3979 M-うるる 2020-02-14 15:30:00
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月14日
上場会社名 株式会社うるる 上場取引所 東
コード番号 3979 URL https://www.uluru.biz/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)星 知也
問合せ先責任者 (役職名) 取締役財務経理担当役員 (氏名)近藤 浩計 TEL 03(6221)3069
四半期報告書提出予定日 2020年2月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 EBITDA(※) 営業利益 経常利益 する
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 1,787 10.5 △35 - △62 - △63 - △76 -
2019年3月期第3四半期 1,618 20.2 358 27.5 343 28.1 343 28.1 237 20.3
(※)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額
(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 △76百万円 (-%) 2019年3月期第3四半期 236百万円 (20.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 △22.85 -
2019年3月期第3四半期 72.98 71.65
(注)当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失で
あるため、記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 3,551 2,284 64.3
2019年3月期 3,519 2,204 62.6
(参考)自己資本 2020年3月期第3四半期 2,284百万円 2019年3月期 2,204百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年3月期 - 0.00 -
2020年3月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰
1株当たり
売上高 EBITDA 営業利益 経常利益 属
当期純利益
する当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,314 3.1 △329 - △366 - △367 - △389 - △118.60
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2020年3月期は、2019年5月14日に開示した5カ年の中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)における初年度と
して先行投資期間と位置付けていることから、連結EBITDAは329百万円の赤字を見込んでおります。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 3,416,700株 2019年3月期 3,280,600株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 101株 2019年3月期 101株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 3,358,254株 2019年3月期3Q 3,260,251株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社うるる(3979) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社うるる(3979) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年12月31日)における我が国経済は、これまで政府による金
融・財政政策等を背景とした緩やかな回復が続いてきた中、2019年3月に政府が景気の総括判断を3年ぶりに下方
修正し、内閣府の景気動向指数による基調判断は2019年8月以降は4ヶ月連続で「悪化」が続くなど、弱含みを見
せております。一方海外では、米国の通商政策や2018年の利上げ路線から一転しての利下げの動向、英国のEU離
脱を巡る混乱、朝鮮半島情勢を巡る一進一退の展開など、先行き不透明な状況が依然として続いております。
当社グループを取り巻く経営環境につきましては、クラウドソーシングによるクラウドワーカーを活用して生み
出されたサービスを展開するCGS(Crowd Generated Service)事業、並びにその主力サービスである官公庁等
の入札情報を提供する入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」を巡る環境として、国内情報サービス業
の売上高規模は、2018年度において11兆5,838億円(前年比2.3%増加)と、7年連続で成長を続けております(経
済産業省「特定サービス産業動態統計調査」)。また、CGSのリソース供給源であるクラウドソーシングの市場
規模は、矢野経済研究所「BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望 2018-2019」による
と、2018年度の流通金額規模(仕事依頼金額ベース)は前年度比34.8%増の1,820億円となっており、2021年度には
2,610億円に達すると予測されています。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、2019年5月14日開示の中期経営計画(2020年3月期~
2024年3月期)で掲げた、「NJSS」の継続成長化、ストックビジネスとなる新規CGSの創出・育成、BPO
の高利益率化、という3つの中期方針の柱に基づき、各種施策を進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,787,822千円(前年同期比10.5%増)、EBITDA(営業利
益+減価償却費+のれん償却額(以下同様))は△35,989千円(前年同四半期は358,346千円)、営業損失は
