決算説明資料
2021年12月期 第3四半期
(東証マザーズ:4013)
STRICTLY PRIVATE AND CONFIDENTIAL
2021年2月10日
2021年11月10日
目次
1.2021年12月期業績予想の修正について
2.2021年12月期 第3四半期実績
3.経営方針等
4.トピックス
5.2022年12月期売上見通しについて
1
1. 2021年12月期業績予想の修正について
2021年12月期 業績予想の修正
売上高は、オンプレミス事業において、上期はコロナの影響を受けましたが、下期でも第5波の影響で、パッケージ売上、
コンサルサポート売上ともにさらなる案件の先延ばしが発生するとともに、U-K(次世代勤次郎)のリリースがパイロット
ユーザーへの納品はあったものの、正式リリースは12月末となったことで、パッケージ売上、コンサルサポート売上が前
回の想定を下回る見通しとなったことから、業績予想を見直すこととしました。
利益は、オンプレミス事業が前回の想定を下回る見通しであり、また、新型コロナウイルス感染症のリスクを考慮して費
用を保守的に見積もっていたものの、売上の減少をカバーするには至らない見通しであることから、業績予想を見直す
こととしました。
連結業績予想数値の修正 (単位:百万円)
2021年12月期 2021年12月期
通期業績予想 通期業績予想 増減額 増減率
前回発表 今回発表
売上高 3,800 3,550 -250 -7%
営業利益 606 489 -117 -19%
経常利益 600 470 -130 -22%
当期純利益 420 328 -92 -22%
3
2. 2021年12月期 第3四半期実績
2021年12月期 第3四半期決算サマリー
売上高は、オンプレミス事業において、第4四半期に、今まで先送りとなっている大型案件の売上を見込んで
おり、進捗率は70%となっていますが、通期業績予想の実現は可能と考えています。
当期純利益は、通期業績予想に対する進捗率は39%となっていますが、売上高の予算を達成すれば、通期業
績予想の実現は可能と考えています。
連結損益計算書 (単位:百万円)
2021年12月期 2021年12月期
進捗率 前年
通期業績予想 第3四半期実績 同期比
2,475 -4%
売上高 3,550 クラウド事業 1,502 70% 10%
オンプレミス事業 964 -20%
※1 リカーリングレベニュー 1,545 16%
営業利益 489 199 41%
-52%
経常利益 470 194 41%
-52%
当期純利益 328 129 39%
-51%
5
※1 クラウドライセンス売上、プレミアムサポート売上等で構成されています。
クラウド事業売上・リカーリングレベニュー売上
新型コロナウイルス感染拡大の影響はあるものの、前年同期比+10%となる
1,502百万円となった。 (クラウドライセンス売上のみの前年同期比は+23%となる
1,084百万円となった。)
前年同期との比較(単位:百万円)
売上高 クラウド事業売上
+10%
クラウド事業売上
+16%
リカーリング
実績 ライセンス
売上
レベニュー
実績 1,502 1,545
ライセンス +23%
1.371 売上 実績
実績 リカーリング 1,084
884 レベニュー
1,332
2020年 2021年
12月期 12月期
第3四半期累計 第3四半期累計 6
オンプレミス事業売上
新型コロナウイルスの過去最大の流行となった第5波の影響から、顧客企業にて引き続き
受注の先送りやクラウド契約へと変更になる取引が発生していること等により、前年同期比
-20%となる964百万円となった。
前年同期との比較(単位:百万円)
売上高
オンプレミス事業売上
-20% オンプレミス事業売上
実績 実績
1,201 964
2020年 2021年
12月期 12月期
第3四半期累計 第3四半期累計
7
売上高・リカーリングレベニュー売上高の四半期別推移
クラウドライセンス売上とプレミアムサポート売上で構成されるリカーリングレベニュー売上高は、四半期
別で見ても順調に成長しているが、パッケージ販売及び就業情報端末の売上がコロナの影響を受けてい
ることから、リカーリングレベニュー以外の売上高は減少している。
売上高・リカーリングレベニュー売上高 リカーリングレベニュー以外の売上高
その他売上(リカーリングレベニュー)
