3984 ユーザーローカル 2021-08-10 17:00:00
2021年6月期 決算説明資料 [pdf]

2021年6月期
決算説明資料

2021年8月10日

株式会社ユーザーローカル(証券コード:3984)

https://www.userlocal.jp/
目次




 1   通期ハイライト(2021年6月期)

 2   会社概要

 3   通期決算及び業績予想

 4   今後の注力領域


                         2
1



    通期ハイライト
    (2021年6月期)




                 3
                              通期ハイライト(2021年6月期)


2021/6期 通期ハイライト



  ●新規のAIサービス開発により事業領域が拡大
    「カンニング抑止AI」「個人情報匿名加工AI」のサービス提供が開始



  ●社内のAIエンジニア比率が向上
    社内エンジニアに占めるAIエンジニアの比率を70%に引き上げ



  ●研究開発力の向上とDX推進支援により売上高が続伸
    売上高    20.8億円(前期比25.2%)
    営業利益   8.5億円(前期比24.4%)




                                              4
                                    通期ハイライト(2021年6月期)


ビッグデータとAIの活用領域の拡大


           既存の領域                  将来の領域



 集計/可視化    SNS運用支援    行政支援      文章自動処理 ロボット制御




 サイトUX測定    自動応答      不正検知      営業支援     EC接客支援




コンテンツ評価     画像認識     プライバシー保護   教育支援    社内管理ツール


                                                    5
                                    通期ハイライト(2021年6月期)


ビッグデータとAIの活用領域が拡大

        自然言語処理                   音声処理
AIテキストマイニング
                        音声感情認識AI
 大量の文章データを定量・定性的に分析
                        入力された音声から感情を読み取り

個人情報加工AI
                        音声議事録サービス
 電子文書に含まれる個人情報を自動で匿名化
                        オンライン会議の議事録を自動作成

テキスト感情認識AI
 入力された文章から感情を読み取り



         画像処理                    映像処理
手書き文字認識AI               姿勢推定AI
 文書等に記入された手書き文字を認識      画像や動画から人物の姿勢を推定


表情推定AI                  視線推定AI
 顔画像から感情を読み取り           映像内の人物がどこを見ているかを推定


顔認識AI
 顔画像から年齢・性別を判定


                                                    6
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AIエンジニア比率70%を実現

     AI技術の進展や社会実装ニーズに対応するため、
          AIエンジニアの採用・社内教育を強化



  その他のエンジニア
                        ・AIアルゴリズムの
   30%
                         研究開発を促進
              AIエンジニア

              70%       ・開発したアルゴリズムを
                         既存・新規サービスへ実装




                                              7
                    通期ハイライト(2021年6月期)


サービス増加にあわせ導入件数が増加




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利用者増加によりアルゴリズムが強化する好循環




            ①利用者   ②データ量・
             が増大    種類が増加

                                  ・機械学習
                                  ・ディープラーニング
                                  ・自然言語処理技術
               ③AI精度・
サービスの品質向上
               分析力向上




                                            9
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DX推進の重要性の高まり


    コロナ禍により世の中の人々の社会活動や消費行動が変化




事業環境の変化に対応し、新たな価値を生み出し続ける
    ためにはデジタル技術の活用が必要不可欠に



  DX(デジタルトランスフォーメーション)
   企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、
   製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を
   変革し、競争上の優位性を確立すること




                                                          10
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サポートチャットボットがDX推進を支援

   AIの民主化を進め、多くの企業への導入推進にも貢献


DX化企業          DX化途中の企業         労働力不足の解消




                                労働生産性の向上
    DX                  DX
    運用支援                推進支援

                                 顧客満足度向上



  低価格と導入のしやすさを強みとして、
  業界・業種・規模を問わずあらゆる企業への導入が可能     外部サービス連携

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チャットボットによるDXの推進

          AIによる問い合わせ業務の自動化で
   DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現


  顧客サポート・接客業務               社内の問い合わせ対応
    EC・人材・不動産・金融・教育など        情報システム・人事・総務・経理など




