3985 テモナ 2020-05-22 14:30:00
2020年9月期第2四半期決算説明資料 [pdf]

テモナ株式会社
証券コード3985

2020年9月期第2四半期決算説明資料
2020年5月22日
目次




     1. 新型コロナウイルスの影響              P.03


     2. テモナの目指す世界(成長戦略)           P.04


     3. 成長実現のためのこれまでの取組み          P.12


     4. コロナショック後の当社を取り巻く環境を見据えて   P.17


     5. 2020年9月期第2四半期決算実績         P.19


     参考資料                         P.27




                                         2
  新型コロナウイルスの影響

                         事業への影響
• 通期業績予想に変更なし。
• 出張、商談、セミナー等は3月27日より原則オンラインで実施し、在宅勤務へ切り替え。

                      テモナグループでの主な対策
• 新型コロナウィルス感染拡大防止策として、従業員の検温及び報告を毎日徹底。
• 在宅勤務の導入により、現在の出社率は約2%となっております。また、在宅勤務に伴う在宅手当を
  従業員に対して支給しております。
      対策①                 対策②               対策③
     毎日の検温              在宅勤務の導入           在宅手当の支給
37.5度以上ある従業員は出社禁止    導入後の出社率は約2%      通信費及び光熱費等の充当として支給

                    ・1日の平均出社人数は約5人    ・4月より支給を開始
                    以下
                                      ・在宅勤務を導入したことによる
                    ・やむを得ない従業員のみ出社を
                                      通信費、光熱費の増加に対応
                    許可
                                      ・全従業員を対象に支給
                    ・社内でのマスク着用を義務付け

                                                     3
テモナの目指す世界(成長戦略)




                  4
テモナの目指す世界


   取引のサブスクリプション化/システム化によって、
 事業者へはビジネスの“ 効率の向上”と“ 成長の加速”を、
   生活者には“より便利な暮らし”の実感を提供する




                                 5
テモナの目指す世界



      「サブスクリプションを“ てもなく”」
        サブスクリプションをてもなく行うためには、
①サブスクリプションをてもなく始めるためのノウハウ、教育、啓蒙
②サブスクリプションをてもなく行うための運用ツール
            上記の2種類が必要となる。

事業者がてもなくサブスクリプションビジネスを実現できるサービスを
  提供することでその普及を促進させ、市場を拡大させる
       =サブスクバリューチェーンの確立

                                  6
 成長戦略


サブスクリプションを“てもなく”              サブスクリプションの拡大
                              ・カスタマイズ
点と点を線でつなぐ                     ・チャットボット
                              ・イシミル
「サブスクバリューチェーン」                ・サブスク支援サービス開発
の確立
                          サブスクリプションを行う
                          ・サブスクストア
                          ・たまごリピート
                          ・サブスクストアB2B
                          ・サブスクビューティ
                          ・サブスクアット(サブスク@)

                サブスクリプションのやり方を知る
                ・サブスク始めるくん/サブスク成功くん
                ・サブスクノウハウ
                ・外部団体との協力

        サブスクリプションに触れる
        ・サブスクリプションマガジン
        ・講演/サブスクセミナー
                                              7
①サブスクリプションに触れる


         サブスクリプションビジネスの魅力を発信していきます。




  サブスクリプションマガジン               講演
     (オウンドメディア)




       セミナー                メディア露出
                                      8
②サブスクリプションのやり方を知る


  サブスクリプションビジネスを理解するための情報・ノウハウを提供していきます。




サブスク始めるくん / サブスク成功くん         サブスク振興会への協力


             サブスクノウハウ
                (書籍)
                                           9
③サブスクリプションを行う


    サブスクリプションビジネスを行うためのツールの充実を推進しています。




                                         10
④サブスクリプションの拡大


  サブスクリプションビジネスを拡大させるためのツールの充実も推進しています。




       カスタマイズ              チャットボット




    医師等による記事監修・執筆         サブスク支援サービス開発

                                          11
成長実現のためのこれまでの取組み




                   12
成長実現のためのこれまでの取組み




       ✔ ターゲット市場の拡大

       ✔ ARPU(※)の向上

       ✔ 優秀な人材の確保

     ※ ARPU(Average Revenue Per User):1アカウントあたりの売上高




                                                      13
ターゲット市場の拡大

  サブスクリプションを行うためのサービスラインを拡充し、
  ターゲット市場の拡大を推進しています。
     サービス名         提供開始時期         ターゲット市場とサービス内容
サブスクストア
                   2018年4月    BtoC-EC市場向けサブスクリプションシステム
(旧たまごリピートNext)
エンタープライズソリューション               EC市場で年商10億円を超えるような大規模
                   2018年10月
(※)                           な企業向けの受託開発サービス

