。
7
機能性化学品事業
売上高(億円) 年間売上高 営業利益(億円) 年間営業利益
上半期売上高 上半期営業利益
億円 億円
1,171 1,211 300 266
1,200 257
900 200
600 569 597 130 134
100
300
0 0
2018年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2019年3月期
セルロース誘導体は、医薬用製品が好調な出荷を続けるとともに、建材用製品及び
塗料用製品も底堅く推移しました。
フェロモン製品やポバール製品ほかも総じて堅調な出荷となりました。
8
半導体シリコン事業
売上高(億円) 年間売上高 営業利益(億円) 年間営業利益
上半期売上高 上半期営業利益
億円 億円
4,000 3,803 1,500 1,319
3,083 1,200
3,000
929
900
2,000 1,874 666
1,468 600 417
1,000 300
0 0
2018年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2019年3月期
半導体シリコンは、堅調な出荷に加え製品価格の修正も寄与し、業績は伸長しました。
9
電子・機能材料事業
売上高(億円) 年間売上高 営業利益(億円) 年間営業利益
上半期売上高 上半期営業利益
億円 億円
2,500 2,260 750 669
2,074 616
2,000 600
1,500 450
1,016 1,149 304 341
1,000 300
500 150
0 0
2018年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2019年3月期
希土類磁石は、期後半より一部用途で顧客での在庫調整が見られましたが、ハイブ
リッド車をはじめとする自動車向けが引き続き好調な出荷となりました。
フォトレジスト製品は、KrFレジスト、ArFレジスト及び多層レジスト材料の
いずれも堅調に推移しました。
マスクブランクスは、最先端品に加え、汎用品、先端品も販売を伸ばし好調でした。
光ファイバー用プリフォームは、光ファイバー需要に減速感が出てきましたが、中国
の合弁会社での販売は堅調さを持続しました。
10
加工・商事・技術サービス事業
売上高(億円) 年間売上高 営業利益(億円) 年間営業利益
上半期売上高 上半期営業利益
億円 億円
1,250 150 132
1,087
1,007 114
1,000
100
750
492 537 58 64
500
50
250
0 0
2018年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2019年3月期
信越ポリマー社の半導体ウエハー関連容器が高水準の出荷を継続し、好調に推移
しました。
11
各セグメントのトピック
塩ビ・化成品事業
今後の市況については、
二つの「インド問題」の解消に注目:輸入塩ビに対する反ダンピング課税
のサンセットリビューの結果とか性ソーダの輸入再開。
原油価格と極めて相関性の高い塩ビアジア市況(相関係数0.83)
の反転に期待。
シリコーン事業
昨年9月に発表したモノマー、ポリマーの生産能力増強投資計画
(1,100億円)の進捗状況は、投資金額ベースで2019年3月
期は60億円、 2020年3月期は473億円の見込み。
汎用品の市場は調整が終わり、現下安定。当社はこれまで通り、機能品、
高付加価値品、顧客特注品の拡張を推進。
半導体シリコン事業
シリコンウェハーマーケットは調整局面に在るが、在庫調整は進んでいる。
デバイス需要動向を注視。
12
各セグメントのトピック(続き)
機能性化学品事業
当社の有するシリコーン、ポバール、セルロース、フッ素ポリマー、その他 高分子
材料を融合ないし複合することで、解をお客様に提供(”Cross Material
Development”の推進)。
電子・機能材料事業
次世代環境車のモーター数は、車台数の伸び、電動化の進展により、年率
24%で増えていくという予測もあり、自動車向け希土類磁石の需要は今後
も増加の見込み。
リソグラフィ材料を中心とする機能性材料は、最近の買収事例に見て取れる
ように、市場の伸びは堅調。
加工・商事・技術サービス事業
主要関係会社の信越ポリマーとの協業を深め、新たに価値を導き出す。
13
SDGsと経営の統合
2019年度のグループ経営目標で、「SDGsへの貢献」を新たな指針とし、
以下の点に取り組んで参ります。
SDGs課題の解決に資する素材の提供
省エネルギー、省資源を極め、環境負荷を低減
以下の機能を提供していくことで、生活を向上し市場の課題の解決に取り組
みます。
データの入力・処理・伝達・出力
ネットワークへの接続性能
資源やエネルギーの効率利用
生産性の向上
スマート社会の基盤構築
健康増進
