2019年1月期通期
決算説明資料
株式会社SKIYAKI
2019年3月15日
証券コード：3995
© 2019 SKIYAKI Inc.
サービス概要
© 2019 SKIYAKI Inc.
オムニチャネル展開
FC
OTHER EC
LIVE TICKET
TRAVEL PAY
OTHER
YouTube
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基本的なビジネスモデル
ファン
ストック型サービス
携帯キャリア・ 利用料 サービス
決済代行会社を
通して回収
レベニューシェア
ロイヤリティ 素材データ
（売上原価）
初期費用・運用コスト無料
オーナー
（プロダクション・アーティスト等）
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新サービスのリリース（2019年2月14日∼）
bitfan trade ファンの熱量であるbitfanのポイントをファン同士で交換できるサービス
（貯まったポイントに応じて、 アーティストから様々な特典を受けられます）
［例］
¥ 100
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2019年1月期
業績ハイライト
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連結業績サマリー（通期）
(単位：百万円)
2018年1月期 2019年1月期 前連結会計年度比
_
売上高 2,487_ 4,084_ ＋64.2%_
営業利益 242_ 229_ △ 5.2%_
経常利益 216_ 172_ △ 20.6%_
親会社株主に帰属する
当期純利益 181_ 79_ △ 56.0%_
・FCサービスの成長とSKIYAKI LIVE PRODUCTIONの連結子会社化により、売上高が前連結会計年度比で大幅増
・ECサービスの商品保管料・配送料の値上げ及び事業拡大に向けた投資のための人件費増等に伴い、原価・販管費が増加
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連結業績サマリー（通期）
(単位：百万円)
対前期 対前期
2018年1月期 2019年1月期 主な変動要因
増減額 増減率
FC有料会員増による売上増加＋586百万円
売上高 2,487: 4,084: 1,596: 64.2%: SKIYAKI LIVE PRODUCTIONライブ制作収入＋895百万円
ライブ制作原価の発生、FC売上増に伴うロイヤリティの増加、
売上原価 1,561: 2,878: 1,317: 84.4%: EC商品保管料・配送料の値上げによる原価増
売上総利益 926: 1,205: 279: 30.2%:
販管費 683: 975: 292: 42.7%: :
連結子会社の増加に加え、新規サービス・社内システムの開発体制を強化する
人件費 328: 481: 153: 46.5%: ため、エンジニアを中心に増員を実施（期末連結従業員数 前期末比＋25名）
回収手数料 226: 245: 18: 8.1%: 変動費であり売上高の増加に比例して増加
連結子会社の増加による経費の増加
その他 128: 248: 120: 94.4%: チャネル拡大のためのM&Aに伴うデューデリジェンス費用等
連結子会社取得に伴うのれん償却額の増加等
営業利益 242: 229: △ 12: △ 5.2%:
経常利益 216: 172: △ 44: △20.6%: 持分法による投資損失34百万円計上
特別利益 -: 46: 46: -: 子会社株式売却益34百万円等
特別損失 19: 59: 39: 204.6%: 一部連結子会社及び投資先に関する減損処理を実施
親会社株主に帰属 税務上損金算入されない特別損失の計上及び繰越欠損金解消による法人税等の
する当期純利益 181: 79: △ 101: △ 56.0%:
負担増加
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サービス別売上高（通期）
(単位：百万円) FC EC ライブ制作 その他
※本グラフの売上高は
内部取引を含みます。
4,086百万円
売上高合計 対前年比
234
+ 64.2 ％
（5.7%）
4,084百万円
2,488百万円 896
（21.9%）
84 581
（3.4%） （14.2%）
615 FCサービス ECサービス ライブ制作
（24.7%） 売上2,374百万円 売上581百万円 売上896百万円
2,374
前年同期比 前年同期比 当第２四半期
1,787 （58.1%）
（71.8%） 連結会計期間
+ 32.8％ △ 5.6％ より連結対象
2018年1月期 2019年1月期
・FCサービスは有料会員数が+ 28.2万(+ 46.2％)と順調に増加し、売上高が増加