サブスクストアB2B         2019年4月    BtoB-EC市場向けサブスクリプションシステム

サブスクトレーニング(サブスク始              サブスクリプションビジネスへの参入を考えている
                   2019年8月
めるくん/サブスク成功くん)                企業向けのコンサルティングサービス
                              美容室・理容室などのサロン専売品に特化し
サブスクビューティ          2019年11月
                              たサブスクリプションシステム

サブスクアット(サブスク@)     2020年2月    実店舗向けサブスクリプション支援サービス


※ エンタープライズソリューション:サブスクストアを主とした大規模顧客向けのカスタマイズサービス
                                                         14
ARPUの向上

 サブスクリプションビジネスを拡大させるためのオプション等を
 拡充することで、当社のARPU(※)も向上しています。
ARPU                          ARPUと総アカウント数の推移
160,000                                                                                 1,300

                                                                153,104
150,000                                                                      151,249    1,250
                                                   148,202

140,000                                                                                 1,200

                                      132,016
130,000                                                                                 1,150


120,000                                                                       1,095     1,100
                         115,679
            113,135
110,000                                                                                 1,050
                          1,033                                  1,034
                                       1,013        1,021
             1,012
100,000                                                                                 1,000
          2019年9月期1Q   2019年9月期2Q   2019年9月期3Q   2019年9月期4Q   2020年9月期1Q   2020年9月期2Q

                                        ARPU     アカウント数


          ※ ARPU(Average Revenue Per User):1アカウントあたりの売上高
                                                                                                15
優秀な人材の確保



 サブスクバリューチェーンの実現のため採用活動を強化し、
 従業員数が増え、人件費負担が大きくなっています。

(単位:百万円)    2017年9月期     2018年9月期     2019年9月期     2020年9月期2Q

売上高              1,093        1,245        1,557            971

人件費(※1)            244         298          473             308

売上高人件費率         22.4%        23.9%        30.4%          31.8%

従業員数(※2)        47人(7)      65人(11)      86人(5)        106人(18)

      ※1 人件費:給与+賞与+法定福利費
      ※2 期末日の従業員数:パート及び派遣社員は()内に外数で記載
                                                              16
コロナショック後の当社を取り巻く環境を見据えて




                          17
コロナショック後の当社を取り巻く環境を見据えて




    ✔ EC市場の拡大

    ✔ サブスクリプション市場の拡大

    ✔ AIなどの効率化ニーズの拡大



                          18
2020年9月期第2四半期決算実績




                    19
 2020年9月期第2四半期決算実績要約
2020年9月期第2四半期累計期間の売上高は9.71億円、経常利益は54百万円となりました。
アカウント数は1,095件(※2)、流通総額は730億円となりました。



         売上高                 経常利益           親会社株主に帰属す
                                             る四半期純利益
      9億71百万円                54百万円               30百万円
     (進捗率:43.9%)          (進捗率: 30.4%)      (進捗率:27.2%)




        一株当たり
                             アカウント数              流通総額
       四半期純利益

     2.75円(※1)           1,095件(※2)              730億円
       (前年同期比:-)         (前年同期比:+6.0%)     (前年同期比:+13.1%)




   (※1)2020年9月期第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同期比は「-」としております。
   (※2)当社のSaaSサービスの利用アカウント数の合計値

                                                             20
 損益計算書(業績予想比)
2020年9月期第2四半期は、対業績予想比で売上高0.2%増、営業利益282.3%増、経常利益230.2%増と、利益面では
業績予想を大きく上回る結果となりました。


                                                (単位:百万円)

             2020/9期2Q累計(予想)       2020/9期2Q累計(実績)

              金額        構成比(%)    金額        構成比(%)    予想比(%)

  売上高            970      100.0    971        100.0        0.2   ⇒売上高
                                                                 ・業績予想どおりの着地。
  売上原価           272       28.1    290         29.9        6.5

  売上総利益          697       71.9    681         70.1      △2.3

  販管費            682       70.4    625         64.4      △8.4    ⇒販管費
                                                                 ・マーケティングコストの効率的な運用を推
  営業利益             14       1.5        55       5.8      282.3   進し、採用ではリファラル採用を強化する
                                                                 ことによりコスト削減。
  営業外収益             2       0.3         1       0.1     △50.0