14
セグメント別売上高の推移
[売上高] (億円)
2018年3月期 2019年3月期
1Q 2Q 3Q 4Q 年間計 1Q 2Q 3Q 4Q 年間計
塩ビ・化成品 1,135 1,257 1,256 1,363 5,013 1,231 1,387 1,374 1,249 5,242
シ リ コ ー ン 499 509 521 532 2,062 556 582 598 596 2,333
機能性化学品 283 286 312 289 1,171 305 292 325 288 1,211
半導体シリコン 714 753 786 828 3,083 909 964 981 947 3,803
電子・機能材料 491 524 525 532 2,074 560 588 577 534 2,260
加工・商事・
技術サービス
237 255 258 256 1,007 272 265 294 255 1,087
合 計 3,362 3,586 3,661 3,803 14,414 3,836 4,080 4,151 3,871 15,940
15
セグメント別営業利益の推移
[営業利益] (億円)
2018年3月期 2019年3月期
1Q 2Q 3Q 4Q 年間計 1Q 2Q 3Q 4Q 年間計
塩ビ・化成品 176 228 247 280 932 263 333 312 155 1,065
シ リ コ ー ン 121 127 135 135 519 135 155 167 127 585
機能性化学品 65 65 63 63 257 68 66 75 56 266
半導体シリコン 197 219 245 267 929 300 366 373 280 1,319
電子・機能材料 150 153 153 158 616 160 181 183 145 669
加工・商事・
技術サービス 28 29 25 31 114 30 34 40 27 132
合 計 741 821 870 934 3,368 954 1,138 1,153 790 4,037
16
比較損益計算書(連結)
(億円)
2018年度 2019年度
増 減
3月期 3月期
(10.6%)
売 上 高 14,414 15,940 1,526
売上原価 9,630 10,399 769
販売費・一般管理費 1,416 1,503 87
(19.9%)
営 業 利 益 3,368 4,037 669
営業外損益 34 116 82
(22.0%)
経 常 利 益 3,403 4,153 750
(22.0%)
税金等調整前純利益 3,403 4,153 750
法人税・住民税・事業税 ※ 702 1,013 311
非支配株主に帰属する純利益 38 48 10
(16.1%)
親会社株主に帰属する純利益 ※ 2,662 3,091 429
※米国税制改正による繰延税金資産・負債の取崩額 298億円(益)が含まれております。
17
比較貸借対照表(連結)
(億円)
2018年 2019年 2018年 2019年
前期末比 前期末比
3月末 3月末 3月末 3月末
流 動 資 産 17,029 17,504 475 流 動 負 債 3,784 3,918 134
支 払 手 形
現 金 ・ 預 金 8,545 8,266 △279 買 掛 金 1,368 1,410 42
受 取 手 形
売 掛 金 3,328 3,387 59 短 期 借 入 金 70 70 0
有 価 証 券 1,973 2,154 181 未払法人税等 589 457 △132
た な 卸 資 産 2,820 3,294 474 そ の 他 1,755 1,980 225
そ の 他 361 401 40
固 定 資 産 12,002 12,882 880 固 定 負 債 1,116 1,143 27
有形固定資産 8,997 9,879 882 長 期 借 入 金 84 76 △8
機 械 装 置
運 搬 具 4,548 4,459 △89 そ の 他 1,032 1,066 34
そ の 他 4,448 5,419 971 負 債 合 計 4,901 5,061 160
無形固定資産 94 87 △7 株 主 資 本 22,899 24,367 1,468
その他の包括
投資 その 他の 資産 2,910 2,915 5 利 益 累 計 額 613 288 △325
新 株 予 約 権
投 資 有価 証券 1,454 1,416 △38 非支配 株主 持分 617 669 52
そ の 他 1,456 1,498 42 純 資 産 合 計 24,130 25,325 1,195
負債・純 資産
資 産 合 計 29,031 30,387 1,356 合 計 29,031 30,387 1,356
(注) 改正税効果会計基準を遡って適用した資産及び負債合計への影響
2018年3月末の資産及び負債合計額は、前期開示した金額よりそれぞれ 51億円の減少