単位:百万円 16.8% プレミアムサポート売上(リカーリングレベニュー)
リカーリングレベニュー年平均成長率
(19/9-21/9)
クラウドライセンス売上(リカーリングレベニュー)
1,000
872 893
826 847 860 850
802 800 819
800 759 765
450 355 355 341
449 353 233
600 410
440 411
418 8
11 7 2
3 7 147
16 5 145 148 147
400 7 144
2 143 143
6 139 142
131 137
200 358 375
313 335 349
242 256 274 296
201 221
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
8
契約社数および契約ライセンス数※1
契約ライセンス数は年平均成長率40.3%と高い成長を続けています。
クラウド形態での契約社数(社) クラウド形態での契約ライセンス数(人)
3Q末時点 3Q末時点
1,800 400,000 369,101
1,525 320,868
1,600 33.6% 350,000
40.3%
年平均成長率 1,342
年平均成長率
1,400 (17/9-21/9) (17/9-21/9)
300,000
246,358
1,200
1,036 250,000
1,000
766 200,000 178,529
800
532 150,000
600 105,360
381 100,000
400 72,226
200 50,000
0 0
16/12末 17/12末 18/12末 19/12末 20/12末 21/9末 16/12末 17/12末 18/12末 19/12末 20/12末 21/9末
※1:契約ライセンス数は、顧客企業の1従業員が複数サービス(就業・人事・給与・ヘルス×ライフ)の利用がある場合でも1(人)として集計しています 9
クラウド解約率
クラウド月次平均解約率は0.18%と低位安定しています。
クラウド解約率 ※1
3.00%
2.50%
平均解約率
2.00%
20年10月~21年9月 0.18%
1.50%
1.00%
0.50%
0.17% 0.17% 0.15% 0.18% 0.18% 0.20% 0.20% 0.18% 0.19% 0.19% 0.18% 0.17%
0.00%
※1:月次平均解約率。当月解約ユーザーに対する収益÷前月末収益で算出 10
コスト構造
2021年12月期第3四半期(累計)のコスト構造は以下のようになっています。
費用の推移(連結)
単位:百万円
2020年12月期第3四半期(累計)のコス
2,400
+104
2,275 トと比較すると、費用全体で104百万円
2,171
増加しています。
2,000
△76
568 その他
644 最も大きく増加している費用は「外注
148 外注費 費」となり、89百万円増加しています。
1,600 +89
59 140
これは、次世代勤次郎の開発促進のため
地代家賃
144 △4 の費用の増加によるものであります。
+48 157 減価償却費
1,200
109 ・支払手数料
(クラウド費用)
次に大きく増加している費用は「減価償
800 却費・支払手数料(クラウド費用)」と
1,212 +48 1,260 人件費 なり、48百万円増加しています。これは、
クラウドライセンス売上の増加、及び次
400
世代勤次郎のテスト環境のためのサー
バー設備費用の増加によるものでありま
0 す。
3Q累計 3Q累計
2020年12月期 2021年12月期
11
3.経営方針等
企業理念:「CSR&イノベーション」
当社は顧客企業のDXへの取り組みをサポートするため、クラウド及び
プラットフォームサービス提供企業を目指しており、そのイメージをより
打ち出すため、 2021年3月27日より、社名を日通システム株式会社から
「 」に変更しました。
企業理念 「CSR&イノベーション」
クラウド事業及び「HRM&HLプラットフォーム」を通じて
人と時間とテクノロジーのより良い関係を求め
「働き方改革&健康経営」及び「国民のヘルスアップ」を
支援する事で社会貢献(CSR)します
ビジネスモデル 「B to B」「B to B to E」「B to C」
