3995 M-SKIYAKI 2019-06-12 15:00:00
2020年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年6月12日
上場会社名 株式会社SKIYAKI 上場取引所 東
コード番号 3995 URL https://skiyaki.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)宮瀬 卓也
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名)酒井 真也 TEL 03(5428)8378
四半期報告書提出予定日 2019年6月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.平成32年1月期第1四半期の連結業績(2019年2月1日~2019年4月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年1月期第1四半期 1,028 48.8 23 △51.1 18 △58.1 9 △65.7
2019年1月期第1四半期 690 - 47 - 43 - 26 -
(注)包括利益 2020年1月期第1四半期 7百万円 (△69.2%) 2019年1月期第1四半期 25百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年1月期第1四半期 0.88 0.86
2019年1月期第1四半期 2.59 2.58
(注)当社は、2018年8月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っておりますが、前連結会計年度の期首に当
該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定して
おります。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年1月期第1四半期 3,000 1,217 39.5
2019年1月期 3,062 1,225 39.1
(参考)自己資本 2020年1月期第1四半期 1,185百万円 2019年1月期 1,195百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年1月期 - - - 3.00 3.00
2020年1月期 -
2020年1月期(予想) - - - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年1月期の連結業績予想(2019年2月1日~2020年1月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
4,700 15.1 230 0.4 200 16.3 105 32.9 9.81
通期
~5,200 ~27.3 ~350 ~52.8 ~330 ~91.9 ~215 ~172.2 ~20.52
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年1月期1Q 10,474,500株 2019年1月期 10,427,000株
② 期末自己株式数 2020年1月期1Q 260株 2019年1月期 260株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年1月期1Q 10,467,573株 2019年1月期1Q 10,391,913株
(注)当社は、2018年8月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度
の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式数を算
定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当
四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社SKIYAKI(3995) 2020年1月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書 5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書 5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 6
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株式会社SKIYAKI(3995) 2020年1月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、、雇用・所得環境の改善が続く中で、景気は緩やかに回復しており
ますが、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題などによる海外経済の不確実性が増しており、今後の動向は依然として
不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは、アーティストに係るファンクラブ(以下「FC」という。)サービス、ア
ーティストグッズ等のECサービス及び電子チケットサービス「SKIYAKI TICKET」の取扱いアーティスト数及び提供
サービス数を増やし、取引規模を堅調に拡大させて参りました。さらに、ファンの熱量であるbitfanのポイントを
ファン同士で交換できるサービス「bitfan trade」の新規リリースに加え、エンタテインメント業界初のファンマ
ーケティングサービス「bitfan analysis」の開発に着手するなど、当社が提供するプラットフォームの更なる付
加価値向上にも取り組んでおります。これらの事業展開により、2019年4月末日現在における当社グループが提供
するプラットフォームの総登録会員数は、271万人(前年同四半期比64.9%増)となりました。また、総登録会員
数のうち有料会員数は、95万人(同53.3%増)となっております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,028,005千円(前年同四半期比48.8%増)、営業利益
23,371千円(同51.1%減)、経常利益18,126千円(同58.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益9,217千円
(同65.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①プラットフォーム事業
