2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月11日
上場会社名 日本曹達株式会社 上場取引所 東
コード番号 4041 URL https://www.nippon-soda.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 阿賀 英司
問合せ先責任者 (役職名) 総務部長 (氏名) 見邉 伸樹 TEL 03-3245-6053
定時株主総会開催予定日 2021年6月29日 配当支払開始予定日 2021年6月30日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月29日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (証券アナリスト、機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期の連結業績(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 139,363 △3.7 9,980 22.7 12,743 23.6 7,360 8.9
2020年3月期 144,739 △0.6 8,135 2.9 10,312 16.0 6,759 16.5
(注)包括利益 2021年3月期 12,442百万円 (436.8%) 2020年3月期 2,317百万円 (15.4%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2021年3月期 255.17 ― 5.1 5.8 7.2
2020年3月期 224.28 ― 4.8 4.8 5.6
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 1,856百万円 2020年3月期 1,841百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 227,975 149,203 63.9 5,165.07
2020年3月期 210,556 144,440 67.1 4,734.24
(参考) 自己資本 2021年3月期 145,768百万円 2020年3月期 141,292百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 13,821 △13,770 1,722 19,253
2020年3月期 12,449 △10,399 △1,161 17,200
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 30.00 ― 50.00 80.00 2,403 35.7 1.7
2021年3月期 ― 40.00 ― 70.00 110.00 3,130 43.1 2.2
2022年3月期(予想) ― 55.00 ― 55.00 110.00 40.8
2021年3月期の期末配当金につきましては、1株につき30円を増配し70円に変更しております。これにより、当期の年間配当金は中間配当金40円と合わ
せ、1株につき110円となります。
2020年3月期 期末配当金の内訳 普通配当金30円 記念配当金20円(創立100周年記念配当)
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 62,000 ― 2,400 ― 2,800 ― 2,400 ― 85.04
通期 143,000 ― 9,000 ― 10,500 ― 7,600 ― 269.29
(注) 2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」 (企業会計基準第29号)等を適用するため、上記の連結業績予想は当会計基準等を適用した後の
金額となっており、対前期及び対前年四半期増減率は記載しておりません。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
除外 1 社 (社名) 上越日曹ケミカル株式会社
(注) 詳細は、添付資料P12.「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(当連結累計期間における重要な子会社の異動)をご覧
ください。
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 29,391,807 株 2020年3月期 31,127,307 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 1,169,846 株 2020年3月期 1,282,557 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 28,846,367 株 2020年3月期 30,140,459 株
(参考)個別業績の概要
2021年3月期の個別業績(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 82,553 △1.5 5,101 35.2 8,184 51.3 4,030 ―
2020年3月期 83,811 △0.5 3,772 44.5 5,409 1.8 △259 ―
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2021年3月期 139.72 ―
2020年3月期 △8.60 ―
<個別業績の前期実績値との差異理由>
当社は前事業年度において、当社持分法適用関連会社Novus International, Inc.の株式評価損を計上したことなどにより、前事業年度の実績値と当事
業年度の実績値との間に差異が生じております。
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 178,698 116,558 65.2 4,130.07
2020年3月期 167,948 115,665 68.9 3,875.59
(参考) 自己資本 2021年3月期 116,558百万円 2020年3月期 115,665百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご参照
ください。
日本曹達㈱(4041)2021年3月期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(当連結会計年度における重要な子会社の異動) ……………………………………………………………… 12
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 14
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 16
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 16
