2019年4月19日
各 位
会 社 名 フュージョン株式会社
代表者名 代表取締役社長 佐々木 卓也
コード番号:3977 札証アンビシャス
問合せ先 管理部門担当専務取締役 安田 真
(TEL.011-271-8055)
(訂正・数値データ訂正)2019年2月期 決算短信[日本基準](非連結)の一部訂正について
当社は、2019年4月5日に発表した表記開示資料について訂正がありましたのでお知らせします。また、数値デ
ータにも訂正がありましたので訂正後の数値データも送信します。
記
1.訂正理由
記載に一部誤りがありましたので訂正を行うものであります。
2.修正の内容
訂正箇所が多数に及ぶため、訂正前及び訂正後の全文をそれぞれ添付し、訂正箇所には下線を付して表示して
おります。
以上
(訂正後)
2019年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年4月5日
上場会社名 フュージョン株式会社 上場取引所 札
コード番号 3977 URL https://www.fusion.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)佐々木 卓也
問合せ先責任者 (役職名) 管理部門担当専務取締役 (氏名)安田 真 TEL 011-271-8055
定時株主総会開催予定日 2019年5月24日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2019年5月27日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年2月期の業績(2018年3月1日~2019年2月28日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年2月期 1,200 △0.3 2 △96.6 1 △98.3 △228 -
2018年2月期 1,203 5.7 62 △10.1 62 9.2 41 17.6
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2019年2月期 △317.83 - △67.1 0.2 0.2
2018年2月期 57.67 - 9.5 8.3 5.2
(参考)持分法投資損益 2019年2月期 -百万円 2018年2月期 -百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年2月期 577 225 39.1 313.66
2018年2月期 737 456 61.9 633.50
(参考)自己資本 2019年2月期 225百万円 2018年2月期 456百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年2月期 8 △55 96 228
2018年2月期 26 △31 △81 178
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
(合計)
配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年2月期 - 0.00 - 2.00 2.00 1 3.5 0.3
2019年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年2月期(予想) - 0.00 -
0.00
0.00 -
3.2020年2月期の業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 617 4.3 △11 - △12 - △13 - △19.11
通期 1,330 10.8 12 484.3 9 811.9 7 - 9.94
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年2月期 720,000株 2018年2月期 720,000株
② 期末自己株式数 2019年2月期 -株 2018年2月期 -株
③ 期中平均株式数 2019年2月期 720,000株 2018年2月期 720,000株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(日付の表示方法の変更)
「2019年2月期 決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 9
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 11
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな景気回復基調が続いております。し
かしながら、米中の通商摩擦や消費税の引き上げによる景気悪化懸念などにより、先行きは依然として不透明な状
況が継続しております。
当社が属するダイレクトマーケティング市場におきましては、政府が成長戦略として掲げる「第4次産業革命」
にビッグデータの活用がうたわれていることもあり、企業の業種や規模を問わずデータ活用への期待の高まりは弱
まることなく継続しており、データ分析に基づくダイレクトマーケティングの市場は成長を続けるものと予想され
ます。
このような情勢の中、当事業年度より5大事業戦略として「市場開拓営業強化」、「新業種開拓営業強化」、
「ワンストップ支援・提案強化」、「情報商材・ノウハウコンサル支援強化」、「新規事業、サービス開発強化」
を掲げ、多種多様な業種の新規クライアント企業からの受注獲得、既存クライアント企業への新規サービス提案、
AI(人工知能)を活用したサービス開発とマーケティング支援の高度化などに取り組んでおります。
その成果としましては、BtoB企業、金融系企業などからの新規引き合いが顕著に増加しております。特に、当
社の3つのサービス(マーケティングリサーチ、マーケティングシステム、ダイレクトプロモーション)を融合し
たダイレクトマーケティング全般の支援を目的とするマーケティングコンサルティングの新規引き合いが増加して
おります。これは、多種多様な企業がビッグデータ分析の必要性を理解し、広告宣伝費や販売促進費の有効活用の
ためにダイレクトマーケティングの考え方や手法を積極的に採り入れていることの証左であり、また、WEBだけ
ではなくオフラインのメディアである紙媒体や店舗も使っていくクロスメディア戦略が重要視されてきていること
にも関連しております。