FCサービスは、有料会員より毎月又は毎年受領するファンクラブ会費を売上高に計上するストック型ビジネスで
あり、安定的かつ継続的な収入が見込まれるという特性を有しております。当第1四半期連結累計期間において
は、サービス数及び有料会員数の増加により、FCサービスの売上高は681,788千円(前年同四半期比27.7%増)と
なりました。なお、FCサービスは、売上高を総額計上しております。当該売上高の増加に伴い、プロダクション向
けロイヤリティ(売上原価)及び決済代行業者向け回収手数料(販売費及び一般管理費)等の変動費が増加しまし
た。
ECサービスは、アーティストによるツアー実施等の活動の有無により商品の出荷時期及び出荷金額が大きく変動
する特性があり、ストック型ビジネスであるFCサービスと比較して、四半期ごとの売上高の変動性が大きくなる傾
向にあります。当第1四半期連結累計期間においては、サービス数は増加したものの、出荷金額が前年同期比で減
少したことにより、ECサービスの売上高は107,242千円(同18.6%減)となりました。なお、ECサービスは、当社
が受領する販売手数料収入を売上高として純額計上しております。また、前連結会計年度における商品の配送費用
及び倉庫保管費用等の急激な値上がりを受けて、倉庫物流費用(売上原価)が増加しました。
その他の売上高は、SKIYAKI TICKET、SKIYAKI GOODS及びSKIYAKI PAYのサービス提供、クラウドファンディン
グ・プラットフォームサービスの提供、その他上記に含まれないサービスに係るシステム提供及びサイト構築及び
運営業務の受託等により、18,051千円(同7.1%減)となりました。
その他、人員増及び昇給に伴う人件費の増加等により、販売費及び一般管理費が増加しました。
この結果、売上高807,082千円(同17.8%増)、セグメント利益39,140千円(同23.3%減)となりました。
②ライブ制作事業
ライブ制作事業については、アーティストによるコンサートやツアーの実施時期により売上高が大きく変動する
特性があり、ECサービスと同様に、四半期ごとの売上高の変動性が大きくなる傾向にあります。
当第1四半期連結累計期間は、やや閑散期にあたるためアーティストのライブ制作収入があまり伸びず、ライブ
制作事業の売上高は182,434千円となりました。
セグメント利益は、前述のとおり売上高が伸び悩んだため、ライブ制作原価及び人件費を中心とした販売費及び
一般管理費を控除した結果、△10,921千円の損失となりました。
なお、前第2四半期連結会計期間よりライブ制作事業を開始したため、ライブ制作事業の売上高及びセグメント
利益については、前年同四半期との比較は行っておりません。
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株式会社SKIYAKI(3995) 2020年1月期 第1四半期決算短信
③その他事業
その他事業の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社である株式会社ロックガ
レージにおける旅行・ツアー事業、株式会社SKIYAKI APPSにおけるO2Oファンプラットフォームの開発・運営事
業、株式会社SEA Globalにおけるスポーツマーケティング事業等であります。
その他事業については、ファンクラブ旅行パッケージ販売収入、自社メディアの広告収入及びスポーツコンサル
ティング収入等により売上高が増加した一方で、人件費及びのれん償却額を中心とした先行投資費用の発生によ
り、販売費及び一般管理費が増加しました。
この結果、売上高38,488千円(同554.5%増)、セグメント損失△7,884千円(前年同四半期はセグメント損失
△3,105千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は3,000,162千円となり、前連結会計年度末に比べ61,890千円減
少しました。
流動資産については、主に売掛金の回収等による現金及び預金の増加47,960千円、売掛金の回収による減少
58,707千円、未収入金の回収による減少12,305千円、立替金の回収による減少16,993千円等により、前連結会計年
度末に比べ42,833千円減少し、2,662,723千円となりました。
固定資産については、有形固定資産が15,359千円、無形固定資産が215,785千円、投資その他の資産が106,294千
円となり、前連結会計年度末に比べ19,056千円減少し、337,439千円となりました。これは主に、無形固定資産の
償却による減少11,434千円、持分法による投資損失の計上に伴う投資有価証券の減少4,953千円、長期前払費用の
償却による減少2,654千円等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、1,782,324千円と前連結会計年度末に比べ53,955千円減少し
ました。
流動負債については、主にECサービスに係る預り金の支払による減少68,790千円等により、前連結会計年度末に
比べ52,698千円減少し、1,770,946千円となりました。
固定負債については、連結子会社である株式会社SEA Globalにおける長期借入金の流動負債(1年内返済予定の
長期借入金)への振替により、前連結会計年度末に比べ1,257千円減少し、11,378千円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ7,935千円減少し、1,217,838千円
となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益9,217千円の計上、非支配株主持分の増加2,425千円、
剰余金の配当31,280千円、子会社の第三者割当増資に伴う資本剰余金の増加6,230千円、ストック・オプションの
行使による資本金及び資本準備金の増加5,471千円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、当第1四半期連結累計期間における連結業績が概ね計画どおりに進捗していることか
ら、2019年3月15日の「2019年1月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年1月31日) (2019年4月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,555,257 1,603,217
売掛金 599,633 540,926
商品 520 394