4.個別財務諸表 …………………………………………………………………………………………………………… 17
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 17
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 19
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 20
5.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 22
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日本曹達㈱(4041)2021年3月期決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益 1株当たり
する当期純利益 ROE
(百万円) (百万円) (百万円) 当期純利益
(百万円)
円 銭 %
2021年3月期 139,363 9,980 12,743 7,360 255.17 5.1
2020年3月期 144,739 8,135 10,312 6,759 224.28 4.8
増 減 率(%) △3.7% 22.7% 23.6% 8.9% - -
―当期の業績概況―
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴う経済活動の停滞により景気
が悪化し、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、長期経営ビジョン(2021年3月期〜2030年3月期)および
中期経営計画(2021年3月期~2023年3月期)を策定し、企業価値の向上に向けた諸施策に全力で取り組みました。
当連結会計年度は、化学品事業および商社事業において販売が減少するとともに、建設事業においてプラント建設
工事が減少したものの、農業化学品事業において輸出向け販売が堅調に推移したことなどにより、売上高は1,393億
6千3百万円(前年度比3.7%減)、営業利益は99億8千万円(前年度比22.7%増)、経常利益は127億4千3百万円
(前年度比23.6%増)となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、カセイカリおよび周辺事業の構造改革に伴う減損損失、ならびに化成品に関
連する一部設備(固定資産)の減損損失を計上したことなどにより、73億6千万円(前年度比8.9%増)となりまし
た。
セグメントの業績は次の通りです。
[化学品事業]
化学品事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う経済活動の停滞により、工業薬品や化成品な
どの販売が減少しました。
この結果、当連結会計年度の売上高は375億6千9百万円(前年度比7.0%減)、営業利益は17億2千2百万円(前
年度比22.3%減)となりました。
工業薬品は、カセイソーダが減少したことにより、減収となりました。
化成品は、二次電池材料や特殊イソシアネートが減少したことにより、減収となりました。
機能材料は、KrFフォトレジスト材料「VPポリマー」が増加したことにより、増収となりました。
エコケア製品は、水処理剤「日曹ハイクロン」が減少したことにより、減収となりました。
医薬品・工業用殺菌剤は、医薬品添加剤「NISSO HPC」が伸長したものの、医薬品原体や工業用殺菌剤な
どが減少したことにより、減収となりました。
[農業化学品事業]
農業化学品事業におきましては、殺虫剤「モスピラン」の輸出向けが伸長しました。また2020年10月より新規殺ダ
ニ剤「ダニオーテ」の販売を、2021年2月より新規殺菌剤「ミギワ」の販売を開始しました。
この結果、当連結会計年度の売上高は482億4百万円(前年度比11.1%増)、営業利益は48億3千7百万円(前年
度比115.9%増)となりました。
殺菌剤は、「ミギワ」の販売を開始したことにより、増収となりました。
殺虫剤・殺ダニ剤は、殺虫剤「モスピラン」の輸出向けの伸長や、新規殺ダニ剤「ダニオーテ」の販売を開始した
ことにより、増収となりました。
除草剤は、「ナブ」の輸出向けや「コンクルード」が増加したことにより、増収となりました。
[商社事業]
各種無機・有機薬品などが減少したものの、諸経費の減少により、当連結会計年度の売上高は323億1千6百万円
(前年度比7.7%減)、営業利益は7億3千万円(前年度比14.6%増)となりました。
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日本曹達㈱(4041)2021年3月期決算短信
[運輸倉庫事業]
運送業は減少したものの、倉庫業が堅調に推移したことなどにより、当連結会計年度の売上高は42億2千4百万円
(前年度並み)、営業利益は5億9千9百万円(前年度比21.7%増)となりました。
[建設事業]
プラント建設工事の減少により、当連結会計年度の売上高は85億7百万円(前年度比41.0%減)、営業利益は11億
3百万円(前年度比34.3%減)となりました。
[その他]
当連結会計年度の売上高は85億4千万円(前年度比16.2%増)、営業利益は7億8千1百万円(前年度比21.3%
増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は、投資有価証券及び退職給付に係る資産が増加したことなどにより、前連結会計年
度末に比べ174億1千9百万円増加し、2,279億7千5百万円となりました。
負債につきましては、借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ126億5千6百万円増加し、
787億7千2百万円となりました。
また、純資産は前連結会計年度末に比べ47億6千3百万円増加し、1,492億3百万円となりました。この結果、当
連結会計年度末の自己資本比率は63.9%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
営業活動によるキャッシュ・フロー 12,449 13,821
投資活動によるキャッシュ・フロー △10,399 △13,770
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,161 1,722
現金及び現金同等物に係る換算差額 △225 278
現金及び現金同等物の期末残高 17,200 19,253
当連結会計年度における現金及び現金同等物は20億5千3百万円増加し、192億円5千3百万円となりました。そ
の主な内訳は、税金等調整前当期純利益93億5千1百万円(非キャッシュ項目である持分法による投資利益18億5千
6百万円を含む)に加え、減価償却費76億6千2百万円、利息及び配当金の受取額14億5千6百万円などがあった一
方、有形固定資産の取得による支出119億2千4百万円などがあったことによるものです。
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日本曹達㈱(4041)2021年3月期決算短信
