3995 M-SKIYAKI 2020-09-11 15:00:00
2021年1月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]
2021年1月期 第2四半期
決算説明資料
株式会社SKIYAKI
証券コード:3995 / 2020年9月11日
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連結業績ハイライト
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2Q業績サマリー
(単位:百万円)
2020年1月期 2021年1月期
前年同期比
第2四半期 第2四半期
売上高 2,332 2,421 +3.8%
営業利益 88 92 +5.1%
経常利益 90 80 △11.1%
親会社株主に帰属する
四半期純利益 52 38 △27.4%
• FC(ファンクラブ)サービスの成長とECサービスの売上増加により、売上高が前年同期比で+3.8%増加
• 人件費への積極投資を中心とした販管費の増加をカバーし、営業利益が+5.1%増加
• 持分法による投資損失の計上及び法人税等の増加等により、経常利益と最終利益は前年同期比で減少
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2Q業績サマリー
(単位:百万円)
2020年1月期 2021年1月期 対前年同期比 対前年同期比
主な増減理由
第2四半期 第2四半期 増減額 増減率
有料会員増加によるFC売上増加(+200百万円)、オンラインでのグ
売上高 2,332 2,421 89 3.8% ッズ販売好調によるEC売上増加(+318百万円)、ライブ・イベント
の中止又は延期によるO2O事業売上減少(△408百万円)
上記売上増に伴うFCロイヤリティ増加(+144百万円)及びEC倉庫物
売上原価 1,643 1,608 △34 △2.1% 流費用増加(+135百万円)の一方で、O2O事業売上原価の減少
(△306百万円)
売上総利益 689 812 123 17.9%
販管費 601 720 119 19.8%
前期よりエンジニアを中心に増員、連結正社員数13名増加、その他連
人件費 308 346 37 12.3% 結子会社増加の影響等(前期4Qに2社増加)
FC及びEC売上増に伴う決済代行手数料増加
回収手数料 137 189 52 38.1%
開発等業務委託費+11百万円、本社オフィス増床により地代家賃+18
その他 155 184 28 18.7% 百万円等
営業利益 88 92 4 5.1%
営業外収益として受取家賃9百万円等を計上し、営業外費用として持分
経常利益 90 80 △10 △11.1% 法による投資損失24百万円等を計上 、前期2Qは還付消費税等9百万円
を含む
法人税等55百万円を控除し、非支配株主に帰属する四半期純損失△14
親会社株主に帰属する
四半期純利益 52 38 △14 △27.4% 百万円を加味
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サービス別売上高
FC EC O2O事業 その他
(単位:百万円)
2,421百万円 売上高合計 前年同期比
2,332百万円
57(2.4%) 2,421百万円
78(3.4%)
155(6.4%) + 3.8 %
563(24.2%)
580(24.0%)
261(11.2%)
FCサービス ECサービス O2O事業(注)
売上1,628百万円 売上580百万円 売上155百万円
1,628(67.3%)
1,428(61.2%)
前年同期比 前年同期比 前年同期比
+14.0% +121.9% △ 72.5%
2020年1月期 第2四半期 2021年1月期 第2四半期
• FCサービスは有料会員数が前年同期比 +3.8万人(+4.9%)と堅調に推移し、売上高が増加
• ECサービスはライブ中止等の影響によりオンラインでのグッズ販売が加速、売上高が大幅に増加
• ライブ制作を含むO2O事業はCOVID-19の影響により公演の中止・延期を余儀なくされ、売上高が減少
(注)1Qにおいて、連結子会社である㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTIONを存続会社として、連結子会社である㈱SKIYAKI APPSを消滅会
社とする吸収合併を実施したことに伴い、㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTIONが行うライブ制作事業を、㈱SKIYAKI APPSが行っていた
O2O事業に吸収させる形で、新たに「O2O事業」として両事業を統合しております。
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会員数
総会員数 ※2020年7月末日現在
3,000,000
総
会
員
数
2,500,000 342.2万超
2,000,000
1,500,000
有料会員数 ※2020年7月末日現在
82.3万超
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期 ※総会員数とは、FC・ECサービス、AMIPLE、LiveFansの会員数の合計です。
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サービス数
サービス数
サービス数 前年同期比
+21.3%
724
FC EC その他
450サービス 243サービス 31サービス
※2020年7月末日現在
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売上総利益と売上総利益率の推移