・SKIYAKI LIVE PRODUCTIONの連結子会社化により売上増に貢献
・ECサービスは前期比でやや伸び悩み、売上高が前期比△34百万円(△5.6％)と微減
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サービス別売上高の推移
(単位：百万円) FC EC ライブ制作 その他 ※本グラフの売上高は内部取引を含みます。
1400
1,266
サービス全体の売上高も過去最高 1,137
1050 991
719
690
700
602 588 577
518
421
392 388
350
FCストック売上順調に増加
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期
・有料会員数は引き続き順調に増加(2019年1月末日時点で総数89.2万超)、売上高の継続的・安定的な増加に貢献
・ECサービスは例年どおり4Qで大幅に増加、198百万円と四半期ベースで過去最高を記録
・SKIYAKI LIVE PRODUCTIONの連結子会社化により、ライブ制作売上が大きく増加
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売上総利益と売上総利益率の推移
(単位：百万円) 売上総利益 売上総利益率
400 50%
41.3% 41.6% 40.2%
37.1% 38.3% 40%
320 36.2% 36.8%
33.2% 34.4%
31.3%
27.2% 26.6% 30%
240
160 20%
80 10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期
・売上総利益金額は引き続き増加傾向にあり、通期で過去最高に（前期比＋279百万円、＋30.2％）
・2018年9月より配送料の段階的な値上げを実施、売上総利益率も3Qから上昇
・契約条件やコスト構造の見直しなど、利益率向上のための各種施策を今後も実施
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販管費と売上高販管費率の推移
(単位：百万円) 人件費 回収手数料 その他販管費 売上高販管費率
300 50%
売上高販管費率は５四半期連続で低下
240 40%
32.9% 32.1%
31.5%
180 28.1% 27.0% 28.3% 27.9% 27.4% 30%
26.6%
24.4% 23.6%
21.9%
120 20%
60 10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期
連結子会社の増加に伴う子会社人件費・経費の増加に加え、積極的なM&Aや人材への投資により販管費が増加したものの、
当社及びSKIYAKI LIVE PRODUCTIONの売上高が着実に増加したことにより、売上高販管費率は引き続き低下傾向にあり
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営業利益と営業利益率の推移
(単位：百万円) 営業利益 営業利益率
150 15%
13.5% 13.6%
10.5%
9.8% 9.7% 9.5% 10%
100
6.9%
5.1% 4.9%
50 5%
3.3% 3.0%
2.8%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期
連結子会社の増加等により販管費が増加したものの、FC・ECサービスの売上増加及びSKIYAKI LIVE PRODUCTIONの
業績好調により、4Qでの営業利益は120百万円と過去最高を記録
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戦略的投資の実行
① M&A ② インフラ・人件費
エンジニア工数内訳 (※2019年1月末日現在）
年月 会社・事業名 金額 アクション
エンジニア人員数
2018年4月 AMIPLE 10百万円 事業譲受
株式会社MSエンタテインメン
その他
39%
bitfan開発
前年比
2018年5月 ト・プランニング 250百万円 連結子会社化
51%
(現(株)SKIYAKI LIVE PRODUCTION)
+21.4％
デューデリジェンス関連費用 7百万円 10%
INTRA開発
株式会社ピーリンク 持分法適用
2018年6月 29百万円
(現(株)3DAY) 関連会社化 エンジニアを大幅増員
2018年7月
LiveFans
株式会社SKIYAKI APPS
87百万円
グループ再編・
事業譲受
→ サービス開発力の強化
2018年11月 株式会社SEA Global 10百万円 連結子会社化
③ キャッシュコンバージョンサイクル
合計 394百万円 (CCC)
FC会費・EC商品代金の前受け