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
自己資本比率(%) 65.6 67.1 63.9
時価ベースの自己資本比率(%) 40.8 38.2 43.3
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) 2.2 2.3 2.8
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 46.6 53.9 53.7
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としておりま
す。
※営業キャッシュ・フローおよび利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャ
ッシュ・フロー」および「利息の支払額」を用いております。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症による経済への影響が長期化する可能性もあり、先行き
不透明な状況が続くものと予想されます。
このような経営環境の中ではありますが、当社グループといたしましては、長期経営ビジョン(2021年3月期〜
2030年3月期)および中期経営計画(2021年3月期~2023年3月期)の達成に向け、企業価値の向上に向けた諸施策
を全力で実行に移してまいります。
化学品事業におきましては、医薬品添加剤「NISSO HPC」の拡販と二次電池材料の回復を見込んでおりま
す。また、農業化学品事業におきましては、輸出向け販売の減少を見込むものの、新規自社開発農薬である殺ダニ剤
「ダニオーテ」、殺菌剤「ミギワ」の拡販に取り組みます。
なお、前年度におきましては、構造改革に伴う減損損失などの特別損失を計上いたしましたが、次期事業年度では
織り込んでおりません。
次期の業績予想につきましては、売上高1,430億円、営業利益90億円、経常利益105億円、親会社株主に帰属する当
期純利益76億円を予測しております。
また、為替レートは1ドル=105円、1ユーロ=125円を想定しております。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
利益配分につきましては、基本的に収益動向を踏まえ、安定配当の維持、株主資本の充実、財務体質の改善等の観
点から総合的に判断することとし、内部留保資金は、高付加価値製品開発および競争力強化のための研究開発投資や
設備投資、M&A等に充当することとしております。
当事業年度におきましては、農業化学品事業において輸出向け販売が堅調に推移したことなどから、当期の期末配
当につきましては、1株につき30円の増配を実施し70円とさせていただきたいと存じます。当事業年度の年間配当金
は、中間配当金40円と合わせ、1株につき110円となります。
また、次期の年間配当金につきましては、1株当たり110円を予定しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準を適用することとし
ております。
なお、国際会計基準(IFRS)の適用につきましては、今後の諸情勢等を踏まえ、適切に対応していく方針でありま
す。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 17,229 19,286
受取手形及び売掛金 41,063 42,946
電子記録債権 2,514 2,310
たな卸資産 30,644 32,116
その他 4,865 3,895
貸倒引当金 △200 △204
流動資産合計 96,117 100,351
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 61,937 63,678
減価償却累計額 △43,590 △44,631
建物及び構築物(純額) 18,347 19,046
機械装置及び運搬具 114,195 116,957
減価償却累計額 △96,140 △98,990
機械装置及び運搬具(純額) 18,055 17,966
工具、器具及び備品 11,793 11,966
減価償却累計額 △9,910 △9,923
工具、器具及び備品(純額) 1,882 2,042
土地 14,909 14,930
建設仮勘定 6,037 8,310
その他 1,636 2,138
減価償却累計額 △358 △712
その他(純額) 1,277 1,425
有形固定資産合計 60,509 63,722
無形固定資産
のれん 13 187
その他 4,868 5,333
無形固定資産合計 4,881 5,521
投資その他の資産
投資有価証券 35,436 41,695
退職給付に係る資産 7,816 10,979
繰延税金資産 3,455 3,339
その他 2,338 2,367
貸倒引当金 △1 △1
投資その他の資産合計 49,046 58,381
固定資産合計 114,438 127,624
資産合計 210,556 227,975
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 15,129 14,764
電子記録債務 2,383 1,942
短期借入金 14,420 16,172
未払法人税等 993 2,226
賞与引当金 2,953 3,925
その他 6,392 5,531
流動負債合計 42,272 44,562
固定負債
長期借入金 13,514 21,535
繰延税金負債 3,200 5,117
退職給付に係る負債 2,634 2,465
環境対策引当金 543 1,003
その他 3,951 4,087
固定負債合計 23,843 34,209
負債合計 66,116 78,772
純資産の部
株主資本
資本金 29,166 29,166
資本剰余金 29,359 25,141
利益剰余金 85,111 89,364
自己株式 △3,184 △3,338
株主資本合計 140,453 140,334
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4,959 9,825
繰延ヘッジ損益 △163 89
為替換算調整勘定 △3,491 △6,075
退職給付に係る調整累計額 △465 1,594
その他の包括利益累計額合計 838 5,434
非支配株主持分 3,147 3,434
純資産合計 144,440 149,203
負債純資産合計 210,556 227,975
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 144,739 139,363
売上原価 106,818 100,590
売上総利益 37,920 38,773
販売費及び一般管理費 29,785 28,793
営業利益 8,135 9,980
営業外収益
受取利息 21 6
受取配当金 679 685
持分法による投資利益 1,841 1,856
受取保険金 45 381
その他 665 765