また、既存クライアント企業につきましては、継続受注に加えて、スポットのDM案件、サイトリニューアル案
件、サーバリプレイス案件、レジクーポン改修案件及びユーザー調査案件などの新規受注があり、売上高は全体的
に堅調に推移しております。その中で、前事業年度に新規受注した案件が、当事業年度において継続受注となるこ
とにより、安定した基盤づくりを進めております。
コスト面につきましては、2018年5月に本社の一部を拡張移転したことに伴い、地代家賃、備品費及び運搬費な
どが増加しており、積極的な人材採用により人件費及び採用費も増加しております。また、札幌本社(山鼻オフィ
ス)の建物及び土地について売却の意思決定に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失
として特別損失に計上しております。
以上の結果、当事業年度における売上高は1,200,862千円(前年同期比0.3%減)、営業利益は2,127千円(同
96.6%減)、経常利益は1,064千円(同98.3%減)、当期純損失は228,840千円(前年同期は当期純利益41,519千
円)となりました。
当社は、単一セグメントであるため、セグメントごとの記載をしておりません。
サービス別の状況は次のとおりであります。
①マーケティングリサーチ
マーケティングリサーチについては、継続受注案件が堅調に推移したことに加えて、スポットの調査・分析案
件や予測モデリング案件の獲得があり、売上は順調に推移いたしました。この結果、売上高は148,125千円(前
年同期比15.3%増)となりました。
②マーケティングシステム
マーケティングシステムについては、安定した顧客基盤を確保していることに加えて、スポットのサイト開発
案件やアプリ開発案件などを獲得しておりますが、一部の既存クライアント企業において運用サポート業務等の
終了があったことが影響し、売上は低調に推移いたしました。この結果、売上高は397,353千円(前年同期比
8.1%減)となりました。
③ダイレクトプロモーション
ダイレクトプロモーションについては、既存重点クライアント企業から大型のDM案件等を継続受注している
ことに加え、新規クライアント企業からもDM案件等を受注したことにより、売上は堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は655,383千円(前年同期比1.9%増)となりました。
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当事業年度末の総資産は、前事業年度末と比べ159,148千円減少し、577,962千円となりました。これは主に現
金及び預金が45,599千円増加した一方で、有形固定資産が163,428千円、売掛金が35,689千円減少したこと等に
よるものであります。
(負債)
当事業年度末の負債は、前事業年度末と比べ71,131千円増加し、352,124千円となりました。これは主に買掛
金が23,926千円、リース債務が11,398千円、未払金が8,767千円減少した一方で、長期借入金(一年内返済予定
の長期借入金を含む)が108,938千円、資産除去債務が14,808千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当事業年度末の純資産は、前事業年度末と比べ230,280千円減少し、225,838千円となりました。その要因は、
利益剰余金が230,280千円減少したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ49,799千円増加
し、228,588千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果増加した資金は、8,939千円(前年同期比66.6%減)となりました。この
主な要因は、税引前当期純損失214,514千円、仕入債務の減少23,926千円、法人税等の支払額16,119千円が生じ
た一方で、減損損失212,988千円、売上債権の減少34,730千円、減価償却費27,296千円が生じたこと等によるも
のであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果減少した資金は、55,258千円(前年同期は31,058千円の減少)となりまし
た。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出56,395千円、無形固定資産の取得による支出2,300千円が
生じたこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果増加した資金は、96,119千円(前年同期は81,882千円の減少)となりまし
た。この主な要因は、長期借入金の返済による支出41,062千円、リース債務の返済による支出11,398千円が生じ
た一方で、長期借入れによる収入150,000千円が生じたこと等によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年2月期 2017年2月期 2018年2月期 2019年2月期
自己資本比率(%) 37.8 54.0 61.9 39.1
時価ベースの自己資本比率(%) - 205.0 146.5 124.6
キャッシュ・フロー対有利子負債比率
5.0 2.3 4.5 24.3
(年)
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 13.1 42.5 24.1 10.6
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.株式時価総額は、発行済株式数をベースに計算しております。
2.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。有利子負債は貸借対照表に計上
されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについて
は、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。
3.2016年2月期の時価ベースの自己資本比率については、当社株式が非上場であるため、記載しておりま
せん。
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(4)今後の見通し
