2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月3日
上場会社名 セントラル硝子株式会社 場取引所 東
上
コード番号 4044 RL http://www.cgco.co.jp
U
代表者 (役職名)代表取締役 社長執行役員 (氏名)清水 正
問合せ先責任者(役職名)取締役 常務執行役員 経営管理室長 (氏名)宮内 徹 TEL 03-3259-7062
四半期報告書提出予定日 2020年2月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 166,383 △2.7 5,521 △28.0 6,314 △29.5 4,313 △36.4
2019年3月期第3四半期 171,061 - 7,664 - 8,953 - 6,777 -
(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 2,557百万円 (28.8%) 2019年3月期第3四半期 1,985百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 106.59 -
2019年3月期第3四半期 167.46 -
(注)2019年3月期第3四半期は会計方針の変更による遡及適用後の数値を記載しております。
2019年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率は、会計方針の変更に伴い遡及適用を行ったため、記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 296,305 167,405 55.4
2019年3月期 307,103 168,931 53.8
(参考)自己資本 2020年3月期第3四半期 164,027百万円 2019年3月期 165,272百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 25.00 - 50.00 75.00
2020年3月期 - 37.50 -
2020年3月期(予想) 37.50 75.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 220,000 △4.3 8,000 △21.1 8,800 △21.2 6,500 △14.2 160.61
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
会計方針の変更に伴い遡及適用を行ったため、対前期増減率は、遡及適用後の前期数値を用いて算出しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務
諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :有
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変
更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 42,975,995株 2019年3月期 42,975,995株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 2,505,858株 2019年3月期 2,505,071株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 40,470,715株 2019年3月期3Q 40,472,136株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
セントラル硝子株式会社(4044)2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(四半期連結貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
- 1 -
セントラル硝子株式会社(4044)2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、製造業を中心に輸出や生産の弱さが見られましたが、企業
収益は比較的高い水準にあり、雇用環境や所得の改善も続くなかで、景気は全体として緩やかな回復基調で推移し
ました。
一方、世界経済は、米国では良好な雇用環境を背景に個人消費は堅調に推移しているものの、製造業の低迷が
継続しており、中国では米中貿易摩擦の長期化による貿易取引の停滞により景気は減速傾向にあり、中東情勢の緊
迫化など世界的な地政学的リスクの高まりなどにより、先行きは不透明な状況が続いております。
このような経済環境の下、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしましたが、当第3四半期連結累計期
間の売上高は166,383百万円と前年同期比2.7%の減少となりました。
損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、経常利益は
前年同期比2,639百万円減少の6,314百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比2,463百万円
減少の4,313百万円となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、在外子会社等の収益及び費用は、決算日の直物為替相場により円貨に換
算する方法から、期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更したため、遡及適用後の数値で前年同期比較
を行っております。(会計方針変更の詳細は8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3)四半期連結
財務諸表に関する注記事項 (会計方針の変更)」をご覧ください。)
また、第1四半期連結会計期間より、当社グループの管理上の区分変更に伴い、従前「化成品事業」に含めて
おりましたガラス繊維を「ガラス事業」に変更したため、遡及適用後の数値で前年同期比較を行っております。
(セグメント区分変更の詳細は9ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3)四半期連結財務諸表に関
する注記事項 (セグメント情報)」をご覧ください。)
セグメント別の概況
(ガラス事業)
建築用ガラスにつきましては、首都圏を中心とした出荷が堅調であったため、売上高は前年同期を上回りまし
た。
自動車用ガラスにつきましては、国内は新車販売の鈍化の影響を受けたものの、一部製品の売上を建築用ガラ
スから自動車用ガラスに区分変更した影響により前年同期を上回りましたが、海外が欧州、米国の自動車販売台
数減少の影響を受けたため、売上高は前年同期を下回りました。
ガラス繊維につきましては、自動車分野が出荷減となりましたが、住宅設備・建材及び電材分野が堅調に推
移し、売上高は前年同期並となりました。