営業外収益合計 3,252 3,695
営業外費用
支払利息 230 256
為替差損 250 -
その他 593 674
営業外費用合計 1,074 931
経常利益 10,312 12,743
特別利益
投資有価証券売却益 58 124
固定資産売却益 49 11
特別利益合計 108 135
特別損失
固定資産廃棄損 367 380
投資有価証券売却損 158 145
減損損失 1,609 1,742
環境対策引当金繰入額 - 633
100周年記念費用 187 97
損失補償金 - 431
その他 70 97
特別損失合計 2,393 3,527
税金等調整前当期純利益 8,027 9,351
法人税、住民税及び事業税 1,656 2,922
法人税等調整額 △593 △1,123
法人税等合計 1,063 1,798
当期純利益 6,964 7,552
非支配株主に帰属する当期純利益 204 192
親会社株主に帰属する当期純利益 6,759 7,360
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(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益 6,964 7,552
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,288 5,034
繰延ヘッジ損益 60 108
為替換算調整勘定 △632 735
退職給付に係る調整額 △834 2,023
持分法適用会社に対する持分相当額 △951 △3,011
その他の包括利益合計 △4,646 4,889
包括利益 2,317 12,442
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,269 11,956
非支配株主に係る包括利益 47 485
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 29,166 29,359 80,166 △2,250 136,441
当期変動額
剰余金の配当 △1,814 △1,814
親会社株主に帰属する当期
純利益
6,759 6,759
自己株式の取得 △938 △938
自己株式の処分 △0 5 5
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - △0 4,944 △933 4,011
当期末残高 29,166 29,359 85,111 △3,184 140,453
その他の包括利益累計額
非支配株主持
その他の包括 純資産合計
その他有価証 繰延ヘッジ損 為替換算調整 退職給付に係 分
券評価差額金 益 勘定 る調整累計額
利益累計額合
計
当期首残高 7,220 △163 △2,100 373 5,328 3,146 144,916
当期変動額
剰余金の配当 △1,814
親会社株主に帰属する当期
純利益
6,759
自己株式の取得 △938
自己株式の処分 5
株主資本以外の項目の当期
△2,260 0 △1,390 △838 △4,490 1 △4,488
変動額(純額)
当期変動額合計 △2,260 0 △1,390 △838 △4,490 1 △476
当期末残高 4,959 △163 △3,491 △465 838 3,147 144,440
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当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 29,166 29,359 85,111 △3,184 140,453
当期変動額
剰余金の配当 △2,645 △2,645
親会社株主に帰属する当期
純利益
7,360 7,360
自己株式の取得 △4,837 △4,837
自己株式の処分 0 2 2
自己株式の消却 △4,680 4,680 -
利益剰余金から資本剰余金
への振替
462 △462 -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - △4,217 4,252 △154 △119
当期末残高 29,166 25,141 89,364 △3,338 140,334
その他の包括利益累計額
非支配株主持
その他の包括 純資産合計
その他有価証 繰延ヘッジ損 為替換算調整 退職給付に係 分
券評価差額金 益 勘定 る調整累計額
利益累計額合
計
当期首残高 4,959 △163 △3,491 △465 838 3,147 144,440
当期変動額
剰余金の配当 △2,645
親会社株主に帰属する当期
純利益
7,360
自己株式の取得 △4,837
自己株式の処分 2
自己株式の消却 -
利益剰余金から資本剰余金
への振替
-
株主資本以外の項目の当期
4,866 253 △2,584 2,059 4,595 286 4,882
変動額(純額)
当期変動額合計 4,866 253 △2,584 2,059 4,595 286 4,763
当期末残高 9,825 89 △6,075 1,594 5,434 3,434 149,203
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 8,027 9,351
減価償却費 7,578 7,662
のれん償却額 236 25
減損損失 1,609 1,742
持分法による投資損益(△は益) △1,841 △1,856
賞与引当金の増減額(△は減少) 54 970
貸倒引当金の増減額(△は減少) 9 △3
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △483 △464
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 48 △155
環境対策引当金の増減額(△は減少) △181 460
受取利息及び受取配当金 △700 △692
支払利息 230 256
固定資産廃棄損 381 390
投資有価証券評価損益(△は益) 22 31
投資有価証券売却損益(△は益) 99 21
売上債権の増減額(△は増加) 6,797 △1,205
たな卸資産の増減額(△は増加) △3,383 △1,271
仕入債務の増減額(△は減少) △5,941 △1,185
その他 545 164
小計 13,108 14,243
利息及び配当金の受取額 1,350 1,456
利息の支払額 △231 △257
法人税等の支払額 △1,778 △1,621
営業活動によるキャッシュ・フロー 12,449 13,821
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △10,481 △11,924
有形固定資産の売却による収入 236 31
無形固定資産の取得による支出 △404 △789
投資有価証券の取得による支出 △51 △1,337
投資有価証券の売却による収入 498 605
貸付けによる支出 △17 △276
