2020年1月期 通期
決算説明資料
株式会社SKIYAKI
証券コード：3995 ／ 2020年3月13日
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連結業績ハイライト
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通期業績サマリー
(単位：百万円)
2019年1月期 2020年1月期 前年比
売上高 4,084 4,899 ＋20.0%
営業利益 229 99 △56.6%
経常利益 172 25 △85.4%
親会社株主に帰属する
当期純利益 79 △205 -
• FCサービスの成長と㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTIONの通期連結により、売上高が前年比で増加
• 主に人件費への積極投資と連結子会社の一部営業債権について貸倒引当金を計上したことにより販管費が増加し、営業利益
が減少、のれん減損等の投資関連損失等により経常利益が減少し最終損失を計上
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通期業績サマリー
(単位：百万円)
2019年１月期 2020年１月期 対前期 対前期
主な増減理由
(累計) (累計) 増減額 増減率
有料会員増加によるFC売上+617百万円
売上高 4,084 4,899 814 20.0% ㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTIONライブ制作収入+171百万円（前期
は2Qより連結開始）
上記売上増に伴うFCロイヤリティ及びライブ制作原価等の増加
売上原価 2,878 3,482 604 21.0%
売上総利益 1,205 1,416 210 17.5%
販管費 975 1,316 340 34.9%
エンジニアを中心に採用を強化し、連結正社員数14名増
その他連結子会社増加の影響等
人件費 481 659 177 36.8% （前期2Qに2社、前期4Qに1社、当期4Qに2社増加）
FC売上増に伴う決済手数料増加
回収手数料 245 288 43 17.6%
開発等業務委託費+33百万円、のれん償却額+9百万円、旅費交通費+7
百万円等、主に開発業務の増加と連結子会社増加に伴う経費の増加に加
その他 248 368 119 48.2% え、連結子会社の一部営業債権に係る貸倒引当金繰入額 49百万円を計
上
営業利益 229 99 △130 △56.6%
持分法による投資損失84百万円を営業外費用に計上
経常利益 172 25 △146 △85.4%
親会社に帰属する 特別損失178百万円及び法人税等69百万円等を控除し損失計上
当期純利益
79 △205 △285 -
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サービス別売上高
FC EC ライブ制作 その他
(単位：百万円)
4,899百万円 売上高合計 対前年比
286（5.8%）
4,899百万円
4,084百万円 + 20.0 ％
234（5.7%）
1,067（21.8%）
895（21.9%）
554（11.3%）
581（14.2%） FCサービス ECサービス ライブ制作
売上2,991百万円 売上554百万円 売上1,067百万円
2,991（61.1%）
2,374（58.1%）
前年比 前年比 前年比
+ 26.0％ △ 4.6％ + 19.2%
2019年1月期 2020年1月期
• FCサービスは有料会員数が前年比 +11.9万人（+17.0％）と堅調に推移し、売上高が増加
• ライブ制作事業を行う㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTION（前期2Qより連結）の通期連結により、売上高が増加
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会員数
3,000,000 総会員数 ※2020年1月末日現在
309.8万超
2,500,000
総
会
員 2,000,000
数
1,500,000
有料会員数 ※2020年1月末日現在
82.7万超
2016年1月期 2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 ※総会員数とは、FC・ECサービス、AMIPLE、LiveFansの会員数の合計です。
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ファンクラブ・EC
サービス数
サービス数 前年比
+23.6％
685
FC EC その他
437サービス 213サービス 35サービス
※2020年1月末日現在
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売上総利益と売上総利益率の推移
(単位：百万円) 売上総利益 売上総利益率
400 50%
41.3% 41.6% 40.2%
38.3% 40%
300 36.2% 37.1% 36.8%
33.2% 34.4%
31.3% 30.6%
28.8% 29.5%
27.2% 26.6% 27.0% 30%
200
20%
100
10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期
• 季節変動はあるものの、売上総利益金額は売上高の増加により継続して増加傾向にあり
• 当期4Q 会計期間（3ヶ月間）においては、ECサービス売上高が直前四半期比で44百万円増加（+36.0％）した影響等に
より、売上総利益金額が67百万円増加し、売上総利益率が上昇。
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販管費と売上高販管費率の推移
(単位：百万円) 人件費 回収手数料 その他販管費 売上高販管費率
400 50%
40%
300
31.5% 32.9% 32.1%