HRM :Human Resource Management:人的資源管理、企業の経営戦略、事業戦略実現のための人材の調達、配置、開発及び人事管理制度などを中長期的視点から戦略的に行うこと
HL :ヘルスライフ 13
B to E:企業(Business)と従業員(Employee)間の取引
ビジネスモデルの変遷
■オンプレミス事業
※1
からクラウド事業※2へ
ビジネスモデルの変遷
クラウド基盤サービス
Ⅴ プライベートクラウドサービス
AI活用データサービス
クラウドフロント(他社アプリ統合認証)
クラウド(HRM&HLプラットフォーム)
Ⅳ
労務環境 ヘルス× ヘルス× ヘルス×ライフPro
改善システム ライフシステム ライフカルテ ケリーオンライン
サービスサポート
ストレスチェックサービス
HRM クラウド(統合ERP)サービス
Ⅲ 設立(4月)
労務コストマネジメント
勤次郎Enterprise
for SaaS 勤次郎Smart
for SaaS
オンプレミス(統合ERP)
マイナンバー
Ⅱ PCパッケージ
勤次郎Enterprise セキュリティ 勤次郎Smart
ソフト及び
「NR-1」 管理システム
OA機器販売
Ⅰ
1981 1994 2004 2010 2014 2015 2017 2018 2019 2020 2021
※1:「オンプレミス」とは、利用者の設備においてソフトウェアを運用することをいいます。 14
※2:「クラウド」とは、インターネットなどのネットワークを通じて利用者へサービス提供することをいいます。
事業別売上高構成・リカーリングレベニュー売上の割合の推移
クラウド事業売上、リカーリングレベニュー売上の割合が増
■
加し続けている。
事業別売上高構成の推移 リカーリングレベニュー売上の割合の推移
クラウド事業 オンプレミス事業 その他 リカーリングレベニュー売上 リカーリングレベニュー売上以外
100% 1.7% 1.0% 0.4% 0.3% 100%
90% 90%
80% 39.0% 80% 37.6%
45.3% 46.8%
52.5% 52.7%
70% 70% 57.4%
60.2%
60% 60%
50% 50%
40% 40%
30% 60.7% 30% 62.4%
54.3% 53.2%
46.4% 47.3%
20% 20% 42.6%
38.1%
10% 10%
0% 0%
18/12期 19/12期 20/12期 21/9期 18/12期 19/12期 20/12期 21/9期 15
「HRM&HLプラットフォーム」サービス
「働き方改革&健康経営」を実現する統合プラットフォームサービス
BtoB、BtoBtoE ⇒ (企業卒業後)BtoC
働き方改革データ 健康管理データ
エンプロイの情報をコンシューマでも活用
クラウドサービス 体と心のケア
「HRM&HL
勤務情報 人事情報 給与情報
プラットフォーム」
健診結果の管理 産業医・保健師の 診断結果の判定
サポート
統合データ
AI(人工知能)分析
労務管理情報、健康診断情報、健康向上情報
ストレスチェック情報、食事習慣情報 ストレスチェック 組織分析 健康向上 生活ログ
コスト分析情報 日報管理 医療診断情報、育児成長情報
工数管理 マイナンバー情報
シミュレーション
ヘルス×ライフPro&
オンラインサービス
統合データ分析サービス
電子カルテ(遠隔医療対応)
労務コストマネジメントサービス
立替金精算 稟議書管理 設備予約管理 入室管理
分析・AI予知予測 16
HRM&HLプラットフォーム活用の統合データサービス (B to B )
企業 クラウドサービス コンシューマ
「HRM&HL BtoBtoE・BtoC
BtoB
プラットフォーム」 コンシューマ自らが健康データを
駆使して健康向上に努める
統合データ
AI(人工知能)分析
労務管理情報、健康診断情報、ストレスチェック情報
健康向上情報、食事習慣情報、医療診断情報、育児成長情報
ヘルス×ライフPro & オンラインサービス
労務コストマネジメントサービス 統合データ分析サービス 産業医・保健師による面談 AI予知予測・予防&改善
・アブセンティーイズム&プレゼンティー 統合データ分析サービスを
・労務コスト分析 活用してのサポート 労務・健診・ストレスチェック
イズムによる労働生産性損失コスト分析
・労務コストシミュレーション の複合データを活用
・労務・健診・ストレスチェックのデータ分析 ※オンラインでの面談可能