  サポート業務の効率化と同時に、24 時 間 即
                            経費申請など、自社内の諸手続きや業務規
  時対応により顧客満足度の向上を実現。
                            定に関する質問にすばやく回答して、コミ
  有人チャットと組み合わせることで個別接
                            ュニケーションコストを削減。
  客も可能。




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DX推進のための機能強化

新型コロナによるリモートワーク環境でのチャットボット需要増加により
Teams、Zoomなど外部コミュニケーションツールとの連携を強化


                                                  LINE
                     Teams     Teams   Zoom
                                                 WORKS
                                                              LINE




                                       Google
                               Slack            Messenger   Chatwork
                                        Chat




2020年12月
Googleカレンダーとの機能連携により企業のDXを推進




                     チャットボットからカレンダーの予定作成や、
                     ミーティングの時間調整が可能に




                                                                       13
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DX推進のための機能強化

       100言語以上への自動翻訳に対応
 ~多言語対応機能により、グローバルな顧客対応が可能に~
                      課題
           自治体やECサイト、企業のヘルプデスク業務におけ
           る問い合わせでは、さまざまな言語での対応が必要と
            なる場面もあり、日本語のみでは対応しきれない




                      解決
           多言語対応機能では、日本語でFAQを作成するだけ
           で、英語、中国語、韓国語など、100以上の言語へ自
            動翻訳することが可能(※Google翻訳に対応)

              各言語ごとにQAを作成する必要がなく、
           時間とコストを削減して、多くの外国人利用者に対応


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                                通期ハイライト(2021年6月期)


官公庁・自治体・大学でも当社チャットボットを活用
        大阪府 富田林市   東京都 江戸川区      東京都 府中市




 官公庁
  ・
地方自治体




          駒澤大学      実践女子大学    共立女子大学・共立女子短期大学




 大学




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                      通期ハイライト(2021年6月期)


官公庁・自治体・大学でも当社チャットボットを活用
   東京都 府中市




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2



    会社概要




           17
                              会社概要


経営理念




ビッグデータ×人工知能で
       世界を進化させる
 データ分析や人工知能の技術を使って社会や企業の課題を解決する



                                  18
                                              会社概要


会社概要


 会社名     株式会社ユーザーローカル

 事業内容    ビッグデータ分析・人工知能

 資本金     1,165百万円(2021年6月30日時点)

 社員数     76名(2021年6月30日時点)

 本   社   東京都港区芝5-20-6


         2008年 アクセス解析ツール「User Insight」リリース
         2012年 ソーシャルメディア分析ツール「Social Insight」リリース
  沿革     2017年 サポート業務支援システム「Support Chatbot」リリース
         2017年 東証マザーズに株式を上場
         2019年 東証市場第一部へ上場市場変更

                                                    19
                                                        会社概要


世界を進化させる経営・ガバナンス体制


     代表取締役    伊藤 将雄
     早稲田大学大学院 国際情報通信研究科修了
     (株)日経BPで記者、楽天(株)ではエンジニア・プロデューサー・新規事業開発室、
     みんなの就職(株)代表取締役を経て大学院在学中から現職



     取締役COO   渡邊 和行                   取締役CFO    岩本 大輔
     千葉大学法政経学部卒業                      中央大学大学院戦略経営研究科修了
     楽天(株)を経て現職                       メタウォーター(株)を経て現職




     社外取締役    松崎 良太                   社外取締役     伊藤 拓
     きびだんご(株) 代表取締役                   御堂筋法律事務所 弁護士
     (株)シンクロ・フード 社外取締役                ピープル(株) 社外取締役




     執行役員     三上 俊輔                   執行役員      本郷 寛
     筑波大学大学院                          東京大学大学院
     システム情報工学研究科                      新領域創成科学研究科を修了
     コンピュータサイエンス専攻修了