28.1% 26.6% 27.0% 28.3% 27.9% 27.4% 28.3% 27.1% 28.6% 30%
24.4% 23.6% 23.8%
200 21.9%
20%
100
10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期
• グループ全体での積極的な人材採用及び連結子会社の増加等により、人件費は増加傾向にあったが、4Qでは一服し直前四
半期比で16百万円減少。ECサービス売上高の増加に伴い変動費である回収手数料が18百万円増加、その他経費は主に連
結子会社の一部営業債権に係る貸倒引当金繰入額49百万円により51百万円増加（合計54百万円増加、+16.4％）
• 売上総利益の増加67百万円（+20.5％）に対して、上記のとおり主に貸倒引当金繰入額により販管費が増加したため、売
上高販管費率は直前四半期比で上昇（+1.5ポイント）
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営業利益と営業利益率の推移
(単位：百万円) 営業利益 営業利益率
15%
150 15%
13.5% 13.6%
105 10.5%
9.8% 10%
9.7% 9.5% 10%
6.9%
60
5.1% 4.9% 5.0%
5%
3.3% 2.8% 3.0% 2.3%
15 0.9%
-0.1%
0%
-30
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期
• 当期3Qと比べて、売上総利益の増加67百万円（+18.7％）に対して、販管費が54百万円増加（+16.4％）したため、営
業利益は12百万円増加し、営業利益率は0.9％に上昇
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プラットフォーム開発への投資状況
限界利益 固定費 営業利益
当期実績 前期実績
(単位：百万円) (単位：百万円)
1,400 1,334 1,400
1,200 1,200 1,192
を中心とした を中心とした
1,000 プラットフォーム開発投資 1,000
プラットフォーム開発投資
固定費に占める比率 17.5% 固定費に占める比率 9.4%
800 800
600 600
400 400
△1,019 △872 229
200 200 △91
99
△216
0 0
限界利益 その他固定費 bitfan固定費 営業利益 限界利益 その他固定費 bitfan固定費 営業利益
売上 (4,899百万円) - 各種変動費(3,565百万円) = 限界利益1,334百万円 (限界利益率 27.2%)
bitfanのアプリ開発に注力している状況であり、引続き積極的にbitfanを中心としたプ
ラットフォームの開発へ投資していく予定
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事業トピックス
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オムニチャネル展開進 状況
ファンクラブ
外部サービス連携 前年比
（KPI：売上） ＋26.0%
[新bitfanアプリ]
TOPICS YouTube、Instagramと EC
連携開始予定
前年比
（KPI：売上） △4.6%
ライブ
チケット
前年比
（KPI：売上） ＋19.2% 前年比
（KPI：売上） ＋31.8%
旅行 電子決済
前年比
前年比
（KPI：売上） ＋20.9% （KPI：累計流通金額） △66.9%
トレード
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サービスリリース進
• 会員証機能のリリース • bitfan PASSのリリース
• アンケートフォーム機能のリリース • 会員限定販売機能のリリース
• ファンクラブ移管システムのリリース
ファンクラブ チケット
• 会員限定販売機能のリリース • bitfan Analysisのリリース
EC その他
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bitfan に三種の神器が う
オープンプラットフォームにファンメディアの主要サービスが う
サービス拡大の準備が整い、プロモーションを本格始動予定
ファンクラブ
会員限定コンテンツ配信
EC チケット
会員限定グッズ販売 会員限定チケット販売
2020年1月リリース bitfan PASSを2020年1月リリース
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新たなコンセプトのアプリをリリース
あなたのファンが世界中に広がる
ファン専用SNS「bitfan アプリ」
2020年3月中にリリース予定
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特徴1：SNS連携を大幅に強化
色々なSNSと連携し、タイムラインを一元化
SNSアカウントが
bitfan上で簡単に
発見されます！
色々なSNSでのフォロワーから、bitfan
上でも自動的にフォローされるため、
ファンを一元管理することができます
自動的に興味のある
各SNSを連携
アカウントをフォロー
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特徴2：自動翻訳で世界へ同時発信
bitfanでの投稿や、連携されたSNSの投稿を自動翻訳することが可能です
ファン側は端末の言語に応じて、自動的に切り替わります
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特徴3：SNS投稿にファンが直接支援できる
アーティストだけでなく、インフルエンサーやアスリートなど
SNSで発信している全てのオーナーに活用いただけます
ライブやイベントが
ファンがすぐに応援（ハート）を送ることができる！
終わったらtweet!