貸付金の回収による収入 51 208
有形固定資産の除却による支出 △186 △295
その他 △43 8
投資活動によるキャッシュ・フロー △10,399 △13,770
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △245 1,393
長期借入れによる収入 4,673 9,863
長期借入金の返済による支出 △2,525 △1,539
配当金の支払額 △1,810 △2,636
自己株式の取得による支出 △940 △4,844
非支配株主への配当金の支払額 △46 △198
その他 △267 △313
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,161 1,722
現金及び現金同等物に係る換算差額 △225 278
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 664 2,053
現金及び現金同等物の期首残高 16,536 17,200
現金及び現金同等物の期末残高 17,200 19,253
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(当連結会計年度における重要な子会社の異動)
第1四半期連結会計期間において、当社の特定子会社であった上越日曹ケミカル株式会社を当社が吸収合併したこ
とにより、上越日曹ケミカル株式会社は、当社の特定子会社に該当しないこととなり、第1四半期連結会計期間よ
り、連結の範囲から除外しております。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社数 17社
主要な連結子会社名
日曹商事㈱
三和倉庫㈱
日曹エンジニアリング㈱
日曹金属化学㈱
ニッソーファイン㈱
(2)主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
日曹達貿易(上海)有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益
剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の関連会社数 4社
Novus International,Inc.
IHARABRAS S/A. INDUSTRIAS QUIMICAS
日曹ビーエーエスエフ・アグロ㈱
Certis Europe B.V.
(2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち、主要な会社等の名称
日曹達貿易(上海)有限公司
(持分法を適用しない理由)
持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持
分に見合う額)等からみて、連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため
であります。
(3)持分法適用会社の事業年度
IHARABRAS S/A. INDUSTRIAS QUIMICAS及び日曹ビーエーエスエフ・アグロ㈱の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、決算日現在の財務諸表を使用しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、Alkaline SAS及びそのグループ会社4社の決算日は12月31日であります。
連結財務諸表の作成に当たっては、決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日までの期間
に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法
により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
② デリバティブ
時価法
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③ たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
によっております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法を採用しております。
なお、定率法を採用している国内連結子会社については1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備
を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しておりま
す。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~25年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
自社利用ソフトウエア 5年
商標権及び製品登録所有権 10年
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個
別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
③ 環境対策引当金
土壌汚染対策工事費用、及び、法令等に基づき処理が義務付けられているポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄
物の処理費用など、環境対策等に係る支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上しておりま
す。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法について
は、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年
数(9~12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から処理しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事契約については工事進行基準を適
用し、その他の工事契約については、工事完成基準を適用しております。なお、工事進行基準を適用する工事
の当連結会計年度末における進捗度の見積りは、原価比例法によっております。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しており
ます。
なお、在外子会社等の資産及び負債と収益及び費用は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額
は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しておりますが、特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しておりま