政府が発表している未来投資戦略2018は、「Society 5.0(ソサエティ5.0)」「データ駆動型社会」の実現に
向けて具体策が提示されており、人間中心の快適な社会のあり方として「必要なモノやサービスを、必要な人
に、必要な時に、必要なだけ提供」されるスマートな消費の姿が提唱されております。
この考え方は、まさしく「戦略と戦術の両方をサポートし、企業と生活者との距離を縮めるトップダイレクト
マーケティングエージェンシーの実現」を経営理念とする当社の事業ドメインと合致するところであります。実
際にクライアント企業の業種や規模を問わず販売履歴データ等の利活用のニーズは増加しており、データ分析に
基づくダイレクトマーケティングの市場は成長を続けるものと予想されます。
当期はデータ分析領域でのAI活用の潮流に対応するべく、データ分析スタッフやシステムエンジニアを中心
に採用し、人件費をはじめとした費用面の大きな増加がありましたが、次期については、そうした人材が戦力化
し、AIの活用によって消費行動予測の精度を高める等して当社の提供価値を高め、損益の改善に努めてまいり
ます。
以上により、2020年2月期の業績見通しにつきましては、売上高1,330,000千円、営業利益12,429千円、経常
利益9,704千円、当期純利益7,154千円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、現在、日本国内において事業を展開していることなどから、当面は日本基準に基づいて財務諸表を作成する
方針であります。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、今後の事業展開や国内外の動向などを
踏まえたうえで検討を進めていく方針であります。
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年2月28日) (2019年2月28日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 182,989 228,588
受取手形 - 959
売掛金 153,234 117,545
仕掛品 12,869 12,134
前払費用 6,892 12,448
繰延税金資産 4,785 -
未収還付法人税等 - 7,991
その他 19,455 13,120
流動資産合計 380,227 392,788
固定資産
有形固定資産
建物 222,426 200,614
減価償却累計額 △101,003 △107,127
建物(純額) 121,423 93,487
工具、器具及び備品 30,636 45,872
減価償却累計額 △22,820 △28,769
工具、器具及び備品(純額) 7,816 17,102
土地 179,968 40,873
リース資産 48,934 48,934
減価償却累計額 △40,783 △46,466
リース資産(純額) 8,151 2,467
有形固定資産合計 317,359 153,930
無形固定資産
商標権 314 273
ソフトウエア 3,054 2,639
リース資産 4,723 -
無形固定資産合計 8,092 2,912
投資その他の資産
投資有価証券 5,590 5,590
繰延税金資産 3,100 -
その他 22,740 22,740
投資その他の資産合計 31,431 28,330
固定資産合計 356,883 185,174
資産合計 737,110 577,962
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年2月28日) (2019年2月28日)
負債の部
流動負債
買掛金 104,823 80,897
1年内返済予定の長期借入金 36,048 66,132
リース債務 11,398 2,719
未払金 23,736 14,968
未払費用 2,305 1,664
繰延税金負債 - 311
未払法人税等 9,395 1,786
未払消費税等 10,463 2,745
前受金 1,594 2,847
預り金 6,317 7,223
その他 - 19
流動負債合計 206,082 181,314
固定負債
長期借入金 69,524 148,378
リース債務 2,719 -
資産除去債務 2,666 17,475
繰延税金負債 - 4,955
固定負債合計 74,909 170,809
負債合計 280,992 352,124
純資産の部
株主資本
資本金 212,928 212,928
資本剰余金
資本準備金 62,928 62,928
資本剰余金合計 62,928 62,928
利益剰余金
利益準備金 390 390
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 179,872 △50,407
利益剰余金合計 180,262 △50,017
株主資本合計 456,118 225,838
純資産合計 456,118 225,838
負債純資産合計 737,110 577,962
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
売上高 1,203,875 1,200,862
売上原価 723,252 730,787
売上総利益 480,622 470,075
販売費及び一般管理費 418,616 467,947
営業利益 62,006 2,127
営業外収益
受取手数料 1,060 221
その他 364 205
営業外収益合計 1,425 426
営業外費用
支払利息 1,110 839
減価償却費 - 422
寄付金 2 213
その他 179 13
営業外費用合計 1,292 1,489
経常利益 62,138 1,064
特別損失
減損損失 - 212,988
固定資産除却損 - 2,591
特別損失合計 - 215,579
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 62,138 △214,514
法人税、住民税及び事業税 18,886 1,171
法人税等調整額 1,732 13,153
法人税等合計 20,619 14,325
当期純利益又は当期純損失(△) 41,519 △228,840
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
売上原価明細書
