証券コード:3997
株式会社トレードワークス
2021年12月期 第1四半期
決算説明資料
2021年4月30日
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2021年12月期 第1四半期 業績サマリー
売上高 営業利益 当期純利益
474百万円 0.8百万円 0.5百万円
(前年同期比21.8%増) (前年同期+93百万円) (前年同期+64百万円)
売上は、期初計画通り進捗し、前年同期比20%超の増収
・既存顧客ニーズへのオンデマンド対応が功を奏し、小中規模案件を的確に獲得
・既存顧客に加え、新規顧客においても利用型での受注が進展
・ビジネスモデル改革の進展により、四半期単位での業績変動の低減が進む
利益面は、各施策が良好に推移し、大幅な改善
・プロジェクトマネジメント力が高まり、原価コントロールが進展
・データセンターへの投資も一巡し、運営コストが安定化、平準化。
・採用、教育とも目論見通りに進み、原価改善に貢献
金融以外の分野への積極的な取り組み
・金融関連、周辺企業へ、当社のテクノロジーを活用した新サービスの提供も開始
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2021年12月期 第1四半期 業績ハイライト
前年同期比、21.8%の増収に加え、原価低減や、販売管理費の抑制により、
各段階利益ともに大きく上昇。
(単位:百万円)
2020.12期 2021.12期 前年
項目 増減額
1Q 1Q 同期比
売上高 389 474 84 21.8%
原価 原価率 368 94.8% 380 80.3% 11 3.2%
売上総利益 20 93 73 360.9%
販管費 販管費率 112 29.0% 92 19.6% ▲20 ▲17.8%
営業利益 利益率 ▲92 0 0.2% 93 -
経常利益 利益率 ▲92 1 0.2% 93 -
四半期純利益 利益率 ▲64 0 0.1% 64 -
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売上高・営業利益(四半期推移)
前期からのスライド案件は、当期中の寄与を見込むものの、
当1Qでは、既存、新規ともに中・小型案件とストック売上が業績を牽引。
期初計画通りに進捗。
(単位:百万円) 売上高 営業利益
1,200
1,000
800
474
600
400 356 389
200
0.8
0
▲1
-200 ▲92
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
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営業利益増加要因
増収効果、原価コントロール、販売管理費抑制が寄与し、
前年同期比で、93百万円営業利益が上昇
(単位:百万円)
50
販管費抑制
による利益増
0.8
0
原価率改善
による利益増
+20
-50
+56
売上高増加
による利益増
▼92 +17
-100
2020.12 2021.12
1Q 1Q
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貸借対照表
(単位:百万円)
2021.12期 2021.12期
2020.12期 増減額 2020.12期 増減額
1Q 1Q
流動資産 1,241 1,209 ▲31 流動負債 206 176 ▲30
現金及び
預金 835 901 65
買掛金 81 106 25
売掛金 334 187 ▲147
固定資産 566 563 ▲2 未払法人税 27 3 ▲23
有形
固定資産 92 94 1
固定負債 71 74 2
無形
固定資産 282 269 ▲13
投資その他 純資産合計 1,529 1,522 ▲6
の資産 191 200 8
負債・純資産
資産合計 1,807 1,773 ▲34 合計 1,807 1,773 ▲34
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トピックス 金融ソリューション
取引所シミュレーション・システム
「SIMSTOCK(シムストック)」を開発
株式注文の取次および注文のマッチング、各種相場情報の配信について、
arrowheadと同様の処理を行うためのシミュレーション・システム
開発における
生産性向上
「SIMSTOCK」 の主な利用用途
自動売買
① 当社内のプロダクト開発時の検証
システム等の
② 投資家向けのデモ取引サービスおよびAPI取引の検証
効率的な検証
③ システムトレードの事業者様向けの自動売買の検証 投資家様への
④ 金融事業者様向けのシステム検証 デモ取引環境
⑤ 開発ベンダー様向けのシステム検証 の提供が可能
さらに、「SIMSTOCK」 の最新テクノロジーを当社の主要プロダクトである金融ネット取引サービスである
「Trade Agent」 の次期基盤に採用することで
金融業者様のミッションクリティカルな分野に対してのシステム構築や
多様なサービス提供を必要とするビジネスに対し、システム面において最大の貢献が期待
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トピックス 新事業
株式会社広島銀行向け
サファリパーク・水族館の体験型 AR アプリの提供を開始
