4044 セ硝子 2019-10-31 16:00:00
建築ガラス事業の構造改善に関するお知らせ [pdf]
2019 年 10 月 31 日
各 位
会 社 名 セントラル硝子株式会社
代表者名 代表取締役社長執行役員 清水 正
(コード番号 4044 東証第一部)
取締役常務執行役員
問合せ先
経営管理室長 宮内 徹
(TEL.03-3259-7062)
建築ガラス事業の構造改善に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会におきまして、国内建築ガラス事業の抜本的な事業構造改善を実施
していくことを決定致しましたので、お知らせいたします。
記
国内建築ガラス事業につきましては、2018 年 5 月 10 日に発表した中期計画においても、構造改
善が必要な事業に位置付け、厳しい事業環境でも利益貢献できる体制、仕組みづくりを目指し、加
工拠点の統廃合等、設備集約や効率化を中心とした各種施策を進めてまいりました。
しかしながら、需要は本年がピークという見方がある一方で、この先も人口減少に伴う新設住宅
着工戸数の減少等、外的環境の好転は見込めず、 これまでの取組みによる収支改善だけでは、 量的、
スピードともに対応不足であり、更なる抜本的な事業構造改善が必要と判断致しました。
<再構築の方向性>
・市場の縮小を前提として、強みのある製品、地域を選択し注力するために、競争力の弱い分野、
領域については拠点の統廃合にとどまらず、部分的な撤退も選択肢に加え、事業規模の縮小も厭
わず採算性を優先した抜本的な構造改善を進めてまいります。
構造改善の検討範囲は、保有窯の在り方、加工拠点、販売チャネルに至る国内建築ガラス事業
の全てを対象とします。
・全社的には不採算の同事業を改善することにより、投資を強化する等、他の成長分野・領域へ
より多くのリソースを振り向け、事業の選択と集中を併せて進めてまいります。
取組みはできる限り速やかに、遅くとも 2020 年度中に完了させる計画ですが、現在の中期計
画には織り込まれていないため、全ての施策と目指すべき姿(事業戦略、組織体系)の実現性に目
途をつけた段階で、新たな中期計画の策定を行なう予定です。
なお、上記の構造改善が当期の業績に与える影響は、現時点では未確定な要素が多く定量的に
予想することが困難な状況であるため、本日公表しました当期の連結業績予想には織り込んでお
りません。影響度が合理的に予測可能となった時点で、適宜見直していくこととしております。
以 上