人件費シミュレーション
退職金シミュレーション ・働き方改革&健康経営の見える化
17
HRM&HLプラットフォーム (BtoBto E・ Bto C)
コンシューマ登録:21万8千名データ活用
ヘルス×ライフアプリ
健康情報データバンクカード
【Healthkit】
歩数
活動
睡眠時間
データ
血圧
測定
体組成
データ
血糖
※iPhone/Androidアプリ ヘルスケアアプリ完全連携
大学、医療機関との
コンシューマ(従業員、住民、家族)活用 監修とエビデンス確立
臨床医・産業医・保健師
事業法人従業員データ ヘルス×ライフPro &
自治体住民データ オンラインサービス
クラウドサービス
「HRM&HL 妊活・母子手帳&育児支援
健診機関データ
プラットフォーム」 (ママケリー)
AI(人工知能)分析
電子カルテシステム
(遠隔医療システム)
AIデータ活用
働き方データ、健診データ、
健康向上コンテンツ 自社 ストレスチェックデータ、生活データ
サードパーティ連携 コンテンツサービス を使った予知予防
18
勤次郎Enterprise導入実績構成
規模別・業種別状況
• 従業員規模別の導入構成(オンプレミス) ※118万ユーザー • 従業員規模別の導入構成(クラウド) ※36万ユーザー
※2021年9月末時点 ※2021年9月末時点
6.5%
13.2% ~100人 8.8%
19.6% 25.4% ~100人
100~300人 15.8% 100~300人
20.9% 30.9% 300~500人 300~500人
500~1000人 500~1000人
15.4% 43.5%
1000人~ 1000人~
中堅・大企業が中心
• 顧客の業種別比率 ※多種多様の企業に導入
※2021年9月末時点
※2020年12月末時点
3.1% 2.3% 2.0% 2.2% 1.1% 製造業
卸売業・小売業
3.0%
医療・福祉
2.9% 24.3% サービス業
5.1% 建設業
5.2% 情報通信業
運送業、郵便業
17.2% 学術研究、専門・技術サービス業
5.3% 宿泊業、飲食サービス業
不動産業、物品賃貸業
7.9% 12.7%
生活関連サービス業、娯楽業
教育、学習支援業
5.3% 公務
その他
金融業、保険業 19
売上成長戦略
「HRM&ヘルス×ライフ」による更なる成長の実現
A ⇒ 働き方改革&健康経営により成長継続を更に加速
B ⇒ 「次世代勤次郎」により オンプレ118万ライセンスのクラウド移管
C ⇒ BtoE,BtoC のマネタイズ収益とAI、電子カルテ、サードパーティ等
プラットフォームビジネスによる売上拡大
売上高
C
B
A (クラウド)
(オンプレ)
20
21年 22年 23年 24年 25年 20
売上成長戦略
A:新規顧客への販売の拡大(働き方改革&健康経営)
リカーリングレベニューであるクラウドライセンス売上は安定した収益を計上できること、また、
ユーザーのクラウドニーズが高いことから、クラウド形態でのライセンス数を経営指標とする。
クラウド形態での契約ライセンス数
400,000 369,101
350,000
40.3%
320,868 年平均成長率
(17/9-21/9)
300,000
246,358
250,000
200,000 178,529
150,000
105,360 この水準を維持する
100,000 72,226
51,025
50,000
0
15/12末 16/12末 17/12末 18/12末 19/12末 20/12末 21/9末
オンプレミスについては、レガシー問題への対応から、スクラッチで対応していたユーザーが
パッケージに切り替えることを想定しているものの、クラウドにシフトしていくことから、売
上は微減していくものと考えている。
21
売上成長戦略
B:オンプレユーザーのクラウド移管
開発中の『次世代勤次郎』(仮称・コードネーム『Universal-K』により勤次郎Enterprise
のオンプレミス118万ユーザーライセンスをクラウドサービスへ移管
※次世代勤次郎 (第一次バージョン)7月リリース (第二次バージョン)12月リリース予定
オンプレ:約118万ユーザーライセンス⇒およそ8割をクラウド化
2021年9月末実績 ※1
※1 現状の顧客ニーズを基に想定
5年間をかけて徐々に移管を進めていくと
※2
1ライセンス500円/月×約90万ライセンス×12ヵ月=約54億円