メディア収益
として分配
bitfanに ファンが ハートの多い順に
Twitterで投稿
自動投稿される ハートを送る コメントが並ぶ
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bitfan のオーナー拡大
赤西礼保、元WANDSの上杉昇など、順調に拡大
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bitfan Pro 通期リリース実績
今期累計 169件
2020年1月期通期（2019年2月1日∼2020年1月31日）実績
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bitfan Pro ジャンル展開
幅広なジャンルへbitfanPro導入
企業 文化人・アスリート
おにぎり倶楽部 SPORTS BACKS
韓流 スポーツ
ATEEZ モバアルZ
2020年1月期通期（2019年2月1日∼2020年1月31日）実績
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ジャンル別サービス売上構成
音楽アーティスト中心に、複数ジャンルへサービスを展開
企業 その他
スポーツ 0.5% 8.3%
アニメ・キャラクター 0.6%
3.6%
Vtuber・インフルエンサー
0.9%
韓流
4.6%
声優・俳優
13.9%
音楽アーティスト
67.7%
2020年1月期通期（2019年2月1日∼2020年1月31日）売上からグループ化
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グループ会社とのサービス連携
LIVE MEDIA
ライブ制作とFC限定番組のコラボ LIVEFANS PUSHにFC特集記事を公開
2020年3月1日付で株式会社SKYAKI LIVE PRODUTIONが株式会社SKIYAKI APPSを吸収合併済
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事業戦略
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事業概要
bitfanをベースに、ファンクラブ・EC・チケットなど、
オムニチャネルにサービスを展開
bitfan Pro（従来型） bitfan（オープン型）
• 都度契約が必要なサービス • 「誰でもすぐに」
• コンサルティング担当有り 始められるサービス
• セルフマネジメント型
ファンマーケティングプラットフォームの確立を目指す
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ファンビジネス ロードマップ
時代の潮流に沿って集中と選択で事業を拡大 → グローバル展開に注力
アナログ プラットフォーム化 ボーダレス化
大量生産 アプリの多言語化対応
スマホ 海外法人の取得・設立
グローバル人材の登用
GAFAS
現在
デジタル オムニチャネル化 bitfanの普及
Webやモバイルが発展 bitfan展開 プロモーション/業務提携
オープンモデル化 bitfanのプロモーション強化 NEW
ロングテール化 MCN企業との業務提携 NEW
異業種への横展開 海外法人でのアライアンス推進
グローバルなファンマーケティングのリーディングカンパニーを目指す
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bitfanグローバル戦略
bitfanを中心とした3つの戦略
ヒト グローバル人材の登用
モノ bitfanのグローバル化
カネ M＆Aによるチャネル拡大・キャッシュ確保
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グローバル人材の登用
韓国での有料人材紹介業を皮切りに東南アジア各国に拠点を構
え、bitfanのグローバル展開で必要となるグローバル人材を確保
韓国人材紹介（SKIYAKI 82＆DIG） 韓国で就活フェアを開催予定（DIG）
グループ会社2社でのサービス展開を予定 開催日：6/27(土)∼6/28(日)
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bitfanのグローバル化
bitfanアプリの多言化対応と海外拠点設立により、東南アジアを
中心としたbitfanのボーダレス化を推進
bitfanアプリの多言語化対応 海外拠点の設立
自動翻訳で世界に同時発信
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M＆Aによるチャネル拡大・キャッシュ確保
【M＆A方針】bitfanのチャネル拡大(グローバル)を目的とした事業投資
今期ジョインした子会社 今期ジョインした持分法適用関連会社
bitfan事業の東南アジアにおける bitfan事業の韓国における 有料人材紹介業 韓流アーティスト
営業・プロモーション拠点 営業・プロモーション拠点 グローバル人材紹介業 マネジメント事業
【TOPICS】キャッシュコンバージョンサイクルとデットでの調達に関して
CCC
(キャッシュコンバージョンサイクル) △31.2日 デットでの調達額 11億円
FC会費・EC商品代金の前受けにより、CCCは△31.2日を維持 2020年2月にデットで11億円を調達
→余剰資金を維持した健全なCF経営の確保 (※2020年1月末現預金残高：16億円)
→来るべき経済不況に備え、手元資金を増加
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グループ会社関連
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【株式会社SKIYAKI LIVE PRODUCTION】ライブ制作
日本を代表するコンサート・イベント制作会社
bitfanPro利用
＜主な制作・運営実績＞
伊勢正三、稲垣潤一、イルカ、岩崎宏美、岡本真夜、加藤登紀子、田原俊彦、平原綾香、森山良子、矢野顕子
イベント開催数 動員数 取扱アーティスト数
2020年1月期4Q ※1 89回 8万7,190人 22アーティスト
2020年1月期通期 ※2 216回 22万9,310人 36アーティスト
※1 2020年1月期4Q（2019年11月1日∼2020年1月31日）実績
※2 2020年1月期通期（2019年2月1日∼2020年1月31日）実績
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【株式会社SKIYAKI APPS※】O2Oサービスプラットフォーム
※2020年3月1日付でSKIYAKI LIVE PRODUCTIONに吸収合併済
bitfanポイント連携 bitfanポイント連携
AMIPLE（アミプル） LiveFans（ライブファンズ） ecle（えくる）
