3995 M-SKIYAKI 2019-09-12 15:00:00
2020年1月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]
2020年1月期 第2四半期
決算説明資料
株式会社SKIYAKI
証券コード:3995 / 2019年9月12日
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連結業績ハイライト
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2Q業績サマリー
(単位:百万円)
2019年1月期 2020年1月期
前年同四半期比
第2四半期 第2四半期
売上高 1,682 2,332 +38.6%
営業利益 75 88 +16.9%
経常利益 69 90 +28.8%
親会社株主に帰属する
当期純利益 8 52 +490.4%
• FCサービスの成長と㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTIONの連結子会社化により、売上高が前年同期比で大幅に増加
• 事業規模の拡大に伴い売上原価及び販管費が増加したものの、各段階利益はそれぞれ堅調に増加
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2Q業績サマリー
(単位:百万円)
2019年1月期 2020年1月期
対前年同期比 対前年同期比
第2四半期 第2四半期 主な増減理由
増減額 増減率
(累計) (累計)
有料会員増加によるFC売上増+319百万円
売上高 1,682 2,332 649 38.6% ㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTIONライブ制作収入+296百万円
上記売上増に伴うFCロイヤリティ及びライブ制作原価等の増
売上原価 1,175 1,643 467 39.7% 加
売上総利益 506 689 182 36.0%
販管費 431 601 169 39.4%
エンジニアを中心に採用を強化し、連結正社員数11名増
人件費 213 308 95 45.0% その他連結子会社増加の影響等(前期2Qに2社、前期4Qに1社
増加)
回収手数料 112 137 24 21.6% FC売上増に伴う決済手数料増加
業務委託費+14百万円、のれん償却額+10百万円、旅費交通費
その他 105 155 49 47.0% +9百万円等、主に連結子会社増加に伴う経費の増加
営業利益 75 88 12 16.9%
経常利益 69 90 20 28.8%
親会社に帰属する
四半期純利益
8 52 43 490.4%
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サービス別売上高
FC EC ライブ制作 その他
(単位:百万円)
2,332百万円 売上高合計 対前年比
124(5.4%)
2,332百万円 + 38.6 %
1,682百万円 517(22.2%)
73(4.4%)
261(11.2%)
220(13.1%)
FCサービス ECサービス ライブ制作
278(16.6%)
売上1,428百万円 売上261百万円 売上517百万円
1,109(65.9%) 1,428(61.2%) 前年同期比
前年同期比 前年同期比
+ 28.8% △ 6.2% +134.2%
2019年1月期 第1四半期 2020年1月期 第1四半期
• FCサービスは有料会員数が前年同四半期比 +13.2万人(+20.3%)と堅調に増加し、売上高が増加
• ライブ制作事業を行う㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTIONの連結子会社化により売上増に貢献
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会員数
総会員数
3,000,000
※2019年7月末日現在
274万以上
2,500,000
総
会
員
2,000,000
数
1,500,000
有料会員数 ※2019年7月末日現在
78万以上
2016年1月期 2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 ※総会員数とは、FC・ECサービス、AMIPLE、LiveFansの会員数の合計です。
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ファンクラブ・EC
サービス数
サービス数 前年同期比
+21.8%
597
FC EC その他
381サービス 185サービス 31サービス
※2019年7月末日現在
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売上総利益と売上総利益率の推移
(単位:百万円) 売上総利益 売上総利益率
400 50%
41.3% 41.6% 40.2%
38.3%
36.2% 37.1% 36.8% 40%
300 33.2% 34.4%
31.3% 30.6%
28.8%
27.2% 26.6%
30%
200
20%
100
10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期
• 季節変動はあるものの、売上総利益金額は売上高の増加により継続して増加傾向にあり
• 前期3QよりECサービス配送料の段階的な値上げを実施した効果もあり、売上総利益率は30%前後にて推移