以上、ガラス事業の売上高は109,236百万円(前年同期比3.2%減)となり、損益につきましては117百万円の営
業損失(前年同期比395百万円の悪化)となりました。
(化成品事業)
化学品につきましては、ハイドロフルオロオレフィン製品の出荷量が伸びたことから、売上高は前年同期を上
回りました。
ファインケミカルにつきましては、半導体用途の特殊ガス関連製品は三フッ化窒素事業の撤退、半導体市場全
体のマイナス成長による販売低調により出荷が減少し、また医薬品関連製品の販売が低調に推移したため、売上
高は前年同期を下回りました。
肥料につきましては、省力肥料の出荷が堅調に推移しましたが、一部製品の需要が減少したことにより、売上
高は前年同期を下回りました。
以上、化成品事業の売上高は57,147百万円(前年同期比1.8%減)となり、損益につきましては5,638百万円の
営業利益(前年同期比1,748百万円の減少)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ、配当の支払などにより現金及び預金が3,441
百万円、投資有価証券の売却代金の回収などによりその他流動資産が6,081百万円減少したことなどにより、
10,798百万円減少し296,305百万円となりました。
負債は税金の支払等により未払法人税等が2,851百万円、借入金が5,248百万円減少したことなどにより、9,271
百万円減少し128,899百万円となりました。
純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益などにより利益剰余金が782百万円増加する一方、為替換算調整勘
定が2,429百万円減少したことなどにより、1,526百万円減少し167,405百万円となりました。また、自己資本比率
は1.6ポイント増加し55.4%となりました。
- 2 -
セントラル硝子株式会社(4044)2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
経済情勢は世界的に不透明感が増してきており、従前の想定より半導体用途の特殊ガス関連製品、リチウムイ
オン電池用電解液製品の需要の回復が遅れていること、および北米自動車ガラス事業の業績が落ち込んでいること
から、2019年10月31日に公表いたしました通期の業績予想を修正いたしました。この業績予想は、当社が現時点で
の入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績等は様々な要因によりこれらの予想とは異なる場合
があります。今後の状況の変化に伴う影響を慎重に見極めながら、適宜見直していくこととしております。
2020年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 224,000 10,000 10,200 7,000 172.96
今回発表予想(B) 220,000 8,000 8,800 6,500 160.61
増減額(B-A) △4,000 △2,000 △1,400 △500
増減率(%) △1.8 △20.0 △13.7 △7.1
(ご参考)前期実績
229,901 10,135 11,169 7,577 187.23
(2019年3月期)
(注)前期実績(2019年3月期)は会計方針の変更による遡及適用後の数値を記載しております。
- 3 -
セントラル硝子株式会社(4044)2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 21,732 18,290
受取手形及び売掛金 53,245 50,306
商品及び製品 27,544 30,025
仕掛品 4,745 5,122
原材料及び貯蔵品 18,433 19,239
その他 10,909 4,827
貸倒引当金 △674 △700
流動資産合計 135,937 127,112
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 30,279 30,284
機械装置及び運搬具(純額) 51,127 52,134
土地 25,732 25,669
建設仮勘定 8,256 5,145
その他(純額) 3,705 4,263
有形固定資産合計 119,101 117,497
無形固定資産
のれん 55 -
その他 1,691 1,572
無形固定資産合計 1,746 1,572
投資その他の資産
投資有価証券 42,549 42,946
その他 8,021 7,413
貸倒引当金 △253 △236
投資その他の資産合計 50,317 50,123
固定資産合計 171,165 169,192
資産合計 307,103 296,305
- 4 -
セントラル硝子株式会社(4044)2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 22,251 22,737
短期借入金 19,638 19,681
未払法人税等 3,459 608
賞与引当金 1,473 413
損害賠償引当金 8 -
その他 20,802 20,593
流動負債合計 67,634 64,035
固定負債
社債 30,400 30,400
長期借入金 23,312 18,020
役員退職慰労引当金 12 3
特別修繕引当金 6,107 6,530
事業構造改善引当金 2,584 2,049
環境対策引当金 19 18
顧客補償等対応費用引当金 5 15
退職給付に係る負債 7,661 5,772
その他 432 2,053
固定負債合計 70,536 64,864
負債合計 138,171 128,899
純資産の部
株主資本
資本金 18,168 18,168
資本剰余金 8,109 8,109
利益剰余金 129,474 130,256
自己株式 △6,395 △6,397
株主資本合計 149,356 150,136
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 16,211 16,634
繰延ヘッジ損益 136 30
為替換算調整勘定 △753 △3,183
退職給付に係る調整累計額 321 409
その他の包括利益累計額合計 15,916 13,891
非支配株主持分 3,659 3,377
純資産合計 168,931 167,405
負債純資産合計 307,103 296,305
- 5 -
セントラル硝子株式会社(4044)2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 171,061 166,383
売上原価 135,114 132,310
売上総利益 35,946 34,073
販売費及び一般管理費 28,281 28,552
営業利益 7,664 5,521
営業外収益
受取利息 45 66
受取配当金 1,313 845
持分法による投資利益 190 155
為替差益 172 -
その他 1,262 1,356
営業外収益合計 2,984 2,423
営業外費用
支払利息 464 462
為替差損 - 136
固定資産廃棄損 442 330
その他 790 701
営業外費用合計 1,696 1,630
経常利益 8,953 6,314