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
注記 構成比 構成比
区分 金額(千円) 金額(千円)
番号 (%) (%)
Ⅰ 材料費 4,471 0.6 2,421 0.3
Ⅱ 労務費 119,062 16.3 135,016 18.5
Ⅲ 外注費 502,117 68.9 492,344 67.4
Ⅳ 経費 ※ 102,603 14.1 100,269 13.7
当期総費用 728,255 100.0 730,052 100.0
仕掛品期首たな卸高 7,866 12,869
合計 736,122 742,922
仕掛品期末たな卸高 12,869 12,134
当期売上原価 723,252 730,787
原価計算の方法
実際原価による個別原価計算であります。
(注)※.主な内訳は次のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
項目 (自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
ITサービス利用料(千円) 30,461 31,250
賃借料(千円) 23,615 27,268
保守料(千円) 20,616 17,048
減価償却費(千円) 10,493 5,785
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰 純資産合計
資本金 余金 株主資本合計
資本剰余金合 利益剰余金合
資本準備金 利益準備金
計 繰越利益剰余 計
金
当期首残高 212,928 62,928 62,928 390 138,353 138,743 414,599 414,599
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益 41,519 41,519 41,519 41,519
当期変動額合計 - - - - 41,519 41,519 41,519 41,519
当期末残高 212,928 62,928 62,928 390 179,872 180,262 456,118 456,118
当事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰 純資産合計
資本金 余金 株主資本合計
資本剰余金合 利益剰余金合
資本準備金 利益準備金
計 繰越利益剰余 計
金
当期首残高 212,928 62,928 62,928 390 179,872 180,262 456,118 456,118
当期変動額
剰余金の配当 △1,440 △1,440 △1,440 △1,440
当期純損失(△) △228,840 △228,840 △228,840 △228,840
当期変動額合計 - - - - △230,280 △230,280 △230,280 △230,280
当期末残高 212,928 62,928 62,928 390 △50,407 △50,017 225,838 225,838
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 62,138 △214,514
減価償却費 27,853 27,296
受取利息及び受取配当金 △0 △0
支払利息 1,110 839
減損損失 - 212,988
固定資産除却損 - 2,591
売上債権の増減額(△は増加) △36,134 34,730
たな卸資産の増減額(△は増加) △5,002 735
その他の流動資産の増減額(△は増加) △13,514 779
仕入債務の増減額(△は減少) 37,184 △23,926
未払金の増減額(△は減少) △13,607 △8,767
その他の流動負債の増減額(△は減少) △5,065 △6,853
小計 54,962 25,898
利息及び配当金の受取額 0 0
利息の支払額 △1,110 △839
法人税等の支払額 △27,115 △16,119
営業活動によるキャッシュ・フロー 26,737 8,939
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △4,590 -
敷金の差入による支出 △22,560 -
有形固定資産の取得による支出 △2,927 △56,395
無形固定資産の取得による支出 △981 △2,300
定期預金の払戻による収入 - 4,200
固定資産の除却による支出 - △763
投資活動によるキャッシュ・フロー △31,058 △55,258
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 - 150,000
長期借入金の返済による支出 △57,216 △41,062
リース債務の返済による支出 △18,121 △11,398
株式公開費用の支出 △6,545 -
配当金の支払額 - △1,420
財務活動によるキャッシュ・フロー △81,882 96,119
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △86,204 49,799
現金及び現金同等物の期首残高 264,993 178,789
現金及び現金同等物の期末残高 178,789 228,588
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社はダイレクトマーケティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
1株当たり純資産額 633.50円 313.66円
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期
57.67円 △317.83円
純損失金額(△)
(注)1.当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、ま
た、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純
利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
当期純利益金額又は当期純損失金額(△)
41,519 △228,840
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益金額又は当期純損失
41,519 △228,840
