4017 M-クリーマ 2021-07-13 17:20:00
2022年2月期 第1四半期 決算説明資料 [pdf]

2022年2月期第1四半期決算説明会資料
株式会社クリーマ(東証マザーズ:4017)
2021年7月13日




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                  MISSION                           VISION

                  愛ある事業で、                           21世紀をリードする
                  人を、世の中を、元気にすること                   新しい一大コングロマリット



                              Corporate Statement

                              まるくて大きな時代をつくろう




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事業構造とクリーマ経済圏
日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」を主軸に、クリエイターの活動を支援する様々なサービス領域へと事
業を展開し、全てのサービスがダイナミックに連携するクリーマ経済圏の拡大に努めております。
                                   クリエイターエンパワーメント事業

                               ① マーケットプレイスサービス (日本/中国語圏)

    • 「Creema」の企画、開発、運営                       (作品出品)
       − 登録クリエイター数   21万人                                        (作品購入)
                                  クリエイター                                       ユーザー
       − 登録作品数       1,100万品                    売上金               代金支払
                                  (売り手)                                       (買い手)
       − アプリダウンロード数 1,100万DL
       − 流通総額        154億円/年                  売買手数料



              ② プラットフォームサービス         ③ イベント・ストアサービス                   ④ 新サービス群

                                                             • クラウドファンディング
                               • イベント                           − Creema SPRINGS
    • 内部広告(クリエイター向け広告サービス)        − Handmade In Japan Fes’   • フルフィルメントサービス
    • 外部広告(法人・自治体向け広告サービス)          (東京ビッグサイト) 等
                               • ストア                         • レッスン動画プラットフォーム
    • 会員向けサービス(スピード振込 等)                                        − FANTIST
                                  − Creema Store(新宿、札幌)
                                                             • その他準備中の新サービス 等


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              FY22 第一四半期業績




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【全社】1Q全体業績
1Qの業績は、売上6億円、営業利益1.48億円(営業利益率:25%)、当期純利益は1.29億円で着地。


                                    連結損益計算書                         トピックス
単位:百万円                                                        • マーケットプレイスサービス、
                              実績              YoY     QoQ
                                                                プラットフォームサービスが牽引
           売上                 606         116%       112%       するかたちで、売上は前年比
                                                                116%に拡大。
        売上原価                   7          923%       407%     • コストは、事業成長に伴い前
                                                                年比113%となるものの、
       売上総利益                  598         115%       111%
                                                                計画比では抑制。
          販管費                 449         113%        71%     • その結果、営業利益は前年比
                                                                121%と高成長を継続。
        営業利益                  148         121%      +246百万円
                                                              • 当期純利益は前年比107%
        経常利益                  147         122%      +249百万円     と堅調な推移

       当期純利益                  129         107%      +199百万円



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【全社】連結売上高の推移
売上は前年同期比116%に拡大。過去四半期売上では最大の水準での着地となった。


単位:百万円                                                      YoY:116%



                                                                             606
                                               523    514              539
                                                              485
                                         448
        365               386
                                   317




         1Q                   2Q   3Q    4Q     1Q    2Q       3Q      4Q     1Q
       FY20                                    FY21                          FY22


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【全社】連結販管費の推移
連結販管費は、事業成長のためのプロモーション費用・システム関連費用等の増加に伴い、前年同期比113%となった。

単位:百万円                                                  YoY:113%
    :その他
    :プロモーション費
    :人件費
                                                                   263


                                                                             228
                                          201              201
                                    168           202
      173               175   161                                  249

                                    79    96       81      96                117
       90                84   67

                         84   93    103   101     103      110     122       104
       73

       1Q                2Q   3Q    4Q     1Q     2Q       3Q      4Q         1Q
     FY20                                 FY21                               FY22
                                                 前期4QはTVCMを実施したため広宣費が増加してい
                                                 たが、今期1Qは未実施のためQoQでは大幅に減少。

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【全社】連結営業利益の推移
営業利益は前年同期比121%となる1.48億円となり、過去四半期最大の営業利益となった。


単位:百万円                                                   YoY:121%



                                                                           148
                                        122        125

                                                            75
                                   58

                          6

       1Q                2Q   3Q   4Q    1Q        2Q      3Q       4Q      1Q
     FY20                               FY21                               FY22