前払費用 400,314 401,497
その他 174,052 140,898
貸倒引当金 △24,222 △24,210
流動資産合計 2,705,557 2,662,723
固定資産
有形固定資産 15,971 15,359
無形固定資産 226,350 215,785
投資その他の資産 114,174 106,294
固定資産合計 356,495 337,439
資産合計 3,062,053 3,000,162
負債の部
流動負債
買掛金 510,404 502,692
1年内返済予定の長期借入金 6,074 5,028
未払法人税等 77,194 37,562
預り金 672,927 604,136
前受収益 456,678 465,827
その他 100,364 155,697
流動負債合計 1,823,644 1,770,946
固定負債
長期借入金 12,635 11,378
固定負債合計 12,635 11,378
負債合計 1,836,279 1,782,324
純資産の部
株主資本
資本金 554,267 557,002
資本剰余金 521,073 530,039
利益剰余金 120,958 98,896
自己株式 △346 △346
株主資本合計 1,195,952 1,185,592
非支配株主持分 29,820 32,246
純資産合計 1,225,773 1,217,838
負債純資産合計 3,062,053 3,000,162
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年2月1日 (自 2019年2月1日
至 2018年4月30日) 至 2019年4月30日)
売上高 690,925 1,028,005
売上原価 453,579 713,829
売上総利益 237,345 314,175
販売費及び一般管理費 189,546 290,804
営業利益 47,799 23,371
営業外収益
受取利息及び配当金 91 6
業務受託料 360 -
貸倒引当金戻入額 1,981 -
その他 220 93
営業外収益合計 2,653 100
営業外費用
持分法による投資損失 7,207 4,953
その他 3 392
営業外費用合計 7,211 5,346
経常利益 43,241 18,126
税金等調整前四半期純利益 43,241 18,126
法人税、住民税及び事業税 15,787 11,742
法人税等調整額 1,865 △1,500
法人税等合計 17,653 10,241
四半期純利益 25,588 7,884
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △1,307 △1,333
親会社株主に帰属する四半期純利益 26,895 9,217
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年2月1日 (自 2019年2月1日
至 2018年4月30日) 至 2019年4月30日)
四半期純利益 25,588 7,884
四半期包括利益 25,588 7,884
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 26,895 9,217
非支配株主に係る四半期包括利益 △1,307 △1,333
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株式会社SKIYAKI(3995) 2020年1月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年2月1日 至 2018年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他事業
合計
(注)
プラットフォーム事業
売上高
外部顧客への売上高 685,044 5,880 690,925
セグメント間の内部売上高
1,184 - 1,184
又は振替高
計 686,229 5,880 692,109
セグメント利益又は損失(△) 50,999 △3,553 47,445
(注)「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社における旅行・ツアー
事業及びイベント企画・制作事業等であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 50,999
その他事業の利益又は損失(△) △3,553
セグメント間取引消去 353
四半期連結損益計算書の営業利益 47,799
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Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他事業
合計
プラットフォー (注)
ライブ制作事業 計
ム事業
売上高
外部顧客への売上高 807,082 182,434 989,517 38,488 1,028,005
セグメント間の内部売上高
30 - 30 213 243
又は振替高
計 807,112 182,434 989,547 38,702 1,028,249
セグメント利益又は損失(△) 39,140 △10,921 28,218 △7,884 20,333
(注)「その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社における旅行・ツアー
事業、O2Oファンプラットフォーム事業及びスポーツマーケティング事業等であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 28,218
その他事業の利益又は損失(△) △7,884
セグメント間取引消去 3,037
四半期連結損益計算書の営業利益 23,371
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前第2四半期連結会計期間において、株式会社SKIYAKI LIVE PRODUCTIONを連結の範囲に含めたことに伴い、前
第2四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「プラットフォーム事業」の1区分から、「プラットフォ
ーム事業」及び「ライブ制作事業」の2区分に変更しております。
なお、当該報告セグメントの変更に伴う前第1四半期連結累計期間の報告セグメントごとの売上高及び利益又は
損失の金額への影響はありません。
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