金額(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 720,000 720,000
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 11 -
(訂正前)
2019年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年4月5日
上場会社名 フュージョン株式会社 上場取引所 札
コード番号 3977 URL https://www.fusion.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)佐々木 卓也
問合せ先責任者 (役職名) 管理部門担当専務取締役 (氏名)安田 真 TEL 011-271-8055
定時株主総会開催予定日 2019年5月24日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2019年5月27日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年2月期の業績(2018年3月1日~2019年2月28日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年2月期 1,207 0.3 3 △94.0 2 △95.8 △227 -
2018年2月期 1,203 5.7 62 △10.1 62 9.2 41 17.6
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2019年2月期 △315.64 - △66.5 0.4 0.3
2018年2月期 57.67 - 9.5 8.3 5.2
(参考)持分法投資損益 2019年2月期 -百万円 2018年2月期 -百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年2月期 580 227 39.2 315.85
2018年2月期 737 456 61.9 633.50
(参考)自己資本 2019年2月期 227百万円 2018年2月期 456百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年2月期 8 △55 96 228
2018年2月期 26 △31 △81 178
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
(合計)
配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年2月期 - 0.00 - 2.00 2.00 1 3.5 0.3
2019年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年2月期(予想) - 0.00 -
0.00
0.00 -
3.2020年2月期の業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 617 4.3 △11 - △12 - △13 - △19.11
通期 1,330 10.2 12 235.6 9 267.5 7 - 9.94
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年2月期 720,000株 2018年2月期 720,000株
② 期末自己株式数 2019年2月期 -株 2018年2月期 -株
③ 期中平均株式数 2019年2月期 720,000株 2018年2月期 720,000株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(日付の表示方法の変更)
「2019年2月期 決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 9
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 11
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな景気回復基調が続いております。し
かしながら、米中の通商摩擦や消費税の引き上げによる景気悪化懸念などにより、先行きは依然として不透明な状
況が継続しております。
当社が属するダイレクトマーケティング市場におきましては、政府が成長戦略として掲げる「第4次産業革命」
にビッグデータの活用がうたわれていることもあり、企業の業種や規模を問わずデータ活用への期待の高まりは弱
まることなく継続しており、データ分析に基づくダイレクトマーケティングの市場は成長を続けるものと予想され
ます。
このような情勢の中、当事業年度より5大事業戦略として「市場開拓営業強化」、「新業種開拓営業強化」、
「ワンストップ支援・提案強化」、「情報商材・ノウハウコンサル支援強化」、「新規事業、サービス開発強化」
を掲げ、多種多様な業種の新規クライアント企業からの受注獲得、既存クライアント企業への新規サービス提案、
AI(人工知能)を活用したサービス開発とマーケティング支援の高度化などに取り組んでおります。
その成果としましては、BtoB企業、金融系企業などからの新規引き合いが顕著に増加しております。特に、当
社の3つのサービス(マーケティングリサーチ、マーケティングシステム、ダイレクトプロモーション)を融合し
たダイレクトマーケティング全般の支援を目的とするマーケティングコンサルティングの新規引き合いが増加して
おります。これは、多種多様な企業がビッグデータ分析の必要性を理解し、広告宣伝費や販売促進費の有効活用の
ためにダイレクトマーケティングの考え方や手法を積極的に採り入れていることの証左であり、また、WEBだけ
ではなくオフラインのメディアである紙媒体や店舗も使っていくクロスメディア戦略が重要視されてきていること
にも関連しております。
また、既存クライアント企業につきましては、継続受注に加えて、スポットのDM案件、サイトリニューアル案
件、サーバリプレイス案件、レジクーポン改修案件及びユーザー調査案件などの新規受注があり、売上高は全体的
に堅調に推移しております。その中で、前事業年度に新規受注した案件が、当事業年度において継続受注となるこ
とにより、安定した基盤づくりを進めております。
コスト面につきましては、2018年5月に本社の一部を拡張移転したことに伴い、地代家賃、備品費及び運搬費な