                                                                    ▲ 98

                                               前期末、戦略的に大型投資を実施したため一時的に赤字となったが、
                                               今期1Qは着実な事業成長もあり、営業利益が大幅に拡大。



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【全社】バランスシートの状況
資産規模は前期末からほぼ変化なし。なお、今期4月に株式会社FANTISTを買収したため、のれんが計上されている。
              項目(単位:百万円)      FY22 1Q   (参考)FY21 4Q   (参考)QoQ
   流動資産                        3,531       3,568        99%
    内、現金及び預金                   2,924       2,885       101%
    内、売掛金                       584         644         91%
   固定資産                         203         126        162%
    内、繰延税金資産                    66          63         104%
    内、敷金・保証金                    52          38         135%
    内、のれん                       49          -           -
 資産合計                          3,735       3,694       101%
   流動負債                        2,227       2,313        96%
    内、預り金                      1,648       1,460       113%
    内、一年以内返済予定借入金               277         266        104%
   固定負債                         296         298         99%
    長期借入金                       286         298         96%
 負債合計                          2,524       2,612        97%
    内、資本金                       532         532        100%
    内、資本剰余金                     532         532        100%
    内、利益剰余金                     146         17         823%
 純資産合計                         1,211       1,081       112%

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           FY22 主要サービス別業績




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【マーケットプレイス】Creemaの流通総額の推移(1/2)
1Qの流通総額は41.7億円で着地。前年同期、新型コロナの影響でハンドメイドマスクの取引が一時的に急増した影響で、
流通は僅かに前年割れとなったが、マスクを除く流通は前年比127%と大きく成長。
                主な取り組み                                  Creemaの流通総額推移

• 母の日等のトレンドを捉えた各種マーチャン        単位:百万円                              YoY:98% ※マスク抜き流通YoY:127%
  ダイジング・キャンペーン施策を展開。

• タレントの千秋氏が主宰するハローサーカス
                                                                4,256                           4,172
  (当社グループ)と、世界的なファッション                                                                  3,956
  デザイナーである丸山敬太氏とのコラボ企画                                                  3,740
                                              ハンドメイドマスク需要による                    3,466
  の実施。                                          一時的な流通急増
• ユーザーインターフェースの向上や、クリエイ                                 2,515
  ターの利便性向上施策を中心とした            2,224             2,182
                                      2,075
  「Creema」プロダクトの改善。

• 一層の安心・安全な購買体験を提供すべく、
  システムおよびサポート体制の強化。



                                1Q     2Q        3Q      4Q      1Q      2Q      3Q      4Q      1Q
                               FY20                             FY21                            FY22

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【マーケットプレイス】Creemaの流通総額の推移(2/2)
マスク関連商品の流通を除けば、流通総額の前年比は127%に拡大。本質的なサービス規模は大きく伸長を続けている。

                          Creema全体の流通                                  マスク関連流通を除くCreema流通

単位:百万円                          全体流通YoY:98%                              マスク関連商品を除く流通YoY:127%




                3,148
                              3,149           3,760   3,985                                           3,985
                                      3,188                                                   3,760
                                                                      3,148   3,149   3,188
   2,515                                                      2,515
                1,122
                              604     279     196     187
     4Q           1Q           2Q      3Q      4Q      1Q      4Q      1Q      2Q      3Q      4Q      1Q
   FY20         FY21                                  FY22    FY20    FY21                            FY22
                       マスク関連流通          その他流通
Note)マスク関連流通とは、 Creemaのフードカテゴリー以外のカテゴリーで該当期間内に発生した作品取引の内、作品名に「マスク」を含んだ作品取引の流通金額。4月14日に開示したマスク関連流通は、取引が発生した段階で
の作品名ではなく、開示資料作成段階での作品名だったため、取引発生当時から作品名が変わっている場合があった。今回抽出方法を精緻に修正することで、4月14日開示のマスク関連流通よりも、FY21の1年間合計で1百万円
ほどマスク関連流通が増加している。
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【マーケットプレイス】売上推移
売上は420百万円(前年同期比101%)で着地。流通総額は前年比を僅かに下回ったものの、売上は前年同期を僅
かに上回った。なお、マスク関連商品を除く売上では前年同期比129%。