(単位:百万円) 売上総利益 売上総利益率
500 50%
40.2%
38.3% 40%
400 36.8%
33.2% 34.4% 33.2% 34.0%
31.3% 30.6%
28.8% 29.5%
300 27.2% 26.6% 27.0% 30%
200 20%
100 10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
• 季節変動はあるものの、売上総利益金額は売上高の増加により継続して増加傾向にあり
• 当期2Q 会計期間(3ヶ月間)においては、ECサービス売上高が直前四半期比で83百万円増加(+33.6%)の一方、ライ
ブ制作を含むO2O事業の売上高が同138百万円減少(△94.2%)した影響等により、売上総利益金額は5百万円減少、利
益率の高いECサービスの売上増加により、売上総利益率は+0.8ポイント上昇
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販管費と売上高販管費率の推移
(単位:百万円) 人件費 回収手数料 その他販管費 売上高販管費率
500 50%
400 40%
30.2%
28.3% 27.9% 27.4% 28.3% 28.6% 29.3%
300 26.6% 27.0% 27.1% 30%
24.4% 23.6% 23.8%
21.9%
200 20%
100 10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
• グループ全体での積極的な人材採用及び連結子会社の増加等を経て、人件費は直前四半期比で微減、変動費である回収手数
料はFC及びECサービスの売上増により直前四半期比で+19.4%、その他経費は著増減なく、販管費全体で1百万円減少
(△0.5%)とほぼ横ばい
• 前述のとおり販管費は著増減なしの一方で、売上高は直前四半期比で46百万円減少(特にライブ制作売上減少138百万
円)の影響により、売上高販管費率は直前四半期比で+0.9ポイント上昇
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営業利益と営業利益率の推移
(単位:百万円) 営業利益 営業利益率
150 25%
120 20%
90 13.6% 15%
10.5%
9.7% 9.5%
60 10%
6.9%
4.9% 5.0%
30 3.9% 3.8% 5%
2.8% 3.0%
2.3%
0.9%
-0.1%
0 0%
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
• ECサービス売上増加の影響とライブ制作を含むO2O事業売上減少の影響が相殺され、直前四半期比で営業利益は3百万円
減少(△7.3%)、営業利益率は3.8%と同水準を維持
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新型コロナウイルスの事業への影響状況
GOOD 今後の見通し VERY GOOD
ライブの中止や延期を受けて、アーティ MD事業(商品企画製造)の本格的な稼
ストのオンライングッズ販売が更に加 働が開始。複数アーティストのグッ
速、ECサービスの売上高が1Q∼2Qで ズ製作を予定しており、下期に向け
EC 大幅に増加。(前年同期比+121.9%) て一層の売上増を目指す。
EC MD
NORMAL 今後の見通し GOOD
ライブのチケット先行予約中止等による影 新規サイトオープンのペースは維持。
響(会員減)は受けているが、新規案件(2Q ライブ配信の実績を積み上げており、
累計で38件)はリモート下でもオープン(会 今後も会員限定ライブ視聴・限定チ
FC 員増)できており、有料会員数は横ばい。 FC ライブ配信 ケット購入目的での入会者数の増加を
目指す。
BAD 今後の見通し NORMAL
ライブ・コンサートの中止又は延期によ 延期したライブ・コンサートの収入に
り、ライブ制作収入が減少するなど、直 より、長期的には売上が回復する。一
接的な影響を受けている。 方、エンタメ業界のパラダイムシフト
O2O (前年同期比△72.5%) ライブ配信 MD を前提に、オンラインライブ制作と
MD事業にサービス軸を移し、新たな
収益源の確保を目指す。
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事業トピックス
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オムニチャネル展開進 状況
ファンメディア
前年同期比
(KPI:売上) +14.0%
外部サービス連携 EC
前年同期比
(KPI:売上) +121.9%
O2O(ライブ制作etc)
MD
前年同期比
(KPI:売上) △72.5% TOPICS
複数アーティストの
グッズ製作を開始
ライブ配信 チケット/電子決済
前年同期比
NEW
40件 (KPI:売上) △59.9%
(KPI:件数)
Bitfan Passでチケット販売を行ったライブ配信数
旅行
:SKIYAKI社が提供する電子チケットアプリ
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会員限定ライブ配信機能をリリース
PCやスマートフォン(WEB)で簡単に会員限定のライブ配信が
できる新機能をリリース。従量課金のハート機能も対応。
※アプリ版は現在開発中
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アプリのオーナー機能を統合
Bitfanアプリに、オーナー向けアプリの機能を統合完了。
誰でもオーナーになれるアプリへとアップデート。
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デザインリニューアルと機能強化
