3995 M-SKIYAKI 2020-06-12 15:00:00
2021年1月期 第1四半期決算説明資料 [pdf]
2021年1月期 第1四半期
決算説明資料
株式会社SKIYAKI
証券コード:3995 / 2020年6月12日
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連結業績ハイライト
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1Q業績サマリー
(単位:百万円)
2020年1月期 2021年1月期
前年同期比
第1四半期 第1四半期
売上高 1,028 1,233 +20.0%
営業利益 23 48 +105.7%
経常利益 18 36 +103.5%
親会社株主に帰属する
四半期純利益 9 19 +106.3%
• FC(ファンクラブ)サービスの成長とECサービス売上の大幅増加により、売上高が前年同期比で+20%増加
• 人件費への積極投資を中心とした販管費の増加をカバーし、営業利益が+100%超増加
• 経常利益と最終利益も堅調に増加し、前年同期比で+100%超増加
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1Q業績サマリー
(単位:百万円)
2020年1月期 2021年1月期 対前年同期比 対前年同期比
主な増減理由
第1四半期 第1四半期 増減額 増減率
有料会員増加によるFC売上+129百万円
売上高 1,028 1,233 205 20.0% オンラインでのグッズ販売好調によるEC売上+141百万円
上記売上増に伴うFCロイヤリティ及びEC倉庫物流費用等の増加
売上原価 713 824 111 15.6%
売上総利益 314 409 94 30.2%
販管費 290 361 70 24.2%
前期よりエンジニアを中心に増員、連結正社員数9名増加
人件費 151 178 26 17.7% その他連結子会社増加の影響等(前期4Qに2社増加)
FC及びEC売上増に伴う決済手数料増加
回収手数料 63 86 22 36.2%
開発等業務委託費+9百万円、本社オフィス増床により地代家賃+8百万
その他 75 95 20 27.2% 円、その他連結子会社増加に伴う経費の増加等
営業利益 23 48 24 105.7%
営業外収益として受取家賃3百万円等を計上し、営業外費用として持分
経常利益 18 36 18 103.5% 法による投資損失12百万円等を計上
法人税等24百万円を控除し、非支配株主に帰属する四半期純損失△6
親会社株主に帰属する
四半期純利益 9 19 9 106.3% 百万円を加味
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サービス別売上高
FC EC O2O事業 その他
(単位:百万円)
1,233百万円 売上高合計 前年同期比
1,233百万円
1,028百万円
27(2.2%)
146(11.9%)
+ 20.0 %
42(4.1%)
248(20.1%)
196(19.1%)
コロナウイルスの影響度
107(10.4%)
FCサービス ECサービス O2O事業(注)
売上811百万円 売上248百万円 売上146百万円
811(65.8%)
681(66.3%)
前年同期比 前年同期比 前年同期比
+19.0% +131.7% △ 25.5%
2020年1月期 第1四半期 2021年1月期 第1四半期
• FCサービスは有料会員数が前年同期比 +7.4万人(+9.9%)と堅調に推移し、売上高が増加
• ECサービスはライブ中止等の影響によりオンラインでのグッズ販売が加速、売上高が大幅に増加
• ライブ制作を含むO2O事業はCOVID-19の影響により売上高が減少
(注)当1Qにおいて、連結子会社である㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTIONを存続会社として、連結子会社である㈱SKIYAKI APPSを消滅
会社とする吸収合併を実施したことに伴い、㈱SKIYAKI LIVE PRODUCTIONが行うライブ制作事業を、㈱SKIYAKI APPSが行っていた
O2O事業に吸収させる形で、新たに「O2O事業」として両事業を統合しております。
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会員数
総会員数 ※2020年4月末日現在
3,000,000
総
会
員
数
2,500,000
326.8万超
2,000,000
有料会員数
1,500,000
※2020年4月末日現在
82.5万超
2017年1月期 2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期 ※総会員数とは、FC・ECサービス、AMIPLE、LiveFansの会員数の合計です。
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ファンクラブ・EC
サービス数
サービス数 前年同期比
+9.9%
701
FC EC その他
445サービス 226サービス 30サービス
※2020年4月末日現在
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売上総利益と売上総利益率の推移
(単位:百万円) 売上総利益 売上総利益率
500 50%
40.2%
38.3% 40%
400 36.8%
33.2% 34.4% 33.2%
31.3% 30.6%
28.8% 29.5%
