3992 ニーズウェル 2020-05-14 15:30:00
2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年5月14日
上場会社名 株式会社ニーズウェル 上場取引所 東
コード番号 3992 URL https://www.needswell.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)船津 浩三
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名)塚田 剛 TEL 03-6265-6763
四半期報告書提出予定日 2020年5月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期第2四半期の業績(2019年10月1日~2020年3月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第2四半期 2,809 3.1 267 0.3 267 0.3 179 △3.2
2019年9月期第2四半期 2,724 10.3 266 4.4 266 4.4 185 6.2
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期第2四半期 21.19 20.99
2019年9月期第2四半期 22.02 21.71
(注)当社は、2019年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当
該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり四半期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」
を算定しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第2四半期 2,771 2,040 73.6
2019年9月期 2,688 1,973 73.4
(参考)自己資本 2020年9月期第2四半期 2,040百万円 2019年9月期 1,973百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年9月期 - 0.00 - 13.50 13.50
2020年9月期 - 0.00
2020年9月期(予想) - 16.00 16.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年9月期の業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 6,000 8.7 549 8.1 550 8.9 379 9.1 44.72
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期2Q 8,487,200株 2019年9月期 8,483,600株
② 期末自己株式数 2020年9月期2Q 232株 2019年9月期 232株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期2Q 8,484,555株 2019年9月期2Q 8,433,999株
(注)当社は、2019年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期
首に当該株式分割が行われたと仮定して、発行済株式数(普通株式)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(四半期決算説明会について)
会場型の決算説明会に代えて、無観客で開催し、当社ホームページ(https://www.needswell.com/)のIRページ
等にて書き起こし全文を掲載する予定です。
株式会社ニーズウェル(3992) 2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社ニーズウェル(3992) 2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、東京オリンピ
ック開催延期や各種のイベント、営業の自粛等の影響を受け、特にサービス業を中心に企業活動が急激に落ち込み
ました。足元の景気は大幅に下押しされ、感染拡大の収束の見通しが立つまでは厳しい状況が続くと考えられま
す。
当社が属する情報サービス産業は、引き続きDX(Digital Transformation)の取組みの強化・拡大による大きな
変革期にあり、新型コロナウイルス感染症の収束までは投資の抑制による落ち込みが強く懸念されるものの、中長
期的にはIoT・自動運転・AI・クラウド・エッジコンピューティング・ブロックチェーン・5G等に加え、テレワー
クの広がりによるセキュリティ対策や人手を介さないRPA(Robotic Process Automation:業務自動化ロボット)等
への需要が増加すると予測しております。
このような状況のもと、当社は可能な限りテレワーク対象者の拡大等の感染症対策を行いながら、引き続き今期
の成長戦略の重点項目である「企業価値の向上」、「事業基盤の確立」、「ソリューション・ビジネスの拡大」、
「エンドユーザー取引の拡大」、「AIビジネスの立上げ」、「ニアショア開発の立上げ」の6点を全社一丸となり
推進しております。
具体的には、当社の強みの最大化による売上拡大、生産性向上による利益率向上、売上高の50%超を占めるエン
ドユーザーとの直接取引による高い収益性と継続案件の確保を目指してまいりました。
また、技術者確保においては、引き続きパートナー企業との協力・協業体制を強化する他、東京を始めニアショ
ア開発拠点である長崎での新卒採用の強化にも取り組みました。
なお、2020年3月以降新型コロナウイルス感染症が急激に拡大した後は、顧客からの要請によりシステム開発や
導入が一時延期となるケースが数件発生いたしましたが、進行中の案件では概ね予定どおりの進捗であります。
事業のサービスラインである「業務系システム開発」は、当社の最大の強みである金融系システム開発におい
て、高い金融系業務知識を持った技術者の育成に努めた結果、新たな金融系案件の獲得と既存顧客との取引拡大に
つながり、また、前述のように要員の確保が改善したことから、前年同期を上回る売上となりました。
「基盤構築」は、「業務系システム開発」と連携したトータル受注による相乗効果を進め、また「組込系開発」
は、将来性のある医療機器、自動車関連分野を中心に取り組みましたが、当該分野の人材の確保に苦戦し、いずれ
も前年同期を下回る売上となりました。
「ソリューション・商品等売上」は、今後の5G時代に向けいっそう重要性を増す情報セキュリティ対策をサポー
