証券コード:3997
株式会社トレードワークス
2020年12月期 第3四半期
決算説明資料
2020年11月6日
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2020年12月期 第3四半期 業績サマリー
業績
売上高 営業利益 四半期純利益
1,310百万円 △84百万円 △59百万円
(前年同期比22.6%増) (前年同期 △22百万円) (前年同期 △14百万円)
ポイント
コロナ禍において、新規営業活動のスピード鈍化が一部あるものの、既存案件
の堅調な推移により、売上・利益ともに、社内計画通りに進捗
ビジネスモデル改革のための戦略投資費用も安定化
第4Qも引き続き不透明な事業環境の中、コロナ禍におけるデメリットを少しで
も抑え、期初計画の達成を目指す
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2020年12月期 第3四半期 業績ハイライト
売上は堅調に推移。期初計画達成に向けて進捗。
(単位:百万円)
2019.12期 2020.12期 前年
項目 増減額
3Q 3Q 同期比
売上高 1,068 1,310 241 122.6%
原価 原価率 840 78.6% 1,088 83.0% 247 129.4%
売上総利益 228 221 ▲6 97.3%
販管費 販管費率 290 27.1% 306 38.4% 16 105.5%
営業損失 ▲62 ▲84 ▲22
経常損失 ▲61 ▲84 ▲22
四半期純損失 ▲45 ▲59 ▲14
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売上高・営業利益(四半期推移)
第3Qまでの各四半期において、
前年同期を上回り進捗。
第3Qまでの累計では、前年同期比123%で推移
(単位:百万円)
1,200 売上高 営業利益
1,000
800
532
600
419 449
400
39 17
200
0
0.8
-200
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期
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貸借対照表
(単位:百万円)
2020.12期 2020.12期
2019.12期 増減額 2019.12期 増減額
3Q 3Q
流動資産 1,162 978 ▲184 流動負債 218 119 ▲99
現金及び
預金 422 639 217
買掛金 99 73 ▲26
売掛金 688 139 ▲549
固定資産 585 602 17 未払法人税 38 1 ▲37
有形
固定資産 104 95 ▲9
固定負債 63 69 6
無形
固定資産 288 290 ▲1
投資その他 純資産合計 1,466 1,390 ▲75
の資産 192 216 24
負債・純資産
資産合計 1,748 1,580 ▲168 合計 1,748 1,580 ▲168
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事業環境認識 <IT全体>
技術革新による業界の活性化が進む
IT投資需要の注目度アップ
フィンテックによる金融業界新規参入業者の増加
海外からの参入も増え、国内既存サービスも活性化
5G通信の商用サービス国内4キャリアでスタート
IoT、AI、VRなど新しいビジネスが本格的に始動
金融システムのセキュリティに関する事案の増加
証券会社システム強化への機運の兆し
課題 安全性、業務効率化への対応力 プロジェクトマネジメント能力
新サービスの開発能力 新技術の取得、対応
優秀なエンジニアの確保、育成
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第3Qまでの実施事項
◆プロジェクト管理を徹底
新型コロナ禍において、テレワークを含むニューノーマルに対応した
働き方改革を実行
◆既存顧客への営業活動強化
対面営業が難しい反面、オンラインミーティングを活発にできる
既存の金融関連企業に積極的な営業活動を展開
◆人材の育成
大型プロジェクトにも対応できる人材の育成に注力
◆データセンター増強など戦略的投資を継続
ストック型ビジネスモデルへの転換を進める
◆新サービスへの取り組み
新型コロナ禍においても着実に進行
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通期計画達成のための取り組み
通期計画の達成
3Qまでの受注・開発はほぼ計画通りに進捗、当期は4Qに売上が集中す
るため、案件のマネジメント徹底により通期計画の達成を目指す。
利用型・ストック型ビジネスモデルへの転換
従来の 「開発・フロー型」 から 「利用型・ストック型」 へ
ビジネスモデルの転換を推進。
そのための戦略的投資を積極的に実施し、
早期のモデル転換と高収益体制の構築に取り組む。
人材育成に注力
上期は国内及び海外の新卒採用5名を含む14名のエンジニア増員に成功。
様々なプロジェクトに対応できるよう人材育成に注力する。
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成長戦略
ビジネスモデルの転換
利用型・ストック型ビジネスモデル比率のUP 収益力拡大
ストック比率UP
新規開発 利用・保守
新規開発 利用・保守 利用・保守
新規開発 利用・保守 利用・保守 利用・保守
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成長戦略
新たなフィールドへの進出
仮想通貨、年金、保険など ストックビジネスなど
新たな業種への事業拡大 新たなビジネスモデル
への転換
• ソフトウェアの信頼性、
新ビジネスへの
魅力の向上
チャレンジ
• 他ベンダーとの
連携促進
• 国際的ブランドの
確立
技術と金融知識を持ち合わせた専門性の高い集団
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当期の重点施策
主な取り組み
収益性を高めるプロジェクトマネジメント
収益の源泉である金融知識を有するエンジニア、自社開発力を強化
ビジネスモデル転換に関わる追加コストの早期収束
データセンター強化
AI、IoT技術の利用や、フィンテックによる新しいサービスの開発
働き方改革、人手不足解消など生産性向上策といった高需要な領域進出
人材獲得、金融知識・技術教育の充実、強化
顧客資産、技術情報連携体制の強化、確立
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2020年12月期 業績予想
引き続き戦略投資を行いつつ、
確実な通期計画の達成を目指します。
(単位:百万円)
2020.12期
項目 2018.12期 2019.12期 増減額 前期比
(予)
売上高 2,011 1,989 2,313 323 116.3%
営業利益 509 124 144 19 115.6%
経常利益 509 125 144 18 114.4%
当期純利益 362 89 100 10 111.9%
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株主還元について
経営基盤の強化を最優先し、
将来の事業展開と内部留保とのバランスを考慮し、
利益配分を実施
前期同様1株当たり5円の配当を予定
項目 2018.12期 2019.12期 2020.12期(予)
配当金(1株) 5円 5円 5円
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参考資料
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当社の特徴
技術と金融知識を持ち合わせた
専門性の高い集団
技術 × 金融知識
最新テクノロジー 株 式
AI FX・CFD
RPA 仮想通貨
Fintech 投資信託
クラウド 保 険
ビッグデータ 年 金
バーチャルリアリティ
音声認識
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継続的な取り組み
ビジネスモデル改革を進め
① 予期せぬ不採算案件の発生
② 製品及びサービスへの品質・価格に対する顧客からの要請
③ 同業他社との競争激化
に準備、対処し収益性向上を図ります。
技術者育成 環境整備
全社横断 品質 生産性向上
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留意事項
当該資料は当社の会社内容を説明するために作成されたものであり、投資勧誘を
目的に作成されたものではありません。
また、本資料に記載されている将来の予測等に関する記述は、資料作成時点で入
手している情報に基づき当社が判断したものであり、その情報の正確性を保証す
るものではありません。投資を行う際には、投資家ご自身の判断で行っていただ
きますようお願いいたします。
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