62,114千円(前年同四半期は343,867千円の営業利益)、経常損失は63,853千円(前年同四半期は343,588千円の経
常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は76,745千円(前年同四半期は237,943千円の親会社株主に帰属す
る四半期純利益)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
① CGS事業 NJSS
CGS事業の主力サービスである「NJSS」については、有料契約件数が2019年12月31日時点では3,148社
(2019年3月末比120社増加)となりました。契約件数の増加に加え、昨年度後半から推進してきた顧客単価の
改善等に向けた施策が奏功し、売上高は順調に成長しております。一方で、組織体制変更・強化に伴う人員増強
や各種マーケティング施策の実施等によりコストも増加いたしました。特にマーケティングにおいては、2019年
10月下旬から2019年12月初旬にかけて、当社グループとしては初となるタレントを活用した映像プロモーション
施策(タクシー広告・電車広告・テレビCM)を試験的に実施するなど、積極的な投資を展開いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるCGS事業 NJSSの売上高は989,472千円(前年同期比8.9%
増)となり、セグメントEBITDAは363,840千円(前年同期比38.7%減)、セグメント利益は360,988千円(前年同
期比39.0%減)となりました。
② CGS事業 その他
その他の新規CGS事業については、「えんフォト」「fondesk」いずれも、営業活動の順調な実施に
より売上高は増加いたしました。一方で、営業強化・サービス開発/改善等に向けた人員増強およびマーケティ
ング施策の実施等により、コストも増加いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるCGS事業 その他の売上高は172,615千円(前年同期比36.0%
増)となり、セグメントEBITDAは△73,599千円(前年同四半期は△18,917千円)、セグメント損失は74,544千円
(前年同四半期は19,210千円のセグメント損失)となりました。
③ BPO事業
BPO事業におきましては、中期経営計画に掲げる営業体制及び施工体制の見直しは順調に進んでいるもの
の、BPO事業の特性上、案件受注には波があることにより、当第3四半期連結会計期間においては、前年同時
期と比較すると、売上高及び利益の低下が見られました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるBPO事業の売上高は601,269千円(前年同期比8.3%増)とな
り、セグメントEBITDAは41,368千円(前年同期比41.6%減)、セグメント利益は25,268千円(前年同期比60.6%
減)となりました。
④ クラウドソーシング事業
クラウドソーシング事業におきましては、「シュフティ」に登録されているクラウドワーカー数は約40万人と
なっておりますが、CGSにリソースを供給するためのプラットフォームとしての位置付けのもと、売上高・利
益水準そのものよりも、ユーザー利便性を高めるためのサービス改修やカスタマーサポートの強化に継続的に取
り組んでおります。
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株式会社うるる(3979) 2020年3月期 第3四半期決算短信
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるクラウドソーシング事業の売上高は24,465千円(前年同期比
10.2%減)となり、セグメントEBITDAは△93,263千円(前年同四半期は△91,272千円)、セグメント損失は
93,901千円(前年同四半期は91,443千円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の資産については、前連結会計年度末と比べ32,228千円増加し、3,551,988千円と
なりました。これは主に現金及び預金の減少159,670千円、流動資産にかかるその他の増加141,592千円、投資その
他の資産の増加95,844千円によるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ48,078千円減少し、1,267,370千円となりました。これは主に前受金
の増加124,962千円、未払法人税等の減少118,307千円、流動負債にかかるその他の減少36,601千円によるもので
す。
純資産については、前連結会計年度末と比べ80,306千円増加し、2,284,617千円となりました。これは主に資本
金の増加78,492千円、資本剰余金の増加78,492千円、利益剰余金の減少76,745千円によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期連結累計期間の業績は順調に推移しておりますが、第4四半期連結会計期間において、CGS事業
NJSSにおけるプロモーション施策をはじめ検討中の投資がある他、当社子会社である株式会社うるるBPOに
おける徳島第二センターの新設によりコスト発生が見込まれることから、通期の連結業績予想につきましては、現
時点では、2019年5月14日に決算短信で公表しました内容に変更はございません。
なお、検討中の投資内容確定等により、業績予想に関して修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたしま
す。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,065,208 2,905,538
売掛金 160,532 124,698
仕掛品 19,116 9,667
その他 83,336 224,929
貸倒引当金 △1,314 △1,018
流動資産合計 3,326,879 3,263,815
固定資産
有形固定資産 119,978 122,068
無形固定資産 28,679 26,037
投資その他の資産 44,222 140,067
固定資産合計 192,879 288,172
資産合計 3,519,759 3,551,988
負債の部
流動負債
買掛金 66,859 52,804
1年内返済予定の長期借入金 42,520 40,280
未払法人税等 118,307 -
前受金 541,685 666,648