トする「情報セキュリティソリューション」、RPA等の活用により「働き方改革」、「人手不足」を解決に導く
「業務効率化ソリューション」、さまざまな業種でDX(Digital Transformation)の実現をアシストする「AIソリ
ューション」の三つの製品群を取り揃え、取り組んでまいりました。NW Security Police、WinActor、Concurにお
いては、ソフトウェア開発の強みを活かして様々な連携機能を提供することで他社との差別化を図り、大手素材メ
ーカーや大手製薬会社等からの受注をいただき、前年同期を大きく上回る売上となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は2,809,900千円(前年同期比3.1%増)となりました。
売上総利益においては、ソリューション・ビジネスの拡大等に伴い高付加価値案件が増えたことにより、
653,479千円(前年同期比3.0%増)となりました。
販売費及び一般管理費は、第1四半期累計期間に計上した本社の移転及び長崎開発センター開設に伴う一時的な
費用や、営業力強化のための人員増強、優秀な技術者確保のための人件費等、先行投資費用が影響し、386,186千
円(前年同期比4.9%増)となりました。この結果、営業利益は267,292千円(前年同期比0.3%増)、経常利益は
267,203千円(前年同期比0.3%増)、四半期純利益は179,806千円(前年同期比3.2%減)となりました。
なお、当社は情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はして
おりません。
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株式会社ニーズウェル(3992) 2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
当第2四半期累計期間における事業のサービスライン別の売上高を示すと、次のとおりであります。
事業のサービスライン 売上高(千円) 構成比(%) 前年同期比(%)
業務系システム開発 2,214,073 78.8 102.7
基盤構築 273,438 9.7 99.0
組込系開発 167,576 6.0 89.9
ソリューション・商品等売上 154,812 5.5 145.7
合 計 2,809,900 100.0 103.1
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は2,771,965千円となり、前事業年度末と比較して83,584千円の増加
となりました。これは主に、売掛金が60,455千円増加、前払費用が20,489千円増加、建物が28,471千円増加、投
資有価証券が52,355千円増加し、一方で、現金及び預金が54,960千円減少、建設仮勘定が23,005千円減少したこ
とによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は731,572千円となり、前事業年度末と比較して16,702千円の増加
となりました。これは主に、未払消費税等が30,670千円増加、賞与引当金が16,897千円増加し、一方で、買掛金
が9,975千円減少、未払金が8,481千円減少、役員賞与引当金が8,780千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は2,040,393千円となり、前事業年度末と比較して66,881千円の
増加となりました。これは主に、利益剰余金が65,280千円増加したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べて54,961
千円減少し、1,373,407千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれ
らの変動要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、138,571千円となりました。
これは主に、税引前四半期純利益の計上額262,453千円、賞与引当金の増加額16,897千円等によるキャッシュ・
フローの増加と、売上債権の増加額60,455千円、法人税等の支払額78,897千円等によるキャッシュ・フローの減
少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、79,372千円となりました。
これは主に、投資有価証券の取得による支出50,493千円、有形固定資産の取得による支出19,695千円等による
キャッシュ・フローの減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、114,160千円となりました。
これは主に、配当金の支払額114,379千円によるキャッシュ・フローの減少によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期以降の業績につきましては、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大が継続する場合は、顧客
の投資意欲の減退により予定していた案件の中止や新規の受注活動に影響が出ることが考えられますが、現時点
でその影響額を算定することは困難であります。
このため、2020年9月期の業績予想につきましては、2019年11月13日公表の業績予想を据え置いております
が、今後、状況の進展や事業の動向等を踏まえ、当社業績予想への影響が判明し、その修正が必要となった場合
には速やかに開示いたします。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年9月30日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,548,553 1,493,593
売掛金 705,692 766,147
仕掛品 25,527 16,050
原材料 1,292 1,615
前払費用 47,573 68,062
その他 2,474 7,350
貸倒引当金 △4,237 △4,600
流動資産合計 2,326,876 2,348,221
固定資産
有形固定資産
建物 10,845 39,317
減価償却累計額 △10,207 △3,622
建物(純額) 637 35,694
器具及び備品 27,721 21,660
減価償却累計額 △24,721 △16,147
器具及び備品(純額) 2,999 5,513
建設仮勘定 23,005 -
有形固定資産合計 26,643 41,208
無形固定資産
ソフトウエア 65,538 58,205
その他 148 259
無形固定資産合計 65,686 58,465
投資その他の資産
投資有価証券 - 52,355