※2 1ライセンス当たりの単価(ARPU)を現状の約350円からヘルス×ライフ、
ヘルス×ライフ Pro、労務コストマネジメント、AI等のサブシステムの利用
を促し、500円以上に高める。
【ARPUの推移】
ARPU 2020年9月 2020年12月 2021年3月 2021年6月 2021年9月
Enterprise 353円 354円 351円 350円 349円
Smart 163円 161円 156円 153円 153円
22
売上成長戦略
C:プラットフォーム活用のコンシューマビジネス
「HRM&HL」(BtoBto E ・ Bto C マネタイズ系統図)
コンシューマ登録:21万8千名の活用によるマネタイズ
①月額課金サービス 企
サービス
業
従
サービス利用料 業
②遠隔医療サービス 員
③広告表示
成功報酬 HRM&HL 各種
(E)
プラットフォーム 電話・ID・ サービス利用料
カード決済
AI(人工知能)分析 回収手数料 一
成功報酬 般
④EC(アフィリエイト) 健診、ストレスチェックデータ コ
日常活動データ 検査結果データ ン
成功報酬 シ
バイタル、睡眠データ 妊活、出産データ ュ
⑤サードパーティ 広告等
ー
診療、処方データ 子育てデータ
マ
ー
データ購入料
⑥データビジネス
(C)
※AIサービス データ販売
※マネタイズ:2007年頃からWeb業界などで使われるようになった言葉でネットの無料サービスより収益を得る手法です。
一例として、バナー広告があり利用者には課金されず広告主からの広告料が収益になります。
23
売上成長戦略
C:産業医・保健師サポートサービス
■ 働き方、健診、ストレスチェック、生活ログ等のAIを駆使したデータの統合管理により健康経営と健康寿命延伸を
実現する為、臨床医、産業医、保健師活用オンライン面談やコロナ禍を背景にオンライン診断が普及しはじめている
ヘルス×ライフPro & ケリーオンラインサービス
ヘルス×ライフアプリ E及びC
従業員 家族
【Healthkit】
歩数 歩数、心拍数等のデータ連携
活動
データ 睡眠時間
ヘルス×ライフ
血圧
測定
体組成
データ
血糖
クラウドサービス 健康情報データバンク
登録カード活用
※iPhone/Androidアプリ ヘルスケアアプリ完全連携
HRM&HL 健康経営取組み支援サービス
産業医支援機能
(産業医判定機能)
プラットフォーム
AI(人工知能)分析
臨床医オンライン診療サービス 健康ポイント運用サービス
産業医面談サービス AIデータ活用
保健師面談サービス 働き方データ、健診データ、
企業損失コスト分析サービス ストレスチェックデータ、生活データ
企業・自治体・健診機関その他 を使った予知予防
※オンライン面談も可能 24
売上成長戦略
C:ワクチン及びPCR検査結果履歴管理
機能概要 ・企業でワクチン接種管理が行えます(接種登録・履歴管理)
・従業員に対しての接種指示や接種の督促が行えます
(メールやヘルス×ライフアプリへのプッシュ通知) ※B to C でのデータ継承可能
・ワクチン接種(接種証明)アップロード
・ワクチン接種の結果照会(通行手形としての活用予定)
企業の管理者
クラウドサービス
HRM&HL
接種指示(履歴確認) プラットフォーム 接種証明書の画面照会ができます
接種内容登録
接種指示通知
ワクチン接種
ワクチン接種結果報告 接種内容登録
25
接種証明書をアップロード
売上成長戦略
C:プラットフォームビジネスモデルの進化
■ HRM&HLプラットフォームによる従業員向サービス(BtoBtoE)拡充 & コンシューマ向サービス(BtoC)拡大
■ 電子カルテ・遠隔診療サービス追加により臨床医・産業医・保健師活用の健康経営プラットフォーム機能を強化
■ 労務・健診・ストレス・生活情報を駆使開発したAIサービスの継続拡大(2Q:健診・ストレス予測リリース済)
医療
従業員(E) 患者(P) 従事者
従業員(E) コンシューマ
(C)
B to B to E (E)
コンシューマ
(C)
医療データ
B to C
企業ユーザ(B) 企業ユーザ(B) 自治体(G)
B to B 医療機関(M)
勤次郎シリーズ ヘルス×ライフ ママケリー 電子カルテ(HLK)
勤次郎シリーズ ヘルス×ライフ ママケリー
AI
勤次郎データサービス
HRM&HL プラットフォーム ラインナップ