                 マーケットプレイスサービス全体の売上                           マスク関連売上を除マーケットプレイスサービスの売上

単位:百万円                         全体売上YoY:101%                               マスク関連商品を除く売上YoY:129%




                 312
                              323               402
                                    314   364                                                     402
                                                                                            364
                                                                    312      323      314
    246                                                     246
                 104
                              64    28    20    18
     4Q           1Q          2Q    3Q    4Q    1Q          4Q       1Q       2Q       3Q   4Q    1Q
   FY20         FY21                            FY22       FY20     FY21                          FY22
                       マスク関連売上       その他売上
Note)マスク関連売上とは、 Creemaのフードカテゴリー以外のカテゴリーで該当期間内に取引完了になった作品取引の内、作品名に「マスク」を含んだ作品取引の流通に紐づく売上。
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参考: Creema×ハローサーカス スタークリエイター発掘プロジェクト
タレントの千秋氏が主宰するハローサーカス(当社グループ)と、世界的なファッションデザイナーである丸山敬太氏とのコラ
ボ企画「Creema×ハローサーカス スタークリエイター発掘プロジェクト」をスタート。


                              • 公募により決定する4名のクリエイターに、ファッションデザイナー・丸山敬太氏とのコラボ
                                作品を3~5種類を制作いただく。
                              • 完成した作品は、9月にCreema上にオープンする特設ポップアップストアにて独占
                                販売。このポップアップストアでは、丸山敬太氏、千秋氏のオリジナル作品も大々的に
                                販売される予定。




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参考:マーケットプレイス関連のKPI推移
出品数・アプリDL数ともに堅調に推移。前期は低単価のマスク関連取引の急増により、取引単価が一時的に下落したも
のの、今期はマスク関連取引の大幅な減少に伴い、取引単価は定常レベルに戻りつつある。

                     出品数                                            アプリDL                              平均取引単価(日本)

単位:万                                                 単位:万                                      単位:円
                                                                                                                全体流通に占めるマスク流通
                                                                                                                の比率が下がり、単価が復調


                                             1,189                                                             5,086                  5,078
                                     1,131                                       1,120 1,154           4,948              5,110
                                                                          973
                              866                                  837
                                                                                               4,732
                   694                                      654
          529                                                                                                                 4,410
                                                     467
 357
                                                                                                       低価格のマスク販売量が増え
                                                                                                       たため、単価が一時的に減少



 FY17     FY18    FY19        FY20   FY21     1Q     FY17   FY18   FY19   FY20   FY21   1Q      FY17   FY18    FY19    FY20   FY21     1Q
                                             FY22                                       FY22                                          FY22


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【プラットフォーム】主な取り組みと売上推移
外部広告にて案件受注・納品が大幅に加速したことに加え、内部広告の利用者も堅調に推移した結果、プラットフォーム
サービスの売上は前年比182%に拡大。1.65億円の売上で着地。

                 主な取り組み                             売上推移

• 外部広告では、大手メーカーなど様々な  単位:百万円                                    YoY:182%
  企業とのコラボレーション企画や、伝統
  工芸産業のデジタルシフト支援の継続、
                                                                                 165
  地方自治体PR案件の受注・納品が加速。
• 内部広告では、広告サービスの利用促進                                                       130
  のための各種キャンペーンや機能追加等に                                             113
  引き続き取り組んだ。                  90                     90    95
                                               84
                                          60
                                     52




                               1Q    2Q   3Q   4Q    1Q    2Q      3Q      4Q     1Q
                              FY20                  FY21                         FY22


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参考:外部広告の事例 – Creema ふくしま ものづくり紀行
福島県の伝統工芸品・地場産品に係る販路拡大の取組の一環として、陶器や漆器・木工製品、会津木綿を用いた作品
などを「Creema」上でPR・販売。




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【イベント・ストア】主な取り組みと売上推移
イベントは1Qでは未実施。ストアは、緊急事態宣言等の影響により、営業日数・営業時間に制限がかかったことに加
え、店舗数も昨年度より3店舗少ない2店舗体制での営業となったことから、売上は前年同期比91%で着地。

                 主な取り組み                            売上推移(百万円)

• 1Qは例年大型イベントを行ってきたが、新        単位:百万円
  型コロナの影響から、前期に続き、今期も未
  実施。3Q(9月)での開催を予定。                    118        116