当期平均
新規サービスの開発強化・積極的なM&A によりCCCはマイナス、手元
→ bitfanチャネルの拡大 △ 28.0日 資金の効率的な運用が可能に
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配当方針と配当金額
【配当に関する基本方針】
経営基盤の一層の強化と積極的な事業展開に備え必要な資金の確保を優先していく一方で、 株主への利
益還元を最重要経営目標の一つとして位置付け、財務体質の強化や将来の事業拡大のための内部留保の
充実を図りつつ、毎期の業績に応じた配当を実施
2019年1月期は、1株当たり3円の普通配当を実施
2018年1月期 2019年1月期
1株当たり 3円※ 3円
配当金 (記念配当) (普通配当)
配当性向 15.7% 39.0%
(連結)
※当社は、2018年8月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っており、
2018年1月期の1株当たり配当金は、当該株式分割を考慮して調整した金額を記載しております。
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各種指標
2018年1月期 2019年1月期 前連結会計年度比
EPS
(1株当たり当期純利益) 19.05円_ 7.69円_ △ 11.36円_
BPS
(1株当たり純資産) 110.92円_ 114.70円_ + 3.78円_
PER
(株価収益率) 64.88倍_ 73.08倍_ + 8.21倍_
ROE
(自己資本利益率) 25.60％_ 6.80％_ △ 18.8 ポイント_
ROA
(総資産経常利益率) 10.40％_ 5.80％_ △ 4.7 ポイント_
配当性向
(連結)
15.70％_ 39.00％_ + 23.3 ポイント_
※2018年8月1日付で普通株式１株につき５株の割合で株式分割を行っており、2018年1月期のEPS及びBPSは当該株式分割を考慮した額を記載しております。
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対前期主要指標比較
売上高 営業利益
(単位：百万円) 2018年1月期 2019年1月期 (単位：百万円) 2018年1月期 2019年1月期
120
1300
1,263 120
1,137
991
975 90 82
75
690 718
602 588 577 57
650 60
47
34
27 28
325 30
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益
(単位：百万円) 2018年1月期 2019年1月期 (単位：百万円) 2018年1月期 2019年1月期
100 80
67
82
75 55
60
75 48
62 44
55 40
50 43 26 26
20 10
26 26
25 16 △17
0
0 -20
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
17 © 2019 SKIYAKI Inc.
事業トピックス
© 2019 SKIYAKI Inc.
会員数
総会員数
2,500,000
※2019年1月末日現在
249万以上
2,000,000
総
会
員
1,500,000
数
1,000,000
有料会員数 ※2019年1月末日現在
89万以上
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2015年1月期 2016年1月期 2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 （※)総会員数とは、FC・ECサービス、AMIPLE、LiveFans、T-FANの会員数の合計です。
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【チャネル】ファンクラブ
岡本真夜 赤澤遼太郎
200万枚もセールスした「TOMORROW」を歌う岡本真夜のオフィシャルサイト 『おそ松さん』のトド松役、ダウンロード数が300万を突破した大人気ゲームアプ
が完全デジタルのファンクラブサイトとしてリニューアルオープン リ原作の『あんさんぶるスターズ！オン・ステージ』 シリーズなどの2.5次元作品
の舞台に出演する赤澤遼太郎のメンバーズサイトをニューオープン
ONEUS ジュリアナの祟り
卓越した歌唱力を誇る韓国芸能事務所RBWから2019年にデビューした ビートたけしが命名したロックバンド、ジュリアナの祟りの
DanceグループONEUSのオフィシャルサイトがオープン ファンクラブサイトがオープン
2019年1月期4Q（2018年11月1日∼2019年1月31日）実績
20 © 2019 SKIYAKI Inc.