  営業外費用             0       0.1         2       0.3      299.5   ⇒営業利益
                                                                 ・販管費のコスト削減により、予想を上
  経常利益             16       1.7        54       5.6      230.2   回って着地。

  特別利益              0       0.0         5       0.6     2262.1

  特別損失              0       0.0         0       0.0        0.0

  税引前当期純利益         16       1.7        59       6.1      256.0

  当期純利益            10       1.1        30       3.1      190.0

                                                                                      21
損益計算書(四半期会計期間推移)
2020年9月期第2四半期累計期間において、売上高は、サブスクストアの販売強化、カスタマイズ案件の受注が好調なため増収
したものの、キャッシュレス化の影響や従業員数の増加、研究開発費の増加等により、営業利益率は低い水準で推移しております。

                                                                                  (単位:百万円)

                前3Q(単体)             前4Q(単体)              当1Q(連結)             当2Q(連結)

               金額         構成比(%)    金額         構成比(%)    金額        構成比(%)    金額        構成比(%)

  売上高            401        100.0    453         100.0    474        100.0    496        100.0

   売上原価          107         26.7    142          31.5    153         32.4    136         27.4

  売上総利益          294         73.3    311          68.5    321         67.6    360         72.6

   販管費           248         61.9    195          43.0    295         62.1    330         66.5

  営業利益              45       11.4    115          25.5        25       5.5        29       6.0
  社員数               87                   86                 93                106
                                -                    -                   -                   -
  ()は外数で非正社員        (5)                  (5)              (16)                (18)

  ⇒売上高
  ・サブスクストアのアカウント数増加やカスタマイズ案件の受注が好調で売上高は順調に増加。
  ・流通総額も堅調に推移。
  ⇒売上原価
  ・チャットボットやLTV連動型アフィリエイトの売上増加により原価率は上昇傾向にあったが、当2Q会計期間では当該売上の減少により原価率は改善。
  ⇒販管費
  ・人員拡大に伴い人件費が増加していることから、販管費は増加傾向。
  ・当2Q会計期間においては、株式報酬制度の設計に伴うコンサルティング費用や、事業譲受に伴う手数料発生により販管費がさらに増加。
  ・なお、前3Qは、「サブスクストア」のPR強化に伴い販管費が増加。
                                                                                                 22
  アカウント数:サブスクストア
当第2四半期累計期間のサブスクストアの売上高は前年同期比408.9%増の1億35百万円、
アカウント数は前年同期比234.4%増の204件となりました。


               課金アカウント数の推移
250
                                                  • 売上高:1億35百万円(前年同期比:+408.9% )
200
                                                  ※決済手数料除く
150
                                                  • 総アカウント数:204件(前年同期比:+234.4%)
100                                  204
                                                  • 大規模顧客向けのカスタマイズの売上が好調
                              133
50
                  61                              • 積極的な機能開発を進めアカウント数も増加
        36
 0
       18.4Q     19.2Q       19.4Q   20.2Q


      (単位:百万円)           収益の性質        前3Q          前4Q        当1Q        当2Q
                          SaaS収益             14          24         32         36
                         カスタマイズ収益            14          12         10         50
       サブスクストア
                          その他収益              0           0          0          5
                           合計                29          36         43         92

                                                                                    23
  アカウント数:たまごリピート
当第2四半期累計期間のたまごリピートの売上高は前期比21.6%増の5億4百万円、
アカウント数は前期比11.3%減の820件となりました。



                課金アカウント数の推移                              • 売上高:5億4百万円(前年同期比:+21.6% )
1000
                                                         ※決済手数料除く
 900
                                                         • 総アカウント数:820件(前年同期比:△11.3%)

 800
                                                         • サブスクストアの販売を強化したことから新規申込件数の減少が

 700              905     924
         880
                                   850                    進んでいるが顧客サポートの強化により解約率低減
                                           820
 600                                                     • チャットボットやLTV連動型アフィリエイトの売上は、当2Q会計期


 500                                                      間においてコロナ影響などで顧客の広告費抑制が強まり減収
        18.2Q     18.4Q   19.2Q    19.4Q   20.2Q