• ストアは、前年同時期より店舗数が3店舗
  減少して2店舗体制になったたことに加え、
  緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の
  継続により、営業日数・時間に制限がかかり、        59                                   YoY:91%
  業績は前年割れとなった。
                                             41
                                                               26     24
                                                                              19
                                                        14                         13


                               1Q      2Q    3Q   4Q     1Q    2Q     3Q      4Q    1Q
                              FY20                      FY21                       FY22



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参考:新サービス群
これまでに提供開始したクラウドファンディング、レッスン動画プラットフォーム、フルフィルメントサービスに加え、今後もクリエイ
ターやユーザーに対する提供価値を高めながらクリーマ経済圏の構築を進めるべく、新サービスを順次追加していく方針。

                              これまでにリリースしたサービス                         今後リリース予定のサービス

              クラウドファンディング                レッスン動画プラットフォーム etc            その他新サービスの導入




 クリエイターの活動に理解のある「Creema」              クリエイターのレッスン動画プラットフォーム       「Creema」とシナジーの高い各種新サービス
 の巨大な会員基盤を活用し、クリエイターが                 「FANTIST」のM&AによるEdTech領域へ   の開発、検討が進行中。
 資金調達を行えるプラットフォームを運営。                 の参入、作品販売における写真撮影から発
                                      送代行までを当社が受託する「フルフィルメン
                                      トサービス」等の運営


1) FANTIST業績の連結損益計算書への反映は今期2Qからを予定(1Q貸借対照表は連結済み)。
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                              FY22業績見通し




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中期経営方針
FY22では、前期拡大・強化されたプラットフォーム基盤と、財務基盤を活用し、既存事業の成長と新規サービスの追
加の両軸で成長。
                              • FY21で大幅に増強されたプラットフォーム基盤を活用し、既存事業のさらなる成長を実現するとともに、中長期での非連
             全社                 続的な成長に向けて、新サービス群の拡張と戦略投資を実行
                              • FY22では、売上高2,446百万円(前期比:119%)、 営業利益315百万円(前期比:140%)を目指す

                              • 主力サービスである「Creema」のシステム及びプロダクトの磨き込み
                   マーケット
                              • 各種マーチャンダイジングやキャンペーン施策の磨き込み
                   プレイス
                              • ハローサーカスやクラウドファンディング、その他サービスとの連携強化によるクリーマ経済圏の全体的成長の牽引

                              • 内部広告では、機能開発・キャンペーン施策を継続することにより、より価値ある広告サービスに進化
                   プラット
                              • 外部広告では、タイアップ記事広告、クリエイターコラボ企画など、当社独自のオンライン広告商品を主軸に提案を強化
                   フォーム
                              • その他、クリエイターがより一層活躍をいただけるよう、各種オンラインセミナー等にも注力
  サービス別
                   イベント・      • 「HandMade In Japan Fes’」や「Creema Craft Party」等の大型イベントの開催を部分的に再開
                    ストア       • 消費の変化やトレンド変容を踏まえたマーチャンダイジング強化による「Creema Store」の立て直し


                  新サービス       • クラウドファンディングを中心に、FY21より開始した各種新規サービスの本格拡大
                    群         • 当社が保有するプラットフォーム基盤とシナジーのある領域を中心とした新たなサービスの開発(含むM&A)

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Creemaの流通総額の成長(1/2)
新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年3月以降、マスク関連商品の流通が大きく伸長していたが、前期末には
流通全体に占める割合は僅か。今期1Qにてその割合は更に縮小する一方で、それ以外の商品流通は着実に成長。

単位:百万円




                              3,148
                                           3,149                              3,760             3,985
                                                            3,188

           2,515

                              1,122
                                            604
                                                             279               196               187
             4Q                1Q           2Q                3Q                4Q               1Q
           FY20               FY21                                                              FY22

                                            マスク関連流通        その他流通
Note)マスク関連流通とは、 Creemaのフードカテゴリー以外のカテゴリーで該当期間内に発生した作品取引の内、作品名に「マスク」を含んだ作品取引の流通金額。4月14日に開示したマスク関連流通は、取引が発生した段階で
の作品名ではなく、開示資料作成段階での作品名だったため、取引発生当時から作品名が変わっている場合があった。今回抽出方法を精緻に修正することで、4月14日開示のマスク関連流通よりも、FY21の1年間合計で1百万円
ほどマスク関連流通が増加している。
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Creemaの流通総額の成長(2/2)
FY22以降、前年に急増したマスク関連の需要は収束すると判断。マスク流通を除外した対前年比120%に拡大となる
162億円の流通総額を目指す。

