4023 クレハ 2020-04-21 15:00:00
構造改革費用計上および2020年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                   2020 年 4 月 21 日
 各 位
                                           会 社 名       株式会社 クレハ
                                           代表 者 名      代表取締役社長 小林 豊
                                                       (コード:4023、東証第 1 部)
                                           問合 せ 先      広報・IR部長 鶴谷 一成
                                                       (TEL 03-3249-4651)


       構造改革費用計上および 2020 年 3 月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

  当社は、2020 年 3 月期第 4 四半期において、構造改革費用を計上することを本日決定しました。また、こ
れに伴い、2019 年 11 月 11 日に公表いたしました 2020 年 3 月期連結業績予想(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3
月 31 日)を修正しましたので、お知らせいたします。
                                 記
1. 構造改革費用の計上について
  当社の PGA(ポリグリコール酸)樹脂加工品事業(以下 PGA 事業)は、シェールオイル・ガス掘削用フ
ラックプラグ市場において、        PGA 樹脂製フラックプラグ及び素形材を販売していますが、        顧客要求が厳しく
なっていることや競合品との価格競争激化、及び原油価格の下落などの市場環境の変化により、今後の販売
拡大の遅れと収益性の低下が懸念されています。
  今般、このような状況を打開すべく、PGA 樹脂製フラックプラグをコア製品と位置づけつつ、石油・ガス
開発分野に向けたソリューション提供型の事業への発展を目指し、 PGA 系分解性フラックプラグも開発・
                                           非
販売することとしました。
 この事業戦略の変更を受け、        当該事業に係る事業資産の評価を見直した結果、 106 億円の構造改革費用を
                                                約
計上する予定です。

2.連結業績予想の修正について
(1)2020 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)
                                                        親会社の所有者に      基本的 1 株当たり
                     売上収益        営業利益      税引前利益        帰属する当期利益        当期利益

                         百万円        百万円         百万円           百万円              円 銭
  前 回 発 表 予 想 (A)      144,000    28,500      28,500        22,000        1,110 68
  今 回 修 正 予 想 (B)      142,000    18,000      18,000        14,500          732 03
  増 減 額 (B-A)          △2,000    △10,500     △10,500        △7,500
  増 減 率       (%)        △1.4     △36.8       △36.8         △34.1
  (ご参考)前期実績
  (2019 年 3 月期)
                       148,265    17,172      17,435         13,933         679 55


(2)修正の理由
  売上収益が前回予想を若干下回る見込みであることに加え、 「1.構造改革費用の計上について」に記載
 のとおり、PGA 事業に関わる構造改革費用を計上した結果、営業利益、税引前利益及び親会社の所有者
 に帰属する当期利益が前回発表予想を下回る見込みとなったことから、  連結業績予想を修正することとい
 たしました。なお、新型コロナウイルス感染症の流行による当期の連結業績予想への影響は軽微です。

(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実
際の業績は今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
                                            以 上