どが増加しており、積極的な人材採用により人件費及び採用費も増加しております。また、札幌本社(山鼻オフィ
ス)の建物及び土地について売却の意思決定に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失
として特別損失に計上しております。
以上の結果、当事業年度における売上高は1,207,339千円(前年同期比0.3%増)、営業利益は3,703千円(同
94.0%減)、経常利益は2,640千円(同95.8%減)、当期純損失は227,263千円(前年同期は当期純利益41,519千
円)となりました。
当社は、単一セグメントであるため、セグメントごとの記載をしておりません。
サービス別の状況は次のとおりであります。
①マーケティングリサーチ
マーケティングリサーチについては、継続受注案件が堅調に推移したことに加えて、スポットの調査・分析案
件や予測モデリング案件の獲得があり、売上は順調に推移いたしました。この結果、売上高は154,601千円(前
年同期比20.3%増)となりました。
②マーケティングシステム
マーケティングシステムについては、安定した顧客基盤を確保していることに加えて、スポットのサイト開発
案件やアプリ開発案件などを獲得しておりますが、一部の既存クライアント企業において運用サポート業務等の
終了があったことが影響し、売上は低調に推移いたしました。この結果、売上高は397,353千円(前年同期比
8.1%減)となりました。
③ダイレクトプロモーション
ダイレクトプロモーションについては、既存重点クライアント企業から大型のDM案件等を継続受注している
ことに加え、新規クライアント企業からもDM案件等を受注したことにより、売上は堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は655,383千円(前年同期比1.9%増)となりました。
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当事業年度末の総資産は、前事業年度末と比べ157,038千円減少し、580,072千円となりました。これは主に現
金及び預金が45,599千円増加した一方で、有形固定資産が163,428千円、売掛金が28,694千円減少したこと等に
よるものであります。
(負債)
当事業年度末の負債は、前事業年度末と比べ71,665千円増加し、352,657千円となりました。これは主に買掛
金が23,926千円、リース債務が11,398千円、未払金が8,767千円減少した一方で、長期借入金(一年内返済予定
の長期借入金を含む)が108,938千円、資産除去債務が14,808千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当事業年度末の純資産は、前事業年度末と比べ228,703千円減少し、227,414千円となりました。その要因は、
利益剰余金が228,703千円減少したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ49,799千円増加
し、228,588千円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果増加した資金は、8,939千円(前年同期比66.6%減)となりました。この
主な要因は、税引前当期純損失212,938千円、仕入債務の減少23,926千円、法人税等の支払額16,119千円が生じ
た一方で、減損損失212,988千円、売上債権の減少27,735千円、減価償却費27,296千円が生じたこと等によるも
のであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果減少した資金は、55,258千円(前年同期は31,058千円の減少)となりまし
た。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出56,395千円、無形固定資産の取得による支出2,300千円が
生じたこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果増加した資金は、96,119千円(前年同期は81,882千円の減少)となりまし
た。この主な要因は、長期借入金の返済による支出41,062千円、リース債務の返済による支出11,398千円が生じ
た一方で、長期借入れによる収入150,000千円が生じたこと等によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年2月期 2017年2月期 2018年2月期 2019年2月期
自己資本比率(%) 37.8 54.0 61.9 39.2
時価ベースの自己資本比率(%) - 205.0 146.5 124.1
キャッシュ・フロー対有利子負債比率
5.0 2.3 4.5 24.3
(年)
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 13.1 42.5 24.1 10.6
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.株式時価総額は、発行済株式数をベースに計算しております。
2.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。有利子負債は貸借対照表に計上
されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについて
は、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。
3.2016年2月期の時価ベースの自己資本比率については、当社株式が非上場であるため、記載しておりま
せん。
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(4)今後の見通し
政府が発表している未来投資戦略2018は、「Society 5.0(ソサエティ5.0)」「データ駆動型社会」の実現に
向けて具体策が提示されており、人間中心の快適な社会のあり方として「必要なモノやサービスを、必要な人
に、必要な時に、必要なだけ提供」されるスマートな消費の姿が提唱されております。
この考え方は、まさしく「戦略と戦術の両方をサポートし、企業と生活者との距離を縮めるトップダイレクト
マーケティングエージェンシーの実現」を経営理念とする当社の事業ドメインと合致するところであります。実