18
(ご参考)貸借対照表 前期末比増減の内訳
(億円)
内訳 内訳
2018年 2019年 2018年 2019年
前期末比 前期末比
3月末 3月末 海外子会社 3月末 3月末 海外子会社
換算レート差 実質増減 換算レート差 実質増減
による影響 による影響
流 動 資 産 17,029 17,504 475 △213 688 流 動 負 債 3,784 3,918 134 △39 173
支 払 手 形
現金・ 預金 8,545 8,266 △279 △119 △160 買 掛 金 1,368 1,410 42 △15 57
受 取 手 形
売 掛 金 3,328 3,387 59 △51 110 短期借 入金 70 70 0 △1 1
有 価 証 券 1,973 2,154 181 0 181 未払 法人 税等 589 457 △132 △6 △126
たな卸 資産 2,820 3,294 474 △42 516 そ の 他 1,755 1,980 225 △18 243
そ の 他 361 401 40 △2 42 固 定 負 債 1,116 1,143 27 △21 48
負 債 合 計 4,901 5,061 160 △60 220
固 定 資 産 12,002 12,882 880 △169 1,049 株 主 資 本 22,899 24,367 1,468 0 1,468
その他の包括
有形固定資産 8,997 9,879 882 △158 1,040 利 益 累 計 額 613 288 △325 △321 △4
新 株 予 約 権
無形固定資産 94 87 △7 △3 △4 非 支 配 株 主 持 分 617 669 52 △1 53
投資その他の
資 産 2,910 2,915 5 △8 13 純 資 産 合 計 24,130 25,325 1,195 △322 1,517
負債 ・純 資産
資 産 合 計 29,031 30,387 1,356 △382 1,738 合 計 29,031 30,387 1,356 △382 1,738
18-1
比較キャッシュ・フロー計算書(連結)
(億円)
2018年 2019年
増 減
3月期 3月期
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,327 4,006 679
税金等調整前純利益 3,403 4,153 750
法人税等の支払額 △ 747 △ 1,215 △ 468
減価償却費 1,120 1,375 255
運転資本の増減額 △ 438 △ 545 △ 107
その他 △ 8 239 247
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 2,376 △ 1,815 561
設備投資支出 △ 1,637 △ 2,281 △ 644
譲渡性預金ほか有価証券増減額 △ 469 △ 32 437
定期預金の増減額 △ 226 551 777
その他 △ 43 △ 52 △ 9
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 500 △ 1,645 △ 1,145
借入金増減額 11 △ 4 △ 15
配当金支払額 △ 533 △ 746 △ 213
自己株式取得額 △ 0 △ 894 △ 894
その他 22 0 △ 22
Ⅳ 換算差額ほか 19 △ 66 △ 85
現金・現金同等物増減額 471 478 7
現金・現金同等物残高 7,804 8,283 478
有利子負債残高 155 146 △ 9
19
配当金の推移 年間配当金
円/株 上半期配当金
(予定)
200
100
2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
上半期 50円 50円 50円 50円 50円 50円 55円 60円 65円 100円
配当金
年間 100円 100円 100円 100円 100円 100円 110円 120円 140円 ※ 200円
1株当たり
当期純利益
年間 197.5円 235.8円 237.0円 248.9円 267.2円 302.0円 349.5円 412.9円 624.3円 726.0円
※
配当性向 年間 50.6% 42.4% 42.2% 40.2% 37.4% 33.1% 31.5% 29.1% 22.4% 27.5%
※ 予定
20
参考データ
1)平均為替レートの推移
US$ (円/$) EUR (円/€)
3ヵ月の 6ヵ月 12ヵ月 3ヵ月の 6ヵ月 12ヵ月
トレンド 1~6月 4~9月 トレンド 1~6月 4~9月
(ご参考) 1~12月 4~3月 (ご参考) 1~12月 4~3月
7~12月 10~3月 ※ 7~12月 10~3月 ※
1~3月 113.6 121.1
112.4 121.6