ライブコンサート、フェス、スポーツ観戦な 国内最大級の音楽ライブ情報サービス。 93万 街コンをはじめとするリアル交流イベント
どのイベント同行者を探すことができるSNS 件を超える公演情報や約30万件のセットリス を首都圏を中心に年間約500開催展開して
です。 トのデータが集まっています。 います。
会員数 登録イベント数 ページビュー 月間UU数 会員数 累計開催数
7万2,000人 30万件 1,200万PV 171万人 2万2,000人 6,000回
アプリダウンロード数 アプリダウンロード数 累計参加人数
11.1万ダウンロード 72万ダウンロード 35万人
※ PV数、UU数はブラウザ＋アプリの合計で、期中最高値です。 ※ アプリDLは、iOS＋Androidの合計です。
※2020年1月期4Q（2019年11月1日∼2020年1月31日）実績
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【株式会社ロックガレージ】ファン旅行
ファンクラブ会員向けのツアーを展開
HYDEIST presents 山崎エリイ a limited Journey Welcome to
SNOW MONSTER HOTEL SPECIAL FAN EVENT of Drunkboat mao's resort 2019
2019 ∼Cinderella in the Castle "Do chilling vol.03"
in 台湾
梶浦由記 DaizyStripper 上地雄輔ファンクラブ旅行 2019
FictionJunction Station GREAT ESCAPE TOUR in 北海道 【USK雪祭り】
Official Limited Tour in 北海道 2019
in Taiwan
2020年1月期通期（2019年2月1日∼2020年1月31日）実績
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【Remember株式会社】クラウドエージェントプラットフォーム
CtoC クラウドエージェント タレントエージェント事業
プラットフォーム
プロからアマチュアのモデルが、広告・カタログ・ 登録のタレントをYouTuberやライバーなどとして
雑誌のモデルから個人撮影まで、様々な仕事を受け 企業案件に派遣しています。
たり、依頼することができます。
1,958名のモデルが本登録
2020年3月1日現在
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【株式会社3DAY】ペットタレントのプロダクション
アニキャス
「インスタグラマー」「ユーチューバー」「インフルエンサー」「撮影モデル」
アメブロ公式トップブロガーも多数在籍
専属タレント（一部紹介）
209,000人 409,000人 52,600人 218,000人
専属タレント保有SNS
専属タレント数 anicas2ndタレント数※ タレント希望応募数
合計フォロワー数
3,812,000人 43アカウント 53アカウント 859アカウント
※anicas2nd→委託契約をしているanicasのタレント
2020年2月末現在
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【TOPICS】本社オフィス増床
M&Aによるグループ会社との連携強化を目的に、2020年3月1日
より本社オフィスを増床
入居グループ会社
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業績予想
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【業績予想】売上高
(単位：百万円)
6000
5,507
4,899
4500
4,084
3000
2,487
1,721
1500
0
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
(予想)
※既存案件の成長及び新規案件の獲得による取引規模の拡大を前提に、FCサービスにおける有料会員数の増加を見込ん
でいる一方で、新型コロナウィルスによるイベント自粛の影響により、連結子会社(株)SKIYAKI LIVE PRODUCTION
の売上減少を考慮しています。
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【業績予想】営業利益
(単位：百万円)
400
300
242
229
200
143
99
100
71
0
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
(予想)
※SKIYAKI本体でのbitfanに対する積極的な投資の継続に加え、新型コロナウィルスの影響による(株)SKIYAKI LIVE
PRODUCTIONでの営業利益の減少を想定しています。
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連結PL実績・計画
(単位：百万円)
2020年1月期 2021年1月期予想
連結売上高 4,899 5,507
売上総利益 1,416 1,737
（売上総利益率） 28.9％ 31.5％
営業利益 99 71
(営業利益率) 2.0％ 1.3％
経常利益 25 57
親会社株主に帰属する
当期純利益 △205 5
（当期純利益率） - 0.1％
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会社概要
代表取締役 宮瀬 卓也
会社名 株式会社SKIYAKI（SKIYAKI Inc.） 取締役 戸 勝弘
取締役 酒井 真也
取締役 小久保 知洋
東京都渋谷区道玄坂1-14-6
本社所在地 役員構成 取締役 那須 淳
ヒューマックス渋谷ビル 3F
取締役 菅沼 博道
取締役（監査等委員） 豊田 洋輔
設立 2003年8月 社外取締役（監査等委員） 井上 昌治
社外取締役（監査等委員） 近田 直裕
連結子会社
資本金 577百万円 株式会社ロックガレージ
株式会社SKIYAKI LIVE PRODUCTION
株式会社SKIYAKI APPS
株式会社SEA Global
連結従業員数 91名 関係会社 SKIYAKI 65 Pte. Ltd.
SKIYAKI 82 Inc.
持分法適用関連会社
Remember株式会社
主な株主 カルチュア・エンタテインメント株式会社 株式会社3DAY
株式会社コンテンツレンジ
ディグ株式会社
※2020年1月末現在
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り、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本資料
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