際にクライアント企業の業種や規模を問わず販売履歴データ等の利活用のニーズは増加しており、データ分析に
基づくダイレクトマーケティングの市場は成長を続けるものと予想されます。
当期はデータ分析領域でのAI活用の潮流に対応するべく、データ分析スタッフやシステムエンジニアを中心
に採用し、人件費をはじめとした費用面の大きな増加がありましたが、次期については、そうした人材が戦力化
し、AIの活用によって消費行動予測の精度を高める等して当社の提供価値を高め、損益の改善に努めてまいり
ます。
以上により、2020年2月期の業績見通しにつきましては、売上高1,330,000千円、営業利益12,429千円、経常
利益9,704千円、当期純利益7,154千円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、現在、日本国内において事業を展開していることなどから、当面は日本基準に基づいて財務諸表を作成する
方針であります。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、今後の事業展開や国内外の動向などを
踏まえたうえで検討を進めていく方針であります。
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年2月28日) (2019年2月28日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 182,989 228,588
受取手形 - 959
売掛金 153,234 124,540
仕掛品 12,869 7,250
前払費用 6,892 12,448
繰延税金資産 4,785 -
未収還付法人税等 - 7,991
その他 19,455 13,120
流動資産合計 380,227 394,898
固定資産
有形固定資産
建物 222,426 200,614
減価償却累計額 △101,003 △107,127
建物(純額) 121,423 93,487
工具、器具及び備品 30,636 45,872
減価償却累計額 △22,820 △28,769
工具、器具及び備品(純額) 7,816 17,102
土地 179,968 40,873
リース資産 48,934 48,934
減価償却累計額 △40,783 △46,466
リース資産(純額) 8,151 2,467
有形固定資産合計 317,359 153,930
無形固定資産
商標権 314 273
ソフトウエア 3,054 2,639
リース資産 4,723 -
無形固定資産合計 8,092 2,912
投資その他の資産
投資有価証券 5,590 5,590
繰延税金資産 3,100 -
その他 22,740 22,740
投資その他の資産合計 31,431 28,330
固定資産合計 356,883 185,174
資産合計 737,110 580,072
- 5 -
フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年2月28日) (2019年2月28日)
負債の部
流動負債
買掛金 104,823 80,897
1年内返済予定の長期借入金 36,048 66,132
リース債務 11,398 2,719
未払金 23,736 14,968
未払費用 2,305 1,664
繰延税金負債 - 311
未払法人税等 9,395 1,802
未払消費税等 10,463 3,263
前受金 1,594 2,847
預り金 6,317 7,223
その他 - 19
流動負債合計 206,082 181,848
固定負債
長期借入金 69,524 148,378
リース債務 2,719 -
資産除去債務 2,666 17,475
繰延税金負債 - 4,955
固定負債合計 74,909 170,809
負債合計 280,992 352,657
純資産の部
株主資本
資本金 212,928 212,928
資本剰余金
資本準備金 62,928 62,928
資本剰余金合計 62,928 62,928
利益剰余金
利益準備金 390 390
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 179,872 △48,831
利益剰余金合計 180,262 △48,441
株主資本合計 456,118 227,414
純資産合計 456,118 227,414
負債純資産合計 737,110 580,072
- 6 -
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
売上高 1,203,875 1,207,339
売上原価 723,252 735,672
売上総利益 480,622 471,667
販売費及び一般管理費 418,616 467,963
営業利益 62,006 3,703
営業外収益
受取手数料 1,060 221
その他 364 205
営業外収益合計 1,425 426
営業外費用
支払利息 1,110 839
減価償却費 - 422
寄付金 2 213
その他 179 13
営業外費用合計 1,292 1,489
経常利益 62,138 2,640
特別損失
減損損失 - 212,988
固定資産除却損 - 2,591
特別損失合計 - 215,579
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 62,138 △212,938
法人税、住民税及び事業税 18,886 1,171
法人税等調整額 1,732 13,153
法人税等合計 20,619 14,325
当期純利益又は当期純損失(△) 41,519 △227,263
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フュージョン㈱(3977) 2019年2月期決算短信 (非連結)
売上原価明細書
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
注記 構成比 構成比
区分 金額(千円) 金額(千円)
番号 (%) (%)
Ⅰ 材料費 4,471 0.6 2,421 0.3
Ⅱ 労務費 119,062 16.3 135,016 18.5
Ⅲ 外注費 502,117 68.9 492,344 67.4
Ⅳ 経費 ※ 102,603 14.1 100,269 13.7