出資金 5 5
繰延税金資産 102,246 100,281
敷金及び保証金 85,480 86,986
保険積立金 76,546 76,546
その他 4,896 7,896
投資その他の資産合計 269,174 324,070
固定資産合計 361,505 423,744
資産合計 2,688,381 2,771,965
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(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年9月30日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 146,839 136,863
未払金 128,124 119,643
未払法人税等 100,432 98,304
未払消費税等 47,222 77,893
前受金 1,281 1,501
預り金 40,851 39,130
賞与引当金 241,336 258,234
役員賞与引当金 8,780 -
流動負債合計 714,869 731,572
固定負債
固定負債合計 - -
負債合計 714,869 731,572
純資産の部
株主資本
資本金 414,350 414,505
資本剰余金
資本準備金 270,750 270,905
資本剰余金合計 270,750 270,905
利益剰余金
利益準備金 783 783
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 1,287,804 1,353,085
利益剰余金合計 1,288,587 1,353,868
自己株式 △177 △177
株主資本合計 1,973,511 2,039,101
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 - 1,291
評価・換算差額等 - 1,291
純資産合計 1,973,511 2,040,393
負債純資産合計 2,688,381 2,771,965
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 2,724,406 2,809,900
売上原価 2,089,739 2,156,421
売上総利益 634,667 653,479
販売費及び一般管理費 368,142 386,186
営業利益 266,525 267,292
営業外収益
受取利息 10 10
雑収入 - 26
営業外収益合計 10 37
営業外費用
支払利息 137 -
株式交付費 90 90
雑損失 0 36
営業外費用合計 227 126
経常利益 266,308 267,203
特別損失
本社移転費用 - 4,750
特別損失合計 - 4,750
税引前四半期純利益 266,308 262,453
法人税、住民税及び事業税 90,385 81,252
法人税等調整額 △9,822 1,395
法人税等合計 80,563 82,647
四半期純利益 185,745 179,806
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株式会社ニーズウェル(3992) 2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 266,308 262,453
減価償却費 10,924 11,809
差入保証金償却額 3,071 3,171
長期前払費用償却額 7 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) 23 363
賞与引当金の増減額(△は減少) 15,643 16,897
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 1,400 △8,780
受取利息及び受取配当金 △10 △10
支払利息 137 -
株式交付費 90 90
売上債権の増減額(△は増加) △40,154 △60,455
たな卸資産の増減額(△は増加) △16,715 9,152
その他の流動資産の増減額(△は増加) △11,805 △25,366
仕入債務の増減額(△は減少) △12,839 △9,975
未払消費税等の増減額(△は減少) △1,811 32,682
その他の流動負債の増減額(△は減少) △8,336 △14,611
その他 - 36
小計 205,934 217,457
利息及び配当金の受取額 10 10
利息の支払額 △116 -
法人税等の支払額 △67,841 △78,897
営業活動によるキャッシュ・フロー 137,986 138,571
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 - △50,493
定期預金の預入による支出 △10,184 △10,186
定期預金の払戻による収入 10,183 10,185
定期積金の預入による支出 △132,000 △132,000
定期積金の払戻による収入 132,000 132,000
有形固定資産の取得による支出 △177 △19,695
無形固定資産の取得による支出 △24,000 △1,581
敷金及び保証金の差入による支出 △15,727 △8,000
敷金及び保証金の回収による収入 - 3,399
その他の支出 - △3,000
投資活動によるキャッシュ・フロー △39,905 △79,372
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △30,012 -
株式の発行による収入 3,376 219
配当金の支払額 △104,937 △114,379
財務活動によるキャッシュ・フロー △131,573 △114,160
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △33,492 △54,961
現金及び現金同等物の期首残高 1,573,284 1,428,369
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,539,791 1,373,407
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株式会社ニーズウェル(3992) 2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
当社は、ソフトウエア開発を中心とした情報サービス事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントのため、記
載を省略しております。
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