産業医オンライン面談 ケリーオンライン診療
臨床医 保健師 産業医 サードパーティー
プラットフォームを活用するビジネスプレイヤーの方々
26
売上成長戦略
C:顧客基盤を活かしたパートナーや顧客の当社クラウド基盤活用 (21年度リリース計画)
1 クラウド基盤の進化 ・・・ クラウド資産領域の柔軟活用(2Q) プライベート(個別顧客専用)クラウドをリリース(4Q)
2 クラウドフロントの強化 ・・・ 弊社アプリと他のアプリの統合認証の仕組みを提供(4Q) ※統合認証:ユーザ認証の統合
3 データ事業・AIサービス事業の展開 ・・・ 働き方・健診・ストレス・生活情報を活用したAIサービスを多様に展開(2Q)
2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
既存クラウドサービスの運用 2 クラウドフロントの強化
1 クラウド基盤の進化
データ事業基盤 3 AIを活用したデータ事業の展開
の構築
経営者 人事・総務 従業員 会社員 妊活・育児 患者
企業向け
2 コンシューマ向け*
クラウドフロント クラウドフロント
* ビジネスパートナー向けを含む
自社 3rd 自社 3rd
BtoB PTY BtoC PTY
サービス オープン サービス オープン アプリ
アプリ
連携 連携
1 自社クラウド基盤
データ事業基盤+AIサービス基盤 3 27
利益成長戦略
コスト競争力の向上
■ 開発中の『次世代勤次郎』(仮称・コードネーム『Universal-K』)により
クラウドサービスのコスト競争力を向上させ、収益とマーケットシェアの拡大を目指す
※次世代勤次郎 (第一次バージョン)7月リリース (第二次バージョン)12月リリース予定
実績コスト 次世代勤次郎コスト
② マルチテナント運用の強化
運用費
コスト競争
力の向上
Microsoft
ライセンス 運用費
現状の
2分の1のコスト
Data Center
Data Center 利用料
利用料 ① MicrosoftからLinux
に切り替え
設備
設備
回線・保守 回線・保守
28
4.トピックス
ESGへの取り組み ※「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(ガバナンス)」
当社製品(『勤次郎』、『ヘルス×ライフPro』)を活用することでESG経営を実現
Environment(環境)
当社製品・サービスを活用することにより、 ①労働生産性向上により残業時間の抑制
①労働生産性向上
②従業員の健康サポート 残業時間の抑制により総労働時間の減少
③働きやすい職場づくり
を実現できます。 総労働時間の減少により電気代抑制
勤次郎Enterpriseにより・・ 温室効果ガスの排出量抑制
・「働き方改革」に準じた労務就業管理
(労働基準法/労働安全衛生法に準拠) Social(社会)
・部門長への各種アラートによる促し ②従業員の健康サポートの実現
(過重労働、休暇取得等)
・労使間の信頼関係強化
健康向上により医療費の抑制
ヘルス×ライフProにより・・
・「健康経営推進」のプロセスを支援 Governance(ガバナンス)
・健康診断結果、ストレスチェック結果分析
③働きやすい職場づくりの実現
・臨床医、産業医、保健師によるオンライン面談
・生活習慣病改善支援と予防サポート
不正・違法行為が起こりにくい労働環境
30
健康経営銘柄
2021年度「健康経営銘柄」に選定されました。
~ 「働き方改革」&「健康経営」を支援する「HRM&HLプラットフォーム」の活用により自主的な
健康アクションの定着、社内外に幅広く情報発信することで健康経営銘柄を獲得~
当社は、経済産業省と東京証券取引所が共同で選
定している「健康経営銘柄」に選定されました。
「健康経営銘柄」は、東京証券取引所の上場会社の
中から、社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦
略的に取り組んでいる企業を評価し、1業種につき原
則1企業を選定するものです。
また、経済産業省と日本健康会議が共催する健康
経営優良法人認定制度における「健康経営優良法人
2021」にも4年連続で認定されました。
皆様からの多大なるお力添えに感謝いたします。
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働き方改革と健康経営の取り組み (HRM&HLプラットフォームの活用)