す。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段
金利スワップ、クーポンスワップ、為替予約
ヘッジ対象
借入金、外貨建金銭債権及び外貨建予定取引
③ ヘッジ方針
当社及び連結子会社は、銀行借入にかかる将来の金利変動による金融費用の増加及び為替レートの変動リス
クを回避する目的で、金利スワップ、クーポンスワップ及び為替予約を利用しており、収益獲得のために積極
的に投機目的でデリバティブ取引を利用することはしておりません。
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④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計を比較
し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。
ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。
(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか
負わない取引日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理方法
消費税等の会計処理は税抜方式によっており、控除対象外消費税等は当連結会計年度の費用として処理して
おります。
(セグメント情報等)
1.報告セグメントの概要
① 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源
の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、各製品・サービス別に、それらに責任を有する本社事業部または子会社が、国内及び海外の包括的な戦
略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、本社において「化学品事業」「農業化学品事業」セグメントに責任を持つそれぞれの事業
部と、子会社として独立して「商社事業」「運輸倉庫事業」「建設事業」セグメントに責任を持つそれぞれの子会
社の5つを報告セグメントとしております。
② 各報告セグメントに属する主要製品は以下のとおりであります。
事業区分 主要製品等
カセイソーダ、液化塩素、塩酸、カセイカリ、炭酸カリ、青化ソ
工業薬品
ーダ、青化カリ、塩化アルミ、オキシ塩化燐、三塩化燐
金属ナトリウム、特殊イソシアネート、アルコラート、有機チタ
化成品
ン、顕色剤
報 機能材料 NISSO-PB、VPポリマー、チタボンド、ビストレイター
化学品事業
日曹ハイクロン、日曹メルサン、テイクワン、ハイジオン、ヌメ
告 エコケア製品
リ取り剤
NISSО HPC、日曹DAMN、ファロペネムナトリウム、N
セ 医薬品・医薬中間体
ISSO SSF
工業用殺菌剤 ベストサイド、バイオカット、ミルカット
グ
トップジンM、ベフラン、ベルクート、ピシロック、トリフミ
ン、パンチョ、ミギワ、アグリマイシン、アグロケア(生物農
メ 殺菌剤
薬)、マスタピース(生物農薬)、ファンタジスタ、ムッシュボ
ルドー、ラビライト
ン 農業化学品事業
モスピラン、ニッソラン、ダニオーテ、ロムダン、グリンガー
殺虫・殺ダニ剤
ド、コテツ、フェニックス
ト
除草剤 ナブ、ホーネスト、コンクルード,エイゲン、アルファード
その他 くん煙剤
商社事業 化学品、機能製品、合成樹脂、産業機器・装置、建設関連製品
運輸倉庫事業 倉庫・運送業務
建設事業 プラント建設、土木建築
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
その他 調整額 財務諸表
農業 合計
化学品 商社 運輸倉庫 建設 (注)1 (注)2 計上額
化学品 計
事業 事業 事業 事業 (注)3
事業
売上高
外部顧客への
40,385 43,388 34,995 4,195 14,423 137,389 7,350 144,739 - 144,739
売上高
セグメント間
の内部売上高 16,541 122 5,073 1,749 5,729 29,216 3,603 32,820 △32,820 -
又は振替高
計 56,926 43,511 40,069 5,944 20,153 166,605 10,953 177,559 △32,820 144,739
セグメント利益 2,217 2,240 637 492 1,677 7,265 644 7,909 225 8,135
セグメント資産 84,076 76,386 16,673 9,631 12,864 199,631 10,502 210,134 421 210,556
減価償却費 4,755 2,591 42 401 93 7,884 151 8,035 △457 7,578
有形固定資産
及び無形固定 7,356 3,247 21 455 102 11,182 568 11,751 △1,197 10,553
資産の増加額
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、非鉄金属事業及び環境開発
事業等を含んでおります。
2.セグメント利益、減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引
消去によるものであります。また、セグメント資産の調整額のうち、全社資産の金額は25,452百万円で
あり、親会社の余資運用資金(現金・預金及び投資有価証券)であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
その他 調整額 財務諸表
農業 合計
化学品 商社 運輸倉庫 建設 (注)1 (注)2 計上額
化学品 計
事業 事業 事業 事業 (注)3
事業
売上高
外部顧客への
37,569 48,204 32,316 4,224 8,507 130,823 8,540 139,363 - 139,363
売上高
セグメント間
の内部売上高 14,963 121 4,271 1,693 4,784 25,834 2,412 28,247 △28,247 -
又は振替高
計 52,533 48,326 36,587 5,917 13,292 156,657 10,953 167,610 △28,247 139,363
セグメント利益 1,722 4,837 730 599 1,103 8,992 781 9,774 205 9,980
セグメント資産 88,912 79,772 18,254 9,780 11,668 208,388 10,928 219,317 8,658 227,975
減価償却費 4,893 2,591 29 368 98 7,980 136 8,117 △454 7,662
有形固定資産
及び無形固定 7,403 1,013 14 663 88 9,183 997 10,181 △623 9,558
資産の増加額
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、非鉄金属事業及び環境開発