「ひろしま Aqua safaRi」(サファリパーク・水族館の体験型アプリ)
5月6日にOPENする
ひろぎんホールディングスの
新本社ビル1階のランドマーク
「トゥモロウスクエア」内で、
来訪されたお客様に
サファリパーク、水族館を疑似
的に体験出来るアプリ。
<2種類を提供>
・ARグラス版
・スマホ、タブレット版
本サービスの提供は、広島県の観光事業、広島銀行のお取引先との企業コラボなど、今後ますます
多様なコンテンツ・サービス展開の第1弾です。
今後は、ARアプリをはじめ「コロナ禍中で失われたインバウンド需要の再起」、「5G」、「DX」等、社
会情勢・テクノロジーの変化のニーズに合わせた製品開発を行ってまいります。
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事業環境認識 <IT全体>
新型コロナウィルス感染症拡大の中
市場資金等の流入により、
金融取引市場は活況
フィンテックによる
金融業界新規参入業者の増加 当社の主軸である
5G通信の商用サービス
金融・証券業界の
国内4キャリアでスタート IT投資意欲は、
コロナ禍においても
金融システムのセキュリティに
関する事案の増加 旺盛
証券会社システム強化への
機運の兆し
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2021年12月期の重点施策
成長戦略の更なる推進 収益性UPへの取り組みを強化
ビジネスモデル転換の推進を強化 プロジェクトマネジメント力の更なる強化
データセンターなど戦略投資の継続 金融知識を有するエンジニア、
主軸事業の深耕、領域の拡大 自社開発力を強化
新領域への進出、事業確立 人材獲得、金融知識・技術教育の充実、
AI、IoT技術の利用、フィンテックの新サー 強化
ビス開発 顧客資産、技術情報連携体制の強化、
働き方改革、人手不足解消など生産性 確立
向上策といった高需要領域進出
当期の業績達成への取り組みに加え、中期的な飛躍に
向け、施策を着実に実行。当1Qにおいては、一定の
成果となる。
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成長戦略
持続的な成長を目指し、2つの戦略を実施
技術と金融知識を持ち合わせた
専門性の高い集団
新規 利用・
開発 保守
新規 利用・ 利用・
開発 保守 保守
新規 利用・ 利用・ 利用・
開発 保守 保守 保守
主軸領域の深耕と新領域への進出 利用型・ストック型ビジネスモデル比率のUP
事業領域拡大 ビジネスモデル転換
2つの戦略を継続して実施し、規模、収益力を拡大
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2021年12月期 業績予想
前期スライド案件があるものの18%の増収、
利益は約2倍増を計画。
(単位:百万円)
2021.12期
項目 2019.12期 2020.12期 増減額 前期比
(予)
売上高 1,989 2,110 2,500 390 118.4%
営業利益 124 107 230 123 214.4%
経常利益 125 107 230 123 213.0%
当期純利益 89 73 160 87 218.2%
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株主還元について
経営基盤の強化を最優先し、
将来の事業展開と内部留保とのバランスを考慮し、
利益配分を実施
5円増配の1株当たり10円を予定
2021.12期
項目 2019.12期 2020.12期
(予)
配当金(1株) 5円 5円 10円
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参考資料
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当社の特徴
技術と金融知識を持ち合わせた
専門性の高い集団
技術 × 金融知識
最新テクノロジー 株 式
AI FX・CFD
RPA 仮想通貨
Fintech 投資信託
クラウド 保 険
ビッグデータ 年 金
バーチャルリアリティ
音声認識
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継続的な取り組み
ビジネスモデル改革を進め
① 予期せぬ不採算案件の発生
② 製品及びサービスへの品質・価格に対する顧客からの要請
③ 同業他社との競争激化
に準備、対処し収益性向上を図ります。
技術者育成 環境整備
全社横断 品質 生産性向上
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留意事項
当該資料は当社の会社内容を説明するために作成されたものであり、投資勧誘を
目的に作成されたものではありません。
また、本資料に記載されている将来の予測等に関する記述は、資料作成時点で入
手している情報に基づき当社が判断したものであり、その情報の正確性を保証す
るものではありません。投資を行う際には、投資家ご自身の判断で行っていただ
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TEL :03-5259-6611 FAX:03-5259-6612
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