• 契約条件やコスト構造の見直しなど、利益率向上のための各種施策を今後も継続して実施
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販管費と売上高販管費率の推移
(単位:百万円) 人件費 回収手数料 その他販管費 売上高販管費率
400 50%
売上高販管費率は5四半期連続で低下
40%
300
31.5% 32.9% 32.1%
28.1% 26.6% 27.0% 28.3% 27.9% 27.4% 28.3% 30%
24.4% 23.6% 23.8%
200 21.9%
20%
100
10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期
• 当期1Qと比べて、グループ全体での積極的な人材採用及び昇給等により人件費が4百万円増加、FCサービス売上高の増加
に伴い変動費である回収手数料が10百万円増加、その他経費が4百万円増加(合計19百万円増加、+6.7%)
• 販管費自体は増加傾向にあるものの、売上高の増加276百万円(+26.9%)が当該販管費の増加を大きく上回ったため、
売上高販管費率は直前四半期比で4.5%削減
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営業利益と営業利益率の推移
(単位:百万円) 営業利益 営業利益率
15%
150 15%
13.5% 13.6%
113 10.5% 10%
9.8% 9.7% 9.5%
75 6.9% 7.5%
5.1% 4.9% 5.0%
3.3% 3.0%
38 2.8%
2.3%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期
• 当期1Qと比べて、販管費の増加19百万円(+6.7%)の一方で、売上総利益の増加61百万円(+19.4%)が当該販管費の
増加を上回り、営業利益が41百万円増加(+177.3%)
• 例年EC商品の出荷が増加する第4四半期会計期間に営業利益が大きく伸びる傾向があり、通期では更なる利益計上を見込む
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事業戦略
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事業概要
bitfan(ファンの熱量を計測する仕組み)をベースに、ファンメディア(=
ファンクラブ)・EC・チケットなど、オムニチャネルにサービスを展開
bitfan Pro(従来型) bitfan(オープン型)
• 都度契約が必要なサービス ・「誰でもすぐに」始められるサービス
• コンサルティング担当有り ・セルフマネジメント型
• 対応システム(次項参照) (コンサルティング担当無し)
・対応システム(次項参照)
オープンモデルへ
カスタマーからファンへとマーケティング手法が変化する中
bitfanを中心にファンマーケティングプラットフォームの確立を目指す
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オムニチャネル展開
ファンクラブ オープンモデル対応済
bitfan Pro
bitfan Club
オープンモデル対応済 その他
EC オープンモデル対応済
SNS連携
bitfan Analysis bitfan Pro
bitfan Store
ライブ
チケット
SKIYAKI LIVE PRODUCTION
SKIYAKI TICKET
旅行 電子決済
G-TRAVEL bitfan Wristband
SKIYAKI PAY
オープンモデル対応済 トレード
bitfan Trade
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ファンビジネス ロードマップ
時代の潮流に沿って集中と選択で事業を拡大
1 ファンマーケティング
アナログ プラットフォーム化
2 M&A展開
大量生産
3 INTRAの強化
スマホ
現在
デジタル オムニチャネル化 ボーダレス化
Webやモバイルが発展 bitfan展開 アジア展開 / 投資
オープンモデル化 NEW アプリの多言語化対応開始
ロングテール化 NEW 韓流ビジネスを手がける企業への投資実行
異業種への横展開
ファンマーケティングのリーディングカンパニーを目指す
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戦略の進 状況
bitfanを中核とした
1 ファンマーケティングプラットフォーム
プラットフォーム開発リソースの投下
オープン型サービスの進 としては、ファンクラブ・ECに加えて、Ticketと
Analysisに関して今期中リリースの目処がたち、ファンマーケティングプ
ラットフォームの来期の本格稼働に向け、順調な進 状況。
リリース済み
Fanclub Trade Store Tip
12月 リリース予定 12月 リリース予定
開発中
Ticket Analysis
次世代チケットシステム ファンマーケティングツール
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戦略の進 状況
2 M&Aによるオムニチャネル展開の加速
2Qトピックス
アジア展開を視野に入れ
韓流ビジネスを手がける企業への投資実行
下期に向けて
EC事業の強化のため
M&AによりSPA事業の実現を目指す
M&Aによるチャネルの追加や拡充