300 27.2% 26.6% 27.0% 30%
200 20%
100 10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
• 季節変動はあるものの、売上総利益金額は売上高の増加により継続して増加傾向にあり
• 当期1Q 会計期間(3ヶ月間)においては、ECサービス売上高が直前四半期比で79百万円増加(+47.4%)の影響等によ
り、売上総利益金額が11百万円増加、利益率の高いECサービスの売上増加により、売上総利益率も+3.7ポイント上昇
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販管費と売上高販管費率の推移
(単位:百万円) 人件費 回収手数料 その他販管費 売上高販管費率
500 50%
400 40%
28.3% 27.9% 27.4% 28.3% 28.6% 29.3%
300 26.6% 27.0% 27.1% 30%
24.4% 23.6% 23.8%
21.9%
200 20%
100 10%
0 0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
• グループ全体での積極的な人材採用及び連結子会社の増加等により、人件費は増加傾向にあり、変動費である回収手数料は
直前四半期比で著増減なし、その他経費は前期4Qに計上した貸倒引当金繰入額49百万円の影響により相対的に減少、販管
費全体で23百万円減少(△6.2%)
• 前述のとおり販管費が減少した一方で、売上高は直前四半期比で112百万円減少(特にライブ制作売上減少)の影響によ
り、売上高販管費率は直前四半期比で0.7ポイント上昇
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営業利益と営業利益率の推移
(単位:百万円) 営業利益 営業利益率
150 25%
120 20%
90 13.6% 15%
10.5%
9.7% 9.5%
60 10%
6.9%
4.9% 5.0%
30 3.9% 5%
2.8% 3.0%
2.3%
0.9%
-0.1%
0 0%
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
• 主にECサービス売上増の影響により、直前四半期比で営業利益は35百万円増加し、営業利益率は3.9%に上昇
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新型コロナウイルス感染拡大の防止対策
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の防止のため、
3月31日∼5月31日の間、原則出社停止による在宅勤務体制へ移行
リモートワーク期間中のリモート率 96.1%
リモートワークについての社内アンケート結果(5月11日付)
Q1.リモートワークについて Q2.リモートワークの継続について
10.9% 19.6% 2.2%
21.7%
30.4%
39.1% 76.1%
大変良い 良い 普通 やや悪い 悪い 継続したい 一部取り入れたい やめたい
新型コロナウイルス影響下での6月1日以降の働き方について
→ リモートワーク & オフィスのラウンジ化
①月曜日と金曜日を原則出社日とする ②火曜日∼木曜日はリモートワークを推奨
(本人希望によりリモートワークも可能)
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新型コロナウイルスの事業への影響状況
GOOD 今後の見通し VERY GOOD
ライブの中止や延期を受けて、アーティ
今後も一定以上の売上が見込まれる
ストのオンライングッズ販売が加速、EC
ため、MD事業(商品企画製造)を加速
サービスの売上高が1Qで大幅に増加。
し、下期に一層の売上増を目指す。
EC (前年同期比+131.7%) EC MD
NORMAL 今後の見通し GOOD
ライブのチケット先行予約中止等による影 リモート体制でも新規サイトオープン
響(会員減)は受けているが、新規案件(31 のペースは維持、短期間で大きく売上
件)はリモート下でもオープン(会員増)でき が下がる可能性は低い。会員限定のラ
ており、有料会員数は横ばい。 イブ配信案件を創出することで、限定
FC FC ライブ配信
チケット購入による会員増を目指す。
BAD 今後の見通し NOMAL
ライブ・コンサートの中止又は延期によ 延期したライブ・コンサートの収入に
り、ライブ制作収入が減少するなど、直 より、長期的には売上が回復する。一
接的な影響を受けている。 方、エンタメ業界のパラダイムシフト
O2O (前年同期比△25.5%) ライブ配信 MD を前提に、オンラインライブ制作と
MD事業にサービス軸を移し、新たな
収益源の確保を目指す。
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【GOOD】コロナウイルス影響下でのEC売上推移
(単位:百万円) EC売上
250
過去最高の売上
前年同期比+131.7%
200
150
100
50
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2018年1月期 2019年1月期 2020年1月期 2021年1月期
• 四半期のEC売上高としては、過去最高を記録。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、ライブ会場等での対面
グッズ販売が実施困難な状況にあり、ECサイトでのオンライングッズ販売が増加