事業等を含んでおります。
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2.セグメント利益、減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引
消去によるものであります。また、セグメント資産の調整額のうち、全社資産の金額は32,505百万円で
あり、親会社の余資運用資金(現金・預金及び投資有価証券)であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 4,734円24銭 5,165円07銭
1株当たり当期純利益金額 224円28銭 255円17銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式を、1株当
たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。1株当たり純資産額
の算定上、控除した「株式給付信託(BBT)」の期末株式数は、前連結会計年度70,840株、当連結会計年度
69,840株であります。また、1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する
自己株式に含めております。1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した「株式給付信託(BBT)」の期中
平均株式数は、前連結会計年度71,532株、当連結会計年度70,148株であります。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円) 6,759 7,360
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金
6,759 7,360
額(百万円)
期中平均株式数(千株) 30,140 28,846
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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4.個別財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 9,749 9,819
受取手形 1,134 1,174
売掛金 29,243 32,164
製品 17,094 17,992
仕掛品 164 311
原材料及び貯蔵品 5,106 5,548
短期貸付金 3,533 2,500
その他 3,924 1,836
貸倒引当金 △1 △1
流動資産合計 69,948 71,347
固定資産
有形固定資産
建物 8,368 8,010
構築物 5,525 5,705
機械及び装置 14,009 12,810
車両運搬具 68 48
工具、器具及び備品 1,498 1,627
土地 15,380 15,377
リース資産 50 45
建設仮勘定 4,187 6,894
有形固定資産合計 49,089 50,519
無形固定資産
ソフトウエア 232 1,270
その他 4,215 3,891
無形固定資産合計 4,447 5,162
投資その他の資産
投資有価証券 15,702 22,685
関係会社株式 19,226 19,216
関係会社出資金 207 207
前払年金費用 7,629 7,900
その他 1,695 1,659
投資その他の資産合計 44,462 51,668
固定資産合計 97,999 107,350
資産合計 167,948 178,698
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日本曹達㈱(4041)2021年3月期決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 9,242 7,486
短期借入金 12,470 13,720
リース債務 33 25
未払金 2,101 1,053
未払費用 1,568 1,586
未払法人税等 136 1,438
預り金 6,423 6,940
賞与引当金 1,950 2,889
その他 359 237
流動負債合計 34,285 35,376
固定負債
長期借入金 13,100 21,000
リース債務 21 24
繰延税金負債 2,396 2,699
環境対策引当金 519 1,036
資産除去債務 548 539
その他 1,411 1,462
固定負債合計 17,997 26,762
負債合計 52,282 62,139
純資産の部
株主資本
資本金 29,166 29,166
資本剰余金
資本準備金 24,148 24,148
その他資本剰余金 4,217 -
資本剰余金合計 28,366 24,148
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金 843 843
繰越利益剰余金 56,318 57,240
利益剰余金合計 57,161 58,083
自己株式 △3,184 △3,338
株主資本合計 111,510 108,060
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 4,167 8,528
繰延ヘッジ損益 △11 △29
評価・換算差額等合計 4,155 8,498
純資産合計 115,665 116,558
負債純資産合計 167,948 178,698
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日本曹達㈱(4041)2021年3月期決算短信
(2)損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 83,811 82,553
売上原価 59,057 57,346
売上総利益 24,754 25,206
販売費及び一般管理費 20,982 20,105
営業利益 3,772 5,101
営業外収益
受取利息及び配当金 1,946 2,491
その他 1,493 2,221
営業外収益合計 3,439 4,712
営業外費用
支払利息 201 229
その他 1,600 1,399
営業外費用合計 1,802 1,629
経常利益 5,409 8,184
特別利益
固定資産売却益 45 11
投資有価証券売却益 58 124
特別利益合計 104 135
特別損失
関係会社株式評価損 4,051 10
関係会社支援損 547 -
環境対策引当金繰入額 - 689
減損損失 297 1,861
固定資産廃棄損 277 324
投資有価証券売却損 158 145
100周年記念費用 194 90
損失補償金 - 431
その他 36 18
特別損失合計 5,564 3,570
税引前当期純利益 △50 4,750
法人税、住民税及び事業税 212 1,506
法人税等調整額 △3 △787
法人税等合計 209 719
当期純利益 △259 4,030
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