単位:百万円
                                                                    24,307
                        流通成長率(マスク除外):120%
                        流通成長率(全体):106%
                                                           19,763

               15,419                 16,279


                                                                    24,142
                                                           19,597
               13,247                  15,949


                2,203

                FY21                   FY22                FY23      FY24
              (実績)                    (計画)                (計画)      (計画)
                                              マスク関連流通   その他流通


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売上高の成長イメージ
FY22では前期強化された経営基盤をベースに既存事業の伸長を図るとともに、ビジョンの実現・非連続的な成長を目指し、
複数の新規事業をローンチ。FY23以降の事業成長を加速していく。
                                                                                             4,186
単位:百万円

                        売上成長率(マスク除外):131%                         3,281
                        売上成長率(全体):119%

                                       2,446
                2,062
                                                                                             4,169
                                                                  3,264
                1,840                  2,413



                 221
                FY21                   FY22                       FY23                       FY24
              (実績)                    (計画)                       (計画)                        (計画)
                                              マスク関連売上      その他売上
Note)マスク関連売上とは、 Creemaのフードカテゴリー以外のカテゴリーで該当期間内に取引完了になった作品取引の内、作品名に「マスク」を含んだ作品取引の流通に紐づく全社売上。
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参考:サービス別売上構成比の推移予測
新型コロナウイルス感染症の影響により、 FY21はイベント・ストアサービスが大きく縮小した半面、マーケットプレイスサービス
の比率が増えた。FY22以降は、バランスが徐々に是正されることに加え、新サービス群の比率が徐々に高まっていく計画。

                              マーケットプレイス   プラットフォーム   イベント・ストア   新サービス群

                              1%               2%
             22%                                                 8%      13%
                              4%               7%
                              21%                                9%
                                                                          7%
                                               24%
                                                                23%      22%
             19%



                              74%
                                               67%
             58%                                                60%      57%




             FY20             FY21            FY22              FY23     FY24
           (実績)               (実績)           (計画)               (計画)     (計画)

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FY22の全社業績予想
クリエイターの方々を一層エンパワーメントできるよう、様々なサービスがダイナミックに連携するクリーマ経済圏の拡大に努め、
FY22は売上24億円、営業利益3.1億円、当期純利益2.9億円の達成を目指す。
                                        全社業績予想                  主要サービス別 FY22売上予想

単位:百万円                        (参考)FY21       FY22       YoY    単位:百万円

        売上                      2,062        2,446     119%                    1,628
                                                               マーケットプレイス     YoY:106%
                                                                           (参考)マスク抜きYoY:121%
     売上原価                        5               88    1689%

    売上総利益                       2,057        2,357     115%                      590
                                                                プラットフォーム
                                                                              YoY:137%
       販管費                      1,831        2,042     112%
                                                                                171
     営業利益                       226              315   140%     イベント・ストア
                                                                             YoY:200%

     経常利益                       204              307   150%
                                                                                55
                                                                新サービス群
    当期純利益                       178              293   164%                  YoY:382%


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業績の進捗
業績予想に対する進捗は、全ての重要指標において順調に推移。1Qは戦略的に一部予算を消化しなかったため、営業
利益は極めて高い進捗率となっているが、通期計画に変更はない。

    主要な財務指標                    通期業績予想に対する1Q時点の進捗(百万円)                トピックス

                                                              • 1Q段階においては、流通・売上とも
                              通期業績予想                 16,279
                                                                に業績予想通りの進捗で推移。
             流通               1Q実績      4,172
                                                              • 営業利益については、戦略的に一部
                                       ⇒ 進捗率(1Q時点): 26%         予算を消費しない判断を行ったため、
                                                                一時的に有利差異が発生。

                              通期業績予想                 2,446    • 但し、通期では予算は計画通りに消
                                                                化予定であることから、営業利益計
             売上               1Q実績       606
                                                                画は据え置く方針。
                                       ⇒ 進捗率(1Q時点) :25%