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戦略の進 状況
3 社内業務の自動化を目的としたINTRAの強化
モニタリング リモートワーク オートメーション
リアルタイムで 働き方改革の推進 人事評価システムの
現状の把握と分析 多様な働き方の提供 試験的導入
各KPIをダッシュボードにて リモートワーカー業務管理システ 会員数・売上などの業績データを元に
リアルタイムで可視化 ムの開発着手 社員の活躍度合いを自動でスコアリン
グすることで人事評価の適正化を測る
引き続き RPAの実現を目指す
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事業トピックス
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サービスリリース進
bitfanPro
SKIYAKI TICKET
• 多数のファンクラブオープン
• 決済システムの切り替え • HYDE全国ツアーで2年継続利用
• dアカウント・コネクトの対応 • 多数のイベントにて利用
チケット
bitfanClub
ファンクラブ
• コミュニケーション機能の強化
• TIP機能、Q&A機能の追加 SKIYAKI PAY
• アプリのViewer化
• 岡崎体育、さいたまスーパーアリーナワンマ
• アプリのPUSH通知の実装
ンライブでSKIYAKI PAYの導入
電子決済 • 平原綾香、全国ツアーでSKIYAKI PAYの導入
bitfanStore
bitfan Analysis
• 2019/5/21にリリース
• 12月リリース予定
EC
その他
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bitfan Pro サービスリリース
今期累計で95件のサービスをリリース
YuNi 和楽器バンド
バーチャルシンガーとして2018年6月にYouTubeで活動をスタートし、数多 詩吟・和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメント
くの音楽配信サービスで上位にランクインを果たす『YuNi』のオフィシャル バンド『和楽器バンド』のオフィシャルサイト&オフィシャルファンクラブ
ファンクラブがオープン。 がオープン。
すみっコぐらし 新妻聖子
たれぱんだ、リラックマなどで知られる サンエックス株式会社の大人気 ミュージカルでの活動を主軸とし、ドラマや数々のバラエティ番組でも存在
キャラクター『すみっコぐらし』のファンクラブがオープン。 感を発揮する『新妻聖子』のオフィシャルファンクラブがリニューアルオー
プン。
2020年1月期2Q(2019年5月1日∼2019年7月31日)実績
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bitfan Club サービスリリース
誰でも簡単に作れるファンクラブに「コミュニケーション機能の追加」
オーナーとファン、双方のコミュニケーションが可能に
ファンメディアの確立へ
コメント機能 Q&A機能 TIP機能 プッシュ通知
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bitfan Club のオーナー拡大
機能面の拡充とスピーディーな立ち上げニーズに対応
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SKIYAKI TICKET - 実績 -
電子発券 転売抑止 公式二次流通可
累計流通枚数 累計流通金額(手数料含む)
前年同期比 前年同期比
+202.2% 17万,8969枚 +210.8% 8億6,092万円
(千枚) 流通枚数 (百万円) 流通金額 860
695
609
178 480
147 408
124 316
102 262
88
64
56 139 164
27 32 99
12 17 19 59
2
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期
※2Qより、累計流通枚数・金額共に、SKIYAKI TICKET単体の数字を掲載しております。(他社販売&SKIYAKI発券分を除く)
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SKIYAKI PAY - 実績 -
イベントこそキャッシュレス
現金を持ち歩く必要はもうありません。
SKIYAKI PAYなら、スマートフォンで
QRコードをスキャンするだけ。
268
(百万円) 流通金額
209 212
190
累計流通金額(現金含む)
前年同期比
+257.7% 2億6,805万円 104
19
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2019年1月期 2020年1月期
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チケット・電子決済の導入実績
6月22日(土)∼9月1日(日) 全国ツアー HYDE 6月9日(日) 埼玉スーパーアリーナにて開催された
LIVE 2019にて、SKIYAKI TICKETを導入 JINRO presents 岡崎体育ワンマンコンサート
「BASIN TECHNO」に、SKIYAKI PAYを導入
チケット高額転売防止や使いやすさの面で評価を テクノロジーで長蛇の列が解消
得て、昨年に引き続き今年も採用決定
スムーズにサクサク購入
できるとSNSでも話題に!