Bitfanのデザインリニューアルと、デザインレイアウトの選択機
能をリリース。今後もデザイン面の機能強化を予定。
<デザインリニューアル> <レイアウト選択機能>
メイン画像UI、ナビゲーションの刷新 3つのレイアウトから選択可能に
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その他のサービスリリース
• SNSフィード連携のWEB対応 • ライブ配信チケットのWEB購入
• ハート機能のUI統合 • PayPal決済対応
• コメントのミュート機能
ライブ配信チケットのWEB購入
ファンメディア チケット
FEED一覧 ハート機能のUI統合
• 予約販売機能のリリース
EC
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Bitfanのオーナー拡大
雨のパレード TWEEDEES キノコホテル
宝塚OGサポーターズクラブ 松原凜子 大久保樹
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Bitfan Proサービスリリース
新型コロナウイルス禍においても、1Q以上にサービスをリリース
15 サイト
14 サイト
9 サイト
月額FC:7
年会費FC:1
月額FC:4
年会費FC:1
合計 38 サイト
月額FC:4 EC:4 1Qリリース数:31サイト
EC:5
(1Q比:+22%)
年会費FC:1 月額FC&EC一体型:0
月額FC&EC一体型:0
EC:2 その他:3
その他:4
月額FC&EC一体型:1
その他:1
5月リリース 6月リリース 7月リリース
2021年1月期 第2四半期(2020年5月1日∼2020年7月31日)実績
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Bitfan Proジャンル展開①
韓流
1Qに引き続きNEXTブレイクが期待されるグループを多数リリース
LIKE A MOVIE
WONHO
MONSTA Xの元メンバーで、2020年4月よりソロデビュー
VANNER
N.CUS
2021年1月期 第2四半期(2020年5月1日∼2020年7月31日)実績
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Bitfan Proジャンル展開②
GAME & SPORTS
人気ゲーム番組やオリンピック候補現役アスリートのファンメディアをリ
リース
ゲームセンターCX CARINO DEA REIKA&KAHO
2003年から続く人気長寿番組「ゲームセンターCX」ファンクラブ 日本トップクラスの実力を持つビーチバレーボールチーム CARINO DEA
REIKA&KAHO(村上礼華と坂口佳穗)のファンクラブ
2021年1月期 第2四半期(2020年5月1日∼2020年7月31日)実績
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LIVE配信実績(Bitfan Pro利用アーティスト)
5月∼7月で 30件以上の配信実績
(会員限定配信・限定チケット購入)
韓流グループ VICTON アイドル・タレント 指原莉乃
▼実施アーティスト
指原莉乃/VICTON/Pile/新田恵海/小西遼生/Task have Fan/輝馬/劇団ひまわり/君沢ユウキ/輝馬/
DaizyStripper/北園涼/WILL-O /nano/Wakana/FIVE NEW OLD/上西恵/佐伯大地/大橋彩香/仙名彩世
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Bitfan Liveについて
【チケット販売制ライブ配信】 【有料会員限定ライブ配信】
チケット販売制のインターネットライブ配信 ファンメディア有料会員限定ライブ配信
電子チケットアプリ「Bitfan Pass」や「SKIYAKI TICKET」と連携 Bitfanで開設されたファンメディアの限定コンテンツの一つとして、インター
ネットライブ配信が実施可能
サービス手数料
チケット売上の5%
(2020.9.11現在の手数料、今後変更の可能性あり)
ライブ配信の撮影方法は、①スマートフォンを利用して手軽に撮影できる方法と
②撮影機材等を用いて本格的なライブ演奏を撮影する方法の2パターンを用意
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事業戦略
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事業概要
Bitfanをベースに、ファンメディア・EC・チケット
などオムニチャネルにサービスを展開
Bitfan Pro(従来型) Bitfan(オープン型)
• 「誰でもすぐに」
• 都度契約が必要なサービス
始められるサービス
• コンサルティング担当有り
• セルフマネジメント型
ファンマーケティングプラットフォームの確立を目指す
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Bitfanのロゴをリニューアル
ファンマーケティングのグローバルプラットフォーム構想を前進
させるべく、和色を用いた普遍的なデザインにリニューアル
【ロゴタイプ】 【シンボルマーク】
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ファンビジネス ロードマップ
時代の潮流に沿って集中と選択で事業を拡大 → グローバル展開に注力
アナログ プラットフォーム化 ボーダレス化
大量生産 アプリの多言語化対応
スマホ 海外法人の取得・設立
グローバル人材の登用
GAFAS!!