                              通期業績予想                  315
          営業利益                1Q実績             148
                                       ⇒ 進捗率(1Q時点) :47%


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                        Appendix




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① マーケットプレイスサービス(日本 / 中国語圏)
クリーマ経済圏の核となる「Creema」では、21万人のクリエイターが制作する1,100万点の作品が出品。年間の流通総
額は154億円を超え、日本及びアジア最大級のグローバルハンドメイドマーケットプレイスとしてのポジションを確立。




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参考:Creemaが取り扱う様々な作品カテゴリー
「Creema」では、ファッションアイテム・インテリア・アートからフード迄、様々なジャンルのオリジナル作品を購入可能。




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②プラットフォームサービス
「Creema」のユーザー基盤・発信力・プラットフォームを活用し、クリエイターが自らの作品をPRできる「内部広告」や、法
人・地方自治体向けの「外部広告」をはじめとするプラットフォームサービスを提供。事業の複層化を推進。

                    内部広告                         外部広告

 クリエイターが、自ら「Creema」上に広告を           法人向けPRサービス                地方創生
 出稿し、自身の作品をサイト・アプリ上に掲
 載できる広告サービス。                  企業のもつ魅力的な商品やサービスを、「読   伝統工芸産業のDX支援、地域の逸品を
                              みもの」として深掘りする記事広告や、顧客   用いたPR、街づくりイベントのプロデュース等、
                              企業の商品をクリエイターが製作するコラボ   「Creema」のユーザ及びプラットフォーム基
                              企画等、多様な広告メニューを展開。      盤を活かし、地方創生領域においてもPR
                                                     サービスを展開。




                                                                 31




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③イベント・ストアサービス(1/2)- イベント
1開催あたり来場者数5万人を動員する、日本最大級のクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes’(東京ビッグサ
イト)」をはじめ、日本全国で様々なハンドメイド・クラフトイベントを開催。


                              • 東京ビッグサイトにて2013年より開催開始。
     HandMade                 • 日本最大級のクリエイターの祭典としての地位を確立。
    In Japan Fes’                − 出展数:約3,000人
                                 − 来場者:約50,000人


                              • インテックス大阪にて2014年より開催開始。
      Creema                  • 西日本最大級のクラフトイベントとしての地位を確立。
     Craft Party                 − 出展数:約1,500人
                                 − 来場者:約13,000人



    丸の内ストリート                  • 丸の内仲通りにてクラフトマーケット「Marunouchi Street
     マーケット                      Market by Creema」を定期的に開催。




Note)各イベントの出店者数・来場者数は直近開催したイベントの実績。なお、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で未開催。
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参考:HandMade In Japan Fes’ の開催風景




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③イベント・ストアサービス(2/2)- ストア
「Creema」に登録されたクリエイターの作品を販売するエディトリアルショップ「Creema Store」を新宿・札幌に展開。


                  Creema Store(ルミネ新宿2)   Creema Store(札幌ステラプレイス)




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④新サービス群 - クラウドファンティングサービス等
クリエイターの課題や思いに対応する、様々な新サービスを展開予定。 その第一弾として、クリエイターが自身の実現したい
プロジェクトの資金を募ることができるクラウドファンディングサービス『Creema SPRINGS』を前期より提供開始。




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従業員数の推移(アルバイト含む)
直近1年間では、従業員数に大きな変動がない。


単位:人

                              98     101
                                           95     93   94   95   96

       75                79




       1Q                2Q   3Q     4Q     1Q    2Q   3Q   4Q    1Q
     FY20                                  FY21                  FY22



NOTE:従業員とは、役員を除く、正社員・契約社員・アルバイトの合計
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テイクレートの推移
FY21は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、流通総額が伸びた半面、イベント・ストアサービスの売上が大幅に
下落した結果、テイクレートは大幅に減少。FY22以降は、イベント・ストアが徐々に復調していくことに加え、新サービス群も
生まれるため、テイクレートは改善していく予測。FY22 1Qでは既に改善傾向が見えている。
                                          16.9%

                                                                                               17.2%
                              14.6%                                               16.6%