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bitfan Analysis 開発開始
ファンの行動を分析し、新しいデータ分析を行うツールを
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社と共同開発中
会員数/売上/ファンの拡散力/ !
SNSでのエンゲージメント などのデータ AIエンジン
12月
リリース予定
bitfan Analysis
プロモーション分析 ユーザー行動分析 時系列分析 ベンチマーク分析 SNS、Spotify分析
世界初、ファンの熱量データを活用したマーケティングの実現
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グループ会社関連
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【株式会社SKIYAKI LIVE PRODUCTION】ライブ制作
日本を代表するコンサート・イベント制作会社
<TOPICS>
<主な制作・運営実績>
平原綾香のライブ会場物販
岩崎宏美、イルカ、伊勢正三、平原綾香、稲垣潤一、TULIP、小野リサ、
にてSKIYAKI PAYの導入
岡本真夜、加藤登紀子、森山良子
イベント開催数 動員数 取扱アーティスト数
2020年1月期2Q ※1 56回 6万8,240人 17アーティスト
※1 2020年1月期2Q(2019年5月1日∼7月31日)実績
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【株式会社ロックガレージ】ファン旅行
a limited Journey
Welcome to
of Drunkboat
mao's resort 2019
"Do chilling vol.03" in 台湾
• マオ from SIDによる「Welcome to mao's resort 2019」の軽井沢プリンスホテル宿泊プラン
• 堂珍嘉邦OFFICIAL FANCLUB Drunkboat 会員限定販売「a limited Journey of Drunkboat
"Do chilling vol.03" in 台湾」
2020年1月期2Q(2019年5月1日∼7月31日)実績
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【株式会社SKIYAKI APPS】他サービスプラットフォーム
AMIPLE(アミプル) LiveFans(ライブファンズ) ecle(えくる)
ライブコンサート、フェス、スポーツ観戦な 国内最大級の音楽ライブ情報サービス。70万 街コンをはじめとするリアル交流イベントを
どのイベント同行者を探すことができるSNS 件を超える公演情報や約25万件のセットリス 首都圏を中心に年間約500開催展開してい
です。 トのデータが集まっています。 ます。
会員数 登録イベント数 ページビュー 月間UU数 会員数 累計開催数
6万9,000人 27万件 1,500万PV 210万人 2万1,000人 5,500回
アプリダウンロード数 アプリダウンロード数 累計参加人数
10.5万ダウンロード 70万ダウンロード 35万人
※ PV数、UU数はブラウザ+アプリの合計で、期中最高値です。 ※ アプリDLは、iOS+Androidの合計です。 ※ 2019年7月末日現在
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会社概要
代表取締役 宮瀬 卓也
会社名 株式会社SKIYAKI(SKIYAKI Inc.) 取締役 戸 勝弘
取締役 酒井 真也
取締役 小久保 知洋
東京都渋谷区道玄坂1-14-6
本社所在地 役員構成 取締役 那須 淳
ヒューマックス渋谷ビル 3F
取締役 菅沼 博道
取締役(監査等委員) 豊田 洋輔
設立 2003年8月 社外取締役(監査等委員) 井上 昌治
社外取締役(監査等委員) 近田 直裕
572百万円 連結子会社
資本金
2019年7月末現在 株式会社ロックガレージ
株式会社SKIYAKI LIVE PRODUCTION
株式会社SKIYAKI APPS
80名
連結従業員数 関係会社 株式会社SEA Global
2019年7月末現在
持分法適用関連会社
Remember株式会社
主な株主 カルチュア・エンタテインメント株式会社
株式会社3DAY
株式会社コンテンツレンジ
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り、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本資料
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会計原則に従って表示されています。
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ず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようお願いいたします。
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