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【GOOD】BitfanPro管理画面のグッズ製作依頼機能
BitfanPro管理画面上でグッズ製作依頼ができる機能を追加
5月にトライアルでエンコードリングのグッズ製作を実施
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事業トピックス
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オムニチャネル展開進 状況
ファンクラブ
外部サービス連携 前年同期比
(KPI:売上) +19.0%
[Bitfanアプリ]
TOPICS YouTube、Instagramと EC
連携開始
前年同期比
(KPI:売上) +131.7%
O2O(ライブ制作etc)
MD
前年同期比
(KPI:売上) △25.5% TOPICS
BitfanPro管理画面
連携でのグッズ製作
ライブ配信 チケット/電子決済
前年同期比
NEW
6件 (KPI:売上) △48.3%
(KPI:件数)
旅行
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Bitfan、新たなアプリのリリース
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オーナー機能の大幅アップデート
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サービスリリース進
• 新アプリのリリース • バースデーメッセージ機能
• コメントにいいね機能
バースデーメッセージ機能
ファンクラブ
• Instagram連携機能
アプリ
• ライブ配信チケットの対応
• コンビニ支払い対応
• 自動採番機能・申し込み回数の制限
チケット
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アプリ内ライブ配信機能を2Qリリース予定
Bitfanに会員向けライブ配信機能を開発中。会員限定配信や、
コメント課金など、新たな会員向けサービスが提供可能に。
【オーナー管理画面】 【ファン側の視聴画面】
今後、EC機能と連動したライブコマースや
音声配信等の機能拡張予定
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Bitfan のオーナー拡大
大隅勇太 木津つばさ 安井一真
BabySitter 大矢梨華子 jizue
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Bitfan Pro サービスリリース
新型コロナウイルス禍においても新規サービスを続々リリース
15 サイト
31
VICTON、最上もが etc
合計 サイト
4月案件は
NEXT BREAK
候補多数
9 サイト
7 サイト T-BOLAN etc
湘南ベルマーレ etc
2月リリース 3月リリース 4月リリース
2021年1月期 第1四半期(2020年2月1日∼2020年4月30日)実績
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Bitfan Pro ジャンル展開①
韓流
NEXTブレイク候補韓国メンズグループを続々リリース
VICTON キム・ジェファン
B Of You
ポスト「BTS」の呼び声も高い、超期待新人グループ
2020年アジアツアー開催合わせで日本デビュー
2021年1月期 第1四半期(2020年2月1日∼2020年4月30日)実績
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Bitfan Pro ジャンル展開②
INFLUENCER & CREATOR
インフルエンサーやクリエイターによるEC連携を押し出したサービスを
リリース
最上もが BitStar【5月にBitStar社と資本業務提携】
2021年1月期 第1四半期(2020年2月1日∼2020年4月30日)実績
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LIVE配信実績
会員限定&電子チケット連携でファンイベントを配信
アイドル・タレント 指原莉乃
2020年4月18日、5月16日 実施
ex宝塚ジェンヌ 美弥るりか 声優・アイドル Pile & 新田恵美 アーティスト 小西遼生
2020年3月14日 実施 2020年5月9日/10日 実施 2020年5月24日 実施
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事業戦略
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事業概要
Bitfanをベースに、ファンクラブ・EC・チケットなど
オムニチャネルにサービスを展開
Bitfan Pro(従来型) Bitfan(オープン型)
• 「誰でもすぐに」
• 都度契約が必要なサービス
始められるサービス
• コンサルティング担当有り
• セルフマネジメント型
ファンマーケティングプラットフォームの確立を目指す
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ファンビジネス ロードマップ
時代の潮流に沿って集中と選択で事業を拡大 → グローバル展開に注力
アナログ プラットフォーム化 ボーダレス化
大量生産 アプリの多言語化対応
スマホ 海外法人の取得・設立
グローバル人材の登用
GAFAS!