                                                           20
                                            会社概要


イノベーションを起こすユーザーローカルの強み

1   世の中が求めるサービスの提供
    自社開発ツールを活用してユーザーの行動を観察し、
    今の世の中のニーズにあったサービスを創出



2   アルゴリズムを強化する好循環
    利用者が増加することにより、データの量や種類が増加し、
    AI精度や分析力が向上



3   テック人材の確保                        User
    平均年齢28歳の若い組織で、大学院卒のエンジニアが多数在籍
                                    Local
    し研究開発を実施


4   ビックデータ・AI技術の開発研究
    自社AIアルゴリズムの拡充、既存サービスへのアルゴリズム実
    装、AIサービスの新規開発を推進



5   高い収益性に基づく安定成長の継続
    二千数百の幅広い企業を顧客基盤とした高い収益性と
    ローコストオペレーションにより、継続的な安定成長を実現

                                               21
                                         会社概要


大量のデータを「蓄積」→「解析」→「可視化」


 ビッグデータ                              提供サービス



                               解析
 PCサイト   スマホサイト




                       User    可視化
 ニュース    SNSデータ   収集
                       Local

動画データ    画像データ    蓄積
                               活用
                               自動化
 ブログ     音声データ




スマホアプリ   その他データ



                                              22
                                  会社概要


成長市場のビッグデータ・人工知能領域で事業展開

  ビッグデータ技術によるマーケティング支援   AIでサポート自動化




 Webサイト分析       SNS分析     チャットボット




                                      23
                                            会社概要


                        ユーザーインサイト

       PC・スマホサイトの使いやすさを改善する
               アクセス解析ツール
どこが熟読された?   エリアごとの閲覧率   どこまで読まれている?   クリックされた場所




                                                  24
                                        会社概要


             ソーシャルインサイト

SNS運用から分析までサポートするソーシャル解析ツール

               ますます多様化、複雑化する
               企業SNSの運用ニーズに対応するための新機能



              ①Instagramのハッシュタグキャンペーン投稿管理
               プラグイン


              ②Instagramの写真・動画予約投稿


              ③Twitterインスタントウィンキャンペーン


              ④YouTubeアナリティクスとの連携による
               動画データ詳細分析




                                           25
                                    会社概要


機能アップデート

           改善対象ページをAIがレコメンド
           アクセスが急増したページや、課題がありそうなページを
           ユーザーインサイトが提案



           コンテンツ最適化機能
           検索上位を獲得するために必要なコンテンツの要素を、競
           合サイトとの差分をもとに表示




           さまざまなプラットフォームの
           予約投稿に対応
           複数プラットフォームのアカウント担当者の負担を軽減



           キャンペーン自動化
           SNSキャンペーンを自動化し、当選者の選定などにかかっ
           ていた担当者の工数を大幅削減
                                         26
                                  会社概要


マーケティング支援サービスの拡充


        自動マーケティングツールとして
      広く活用できるよう自動化機能を拡充

   解析ツール           自動マーケティングツール

 測定・分析・可視化            活用・自動化

    リスニング           自動アラート、レポート生成

  キャンペーン効果計測         自動キャンペーン機能

   コンテンツ評価            コンテンツ最適化




                                     27
                                会社概要


            サポートチャットボット

    問い合わせ対応業務を自動化し、
業務効率化とユーザー満足度向上を支援するAIツール


               24時間リアルタイム応答



                テレワークでの
             社内問い合わせニーズにも対応


            サポート業務全体をより効率化する
              ための機能拡張にも対応
              (音声・アニメーション・FAQサイト)




                                    28
                                   会社概要


さまざまな業種・業務に対応

        社内利用         社外利用



           情報システム   EC・予約サイト
           ヘルプデスク   問い合わせ対応




総務、人事、経理                       コールセンター
   業務                           対応業務




                    公共機関窓口
            営業支援
                      対応


                                         29
                                                                      会社概要


国内労働人口の減少が深刻な課題に
  万人
                    14歳以下           15~64歳           65歳以上
 14,000