       (単位:百万円)           収益の性質            前3Q            前4Q         当1Q         当2Q
                          SaaS収益                   178          188         179         177
        たまごリピート           その他収益                    51           84          91          47
                            合計                     230          273         271         225

                                                                                              24
その他のサービス(ヒキアゲール、サブスクストアB2B、サブスクビューティ、サブスクトレーニング)

各サービスの売上高、アカウント数、サービス概要になります。



   サービス      売上高      アカウント数              サービス概要
                               ネット上においてリアルと同じように相手に合わせた個別接客
                               を行うためのマーケティングツールです。
  ヒキアゲール      4百万円       30件   Webサイトを訪れるお客様の行動履歴、購買履歴などのビッ
                               グデータを元に、最適な画面情報をパーソナライズして表示し
                               ます。
                               「売上」「客数」「業務効率」「顧客満足」が向上するワンストッ
                               プ型の「B2B通販専用Web受発注サービス」です。
サブスクストアB2B    2百万円        6件   メーカーと取引先との受発注業務を大幅に効率化すると同時
                               に、売上拡大にも貢献する機能を全方位で備えたASP型
                               B2B専用サービスです。
                               美容院が取り扱う「サロン専売品」を掲載できるサブスクリプ
                               ションコマースに特化したクラウド型通販システムです。
 サブスクビューティ    45百万円      35件   来店者のみアクセス出来る、クローズドのECとなることが特徴
                               です。
                               サブスクリプションビジネスのプロフェッショナルが、経営者様や事
                               業責任者様とマンツーマンで対話し、サービスの設計や価格
サブスクトレーニング    5百万円     6社(※)   設計、LTVやチャーンレートから見た対策などを考えることで、
                               収益化に向けて前進させるためのトレーニングです。

※ サブスクトレーニングはSaaS型の収益モデルではないため、他資料のサービス利用アカウント数には含めておりません。
                                                                 25
  流通総額及び決済手数料売上高:サブスクストア/サブスクストアB2B/たまごリピート
当社提供サービスの流通総額は、730億円(前年同期比:+13.1%)と堅調に推移しています。
また、決済手数料売上高は、2億73百万円(前年同期比:+11.2%)となりました。


(単位:億円)                                                                  流通総額と決済手数料月次推移
                 流通総額の推移
                                                                                                           (流通:億円)
                                                               (手数料:百万円)
                                                                                                             130
                                                                  54
1400
                                     1,322                        52               126
                                                                                                             125
                                                                  50
1200                                                                         122
                                                                  48               48    121
                                         357                           120
                                                                       47                             120    120
                                                                                               119
                                                                  46
                                                                             45
1000                        964                                   44                                  44     115
                                                                                         43
                                                                  42                            42
 800                        318          318            730       40                                         110
                                                                       10月   11月   12月   1月    2月     3月
               645

 600                                                                           決済手数料           流通総額
                                                       361
               323          323          323
 400
                                                                  • 流通総額は、新型コロナウイルスの影響少なく堅調に推移す

 200                                           369     369         るも、決済手数料は、キャッシュレス化対策に伴う手数料率
       322     322          322          322

   0                                                               の減少から流通総額の推移から減少して推移しております。
       19.1Q   19.2Q        19.3Q    19.4Q     20.1Q   20.2Q
                       1Q    2Q     3Q    4Q                      • なお、12月の流通増加は年末商戦による季節的な影響。


                                                                                                              26
参考資料




       27
 会社概要

ビジネスと暮らしを“てもなく*”する、という理念のもと、EC事業者向けにサブスクリプションに特化したwebサービスを提供しています。
                                                * 「簡単に、たやすく」を意味する日本語の古語



    基本情報                          理念


    会   社   名   テモナ株式会社

    設       立   2008年10月

    資   本   金   3億7,817万円

    代       表   代表取締役:佐川 隼人

    本 社 所 在 地   東京都渋谷区渋谷2-12-19

    社   員   数   106名(2020年3月末)




   サブスクリプションに特化したwebサービス




                                                                      28
テモナの野心


世の中の「フロービジネス」のすべてを「ストックビジネス」へと転換
= 全方位“サブスクリプション化”の実現

                       サブスクリプションモデル
通常の都度購入/来店タイプ
                    (会員制事業/定期購入サービス)

売上                  売上


                                         成長性、効率性、収益性
                                            において優位

               時間                   時間
 外的要因                外的要因


                                         ビジネスの安定化・効率化により
                                          数々の無駄が省け、よりエコな
     フロー型の会社             ストック型の会社
                                            社会が実現できる
                                         計画生産、在庫減少、廃棄リスクの低下等