取り組み項目 取り組み内容
・健康診断・ストレスチェック受診 【受診率】 100%
・産業医、保険師による面談実施
【産業医面談】 オンライン面談:20回
【保健師面談】 オンライン面談:11回 対面面談:13回
【受診勧奨面談】 オンライン面談:10回 対面面談: 1回
健康改善 ・健康診断結果・ストレスチェック、時間外労働の結果により従業員の生活習慣病改善サポート
・健康ポイント管理による従業員自らの健康意欲の向上 【年間でのポイント換金】
・ウェアラブル端末配布
・コロナPCR検査(一般ワクチン接種管理)
・インフルエンザ、健康診断オプション代費用補助
・毎朝のラジオ体操実施継続
・コロナ禍による労働環境見直し(テレワーク勤務、時差出勤勤務の活用)
働き方改善 ・誕生日月の有給休暇取得推進
・育児支援制度(男性社員の育児休暇、育児テレワーク勤務、時短勤務の活用)
・階層別及び各部門単位研修/女性健康保持増進/働き方改革研修の実施 【3ヵ月に1回】
研修・啓蒙
・社内向け保健師通信/健康情報便りの配信 【定期配信:2ヵ月に1回】
・社内運動部の部活動補助金の支給 【年間で1回】
社内コミュニケーション
・各部門コミュニケーション活動費の支給 【半期で1回】
<取り組みの成果>
① 従業員総医療費の改善 ② 入社希望増加 ③ 労働生産性の向上
3年で 21%改善 3年で 新卒者 2倍 3年で 44%向上
キャリア 3倍
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5. 2022年12月期売上見通しについて
2022年12月期の売上見通し①
2021年12月期において、新型コロナウイルスの感染拡大によりオンプレミス事業が大きく
影響を受けました。特に働き方改革法の適用時期に猶予期間のある医療、建設、運輸に
属する病院、企業の大型案件においては期ズレ案件が発生しており、2022年12月期に売
上計上される見込となっております。
一方で、クラウド事業においても新型コロナウイルスの感染拡大の影響は受けているもの
の、比較的安定してライセンス数を積み上げることができており、オンプレユーザーのクラ
ウドへの移行も含めて2022年12月までには、500,000人までライセンス数を積み上げる想
定をしております。なお、ARPUは2022年12月時点で360円~370円を想定しています。
2022年12月期は、足元のコロナの状況を鑑みて、影響はなく、期ズレ案件の多くが
売上に貢献するものと想定し、オンプレミス事業で1,486百万円の売上を、クラウド
事業で2,714百万円の売上をそれぞれ見込んでおります。トータルでは4,200百万
円の売上を見込んでおります。
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2022年12月期の売上見通し②
事業別売上高(単位:百万円) リカーリングレベニュー売上高(単位:百万円)
その他 オンプレミス事業 クラウド事業 3,000
4,500
4,200 プレミアムサポート売上 クラウドライセンス売上
0
4,000 2,465
3,550 2,500
11
-0.0%
3,500 1,486 2,061
525
2,000
-11.3%
3,000
1,492 592
2,500 1,940
2,714 1,500
32.1%
2,000
32.6% 1,469
2,047
1,000
1,500
1,000
500
500
0 0
2021年12月期見込 2022年12月期見込 2021年12月期見込 2022年12月期見込
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免責事項およびご注意
本資料の掲載内容のうち、過去または現在の事実に関するもの以外は、将
来の見通しに関する記述に該当し、これらの記述は、現在入手可能な情報を
もとにした当社の経営陣の判断に基づいており、リスクや不確定な要因を含
んでいます。
実際の業績は、経済情勢、業界における競争状況、新サービスの成否など
さまざまな要因により、これら業績などに関する見通しとは大きく異なるこ
とがあり得ます。
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