 12,000

 10,000

  8,000

  6,000

  4,000

  2,000

      0
          1990年   2000年   2010年   2020年   2030年   2040年   2050年   2060年


出典: 2015年までは総務省統計局「国勢調査結果」、2020年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2017年推計)



                                                                          30
                                会社概要


日本の社会構造的な課題への対処

  20世紀までの社会   今後の予想   人工知能で労働力を強化




  今後予測される国内生産人口の減少に対応するため、
  データ・AIを利用して生産性の向上・自動化を目指す

                                    31
                           会社概要

卓越したサービス力から二千数百の幅広い企業が導入

                  導入先事例

    官公庁等
官公庁、地方自治体、学校法人等




    メーカー
 電子機器、自動車、食品等




     ICT
 ソフトウエア、情報通信等



    金融機関
    銀行、証券等


    メディア
   出版、新聞社等


    その他

                              32
3



    通期決算及び業績予想




                 33
                                           決算概要


2021/6期 通期 業績概要

売上高は前期比25.2%増加、営業利益は前期比24.4%増加


            2020/6期       2021/6期       前期比
(単位:百万円)
              通期            通期          増減率

  売上高           1,667       2,088      +25.2%

 営業利益              687           854   +24.4%

 経常利益              658           850   +29.3%

 当期純利益             419           615   +46.6%


                                                34
                                                                                                     決算概要


2021/6期 通期 売上高

                                                                                             (単位:百万円)
 2,400

 2,200                                                                                             2,088
 2,000

 1,800
                                                                                         1,667
 1,600

 1,400                                                                         1,333
 1,200                                                               1,099
 1,000
                                                           966
                                                 783
  800

  600                                  520
  400                        348
         157       217
  200

    0
         2012/6期   2013/6期   2014/6期   2015/6期   2016/6期   2017/6期   2018/6期   2019/6期   2020/6期   2021/6期




                                                                                                             35
                                                                                                      決算概要


2021/6期 通期 経常利益・経常利益率

                                                                                           (単位:百万円)
1,200

                                                                                                            0.5
                                                41.7%               42.5%
                            41.4%     41.4%                                                       40.7%
                  40.0%                                                       39.7%     39.5%
1,000                                                     39.0%                                             0.4

        34.6%                                                                                     850       0.4

 800
                                                                                                            0.3
                                                                                        658
                                                                                                            0.3
 600
                                                                              529
                                                                    467                                     0.2


 400                                                      377
                                                327                                                         0.2


                                      215                                                                   0.1
 200                        144
                   87
         54
                                                                                                            0.1



   0                                                                                                        0.0
        2012/6期   2013/6期   2014/6期   2015/6期   2016/6期   2017/6期   2018/6期   2019/6期   2020/6期   2021/6期



                                                                                                             36
                                                                                                     決算概要


2021/6期 通期 当期純利益・当期純利益率

                                                                                         (単位:百万円)
800                                                                                                       0.3

                                                                                                29.5%
700                                                               27.4%
                                                        27.0%
                                    26.1%
                          25.1%               25.6%                                   25.2%     615
                24.4%                                                       24.4%
600                                                                                                       0.2



      20.2%
500

                                                                                      419
400                                                                                                       0.2

                                                                            325
                                                                  301
300
                                                        260
                                              201
200                                                                                                       0.1

                                    135
100
                           87
                 53
       31
 0                                                                                                        0.0
      2012/6期   2013/6期   2014/6期   2015/6期   2016/6期   2017/6期   2018/6期   2019/6期   2020/6期   2021/6期




                                                                                                                37
                                            決算概要


2021/6期 通期 財務状況

純資産は768百万円増加し、自己資本比率は89.2%と高い水準を維持

            2020/6期        2021/6期       前期比
(単位:百万円)
           (2020年6月30日)   (2021年6月30日)   増減額