        事業者                事業者




                                                           29
 コアコンピタンス:サブスクリプション
当社のコアコンピタンスである「サブスクリプション」によって「フロービジネス」を「ストックビジネス」へと転換させ、事業者と生活者の両者
が“てもない”世界を実現していきます。


    野心: 「フロービジネス」のすべてを「ストックビジネス」へと転換したい


                 フロービジネスの収益モデル                ストックビジネスの収益モデル

            売上                           売上




                                 時間                            時間
                 外的要因                         外的要因


    テモナが提供する価値


                        事業者                          生活者

                              取引のサブスクリプション化/システム化

                     収益の安定                           経済合理性
                   在庫/廃棄の減少                           利便性
                     運営効率化                           新たな価値
                    事業成長加速

                                                                     30
サービス概要




単品通販・定期通販システム「たまごリピート」の後継サー
ビスとなります。                       料金プラン(税抜)


定期購入、頒布会、ステップメール、電話受注システムなど    スタンダードプラン
のサブスクリプションコマースに必要となる管理機能は全て揃   月額:49,800円
い、出荷を伴わないデジタルコンテンツ、大規模ショップ向け
のカスタマイズにも対応しています。
                                プレミアムプラン
                               月額:79,800円
         ・定期コースの管理業務自動化
 特徴       ・お客様フォローの自動細分化
           ・分析の効率化、見える化        エキスパートプラン
           ・多店舗展開の一元管理           要相談



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サービス概要




化粧品・健康食品・通販に特化した、 単品通販・定期通
販システムです。
                              料金プラン(税抜)
様々な企業様の要望に応えてきたため、定期購入に必要
な実践的ノウハウがシステムに凝縮されています。
                               ASPプラン
                              月額:49,800円

               ・定期決裁管理
 特徴
                ・顧客管理
             ・分析・お客様フォロー       GOLDプラン
            ・各種モール・システム対応     月額:79,800円
         ・セミナー・ユーザー会によるサポート




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サービス概要




「売上」「客数」「業務効率」「顧客満足」が向上するワンス
トップ型の「B2B通販専用Web受発注サービス」です。          料金プラン(税抜)

メーカーと取引先との受発注業務を大幅に効率化すると同
時に、売上拡大にも貢献する機能を全方位で備えたASP            月額利用料
型B2B専用サービスです。                         79,800円


        ・B2Bにも「サブスクリプション型受発注機能」を提供
        ・売上を拡大させる「自動の販売促進・CRM管理」
特徴     ・取引先開拓を促進する「インセンティブ・広告管理」
        ・業務を大幅に軽減する「請求書作成・Web発行」
       ・担当者様の負荷を大きく軽減する「入金照合機能」
     ・掛け率、表示有無、決済方法を設定する「取引先管理」


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サービス概要




美容院が取り扱う「サロン専売品」を掲載できるサブスクリ
プションコマースに特化したクラウド型通販システムです。      料金プラン(税抜)

美容院へ来店したユーザーにIDを付与することで、来店者
のみアクセス出来る、クローズドのECとなることが特徴です。
                                    月額利用料
                                    30,000円


         ・定期コースの管理業務自動化
特徴        ・お客様フォローの自動細分化        スタートアップコンサルティング
           ・分析の効率化、見える化              要相談




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サービス概要




お客様に定額会員費をいただくことで、特典や割引などを
提供する店舗向け専用サブスクシステムです。
                                   料金プラン(税抜)
会員登録・管理、決済、予約の基本機能に加え、お客様
へのお知らせ機能などリピーター獲得にも貢献することが可
能です。                                 ベーシックプラン
                                    月額:19,800円
           ・定期コースの管理業務自動化
             ・分析の効率化、見える化
 特徴              ・店舗管理                フリープラン
                 ・認証機能              月額:0円(※)
                 ・会員管理


         ※ 新型コロナウイルス対策支援の一環として、最大半年間の無償提供プランです。

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ご留意事項




  本資料は、テモナグループの業界動向及び事業内容について、現時点における予定、推定、見込み
  又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。

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  既に知られたもしくは未だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する
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  本資料における将来展望に関する表明は、2020年5月22日現在において利用可能な情報に基
  づいてテモナ株式会社によりなされたものであり、将来の出来事や状況を反映して、将来展望に関す
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