【チャネル】EC
SUPERNOVA 96猫
SUPERNOVAのオフィシャルサイトにオリジナルグッズストアを開設 アパレルブランドとコラボしたアイテムを販売してきた「96猫」が、
新たに各種グッズを購入できるECサイトをオープン
マーベラス カーリングシトーンズ
マ ー ベ ラス の 2 . 5 次 元 舞 台・ミ ュ ー ジ カ ル な ど の 関 連 商 品 を 販 売 す る 寺岡呼人・奥田民生・斉藤和義・浜崎貴司・YO-KING・トータス松本の豪華メンバーが
「MARVELOUS STAGE ONLINE STORE 」 がオープン！ 集結した新バンド「カーリングシトーンズ」オフィシャルグッズストアを期間限定オープン
2019年1月期4Q（2018年11月1日∼2019年1月31日）実績
21 © 2019 SKIYAKI Inc.
新ジャンルへの展開強化
22 © 2019 SKIYAKI Inc.
bitfanの導入事例(GameWith)
無料のファンクラブ
bitfanを導入することにより
グッズの購買意欲を刺激
日本最大級のゲームメディア「GameWith」
所属YouTuberの下記サービスをリリース
●オフィシャルサイト ECにてマネタイズ化
●オリジナルグッズ販売ストア
新たな収益を提供
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【チャネル】ファンクラブ・EC
サービス数
サービス数
前年同期比
554 +34.5％
FC EC その他
362サイト 167サイト 25サービス
※2019年1月末日現在
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【チャネル】チケット - 実績 -
電子発券 転売抑止 公式二次流通可
「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黑ミサ BIRTHDAY」
ライブステージ「KeyStudio」にてSKIYAKI TICKETを利用
累計流通枚数 累計流通金額(手数料含む)
前年同期比 前年同期比
+253.2％ 19万9,437枚 +143.5％ 6億3,947万円
（千枚） 流通枚数 199 （百万円） 流通金額 639
162 497
414
115
316
262
64
56 164
139
27 32 99
12 17 59
2 19
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期
25 © 2019 SKIYAKI Inc.
【チャネル】スマホ決済 - 実績 -
イベントこそキャッシュレス
現金を持ち歩く必要はもうありません。
SKIYAKI PAYなら、スマートフォンで
QRコードをスキャンするだけ。
（百万円） 流通金額
209
190
累計流通金額(現金含む)
第3四半期比
104
+9.9％ 2億958万円
※2018年2月よりリリース 19
1Q 2Q 3Q 4Q
2019年1月期
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グループ会社関連
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【株式会社ロックガレージ】ファン旅行
2019年1月期4Q（2018年11月1日∼2019年1月31日）実績
HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黑ミサ BIRTHDAY
「HYDERoom presents 黑ミサ 2018」の富良野と和歌山の宿泊プラン
「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黑ミサ BIRTHDAY」の幕張・和歌山の宿泊プランを開催
28 © 2019 SKIYAKI Inc.
【株式会社SKIYAKI LIVE PRODUCTION】ライブ制作
日本を代表するコンサート・イベント制作会社 SKIYAKI LIVE PRODUCTION
2018飛島ふるさとフェスタ 飛島村芸能鑑賞会
世代もジャンルも超えた音楽を生み出す
CIRCUS
CONCERT 11/3 SAT
サーカスコンサート 1978年『ミスタ− サマータイム』
・ が大ヒット。
3人姉弟＋従姉というユニークなヴォーカルグループとして、音楽界に颯爽とデビュー。
2011年にはニューヨークの「JAPAN DAY」から招聘され、セントラルパークでライブを行っている。
35周年を迎えた2013年、メンバーチェンジを行い、新たなサーカスの歴史がスタートする。