                                                                         15.0%
                                                            14.5%
                                                    13.4%
                                                                      新型コロナの影響が徐々に緩和していく中で、
       12.4%
                                                                      テイクレートがあるべき水準に少しずつ改善され
                                      イベント・ストアサービスの大幅な売上              ていく計画。FY22 1Qでは既に改善傾向。
                                      下落と、流通の大幅な伸長により、
                                      テイクレートは一時的に下落。




        FY18                  FY19         FY20     FY21    FY22 1Q     FY22 通期    FY23        FY24
      (実績)                (実績)           (実績)      (実績)     (実績)        (計画)      (計画)     (計画)


Note)テイクレートは、マーケットプレイスの流通総額を分母に、全サービスの売上を分子にして算出。
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新サービス群への投資方針
新サービスの開発は、クリエイターエンパワーメント事業を通じて構築されたプラットフォーム基盤とのシナジーある領域から進
める。その後、新旧サービスの連携強化を通じて競争優位を一層強化し、クリーマ経済圏の拡大を図る。

                              クリーマ経済圏の拡大プロセス                    クリーマのプラットフォーム基盤と新規事業

                                                               ①プロ・セミプロ中心のクリエイター基盤
                                                事業拡大を通じて、
    高い顧客価値の提供を                                                 ②20代~40代の女性を中心に、月2~3,000万
                                               強固なプラットフォーム
     通じた事業の拡大                                                   VISIT超の巨大なユーザー基盤
                                               基盤、財務基盤を構築
                                                               ③「ただのEC」に留まらない発信力とコミニュティー基
                                                                盤を持つメディアとしてのサイト・アプリの保有
                                                                (SNS総フォロワー数も約90万人)

                                クリーマ経済圏の拡大                     ④プラットフォーム基盤を活かし、多様なサービスを
                                                                創出してきた事業開発能力



                                                                 独自性の高いプラットフォーム基盤を活かし、
  新旧サービスの連携強化に
                                               プラットフォーム基盤を活用   クリエイターの活動支援に係る領域を主軸としつつ、
  よるクリーマ経済圏全体の顧
                                               した新サービスの逐次投入       それ以外の領域においても新サービスを
      客価値向上
                                                                      積極的に展開していく。


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新サービス群の拡張
プラットフォーム基盤を活用してサービス領域を着実に拡大。FY22には満を持してEdTech領域への参入を行うべく、FY22
1Qに株式会社FANTISTを買収。
                                 サービス領域の拡張

                    FY20以前           FY21               FY22

  :FY22に参入予定の新サービス領域
                                                 Something new(準備中)
  :FY21に参入した新サービス領域
                                                  EdTech (FANTIST)
  :既に確立された既存サービス領域
                                                     フルフィルメント

                                                    クラウドファンディング
                                   フルフィルメント
                                  クラウドファンディング        アドネットワーク

                                   アドネットワーク
                                                       メディア
              アドネットワーク(内部広告)         メディア
                メディア(外部広告)                        リアル(イベント・ストア)
                                 リアル(イベント・ストア)
                リアル(イベント・ストア)
                                 CtoCマーケットプレイス     CtoCマーケットプレイス
                 CtoCマーケットプレイス



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新サービス群への投資
更なる成長速度の加速に向け、FY22に新サービス群への戦略投資を加速しつつ、営業利益は前期比140%を目指す。
なお、FY22 1QにはFANTISTを買収し、新サービス群への投資をスタート。
                                         営業利益の推移
単位:百万円
                                                              1QにFANTISTを買収し、
                                                             新サービス群への投資を開始。



                                                                163

                                                   57
                                                                315
                                                   226
                                 48
            FY19(実績)          FY20(実績)         FY21 (実績)     FY22 (計画)
                 ▲ 366

                              営業利益    新サービス群への投資(利益ポテンシャル)


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                                                         株式会社クリーマ

                              この資料に掲載しております当社の計画及び業績の見通し、戦略などは、発表日時点において
                              把握できる情報から得られた当社の経営判断に基づいています。あくまでも将来の予測であり、
                              「市場における価格競争の激化」、「事業環境をとりまく経済活動の動向の変動」、「為替の変
                              動」、「資本市場における相場の大幅な変動」他、様々なリスク及び不確定要因により、実際
                              の業績と異なる可能性がございますことを、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。




                                                   <お問い合わせ先>
                                              株式会社クリーマ   コーポレートDiv.
                                    https://www.creema.co.jp/contact/index.html




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