3996 サインポスト 2019-09-27 16:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019年9月27日
各 位
会 社 名 サ イ ン ポ ス ト 株 式 会 社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 蒲 原 寧
(コード番号:3996 東証第一部)
問合せ先 常務取締役コーポレート本部長 西 島 雄 一
(TEL. 03-5652-6031)
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2019 年4月 12 日に公表した 2020 年2月期(2019 年3月1日~2020 年2月
29 日)の第2四半期累計期間及び通期の業績予想を、下記の通り修正することとしましたので、お知らせ
いたします。
記
1.業績予想の修正
(1) 2020 年2月期第2四半期累計期間の業績予想値の修正(2019 年3月1日~2019 年8月 31 日)
四半期 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
純利益 四半期純利益
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円) (円)
前 回 発 表 予 想 ( A ) 1,290 99 98 63 5.87
今 回 修 正 予 想 ( B ) 1,050 △26 △57 △81 △7.53
増 減 額 ( B - A ) △240 △125 △155 △144
増 減 率 ( % ) △18.6 ― ― ―
(ご参考)前期第2四半期実績
1,423 166 165 110 10.99
(2019年2月期第2四半期)
(2) 2020 年2月期通期の業績予想値の修正(2019 年3月1日~2020 年2月 29 日)
当期 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
純利益 当期純利益
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円) (円)
前 回 発 表 予 想 ( A ) 3,250 365 363 236 21.99
今 回 修 正 予 想 ( B ) 2,150 △228 △258 △305 △28.32
増 減 額 ( B - A ) △1,100 △593 △621 △541
増 減 率 ( % ) △33.8 ― ― ―
( ご 参 考 ) 前 期 実 績
2,684 272 269 203 19.90
( 2 0 1 9 年 2 月 期 )
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2.業績予想の修正理由
当社は、従来、無人 AI レジの研究開発活動は収益の範囲内で推進することとしてきました。一方で、
人手不足の社会問題は深刻化の度合いを深めるとともに、店舗運営の省力化や無人化に関する技術開発
競争はグローバルに激化しています。そのような環境の下、当社は、他社に先駆けて実用的な無人 AI レ
ジを完成させて、導入を検討する企業に対してスピーディーに提供することが、 当社の中長期的な成長に
資すると判断し、無人 AI レジの研究開発を担うイノベーション事業の体制強化並びに開発の加速に必要
な施策と投資に、より積極的に経営資源を投じることとしました。これに伴い、第2四半期累計期間及び
通期の業績予想を修正することとしました。
(第2四半期累計期間)
転職市場において当社の即戦力となる求職者が極めて少ない状況が続き、中途採用数は計画未達と
なりました。そのような中、イノベーション事業では、無人 AI レジの導入を検討している企業に合わ
せたカスタマイズに時間を要していること等により、第2四半期に計画していたワンダーレジの販売
見込みの時期を来期以降に延期することとしました。 また、イノベーション事業における要員不足を補
うために、ソリューション事業から要員の配置転換を進めてきました。
コンサルティング事業では、 期初から既存得意先をはじめ多数の引合いを頂く一方で、十分な人員数
を確保できなかったため、売上高は当初の計画に比べて 190 百万円減少しました。
これらの結果、第2四半期累計期間の業績は、売上高は当初の計画に比べて 240 百万円減少するこ
ととなりました。利益面では、コンサルティング事業とイノベーション事業の減収影響に加えて、研究
開発費が 46 百万円増加したこと等により営業損失、経常損失及び四半期純損失となる見込みです。
(通期)
イノベーション事業では、無人 AI レジの開発体制の強化と導入企業に合わせた製品開発に関する施
策に最優先で取り組むこととし、販売計画を見直しました。その一環として、トッパン・フォームズ株
式会社とワンダーレジの販売・保守体制の構築に取り組んでいます。加えて、製品開発の領域を強化す
ることを目的に株式会社NSDと資本業務提携に向けて協議しています。 また、スーパーワンダーレジ
の開発については、当社と JR 東日本スタートアップ株式会社の合弁会社である株式会社 TOUCH TO GO
において計画通りに進捗しています。
ソリューション事業では、 文字認識技術の販売を見込む一方で、 要員の配置転換を進めて営業活動を
縮小した状態が続くことから、売上高は当初の計画に比べて 205 百万円減少する見込みです。また、 コ
ンサルティング事業では、 中途採用者数の増加に取り組むものの、 採用環境は厳しい状況が続くことか
ら、売上高は当初の計画に比べて 500 百万円減少する見込みです。
これらを要因に、通期の業績見通しは、売上高は当初の計画を 1,100 百万円下回る見込みです。利益
面では、減収影響に加えて、採用活動に関する費用や研究開発費等が増加し、販売費及び一般管理費が
当初の計画に比べて 229 百万円増加すること等により、営業損失、経常損失及び当期純損失となる見
込みです。
※ 上記の業績予想は、当社が本資料の発表日現在において入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、
実際の業績は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。
以 上
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