  流動資産          4,211          4,939     +728
  固定資産             207            337    +130
 資産合計           4,419          5,277     +858
  流動負債             481            571    +90
  固定負債                -              -      -
 負債合計              481            571    +90
  純資産           3,938          4,706     +768

                                                38
                                    決算概要


2022/6期 通期 業績予想

今後の不透明な景気動向を鑑みたうえで通期の業績を予想


                  2022/6期     前期比
   (単位:百万円)
                  業績予想        増減率


     売上高              2,504   20.0%

     営業利益               984   15.2%

     経常利益               984   15.7%

    当期純利益               679   10.4%


                                       39
4



    今後の注力領域




              40
                           今後の注力領域


個別のAIアルゴリズムを新結合させて製品化する

            保有している
各AIアルゴリズム   ビッグデータ・   既存製品の高度化
            処理インフラ




            既存製品群      AI新サービス

                                 41
                      今後の注力領域


3つの注力領域




   ① 自社AIアルゴリズム拡充



   ② 既存サービスへのAIアルゴリズム実装



   ③ AIサービスの新規開発


                            42
                      今後の注力領域


3つの注力領域




   ① 自社AIアルゴリズム拡充



   ② 既存サービスへのAIアルゴリズム実装



   ③ AIサービスの新規開発


                            43
                               今後の注力領域   ① 自社AIアルゴリズム拡充

自社AIアルゴリズムを拡充(言語処理・画像処理)


   姿勢推定AI         視線推定AI            表情推定AI

  骨格の動きを自動検出     視線の動きを自動検出       顔画像から感情を読み取る




    顔認識AI        文章自動要約AI         個人情報加工AI
 顔画像から年齢・性別を判定   文章から重要箇所を抽出         個人情報を加工




                                                      44
                      今後の注力領域


3つの注力領域




   ① 自社AIアルゴリズム拡充



   ② 既存サービスへのAIアルゴリズム実装



   ③ AIサービスの新規開発


                            45
                       今後の注力領域   ② 既存サービスへのAIアルゴリズム実装

ビッグデータ分析製品へのAIアルゴリズム導入

PVやファン数の                ハッシュタグ推奨により
将来の伸びを自動予測              コンテンツを最適化




    User Insight・Social Insightの分析力を強化
                                                    46
                 今後の注力領域   ② 既存サービスへのAIアルゴリズム実装

テキストマイニングツールへAIアルゴリズム導入


      ディープラーニングによる感情認識を
       テキストマイニングツールへ実装




 テキストマイニングツールで、アンケート結果やクチコミの
 テキストをAIが処理し、マーケティング支援
                                              47
                      今後の注力領域


3つの注力領域




   ① 自社AIアルゴリズム拡充



   ② 既存サービスへのAIアルゴリズム実装



   ③ AIサービスの新規開発


                            48
                              今後の注力領域   ③ AIサービスの新規開発


個人情報匿名加工AI

    電子文書に含まれる個人情報をAIが自動で匿名化
    Before                     After

          個人情報を含んで
          いる可能性がある             匿名化
          ため共有できず、
          データの利活用が
 生のデータ      進まない      生のデータ             安全なデータ




限られた人のみ              限られた人のみ            一般社員が
             一般社員
 アクセス可能              アクセス可能              アクセス


                     データを安全にして、データの利活用を促進

                                                    49
                           今後の注力領域   ③ AIサービスの新規開発


手書き文字認識AI

      日本語の手書き文字をAIによって認識し、
             テキストデータに変換




  ①高度なディープラーニング技術によるOCR AIを誰でも無料で利用可能
  ②手書き特有のくずし字、略字のような文字でもAIが認識可能
  ③Web APIでの提供のため、自社システムに文字認識機能を組み込み可能

                                                 50
                           今後の注力領域   ③ AIサービスの新規開発


人物分析AI
人の動きや表情、視線、声色などの情報を横断的・多面的に分析できる
            オールインワンAI
                    複数の機能を組み合わせることで、
                   様々な業界・業種で活用することが可能
                 (主な活用例)
                 店舗・施設の来訪者分析
                  年齢推定     性別推定     表情推定     本人認証