新生サーカスのテーマは「繋ぐ」 親子世代の4人が奏でるハーモニーは、
。
世代もジャンルも超えた音楽を生み出し繋いでゆく。今年２０１８年にデビュー４０周年を迎えた。
TULIP CONCERT TOUR 2018 is There
［ところ］ ［と き］
飛島村中央公民館ホール 11月3日
（土）
開場 14：00
開演 14：30
12月29日 東京国際フ ー ムホー
ォ ラ ・ ルA
追加公演
2018年 （土） 16：30
開場15 ：30
開演 ■ 一 般：2,000円（前売1,500円）
全席指定 7 ,800
（税込） ￥ ※未就学児の入場はご遠慮願います。 【 主催 】
キョードー東京 企画制作 】
【 MSエンタテインメン ・
ト プランニング/ピラミ ド/ビス音楽出版社
ッ 全席自由席 ■ 高校生以下・高齢者 （６５歳以上） 1,000円
： （前売 800円）
※消費税込 ※飛島村の助成により、通常金額の半額以下となっています。お一人様4枚まで購入可能です。
先着先行受付中 一般発売10月13日 に先駆け、
（土） 先着先行受付中！
●前売開始 / 平成30年9月21日
（在住 在勤の方へは、
・
（金）●前売場所 / 飛島村中央公民館
平成30年9月14日
（金）
※火曜日から土曜日までは9時から21時までと
から発売いた ます。
・
し
（愛知県海部郡飛島村竹之郷三丁目１番地）
証明出来る物をお持ち ださい。
し
く
日曜日 祝日は9時から17時まで販売いた ます。
）
なお、前売で完売の場合は当日券はございませんので、
ご容赦ください。
キョードー東京チケットセンター
電話申し込み
0570-550-799 WEB申し込み https://ticket.kyodotokyo.com/tulip18.do
▲
▲
▲
平日 11時∼18時
：
土日祝 10時∼18時
：
※ 24 時間受付中。購入の際、会員登録が必要です。 主 催／飛島村 飛島村教育委員会 お問い合せ チケット販売窓口／飛島村中央公民館 TEL 0567-52-3351
・ ・ （月曜休館）
※オペレーターが対応いたします
TULIP、岩崎宏美、サーカス、伊勢正三、森山良子
＜主な制作・運営実績＞
田原俊彦、平原綾香、稲垣潤一、イルカ、南こうせつ、なごみーず
イベント開催数 動員数 取扱アーティスト数
2019年1月期4Q ※1 48回 5万1,500人 18アーティスト
2019年1月期通期
※2
184回 20万人 60アーティスト
※1 2019年1月期4Q（2018年11月1日∼2019年1月31日）実績
※2 2018年5月に子会社化。2018年5月∼2019年1月までの累計
29 © 2019 SKIYAKI Inc.
【株式会社SKIYAKI APPS】他サービスプラットフォーム
「AMIPLE（アミプル）」 「LiveFans（ライブファンズ）」
ライブコンサート、フェス、スポーツ観戦などのイベント同行者 国内最大級の音楽ライブ情報サービス。70万件を超える公演情
を探すことができるSNSです。 報や約25万件のセットリストのデータが集まっています。
会員数 登録イベント数 ページビュー 月間UU数
6万4,000人 23万件 1,500万PV 190万人
アプリダウンロード数 アプリダウンロード数
9万6,000ダウンロード 65万ダウンロード
※ PV数、UU数はブラウザ＋アプリの合計で、期中最高値です。
※ アプリDLは、iOS＋Androidの合計です。
※2019年1月末日現在
30 © 2019 SKIYAKI Inc.
業績予想
© 2019 SKIYAKI Inc.
【業績予想】売上高
(単位：百万円)
6000
4,700 〜5,200
4500
4,084
3000
2,487
1,721
1500 1,138
0
2016年1月期 2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期
(予想)
※既存案件の成長及び新規案件の獲得による取引規模の拡大を前提に、FCサービスにおける有料会員数の増加を見込んでいる一方で、EC
サービスにおける出荷額の予想が困難であることに加え、新規M&Aの実施による連結業績への影響について相当の不確実性が存在す
ることから、レンジ形式により連結業績予想を開示しております。
32 © 2019 SKIYAKI Inc.
【業績予想】営業利益
(単位：百万円)
400
230 〜350
242 229
200
143
△107
0
-200
2016年1月期 2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期
(予想)
33 © 2019 SKIYAKI Inc.