賞与引当金 - 27,371
その他 375,432 338,830
流動負債合計 1,144,805 1,125,935
固定負債
長期借入金 159,720 129,510
その他 10,923 11,924
固定負債合計 170,643 141,434
負債合計 1,315,448 1,267,370
純資産の部
株主資本
資本金 947,746 1,026,238
資本剰余金 930,046 1,008,538
利益剰余金 329,250 252,505
自己株式 △228 △228
株主資本合計 2,206,814 2,287,053
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △2,644 △2,611
その他の包括利益累計額合計 △2,644 △2,611
非支配株主持分 140 175
純資産合計 2,204,311 2,284,617
負債純資産合計 3,519,759 3,551,988
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 1,618,345 1,787,822
売上原価 493,198 579,404
売上総利益 1,125,147 1,208,417
販売費及び一般管理費 781,279 1,270,532
営業利益又は営業損失(△) 343,867 △62,114
営業外収益
受取利息 43 54
ポイント収入額 180 110
貸倒引当金戻入額 131 -
債務免除益 489 -
その他 - 214
営業外収益合計 843 379
営業外費用
支払利息 123 590
為替差損 961 202
株式交付費 - 1,326
その他 37 -
営業外費用合計 1,123 2,118
経常利益又は経常損失(△) 343,588 △63,853
特別利益
固定資産売却益 5 -
特別利益合計 5 -
特別損失
固定資産除却損 188 -
特別損失合計 188 -
税金等調整前四半期純利益
343,405 △63,853
又は税金等調整前四半期純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 93,715 10,231
法人税等調整額 11,738 2,632
法人税等合計 105,453 12,864
四半期純利益又は四半期純損失(△) 237,951 △76,718
非支配株主に帰属する四半期純利益 8 26
親会社株主に帰属する四半期純利益
237,943 △76,745
又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 237,951 △76,718
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △1,025 37
その他の包括利益合計 △1,025 37
四半期包括利益 236,926 △76,681
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 236,928 △76,708
非支配株主に係る四半期包括利益 △1 26
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2019年6月27日開催の取締役会の決議により、譲渡制限付株式報酬として、2019年7月26日付で新株
式を132,200株発行し、資本金及び資本準備金がそれぞれ78,394千円増加いたしました。また、2019年8月23日
から9月17日の間に、新株予約権の行使による払込みを受け、当第3四半期連結累計期間において資本金及び資
本準備金がそれぞれ97千円増加いたしました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本金が1,026,238千円、資本準備金が1,008,538千円となっ
ております。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
クラウドソ
CGS事業 CGS事業 (注)1. 計上額
BPO事業 ーシング事 計
NJSS その他 (注)2.
業
売上高
外部顧客への売上高 908,983 126,952 555,176 27,232 1,618,345 - 1,618,345
セグメント間の内部
売上高 13,038 10,454 6,079 1,834 31,406 △31,406 -
又は振替高
計 922,021 137,407 561,255 29,067 1,649,752 △31,406 1,618,345
セグメント利益又は損
591,528 △19,210 64,055 △91,443 544,930 △201,062 343,867
失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△201,062千円は、セグメント間取引消去159千円、各報告セグメントに配
分していない全社費用(主に販売費及び一般管理費)△201,222千円であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社うるる(3979) 2020年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
クラウドソ
CGS事業 CGS事業 (注)1. 計上額
BPO事業 ーシング事 計
NJSS その他 (注)2.
業
売上高
外部顧客への売上高 989,472 172,615 601,269 24,465 1,787,822 - 1,787,822
セグメント間の内部
売上高 714 - 6,326 1,872 8,913 △8,913 -
又は振替高
計 990,186 172,615 607,596 26,337 1,796,735 △8,913 1,787,822
セグメント利益又は損
360,988 △74,544 25,268 △93,901 217,810 △279,925 △62,114
失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△279,925千円は、セグメント間取引消去478千円、各報告セグメントに配
分していない全社費用(主に販売費及び一般管理費)△280,403千円であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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