当期総費用 728,255 100.0 730,052 100.0
仕掛品期首たな卸高 7,866 12,869
合計 736,122 742,922
仕掛品期末たな卸高 12,869 7,250
当期売上原価 723,252 735,672
原価計算の方法
実際原価による個別原価計算であります。
(注)※.主な内訳は次のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
項目 (自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
ITサービス利用料(千円) 30,461 31,250
賃借料(千円) 23,615 27,268
保守料(千円) 20,616 17,048
減価償却費(千円) 10,493 5,785
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰 純資産合計
資本金 余金 株主資本合計
資本剰余金合 利益剰余金合
資本準備金 利益準備金
計 繰越利益剰余 計
金
当期首残高 212,928 62,928 62,928 390 138,353 138,743 414,599 414,599
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益 41,519 41,519 41,519 41,519
当期変動額合計 - - - - 41,519 41,519 41,519 41,519
当期末残高 212,928 62,928 62,928 390 179,872 180,262 456,118 456,118
当事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰 純資産合計
資本金 余金 株主資本合計
資本剰余金合 利益剰余金合
資本準備金 利益準備金
計 繰越利益剰余 計
金
当期首残高 212,928 62,928 62,928 390 179,872 180,262 456,118 456,118
当期変動額
剰余金の配当 △1,440 △1,440 △1,440 △1,440
当期純損失(△) △227,263 △227,263 △227,263 △227,263
当期変動額合計 - - - - △228,703 △228,703 △228,703 △228,703
当期末残高 212,928 62,928 62,928 390 △48,831 △48,441 227,414 227,414
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 62,138 △212,938
減価償却費 27,853 27,296
受取利息及び受取配当金 △0 △0
支払利息 1,110 839
減損損失 - 212,988
固定資産除却損 - 2,591
売上債権の増減額(△は増加) △36,134 27,735
たな卸資産の増減額(△は増加) △5,002 5,619
その他の流動資産の増減額(△は増加) △13,514 779
仕入債務の増減額(△は減少) 37,184 △23,926
未払金の増減額(△は減少) △13,607 △8,767
その他の流動負債の増減額(△は減少) △5,065 △6,319
小計 54,962 25,898
利息及び配当金の受取額 0 0
利息の支払額 △1,110 △839
法人税等の支払額 △27,115 △16,119
営業活動によるキャッシュ・フロー 26,737 8,939
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △4,590 -
敷金の差入による支出 △22,560 -
有形固定資産の取得による支出 △2,927 △56,395
無形固定資産の取得による支出 △981 △2,300
定期預金の払戻による収入 - 4,200
固定資産の除却による支出 - △763
投資活動によるキャッシュ・フロー △31,058 △55,258
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 - 150,000
長期借入金の返済による支出 △57,216 △41,062
リース債務の返済による支出 △18,121 △11,398
株式公開費用の支出 △6,545 -
配当金の支払額 - △1,420
財務活動によるキャッシュ・フロー △81,882 96,119
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △86,204 49,799
現金及び現金同等物の期首残高 264,993 178,789
現金及び現金同等物の期末残高 178,789 228,588
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社はダイレクトマーケティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
1株当たり純資産額 633.50円 315.85円
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期
57.67円 △315.64円
純損失金額(△)
(注)1.当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、ま
た、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純
利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2017年3月1日 (自 2018年3月1日
至 2018年2月28日) 至 2019年2月28日)
当期純利益金額又は当期純損失金額(△)
41,519 △227,263
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益金額又は当期純損失
41,519 △227,263
金額(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 720,000 720,000
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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