現在
デジタル オムニチャネル化 Bitfanの普及
Webやモバイルが発展 Bitfan展開 プロモーション/業務提携
オープンモデル化 Bitfanのプロモーション強化
ロングテール化 BitStar社との資本業務提携(5月) NEW
異業種への横展開 グループ子会社との協業強化 NEW
グローバルなファンマーケティングのリーディングカンパニーを目指す
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Bitfanグローバル戦略
Bitfanを中心とした3つの戦略
コロナ禍におけるパラダイムシフトに対応
ヒト オフィスの在り方改革
モノ グループ会社との本格的な事業提携
カネ 国内MCN企業との資本提携 & キャッシュ確保
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オフィスの在り方改革
週5日出社の既成概念に縛られない、社員一人ひとりに合った
自由な働き方を模索
オフィスのラウンジ化
「来なきゃいけない場所」から「集まる必要がある場所」へ
場所や時間の制約を超えて、多様性のある優秀な人材の獲得を目指す
グローバル人材 地方在住者 時短勤務希望者
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グループ会社との本格的な事業連携
子会社SKIYAKI LIVE PRODUCTIONと包括的に協業
MD事業とライブ配信事業を軸に、両社のアセットを最大限活かし、コロナ禍におけるエンタメ
業界を支援していく
クライアント
EC
長年の制作実績の知見による
チケット/電子決済
オフラインアセット
ライブ制作事業
オンラインライブ制作事業
長年の開発実績の知見による
ファンミーティング事業
テクノロジーアセット
FC O2O
FC事業
EC事業
チケット事業
MD事業
MD ライブ配信
ライブ配信事業 クライアント
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国内MCN企業との資本提携 & キャッシュ確保
【M&A方針】Bitfanのチャネル拡大(グローバル)を目的とした事業投資
国内 BitStar社との資本業務提携(5月)
【BitStarについて】https://corp.bitstar.tokyo/
日本最大級のインフルエンサーネットワークを持ち、クリエイターの活躍を支援する様々な事業を展開
【SKIYAKIとのシナジー】
Bitfanとの親和性の高いBitStar所属クリエイターとのタイアップ etc
海外 海外のインフルエンサーネットワークを有するMCN企業との事業提携を検討中
MCN(マルチチャンネル ネットワーク):YouTuberのタレントマネジメントおよびメディア制作・配信をサポートする組織の総称
【TOPICS】新型コロナウイルス影響下でのキャッシュ状況
2020年1月末 2020年4月末
デットでの調達額
現預金残高 現預金残高
16億円 11億円 27.6億円
2020年2月にデットで11億円を調達 安定した財務基盤の確保
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会社概要
代表取締役 宮瀬 卓也
会社名 株式会社SKIYAKI(SKIYAKI Inc.) 取締役 小久保 知洋
取締役 酒井 真也
取締役 廣田 政智
東京都渋谷区道玄坂1-14-6 取締役 那須 淳
本社所在地 役員構成
ヒューマックス渋谷ビル 3F 取締役 玉上 宗人
取締役(監査等委員) 豊田 洋輔
社外取締役(監査等委員) 井上 昌治
設立 2003年8月 社外取締役(監査等委員) 近田 直裕
執行役員 福池 悟
連結子会社
資本金 577百万円 株式会社ロックガレージ
株式会社SKIYAKI LIVE PRODUCTION
株式会社SEA Global
SKIYAKI 65 Pte. Ltd.
連結従業員数 92名 関係会社 SKIYAKI 82 Inc.
持分法適用関連会社
Remember株式会社
主な株主 株式会社蔦屋書店 株式会社3DAY
株式会社コンテンツレンジ
ディグ株式会社
※2020年4月末現在
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本資料の取り扱いについて
• 本資料には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。
これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであ
り、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本資料
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ず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようお願いいたします。
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