連結PL実績・計画
(単位：百万円)
2019年1月期 2020年1月期下限予想 2020年1月期上限予想
連結売上高 4,084 4,700 5,200
売上総利益 1,205 1,300 1,500
（売上総利益率） 29.5％ 27.7％ 28.8％
営業利益 229 230 350
(営業利益率) 5.6％ 4.9％ 6.7％
経常利益 172 200 330
親会社株主に帰属する
当期純利益 79 105 215
（当期純利益率） 2.0％ 2.2％ 4.1％
34 © 2019 SKIYAKI Inc.
今後の戦略
© 2019 SKIYAKI Inc.
今後の戦略
bitfanを中核とした
1
ファンマーケティングプラットフォーム
2 M&Aによるオムニチャネル展開の加速
3 社内業務の自動化を目的としたINTRAの強化
36 © 2019 SKIYAKI Inc.
1 bitfanを中核としたファンマーケティングプラットフォーム
bitfan trade オープン型サービスの拡大
2019/2/14リリース EC / TICKET ※今後リリース予定
熱量
（ファンの行動履歴） データの活用
最適な オーナー
ファン ファンへの利益還元
コンテンツの提供 (アーティスト・俳優 / 企業 /
個人アーティスト / 飲食店など)
【bitfan analysis】
ビッグデータによる
定額制マーケティングツール オープン型/プロ向け両対応
データ分析・検証・戦略立案
37 © 2019 SKIYAKI Inc.
2 M&Aによるオムニチャネル展開の加速
チャネルラインナップの拡充 既存チャネルのサービス充実
FC
OTHER EC FC
OTHER EC
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38 © 2019 SKIYAKI Inc.
3 社内業務の自動化を目的としたINTRAの強化
INTRA(社内システムツール)開発により社内業務の自動化・効率化を図り、
コスト削減、ナレッジ共有をすることで、高利益体質へ
グループ会社でもINTRAを利用予定
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モニタリング リモートワーク オートメーション
リアルタイムで 働く環境の改善 業務の自動化による効率化
現状の把握と分析 例 : 契約書締結プロセスを電子化
例 : 各プロジェクトの売上 進
・ 管理、 多様な働き方の提供 平均日数 :18日→2日 約 89%カット
タスク分析 など 例 : 海外の人材 (エンジニア) の活用
例 : 会計業務の半自動化・効率化
平均時間 :15.5h→5.5h 約 65%カット
利益率の向上
39 © 2019 SKIYAKI Inc.
会社概要
代表取締役 宮瀬 卓也
会社名 株式会社SKIYAKI（SKIYAKI Inc.）
取締役 戸 勝弘
取締役 呉島 孟倉
東京都渋谷区道玄坂1-14-6 取締役 酒井 真也
本社所在地
ヒューマックス渋谷ビル 3F 役員構成 取締役 那須 淳
取締役 菅沼 博道
取締役（監査等委員） 豊田 洋輔
設立 2003年8月 社外取締役（監査等委員） 井上 昌治
社外取締役（監査等委員） 近田 直裕
554百万円 ■連結子会社
資本金
2019年1月末現在 株式会社ロックガレージ
株式会社SKIYAKI LIVE PRODUCTION
77名 株式会社SKIYAKI APPS
連結従業員数 株式会社SEA Global
2019年1月末現在 関係会社
■持分法適用関連会社
主な株主 カルチュア・エンタテインメント株式会社 Remember株式会社
株式会社3DAY
40 © 2019 SKIYAKI Inc.
本資料の取り扱いについて
・本資料には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これ
らの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、
当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本資料の記
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・別段の記載がない限り、本資料に記載されている財務データは日本において一般的に認められてい
る会計原則に従って表示されています。
・当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等に
つき、開示原則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。
・当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。
・なお、本資料のいかなる部分も一切の権利は当社に帰属しており、電子的または機械的な方法を問
わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようお願いいたします。
41 © 2019 SKIYAKI Inc.