自己株式
株主資本合
その他資本 資本剰余金 利益剰余金 計
資本準備金
剰余金 合計 固定資産圧 繰越利益剰 合計
縮積立金 余金
当期首残高 29,166 24,148 4,217 28,366 843 58,392 59,235 △2,250 114,517
当期変動額
剰余金の配当 △1,814 △1,814 △1,814
当期純利益 △259 △259 △259
自己株式の取得 △938 △938
自己株式の処分 △0 △0 5 5
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - △0 △0 - △2,074 △2,074 △933 △3,007
当期末残高 29,166 24,148 4,217 28,366 843 56,318 57,161 △3,184 111,510
評価・換算差額等
その他有価 純資産合計
繰延ヘッジ 評価・換算
証券評価差
損益 差額等合計
額金
当期首残高 6,358 △41 6,317 120,834
当期変動額
剰余金の配当 △1,814
当期純利益 △259
自己株式の取得 △938
自己株式の処分 5
株主資本以外の項目の
△2,191 30 △2,161 △2,161
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △2,191 30 △2,161 △5,168
当期末残高 4,167 △11 4,155 115,665
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日本曹達㈱(4041)2021年3月期決算短信
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
自己株式
株主資本合
その他資本 資本剰余金 利益剰余金 計
資本準備金
剰余金 合計 固定資産圧 繰越利益剰 合計
縮積立金 余金
当期首残高 29,166 24,148 4,217 28,366 843 56,318 57,161 △3,184 111,510
当期変動額
剰余金の配当 △2,645 △2,645 △2,645
当期純利益 4,030 4,030 4,030
自己株式の取得 △4,837 △4,837
自己株式の処分 0 0 2 2
自己株式の消却 △4,680 △4,680 4,680 -
利益剰余金から
資本剰余金への振替
462 462 △462 △462 -
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - △4,217 △4,217 - 922 922 △154 △3,449
当期末残高 29,166 24,148 - 24,148 843 57,240 58,083 △3,338 108,060
評価・換算差額等
その他有価 純資産合計
繰延ヘッジ 評価・換算
証券評価差
損益 差額等合計
額金
当期首残高 4,167 △11 4,155 115,665
当期変動額
剰余金の配当 △2,645
当期純利益 4,030
自己株式の取得 △4,837
自己株式の処分 2
自己株式の消却 -
利益剰余金から
資本剰余金への振替
-
株主資本以外の項目の
4,360 △18 4,342 4,342
当期変動額(純額)
当期変動額合計 4,360 △18 4,342 892
当期末残高 8,528 △29 8,498 116,558
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日本曹達㈱(4041)2021年3月期決算短信
5.その他
2021年3月期 連結決算概要
1.連結業績 (単位:百万円)
2020年 2021年 2022年 増減
増減
3月期 3月期 3月期(予想) (対前期)
売上高 144,739 139,363 △5,375 143,000 3,636
営業利益 8,135 9,980 1,844 9,000 △980
経常利益 10,312 12,743 2,431 10,500 △2,243
親会社株主に帰属する
6,759 7,360 601 7,600 239
四半期(当期)純利益
2.セグメント別連結売上高・営業利益 (単位:百万円)
2020年 2021年 2022年 増減
増減
3月期 3月期 3月期(予想) (対前期)
売上高 40,385 37,569 △2,815 40,200 2,630
化学品事業
営業利益 2,217 1,722 △494 1,900 177
売上高 43,388 48,204 4,816 46,800 △1,404
農業化学品事業
営業利益 2,240 4,837 2,597 4,790 △47
売上高 34,995 32,316 △2,679 34,000 1,683
商社事業
営業利益 637 730 93 600 △130
売上高 4,195 4,224 29 4,300 75
運輸倉庫事業
営業利益 492 599 106 500 △99
売上高 14,423 8,507 △5,916 9,000 492
建設事業
営業利益 1,677 1,103 △574 630 △473
売上高 7,350 8,540 1,190 8,700 159
その他
営業利益 644 781 137 820 38
売上高 144,739 139,363 △5,375 143,000 3,636
合計
営業利益 8,135 9,980 1,844 9,000 △980
3.連結キャッシュ・フローの状況 (単位:百万円)
2020年 2021年
増減
3月期 3月期
営業活動によるキャッシュ・フロー 12,449 13,821 1,371
投資活動によるキャッシュ・フロー △10,399 △13,770 △3,371
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,161 1,722 2,884
現金及び現金同等物に係る換算差額 △225 278 504
現金及び現金同等物の期末残高 17,200 19,253 2,053
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日本曹達㈱(4041)2021年3月期決算短信
4.主要指標 (単位:百万円)
2020年 2021年 2022年 増減
増減
3月期 3月期 3月期(予想) (対前期)
為替レート(円/ドル) 108.5 106.1 △2.4 105.0 △1.1
為替レート(円/ユーロ) 120.1 123.4 3.3 125.0 1.6
設備投資額 8,824 7,718 △1,106 12,800 5,081
減価償却費 7,578 7,662 84 7,800 137
研究開発費 6,127 5,791 △335 5,999 207
1株当たり当期純利益 224.28 255.17 30.89 269.29 14.12
総資産 210,556 227,975 17,419
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