                 映像・ゲームなどコンテンツ評価
                  表情推定     視線・顔の向き推定       音声感情認識

                 コミュニケーション業務の評価
                  表情推定     音声感情認識

                              Teams
                 スポーツ、医療・ヘルスケア分野
                  姿勢推定

                 教育分野
                  姿勢推定     表情推定      視線・顔の向き推定

                  テキスト感情認識

                 防犯、見守り
                  姿勢推定     表情推定

                                                    51
                今後の注力領域   ③ AIサービスの新規開発


人物分析AI 活用イメージ




                                      52
                         今後の注力領域   ③ AIサービスの新規開発


オンライン会議の自動議事録作成サービス

オンライン会議を開く際に手間だった議事録作成を自動で作成できるだけ
   でなく、テキストマイニング技術によって会話の流れを可視化




 ①複数の話者の音声認識に対応
 ②テキストマイニングによって、会議中にどんな話題が多かったのかを可視化
 ③ディープラーニング技術で感情やネガポジを時系列で判定可能
                                               53
                       今後の注力領域   ③ AIサービスの新規開発


声から感情を読み取る、音声感情認識AI

ディープラーニングによって音声から感情を読み取る「音声感情認識AI」
             を無償提供開始




                                             54
                           今後の注力領域   ③ AIサービスの新規開発


カンニング抑止AI

 試験でのカンニング行為をディープラーニング技術で検出

    会場試験向け            オンライン試験向け




    視線推定や骨格推定、顔検出AIを応用し、
    カメラ映像からなりすましやカンニング行為を自動で検知

                                                 55
                         今後の注力領域   ③ AIサービスの新規開発


その他のAIサービス

             文書カテゴリーの自動分類AI
             Webブラウザから文書データを入力すると
             AIが自動でどのカテゴリにマッチしているかを判定し、
             レーダーチャートで可視化




             自動運転AI研修
             自動運転ソフトウェア開発とディープラーニング技術の
             実装スキル養成講座を実施




                                               56
                                        今後の注力領域


今後、当社の非連続成長を加速するための施策

   企業価値創出のための継続的な製品ライフサイクル強化




  ①研究開発         ②ハードウェア投資        ③積極的な拡販
(あらたなサービスを創出)   (サーバー、SSDやGPU)   (人材増強、認知度向上)



                                                57
                                                 今後の注力領域


製品のライフサイクル

既存サービスの成長により、新しい領域へのチャレンジが可能に


             2009/6期~

                先行投資                利益貢献
 Webサイト分析

                    2012/6期~

                        先行投資              利益貢献
 SNS分析

                               2017/6期~

                                   先行投資      利益貢献
 チャットボット




            チャットボットの利益が拡大

                                                       58
                             今後の注力領域


「AIの民主化」を推進


      現状              目標


   海外の一部企業だけが
      独占供給           AIによる

                  自動化・効率化メリットを
  お金を持っている企業のみが
      活用できる
                    国民が受けられる

   恩恵が受けられるのは       世界に進化させる
   一部のエンジニアだけ




                                   59
                                     今後の注力領域


ESG/SDGsへの取り組み

ESG/SDGsの課題に積極的に取り組むことで企業価値を長期的に向上

                  主な取り組み        関連するSDGs


   環境         省エネ設備の導入
Environment   ペーパーレス化の推進


   社会         自社開発ツールを通じた社会貢献
   Social     多様な人材の育成


ガバナンス
              情報セキュリティ対策の徹底
Governance



                                           60
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                                                    61
社名の由来
「ユーザーローカル」は、ハードディスク内の様々なツールが収納されたディレクトリ「/usr/local」のように、いろいろなツール
を配置する場所という意味を持つとともに、「ユーザーの居場所に近い会社」でありたいという想いが込められています。