特別利益
固定資産売却益 732 -
投資有価証券売却益 26 299
関係会社清算益 2 -
特別利益合計 761 299
特別損失
固定資産売却損 - 0
減損損失 - 11
投資有価証券売却損 - 4
事業構造改善費用 - 194
特別損失合計 - 210
税金等調整前四半期純利益 9,714 6,403
法人税等 2,404 1,649
四半期純利益 7,310 4,753
非支配株主に帰属する四半期純利益 532 440
親会社株主に帰属する四半期純利益 6,777 4,313
- 6 -
セントラル硝子株式会社(4044)2020年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 7,310 4,753
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △5,160 424
繰延ヘッジ損益 △180 △106
為替換算調整勘定 109 △2,426
退職給付に係る調整額 38 88
持分法適用会社に対する持分相当額 △132 △177
その他の包括利益合計 △5,324 △2,196
四半期包括利益 1,985 2,557
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,535 2,288
非支配株主に係る四半期包括利益 449 268
- 7 -
セントラル硝子株式会社(4044)2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(四半期連結貸借対照表に関する注記)
偶発債務
強化ガラス及び耐熱強化ガラスについては、一般的に極めて稀にガラス内に含まれる除去不可能な異物が膨張す
ることによって外力が加わらない状態で自然に破損するケースが確認されております。当社においては、このよう
な自然破損の発生確率を低減させる措置として対象の製品につきましては製造後に再加熱処理を実施し、異物が含
まれていた場合に強制的に膨張させ工程内で破損させる処理を行うこととしておりますが、当社の生産委託先であ
る富士ハードウェアー株式会社が過去に製造した対象製品の一部について、当該処理を行わずに製品を出荷してい
たことが前連結会計年度に判明しました。
本事案の今後の進捗次第では、顧客等への補償費用を始めとする損失等の発生により、当社の連結業績に影響を
及ぼす可能性がありますが、現時点でその影響額を合理的に見積ることが困難なものについては、四半期連結財務
諸表には反映しておりません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
当社及び一部の連結子会社の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期
純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて
計算しております。
(会計方針の変更)
(在外子会社等の収益及び費用の本邦通貨への換算方法の変更)
在外子会社等の収益及び費用は、従前、決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、第1四半期
連結会計期間より期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更しております。この変更は、在外子会社等の
重要性が増してきたため、一時的な為替相場の変動による損益等への影響を緩和し、在外子会社等の業績をより適
切に連結財務諸表に反映させるために行ったものであります。
当該会計方針の変更を遡及適用し、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の四半
期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用前と比べ、前第3四半期連結累計期間の売上高は1,978百万円、営業利益は34百万円、経常
利益は21百万円、税金等調整前四半期純利益は21百万円及び親会社株主に帰属する四半期純利益は14百万円それぞ
れ減少しております。
また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は98百
万円減少し、為替換算調整勘定の前期首残高は同額増加しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
- 8 -
セントラル硝子株式会社(4044)2020年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
1 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
損益計算書
ガラス事業 化成品事業 計 (注)
計上額
売上高
外部顧客への売上高 112,845 58,215 171,061 - 171,061
セグメント間の内部
55 926 981 △981 -
売上高又は振替高
計 112,900 59,142 172,043 △981 171,061
セグメント利益(営業利益) 277 7,386 7,664 - 7,664
(注)調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
損益計算書
(注)
ガラス事業 化成品事業 計 計上額
売上高
外部顧客への売上高 109,236 57,147 166,383 - 166,383
セグメント間の内部
9 912 921 △921 -
売上高又は振替高
計 109,245 58,060 167,305 △921 166,383
セグメント利益又は損失(△)
△117 5,638 5,521 - 5,521
(営業利益)
(注)調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当社は2019年4月23日開催の取締役会において、当社グループの管理上の区分変更を決議いたしました。こ
れに伴い、従前「化成品事業」に含めておりましたガラス繊維を、第1四半期連結会計期間より「ガラス事
業」に含めることに変更しております。
また、「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より在外子会社等の収益及び費用の
本邦通貨への換算方法について会計方針の変更を行っております。この変更に伴い、前第3四半期連結累計期
間については、遡及適用後の数値で記載しております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第3四半期連結累計期間の外部顧客への売上高がガラス事業で
4,182百万円増加し、化成品事業で6,161百万円減少しております。また、セグメント利益がガラス事業で458
百万円増加し、化成品事業で493百万円減少しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
ガラス事業 化成品事業 合計
減損損失 49 11 60
(注)上記の減損損失の一部は「事業構造改善費用」に含めて表示しております。
- 9 -