現在
デジタル オムニチャネル化 Bitfanの普及
Webやモバイルが発展 Bitfan展開 プロモーション/業務提携
オープンモデル化 Bitfanのプロモーション強化
ロングテール化 グループ子会社との協業強化
異業種への横展開 Bitfanのロゴリニューアル(8月) NEW
グローバルなファンマーケティングのリーディングカンパニーを目指す
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Bitfanグローバル戦略
Bitfanを中心とした3つの戦略
ヒト グローバル人材の登用
モノ 海外アーティストのファンメディア展開
カネ M&Aによるチャネル拡大・キャッシュ状況
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グローバル人材の登用
グループ会社のDIG社が韓国多言語人材と日本企業を繋げるオン
ラインマッチングサービスをリリース予定
オンラインマッチングサービス「BATTEKI」
ディグ株式会社(グループ会社)が株式会社モザイクワークと業務提携し、11月2日(月)に共同リリース予定
【サービス概要】
逆求人型のサービスで、日本企業に就職
を希望している多言語人材にスカウトを
送信することによって、企業の方から多
言語人材へのアプローチが可能
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海外アーティストのファンメディア展開
在外子会社のSKIYAKI82が韓流アーティストのファンメディア
獲得活動を本格化させ、Bitfan Proにて3件のサービスをリリー
ス
今後、多数の韓流アーティストのファンメディアリリースを予定
LIKE A MOVIE VANNER
N.CUS
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M&Aによるチャネル拡大& キャッシュ状況
【M&A方針】Bitfanのチャネル拡大(グローバル)を目的とした事業投資
中国大陸でのエンタメ展開に知見があるグローバル企業との事業提携を検討中
海外のインフルエンサーネットワークを有するMCN企業との事業提携を検討中
MCN(マルチチャンネル ネットワーク):YouTuberのタレントマネジメントおよびメディア制作・配信をサポートする組織の総称
【TOPICS】新型コロナウイルス影響下でのキャッシュ状況
2020年1月末 2020年7月末
デットでの調達額
連結現預金残高 連結現預金残高
16億円 11億円 31.3億円
2020年2月にデットで11億円を調達 安定した財務基盤の確保
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通期業績予想の修正
2021年1月期 2021年1月期
業績予想 業績予想 増減額 増減率
(2020/3/13発表) (今回修正予想)
売上高
5,507 4,950 △557 △10.1%
(百万円)
営業利益
71 150 79 111.3%
(百万円)
経常利益
57 120 63 110.5%
(百万円)
親会社株主に帰属する
当期純利益 5 35 30 600.0%
(百万円)
1株当たり当期純利益
(円)
0.48 3.27 2.79 581.3%
• 主な売上高の減少要因:ECサービス好調(前回予想比で売上高500百万円増加)の一方で、COVID-19の影響の長期化に伴うO2O事業
におけるライブ制作売上の減少(△600百万円)、FCサービス(オープン型の課金収入等を含む)売上高の減少(△400百万円)、その
他連結子会社の売上高の減少等。
• 主な営業利益の増加要因:ECサービス利益増加、O2O事業及びFCサービス利益の減少に加え、人件費、広告宣伝費、決済手数料、のれ
ん償却額等の販管費の減少。
• 主な経常利益の増加要因:営業利益の増加に加え、持分法による投資損失の増加を考慮。
• 親会社株主に帰属する当期純利益の増加要因:経常利益の増加に加え、法人税等の増加等を考慮。なお、当社グループは連結納税制度を
適用しておらず、連結子会社の欠損金を当社の課税所得から控除できず、節税効果を得られないこと、また、連結子会社では繰延税金資
産を計上していないことから、税金等調整前当期純利益に対する法人税等の負担率が高くなる点に留意。
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会社概要
代表取締役 宮瀬 卓也
会社名 株式会社SKIYAKI(SKIYAKI Inc.) 取締役 小久保 知洋
取締役 酒井 真也
取締役 廣田 政智
東京都渋谷区道玄坂1-14-6 取締役 那須 淳
本社所在地 役員構成
ヒューマックス渋谷ビル 3F 取締役 玉上 宗人
取締役(監査等委員) 豊田 洋輔
社外取締役(監査等委員) 井上 昌治
設立 2003年8月 社外取締役(監査等委員) 近田 直裕
執行役員 福池 悟
連結子会社
資本金 582百万円 株式会社ロックガレージ
株式会社SKIYAKI LIVE PRODUCTION
株式会社SEA Global
SKIYAKI 65 Pte. Ltd.
連結従業員数 93名 関係会社 SKIYAKI 82 Inc.
持分法適用関連会社
Remember株式会社
主な株主 株式会社蔦屋書店 株式会社3DAY
株式会社コンテンツレンジ
ディグ株式会社
※2020年7月末現在
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本資料の取り扱いについて
• 本資料には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。
これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであ
り、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本資料
の記載と著しく異なる可能性があります。
• 別段の記載がない限り、本資料に記載されている財務データは日本において一般的に認められている会
計原則に従って表示されています。
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き、開示原則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。
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ず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようお願いいたします。
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