3993 M-PKSHA 2021-05-13 16:00:00
新株式発行に関する資金使途変更に関するお知らせ [pdf]
2021年5月13日
各 位
会 社 名 株式会社 PKSHA Technology
(コード番号 3993:東証マザーズ)
代表者名 代表取締役 上野山 勝也
問合せ先 取締役経営管理本部長 中田 光哉
(03-6801-6718)
新株式発行に関する資金使途変更に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、2020年11月12日付「新株式発行等に関する資金使途
変更のお知らせ」にて公表いたしました、2019年7月に実施した新株式発行(以下、本件「公募
増資」)により調達した資金の使途(以下、「資金使途」)を一部変更することを決議いたし
ましたので、下記の通りお知らせします。
記
1. 変更の理由
当社は、アルゴリズムのラインアップ拡張と研究開発の加速、特定領域におけるアルゴリズ
ムソフトウエアの強化とバリューチェーンの垂直統合の取組みに係る研究開発資金、設備投資
資金、運転資金及び当社グループ会社への投融資資金、株式会社アイテック買収に係る短期借
入金の返済資金、今後の事業規模拡大のための人件費、オフィス増床のための追加敷金及び費
用等、並びに広告宣伝費等に充当する目的で、本件公募増資を実施いたしました。
当社が今後取り組む事業の方向性等に変更はありませんが、当社の本日付「株式会社オウケ
イウェイヴの新設分割会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」及び「株式会社アシリ
レラの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」においてお知らせした通り、株式会社オウ
ケイウェイヴのソリューション事業(但し、OKBIZ. for Community Support及びOKWAVE
GRATICAを除く。)(以下、「オウケイウェイヴのソリューション事業」)の買収及び株式会社
アシリレラ(以下、「アシリレラ」)の買収(以下あわせて、「本件買収」)を決議いたしま
したので、本件買収資金の一部に充当するため、2020年11月12日付「新株式発行等に関する資
金使途変更のお知らせ」にて公表いたしました本件公募増資の資金使途を、再度変更すること
といたしました。
2.変更の内容
資金使途の変更内容は以下の通りとなります。変更箇所については下線で示しております。
1
【変更前の内容】
具体的な使途 金額 支出予定時期
① 研究開発投資及びソフトウエアの開発 3,450百万円 2020年9月期~2022年9月期
投資に係る資金
② サーバー等の増設に係る設備投資資金 5,036百万円 2020年9月期~2022年9月期
③ グループ会社への投融資資金 300百万円 2020年9月期
④ 株式会社アイドラ(現、株式会社アイ 1,801百万円 2019年9月期
テック)買収に係る短期借入金の返済
資金
⑤ 今後の事業規模拡大のためのエンジニ 700百万円 2020年9月期~2022年9月期
ア及び外部エンジニアの人件費
⑥ オフィス増床のための追加敷金及び費 4,250百万円 2020年9月期~2022年9月期
用
⑦ 当社サービスの知名度及び認知度向上 800百万円 2020年9月期~2022年9月期
のための広告宣伝費
⑧ 協業会社との合弁会社の設立や資本提 1,864百万円 2021年9月期
携などに係る投融資資金
⑨ アルゴリズムのラインアップ拡張と研 1,695百万円 2020年9月期~2022年9月期
究開発の加速、特定領域におけるアル
ゴリズムソフトウエアの強化とバリュ
ーチェーンの垂直統合の取組みに係る
運転資金
資金使途合計額 19,896百万円
【変更後の内容】
具体的な使途 金額 支出予定時期
① 研究開発投資及びソフトウエアの開発 3,450百万円 2020年9月期~2022年9月期
投資に係る資金
② サーバー等の増設に係る設備投資資金 1,139百万円 2020年9月期~2022年9月期
③ グループ会社への投融資資金 300百万円 2020年9月期
④ 株式会社アイドラ(現、株式会社アイ 1,801百万円 2019年9月期
テック)買収に係る短期借入金の返済
資金
⑤ 今後の事業規模拡大のためのエンジニ 700百万円 2020年9月期~2022年9月期
ア及び外部エンジニアの人件費
⑥ オフィス増床のための追加敷金及び費 228百万円 2020年9月期~2021年9月期
用
⑦ 当社サービスの知名度及び認知度向上 800百万円 2020年9月期~2022年9月期
ための広告宣伝費
⑧ 協業会社との合弁会社の設立や資本提 1,864百万円 2021年9月期
携などに係る投融資資金
⑨ アルゴリズムのラインアップ拡張と研 - -
究開発の加速、特定領域におけるアル
ゴリズムソフトウエアの強化とバリュ
ーチェーンの垂直統合の取組みに係る
運転資金
⑩ オウケイウェイヴのソリューション事 5,114百万円 2021年9月期
業の買収資金
⑪ アシリレラの買収資金 4,500百万円 2021年9月期
2
資金使途合計額 19,896百万円
変更前に計画しておりました②のサーバー等の増設に係る設備投資資金について、725百万円
をこれまで充当しております。本件買収により、計画していたサーバー等への新規増設の設備
投資の必要性が低下したため、未充当の4,311百万円のうち、3,897百万円を本件買収資金の一
部に充当する予定であります。
変更前に計画しておりました⑥のオフィス増床のための追加敷金及び費用について、228百万
円をこれまで充当しております。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、当社ではリモー
トワークによる業務遂行に移行したことにより、当初計画していたオフィス増床を延期してい
るため、未充当の4,022百万円の全額を本件買収資金の一部に充当する予定であります。
変更前に計画しておりました⑨のアルゴリズムのラインアップ拡張と研究開発の加速、特定
領域におけるアルゴリズムソフトウエアの強化とバリューチェーンの垂直統合の取組みに係る
運転資金について、未充当の1,695百万円の全額を本件買収資金の一部に充当する予定でありま
す。
上記記載の本件買収資金の一部に充当予定の合計額9,614百万円については、⑩のオウケイウ
ェイヴのソリューション事業の買収資金の一部として5,114百万円、⑪のアシリレラの買収資金
として4,500百万円をそれぞれ充当する予定です。なお、本件買収資金のうち、⑩の充当金額を
超える部分は銀行借入により賄う予定です。
このほか、変更前に計画しておりました①、③、④、⑤、⑦、⑧の資金使途については、開
示の計画通り充当しています。
3.今後の見通し
本件資金使途の変更による当社の2021年9月期業績に与える影響は軽微です。
また、本件買収が当社の業績に与える影響については精査中であり、明らかになった時点で
速やかに開示いたします。
以 上
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