4~6月 111.1 122.2
2017年 111.1 112.2 126.3 126.7
7~9月 111.0 130.4
112.0 110.9 131.7 129.7
10~12月 113.0 133.0
110.6 133.1
1~3月 108.3 133.2
108.7 131.6
4~6月 109.1 130.1
2018年 110.3 110.4 129.8 130.4
7~9月 111.5 129.6
112.2 110.9 129.2 128.4
10~12月 112.9 128.8
111.6 127.0
2019年 1~3月 110.2 125.1
(期末日レート) 2017年12月末 113.00 2018年3月末 106.24 2017年12月末 134.94 2018年3月末 130.52
2018年12月末 111.00 2019年3月末 110.99 2018年12月末 127.00 2019年3月末 124.56
※ 1~12月平均為替レートは海外子会社の損益を連結する際に使用しております。
21
参考データ
2)市場別売上高
(億円)
海外
日本 米国 アジア・オセアニア 欧州 その他 計 連結
うち、中国
26% 23% 32% 10% 11% 8% 74%
2018年3月期
3,738 3,357 4,581 1,383 1,621 1,116 10,676 14,414
26% 22% 33% 10% 12% 7% 74%
2019年3月期
4,131 3,563 5,311 1,528 1,827 1,106 11,808 15,940
(注)%は連結売上高に占める割合を示しています。
3)セグメント別資産
(億円)
加工・商事・
塩ビ・化成品 シリコーン 機能性化学品 半導体シリコン 電子・機能材料 全社 連結
技術サービス
2018年3月末 8,101 2,518 1,674 7,399 2,539 1,490 5,307 29,031
2019年3月末 8,794 2,820 1,743 8,273 2,947 1,604 4,203 30,387
(注) 簡略的な方法により作成しております。
22
参考データ
4)トピックス (2018年4月1日 ~ 2019年4月26日)
2018年 4月 自己株式の消却を発表
2018年 7月 シンテック社が塩化ビニル樹脂(PVC)の一貫工場の新増設を決定(アメリカ)
2018年 9月 シリコーンの主要拠点(7か国)の生産能力増強を発表(群馬、タイなど)
2018年 9月 塩化ビニル樹脂(国内)の値上げを発表
2018年10月 マスクブランクスの生産能力増強を発表(福井県、新潟県)
2019年 3月 自己株式取得に係る事項の決定 及び 自己株式消却に係る事項の決定を発表
★ 上記トピックスの詳細につきましては、当社ホームページをご覧ください。http://www.shinetsu.co.jp/jp/news/
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参考データ
5)主な設備投資 ★: 完成 ☆: 完成予定
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
会社名(場所) 内 容 投資金額
1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2H
シンテック社(アメリカ) エチレンの工場新設 14億ドル ☆
PVCの新増設
シンテック社(アメリカ)
(塩からPVCの一貫工場)
14.9億ドル ☆
シリコーンゴムの成形及び
信越化学(埼玉・東松山)
加工のテクニカルセンター拡張
― ★
★ ※1
シリコーン機能製品の
信越化学(群馬、直江津) 200億円
生産能力増強
アジア・シリコーンズ・モノマー社(タイ)
シンエツ・シリコーンズ・タイランド社(タイ)
シリコーンの生産能力増強 200億円 ★
信越化学(直江津) 機能性シランの工場建設 23億円 ★
シンエツ・シリコーンズ・オブ・アメリカ社(アメリカ) シリコーン製品の生産能力増強 24億円 ☆
シリコーンモノマー、ポリマーの ※1
信越化学および海外主要拠点(群馬、タイなど)
生産能力増強
1,100億円 ☆
信越化学(直江津)
SEタイローズ社(ドイツ)
セルロースの製造設備増強 200億円 ☆
シンエツ マグネティック レア・アースマグネットの
マテリアルズ ベトナム社(ベトナム) 生産能力増強
50億円 ★
フォトレジスト関連製品の
信越電子材料股分有限公司(台湾)
工場新設
130億円 ★
直江津 武生
信越化学(武生、直江津) マスクブランクスの生産能力増強 140億円 ☆ ☆
信越化学(鹿島)
光ファイバー用プリフォームの
信越(江蘇)光棒有限公司(中国)
生産能力増強
180億円 ☆
長飛信越(湖北)光棒有限公司(中国)
※1 順次立ち上げ 24